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ガーヤトリーマントラ(ガヤトリーマントラ)を語るスレ19
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はっきり言ってガヤトリーマントラが一番効果ありましたよ、何を言ってんだか
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【ガヤトリーマントラの詠唱に関しての注意喚起】
※実践に伴い一時的な体調不良やかえって不運が続くこともございます
霊的な領域を扱うものである以上不測の事態も予想されます
必ず先生の指導の下に実践するようにしてください
※このマントラを称して最後の切り札・万能の鍵等と喧伝している人がいますが
元々の出典であるヴェーダにそのような記述はございません
皆様におかれましてはそのような詐術的扇動に騙されないようくれぐれもご注意ください
※尚、サティアサイババが唱えたというガヤトリーマントラの音源が出回っており、
この音源を聴くだけで師からマントラを伝授されたのと同様の効果があることを保証する、
という情報がまことしやかに流布されていますがそのような事実はございません
如何なるマントラも師からの直接伝授によってのみマントラとして機能し始めます
※もちろん伝授を受けていない人が詠唱しても構いませんが
正規に伝授を受けた場合とは全く異なるものであることを付記しておきます
そのようなケースでの実践はあくまで自己責任でお願いいたします
何か起きてから駆け込みで相談に来られてもほとんどの場合すでに対処は不可能です
霊的な領域を扱うということは危険を伴うものです
伝授なしに唱え始めたとしても必ず師を見出し最終的には師から正規の伝授を受ける、
という前提で取り組まれることを強く強く推奨いたします
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サティアサイオーガニゼーションという宗教団体が
一方的に主張しているウソデタラメを真に受けないでください。
この音源が公開されたの2000年代の中葉です。
その当時はサティアサイババにまつわるスキャンダル(幼児性愛やアシュラム内での殺人)が
世界中を駆け巡っており、サティアサイババの信奉者が次々に離れて行っていた時期でした。
信奉者の数を何とか原状復帰させたい苦肉の策として、
バラモン教もヴェーダもよく知らない世界中の一般の人たちに向けて、
あたかもサティアサイババがこのマントラを特別に一般向けに公開したかのような体で
ガヤトリーマントラの音源を公開して様々な世俗的渇望を満たしてくれるかように印象付けたのです。
サティアサイババのことをよく知らないスピ界隈の人たちがそれに飛びつき、
日本でも一時的にスピ界隈でちょっとしたブームになりましたが、
何の準備もできていない、しかも伝授も受けていない人たちがいくら唱えても
ほとんどのケースでは何の変化も起きず多くの人たちが失望して去っていきました。
今この掲示板でその当時のプロパガンダを未だに信じている人たちは
遅れてきた、過去の歴史を知らない人たちなのです。
彼らは過去の経緯を何も知らずにプロパガンダの文言を頑なにそのまま真に受けて信じています。
実際には自分が何も変わっていないことはよくわかっているはずなのですが、
現実逃避から妄想の世界に引きこもったまま必死に抵抗しているのです。
マントラに古典も新しいもありません。
あなたは方は特別だ、あるいはあなた方は新しい特別な時代に生きている、
このような文言はカルト団体がよく使う常套句ですが騙されてはいけません。
ちゃんと必要な手順を踏んで慎重に進めていかなければなりません。
長い歴史の風雪に耐えて確立された手順には何一つ無駄はありません。
すべては修行者の安全のためなのです。
何も知らない人の無責任なアドバイスに耳を傾けないようにしてください。
まず先生を探してください。
そして先生の指示に従って行を続けてください。
もしかしたらニセの師匠に騙されるかもしれません。
しかしそれもプロセスの一部です。
サティアサイババの団体に騙されてしまうのもある意味おなじプロセスです。
しかし間違いに気づいたら速やかにその場から立ち去り
埃を払って次のステップに歩を進めましょう。
霊的領域を扱う分野にイージーゴーイングな道はありません。
あなたは神と物欲の両方に同時に仕えることはできません。
覚悟を決めて神へと至る道に参入しなければいけません。
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必死に妄想世界に引き籠ろうしているこの人が最初に目にしたのかSSOJのあの効能書き。
もちろんあれがインド人特有の大袈裟な修辞学による撒き餌でしかないことは理解できない。
そして日本ではそれ以前にSSOJとサイビルとの間で過去にどんなゴタゴタがあったのかも何も知らない。
ゴタゴタというのは穏やかな表現で実際はやくざの内紛のようだったと言っていい。
その時の双方の怨念のようなものがここの掲示板にも無意識の内に受け継がれているようだ。
2000年代初頭になぜ突然のようにガヤトリーマントラを掲げてあれが世界中にばら撒かれたのか、
その背景には何度も指摘されているようにサイババを巡るスキャンダルによって
信奉者がどんどん離れていったことに対する危機感があって、
何も知らない新規も含めて何とか信奉者の数を取り戻そうという意図があったことは明々白々。
しかし歴史を知らない人たちはそういう“大人の事情”など何も知らないまま、
あの文言やサイババの系列に連なる『ガヤトリのスーパーサイエンス』に書かれていることを
そのまま鵜呑みにして、これは凄い! まさに万能の最後の切り札じゃないか!
