- 1 :はすぴー :2001/11/14(水) 10:56:39
- 準備の為の準備
仕事が出来る人を観察すると、共通してタイミングと いうものを心得ているような気がする。 タイミングの良い人=段取りが良い グットタイミングの気の利く仕事をするポイントは 「準備の為の準備」が用意周到である。
これによって相手の立場に立った仕事が出来るようになっ てくるのではないだろうか。 彼らは社内でも社外でも頼りにされ「○○君に任せれば 大丈夫」「○○さんなら何とかしてくれる」と信頼され、 よい重要な仕事を任されるようになってくる。
- 376 :はすぴー :2023/04/20(木) 07:04:57
- 少子化問題について
国会でも騒がれている「少子化問題」。 30年前から分かっているのに、 ドラッカーも 「人や社会はいつも明日は今日の 延長と考えて何もしない」と言ってますが、 少子化対策を20年前からやっている町が ありました。4月6日の毎日新聞のメルマガ からです。 ***** 厚生労働省は2月28日、衝撃的な発表をした。 2022年の出生数は79万9728人(速報値)で、 統計を取り始めた1899年以降で最少という。 「合計特殊出生率」の21年の全国平均は1・30。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 377 :はすぴー :2023/05/11(木) 13:27:47
- 企業・個人の老化を防ぐ
2021年倒産企業の平均寿命は23.8年(東京商工リサーチ)で、1955年Fortune500 の企業で現在も残っている企業は60社となっています。 一方、個人については日常生活に制限のない健康寿命は男性72.68年、 女性は75.38年(厚生省)となっています。 ある精神科医によると老化の一番の原因は人との交流や外出を避ける等で、 同じ行動・考え・環境の繰り返しを行い新たな経験や刺激に対する意欲をなくす ことだといいます。それを改善するには使ってない脳を使うようにすること だそうです。 行ってみたことのない場所に行ってみる、今まで会ったことのない人物と話す機会 をつくる等、少しの行動パターンの変化でも脳は刺激されます。 又、企業においても創業期・成長期・成熟期・衰退期という過程があります。 人間同様、同じビジネスモデル・マネジメント・商材・スキルの繰り返しでは 企業としての老化が早まります。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 378 :はすぴー :2023/05/18(木) 12:34:56
- 感謝の気持ち
企業でのキャリア開発においては、 未来のありたい自分の姿(キャリアビジョン)を描くことだけでなく、 現在の担当業務の意味を捉え直す「ジョブクラフティング」も 大きな意味を持つようになってきました。
毎日、担当業務をコツコツ続けていると いやでも業務に対する見方は固定化していきます。 慣れて熟達することはいいことですが、それが過ぎるとマンネリ化。
何のためにこの仕事をやっているのだろうか? 自分はこの仕事に向いているのだろうか? (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 379 :はすぴー :2023/06/01(木) 07:51:41
- 「ダイソー」の創業精神は「石門哲学」
5月23日の産経新聞に矢野博丈氏が 「100円の男」の哲学で投稿されてました。 100円ショップ「ダイソー」の創業者です。 参考になりましたので、要約します。 ***** 大学卒業してから5年ほどで9回の転職を 重ねた末、100円ショップ「ダイソー」 の原点となる矢野商店(後に大創産業」を 創業したのが昭和47年の事である。 偶然通りかかった公民館に大勢の人が集まって いるのを見た。 覗くと、移動販売の店であった。 大阪の問屋で商品を詰めるだけ積んで各地を (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 380 :はすぴー :2023/06/29(木) 07:35:00
- 感銘を受けた著書「望めば叶う」
著者:ルータイス(教育学者)
高校教師兼フットボール・コーチとして そのキャリアをスタートさせて以来、 「人間の無限の可能性」に対するゆるぎない 信念を持ち続け、自分が望んだ思いを現実化し 今日世界で最も尊敬を集める教育者の一人となりました。 本の内容は、 「自分の思いを強く持てば、自然と解決策が浮かび 思いが実現する方法に行動し、思いが実現する」 という内容ですが、この手順を認知科学、機能脳科学 の観点から教授法TPI(The Pacific Insutitute) を作り上げました。 TPIの手法でいうと、現在の皇后陛下雅子さまが (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 381 :はすぴー :2023/07/13(木) 11:20:07
- 月刊三橋事務局(経営科学出版)のメルマガから
「江戸はなんて綺麗な都市なんだ…」
***** 女性のシンボルともいえる ハイヒール、ドレス、香水... 実はこれらはウンコ対策のために 作られたということを知っていましたか?
例えば、約300年ほど前のパリの街… パリといえば花の都と言われるように、 華やかなイメージがありますが、 実は町中がうんこまみれだったのです。
そのため、 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 382 :はすぴー :2023/08/10(木) 09:13:56
- 筑波大学名誉教授の村上和雄氏より
サムシング・グレートがどんな存在なのか、具体的なことは私にも分かりません。しかしそういった存在や働きを想定しなければ、小さな細胞の中に膨大な生命の設計図を持ち、これだけ精妙な働きをする生命の世界を当然のこととして受け入れることは、私には到底できないことでした。 それだけに、私は生命科学の現場で研究を続ければ続けるほど、生命の本質は人間の理性や知性だけでは説明できるものではないと感じるようになりました。 進化生物学者の木村資生氏によれば、この宇宙に1個の生命細胞が生まれる確率は、1億円の宝くじが100万回連続で当たるくらいの、とんでもなく希少な確率だそうです。となれば、私たちの存在はとんでもなく「有り難い」ものだと言うことができるでしょう。 さらに言えば、世界の富をすべて集めても、ノーベル賞学者が束になってかかっても、ごく単純な大腸菌1つ元から創れないのが現実なのです。にもかかわらず、私たちの身体には、約37兆個の細胞(最近の研究で明らかになった数字)が存在し、お互いに助け合いながら、喧嘩することなく調和を保って生きている。これは本当に不思議なことです。 それだけに、我われは大自然の不思議な力で生かされているという側面を決して忘れてはならないと思うのです。
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