- 1 :はすぴー :2001/11/14(水) 10:56:39
- 準備の為の準備
仕事が出来る人を観察すると、共通してタイミングと いうものを心得ているような気がする。 タイミングの良い人=段取りが良い グットタイミングの気の利く仕事をするポイントは 「準備の為の準備」が用意周到である。
これによって相手の立場に立った仕事が出来るようになっ てくるのではないだろうか。 彼らは社内でも社外でも頼りにされ「○○君に任せれば 大丈夫」「○○さんなら何とかしてくれる」と信頼され、 よい重要な仕事を任されるようになってくる。
- 361 :はすぴー :2021/07/18(日) 13:12:39
- 忙しい人
1.??『忙しい人』は、「忙しい」と周りに言えば、「カッコイイ、頑張っている」と他人が評価してくれると思っている。 ????『仕事ができる人』は、「忙しい」と周りにに言うことは、「無能の証明」だと思っている。
2. 『忙しい人』は、終了時間への認識が甘い。(なんとなく終わったらいいな〜的な) ????『仕事ができる人』は、絶対にここまでに終わらせるというスケジュール意識が強い。
3. 『忙しい人』は、納期意識がギリギリ。(納期寸前で作業にとりかかるので、その仕事のみに集中してしまう為に効率が悪い。) ????『仕事ができる人』は、前倒し。(納期より随分前から作業に取りかかるので、2つ以上の仕事を同時並行処理したりする効率の良い仕事の仕方ができる。)
4. 『忙しい人』は、せっかくスケジュールを作っても、緊急事態・トラブルで乱れっぱなし。 ????『仕事ができる人』は、緊急事態・トラブルでスケジュールが乱される事がほとんどない。
5. 『忙しい人』は、いきなり仕事にとりかかり、仕事完了に近くなった時点で「仕事の目的と最終完成物」を考える。 ????『仕事ができる人』は、仕事の始めに「仕事の目的と最終完成物」を明確にして仕事にとりかかる。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 362 :はすぴー :2021/07/25(日) 11:51:44
- 一流と二流の違い
<一流の男> 1) 仕事に対する大義名分を持っている 2) 自分の才能を探し、磨く努力を怠らない 3) ストレスをエネルギーに変える 4) まとまった金をうまく使いこなせる 5) 具体的かつ実現可能な夢を持っている 6) どこかに謎を持っている
<二流の男> 1) その時々の損得勘定で動く 2) 能力主義に不平を漏らす 3) 身銭を切れない 4) プレッシャーに埋もれる 5) すぐに言い訳をする (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 363 :はすぴー :2021/09/30(木) 11:20:43
- 後藤静香氏の詩「第一歩」
大正、昭和期に活躍された社会教育者の後藤静香(ごとうせいこう)氏 の詩「第一歩」より。
十里の旅の第一歩 百里の旅の第一歩 同じ一歩でも 覚悟がちがう 三笠山にのぼる第一歩 富士山にのぼる第一歩 同じ一歩でも 覚悟がちがう どこまで行くつもりか どこまでのぼるつもりか 目標が その日その日を支配する
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 364 :はすぴー :2021/11/04(木) 10:29:11
- 某メルマガからの抜粋
皆さんはどんなことを始め、どんなことを辞めましたか? 一度振り返ってみると、自己理解を深めるヒントが 見つかるかもしれません。
・なぜ、それを始めたのか/辞めたのか? ・それをやっているとどんな気持ちになるのか? 自分に問いかけると、大切にしているもの(価値観)や 興味・関心、強みの傾向が見えてきます。
だから、あまり深刻にならず、新しいものをどんどん やってみるといいと思います。 やってみないと自分に合うのかどうなのか、 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 365 :はすぴー :2021/12/13(月) 09:00:03
- 某メルマガからの抜粋
ビジネス上の役職・権限はプライベートに及ぶものではなくビジネス上のものでしか ありません。また、無期限に続くものではなく期限があります。プライベートでは一 個人として、役職や権限、年齢関係なく、誰もが平等でフラットな立場なのです。
- 366 :はすぴー :2021/12/27(月) 09:11:52
- 石門心学
日本の資本主義の基盤を作った江戸時代の石田梅岩が唱えた「石門心学」。 「商道の本質は「勤勉・誠実・正直」の精神に立ち返ること」と言ってます。 日本では創業から200年を超える企業は国内に3,937社、100年を超える企業は5万社 を超えます。このベースが石門心学とのこと。
- 367 :はすぴー :2022/03/17(木) 09:38:21
- 「これを食べれば医者はいらない」若杉友子著
野草料理で一世を風靡した 若杉ばあちゃんこと、若杉友子さん。
***** 「この人里離れた山に移り住んで14年に なるけれど水は山からもらって、 冷蔵庫もいらない。 もちろんクーラーも電子レンジもないよ。 風呂は五右衛門風呂、 食事は最低限の米と塩と味噌、 あとはその辺に生えてくる 野草と在来種の野菜で暮らしているから ほとんどお金はかからんのよ。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
全部読む
最新50
1-100
メール受信
掲示板トップ
リロード
|