と心躍らせてしまったのも無理はないと言えるだろう。
日本の場合さらに悲劇的なことに広島のカルト教団の教祖がおかしな尾鰭をつけてこれを広め、
未だその影響を受けている人が大勢いる(サイババの通りに発音しないと大変なことになる等)。
マントラに様々な効能書きを大袈裟に付与して人々の関心を集めるやり方は
インドのあの手の宗教団体ではよくある手口。
マハームリッティユンジャヤ・マントラなどは、
これさえ唱えていればその家から死者が出ることはない、
などと宣伝しているが、もちろんそんな事例などどこを探したってあるわけがない。
そんなことは子供でもわかることだが、通販のような大袈裟な宣伝文句を真に受けてしまう、
一部のあまりにもウブな日本人の中にはそれさえ理解できない人たちがいる。
さて、そのようにして人を集めておいて、実はこれこれこういう条件が必要だよ、
そのためにはこれをしなきゃならないよ、と後から隠しておいた条件を開示する、
こういうことにインド人は別に罪悪感など感じていないし、嘘も方便としか認識していないだろう。
彼らは何でも安請け合いする。道を尋ねれば、OK知ってるよ、ついておいで、
というから素直についていくと全く場違いなところに連れていかれ、
ここは〇〇寺院ではないよ、と文句を言うと、ごめん今日は調子が悪いようだ、
と言いつつ、しっかり案内料をせしめようとする。これがインドの日常風景。
実際に行ったこともない人がとてつもない妄想をインドに対して抱いている。
ガヤトリーマントラは物質的な成功や豊かさをもたらしてくれるマントラではない。
太陽神サヴィトリに対して、我らの智慧を鼓舞したまへ、と言う内容の祈りの言葉だ。
我にお金をもたらしたまへ、我に別れた恋人との復縁をもたらしたまへ、
というような内容ではない。
地・空・天の三界を司りし至高者たる者よ
我ら願わくばサヴィトリ神の崇高なる光明を享受せんことを
そして我らに聖なるものへと至るための智慧を与えたまわんことを
これがガヤトリーマントラの意味。
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>>348
ガヤトリーマントラを誰が唱えたり聴いたりしても効果があるのなら
効果がないという書き込みをする人などいないはずだし、
効果がないという書き込みを見て躍起になってそれを否定しているはずもないのだ。
効果がないという書き込みをする人がいる現実をつくっているのは誰だ?(笑)
何年も前から言われている通り、ガヤトリーマントラがそんなに効果があるんなら
まずはこの掲示板をお前の理想とする状態にしてみろよ、ゴミ野郎w
北朝鮮のように言論統制されていて、誰も異論や反論を書き込むこともなく、
すべての人がガヤトリーを礼賛し褒めたたえる独裁国家のような掲示板をwwww
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最近はSNSなどで何らかの真言や呪文を「最強」と謳って、適当な「歴史」(眞實か否かは不明なもの)もつけて喧伝しているものをよく見かけます。何を以て「最強」としているのかは不明で、究極、その人が「最強」と思っているだけでは、とも感じます。
真言や呪文には特定の目的に関して、比較的よく効くというものはありますが、類似のものも複数あるので、「最強」というのは決めにくいもの。また真言・陀羅尼は密教の傳統では、阿闍梨から授けられるべき「傳授物」ですので、日本密教に限っていえば、授けられていない真言・陀羅尼は効力を十全に発揮しない、となっています。
未傳授の真言・陀羅尼を在家等が唱えることは、越法罪といって佛法上の罪であり、大きな悪因を形成します。が、現代では、阿闍梨からの傳授について、宗教が勝手に自分たちに都合の良いように言っているだけ等と嘯いて、無視する向きもあります。
が、どの宗教でも秘儀にかかわる事項は、基本的には傳授できる有資格者から授けられて初めて有効という傳統を持っているもの。誤解や誤用で御神德を損なわないようにする為に、一定の秘儀的な部分は秘すのです。密教も同じで、適切に扱い障碍がないよう有資格者の阿闍梨が授けるという決まりがあるのです。
阿闍梨からの傳授は、靈的には豊かな恩恵を伴っており、本で学んだり等しただけでは得られない部分も大きい。分かり易く言えばこれまで阿闍梨が行によって獲得したエネルギーを頂戴する形になるので、同じ唱えるにしても未傳授とは大きな格差があるのです。
基本、阿闍梨は器を見て傳授をするか否かを判断するので、未だ授けるに値しないと思えば、必要な行を課すか、もう少し先にと先延ばしにするか、断るかします。そうすることが御佛から委託された阿闍梨位の責務故、その辺は厳格です。とはいえ各阿闍梨によって判断基準は違うので、正式に授かりたい場合には知己の阿闍梨に相談すると良いでしょう。合掌
ttps://ameblo.jp/bhaktiyoga/entry-12865714636.html
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祝詞や御経、呪文の注意点
最近の気になる質問は、悩みが有る読者からの質問で、
・ 〜〜の呪文を唱えたら、改善しますか?
・ 〜〜の祝詞は、良いですか?
・ この御経を読んだり写経すれば、願いが叶いますか?
とよく質問されます。
質問する御方は、読み方や、その作法の方法ばかりを心配されます。
でも、最も大切な要点を、誰もが見落としています。
それを教える側の先生自身も、知らない重要な霊的な「落とし穴」が、上記の言葉や祝詞、御経に隠されていることを知りません。
もし隠されている大切な要点を間違いますと、
・ それを唱えた人自身が、運気が落ちて行きます。
・ 自分の願いは、叶わない方向に行きやすくなる。
という、唱える人自身への呪文、縛り、と化けやすいのです。
これは、どんな御経や、祝詞、呪文にも共通して言える「基本設定」が、大いなる存在により隠されていると思って良いです。
更に言えば、
・ 自分の利益を、御経や、呪文、祝詞によって引き寄せたい人間に、罰を与えるように働く言葉へと化けます。
その基本設定の要点とは、何だと思いますか? マダマダ ヒッパロウカ? 笑
答えは、
・ それは、誰のためにするのですか?
ということです。
それが、自分自身のことのタメならば、その願いは叶わない方へ働くと思って良いです。
だから、自分の希望に関することならば、
・ 祝詞や呪文や、御経などを利用しようと考えないほうが良いです。
・ 自分の努力しかないと思って、祈願も避けたほうが、目標に向かいやすいです。
昔から、
・ 行者の最期は良くない。
・ 行者の末路は哀れ。
と言われており、これは実際に有ることです。
専業の行者とは、金銭と引き換えにして、他人のことを祈願する生業(なりわい)の人を一般的に指します。
これは、他人のためと言いながらも自分自身の生活のための祈願であり、自分のカネのために呪文を利用する人々です。
もし、無償で、善意から他人のために祈願する行者がいれば、そういう行者は大丈夫です。
でも、自分のことを祈願する人ならば、大した法力は授かりません。
だから、無償の善意から他人のために、呪文や御経、祝詞を唱える人は、半分合格です。
神仏に捧げる感謝の気持ちから、呪文や御経、祝詞を唱える人は合格です。
そういう人は、自分自身に関することを希望しなくても、必要なことは叶うように未知の力が働きます。
皆様の参考に成れば幸いです。
ttps://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/93c4179e50afb33611a57b5e69a63b5a
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↑
この人必死だね
同じ事の繰り返しなだけじゃん
論破された点を覆す事なく同じコピペ貼っても意味ないよ
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ガヤトリーマントラを覚える際の非常に重要なことを書かせて頂きます。 霊的な事柄を扱う上では作法を守ることで、霊的な加護が頂けることになっています。 マントラというものにも「マントラは、正しい師から直接伝授されなければならない」という霊的な規則が存在します。 正しい師というのは、マントラを伝授する資格を持った聖者や僧侶のことを言います。それは世俗の人間ではなく、専門家として活動している聖者や僧侶のことです。 マントラというのは、霊的に強い作用を持つため、聖者から直接伝授される必要があるのです。それは、伝授された者が、マントラの霊的な力を誤用しないようにする必要があるためです。 正しい師がマントラを伝授するのではなく、伝授する資格のない世俗の人間がマントラを教えたり、あるいは本などでマントラを自己流で覚えたりした場合、非常に危険なことが起こる可能性があります。 ひとつは、自分の手に負えないマントラの力を得てしまい暴走する危険性です。もうひとつは、伝授における正しい手順を踏んでいないため、本来の霊的な世界とは繋がっていない状態でマントラを唱えてしまい、危険な領域に繋がってしまう怖れがあることです。 特に危険なのが後者のパターンで、本来の正しい霊的な領域ではなく、間違った領域に繋がってしまい、ネガティブなエネルギーが入ってくる可能性があるのです。そうなると、その繋がりを解除するには、専門家の力が必要になります。 霊的な世界には、霊的な世界における規則とマナーと危険性があるのです。 そして、ガヤトリーマントラを覚える際にも、必ず守っていただきたい霊的な規則があります。正しい師からガヤトリーマントラを伝授されなければならないのです。 私たちにガヤトリーマントラを正しく伝授してくれる存在として、私たちが霊的な意味でコンタクトを取れるのは、ガヤトリーマントラの正しい唱え方を現代に伝えたサティヤ・サイババです。 もちろん、サイババのような聖者と特別なコンタクトを取れる方なら、その方からガヤトリーマントラを伝授されることも可能でしょうが、通常そのようなコンタクトを取れる人は日本にはいないと思います。 コンタクトを取り直接伝授されるというのは、サイババに直接会うという意味ではなく(もう亡くなっていますから)、サイババが唱えているガヤトリーマントラを聴いて、その発音とイントネーションを覚えることなのです。 サイババは、ガヤトリーマントラの周波数をチューニングして、霊的な資格に関わりなく、誰が唱えても危険性がないようにして伝えています。ですから、誰が唱えても、マントラの力を誤用して、暴走する危険性はないのです。 そして、通常は直接会って、マントラ伝授の儀式を受けなければならないところを、サイババの録音を聴いて覚える限りにおいては、直接伝授されたのと同じプロセスを踏むことができるようにしてくださっているのです。 ですから、サイババの唱えるガヤトリーマントラを聴いて覚えると、サイババに直接伝授されたのと同じプロセスを経ることができるということと、安全にチューニングされたガヤトリーマントラを覚えることになるので、万人が唱えてもいいガヤトリーマントラを伝授されることになるのです。 正しい師から伝授されたガヤトリーマントラなら、大丈夫なのです。でも、私たち日本人は、通常は正しい師からガヤトリーマントラを伝授される機会はないので、サイババの録音を聴くことで、霊的な領域において、サイババからガヤトリーマントラを直接伝授されるというプロセスを踏まなければならないのです。 これが非常に重要なことなのですが、そのような霊的なルールを知らない人が、ガヤトリーマントラであれば何でもいいとか、他のイントネーションで唱えているものでも危険性がないという誤った情報を流している可能性があるので、ここにきちんと書いておく必要があると思いました。 他のイントネーションで唱えてもいいのは、正しい師から伝授され、なおかつそのイントネーションで唱える資格を持った人だけです。インドでは、正しい師からガヤトリーマントラを伝授される儀式があります。そこで伝授されたなら、サイババのイントネーションでなくても問題ないのです。しかし、日本人の私たちは、そのような儀式を受ける機会がありません。そのため、サイババの録音で覚えるということで、危険性のないガヤトリーマントラを伝授され、それを伝授される際の霊的なプロセスを踏めるようになっているのです。 ですから、私たちは、必ずサイババの録音でガヤトリーマントラを覚える必要があります。それが重要なルールです。それはサイババを信じるということではなく、伝授の際の正しいプロセスを経るために、そして危険性のないガヤトリーマントラを伝授されるために、正しい方法で伝授される必要があるということなのです。
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宇宙一切をうごかす≪音霊≫のしくみ
ガヤトリのスーパーサイエンス
世界の一億人のガヤトリー団体の創設者 シュリラム・シャルマ・アーチャリア氏の著書 からの引用です。
「カムデヌ」は甘露のミルクを与える天の牛だとインドでは信じられています。
それは神々が飲むミルクとされ、それを飲むと常に満足感に満ち溢れ、幸せと豊かさの状態を保つ事ができると言われています。
カムデヌの特性は、近づいた人の望みが瞬時に叶ってしまう事です。
天の木である「カルパ・ヴィリクシャ」と同じように、謙譲と祈りの気持ちを持って近づく人の願望は成就します。 カムデヌはガヤトリの別の名前です。
カムデヌであるガヤトリは彼女を信じる者の全ての苦しみを取り除きます。 (28ページ)
カルパ・ヴィリクシャは天国に存在し、その木の下に座る者は誰でも望みが叶うと言います。
全ての願望が瞬時に成就するのです。
この地球上にもカルパ・ヴィリクシャが存在し、それがガヤトリなのです。 見た目は24節の連なりからなる、9つの言葉ですが、人間の正しい望みが全て叶う鍵がこのマントラの一語一語、一文字一文字に含まれている事が深い瞑想状態で見れば分かります。
ガヤトリは全ての源となる創造のエネルギーである完全なるブラフマーであり、それは何物も超越し、理解不能であり、宇宙すら超えています。
ガヤトリの勤行は、典型的でありながら最も簡単なお祈りの方法です。
この道を歩く人は、喜びを持って人生を生きる事ができ、究極のゴールである神の意識に気づく事に到達します。 完全なるブラフマーとガヤトリは、実際のところ2つでありながらひとつです。 (33ページ)
普通の人々は災難と出会った時に避けられない運命だとただ泣くばかりですが、ガヤトリの実習者達は、蓄積してきた霊的な気づきのおかげで余裕を持ってそれに向き合います。 ガヤトリの勤行は、危機を避け特定の望みを叶えます。
そしてその結果はしばしば驚くべきものです。
完璧な闇、間違い、心配、怖れが蔓延しているところに聖なる光が現れたかのように絶望が希望に満ちた状況に変わり、難しい仕事が簡単に済むようになるのが観察されています。
それは叡智の母・ガヤトリの恩恵です。 (42ページ)
ガヤトリの実習者は小さな努力で、高い極みのゴールに到達します。
それは覚醒した行者が厳しく長い期間の苦行を経て獲得するものと同じです。
このガヤトリの勤行の成果は今日でも数多く何度も体験され、知られています。
ガヤトリの行ほど成功を確実で簡単に成し得る方法は他にないと見ています。
ガヤトリの母を信じて避難してきた者は、いまだかつて誰もがっかりした事はありません。 (44ページ)
数えきれないほどの人のガヤトリに対する信仰と想いは、目に見えない領域に潜在的な力としてそのまま残っています。
過去のガヤトリの信仰者によって創られた階段の助けを借りて、私達はやすやすとガヤトリの行の果実を手に入れる事ができます。
過去の偉大な探求者達が極限的な厳しい修業で得たものと同じくらいの恩恵をガヤトリの勤行をすることにより、急速かつ自然に受け取る事ができます。
ガヤトリマントラほど強力なエネルギーを保持するヴェーダのマントラはありません。
それゆえに小さな努力によるガヤトリの勤行を通して、大きな利益が得られるのです。 (46、47ページ)
人生でガヤトリの行が始まると、心はゆっくりと確実にその方向に導かれ、何らかの理由によって中断せざるを得ない場合は行をまた行いたいという強い欲求が起きてくるようになるのです。
そして苦難や困難や困窮という結果には決してなりません。 (129ページ)
ガヤトリの実習者は、ガヤトリの女神が喜ぶ形で「プラサード(おさがりとして配る神に捧げた 砂糖菓子・霊的な成長を望む道へと方向転換する事が一番のプラサード)」を配ることを 誓ってください。
この動機を持って信心と善の種を蒔いている人に、ガヤトリの勤行の秘密を 伝えてください。
霊的な向上心の重要性がわかっていない人には、ガヤトリの行によって得られる物質的な 利益を説くといいでしょう。
そうやって行の道に入った者は、最初は世俗の欲望を満たすために母なるガヤトリに救いを求める でしょうが、最終的には霊的に成長するために勤行をするようになるでしょう。
列車のスピードが遅かったとしても、ちゃんとレールに乗っていればいつかは最終目的地に着くのです。
(上記は258ペ-ジ)
この本に書かれている、意思の力を使ったガヤトリの実習は、タントラを使った修行が非常に 危険であるのに比べて、すべての人に安全で有益です。 (上記は220ページ)
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これも引用です。
「ガーヤトリー・マントラのひとつの明確な特徴としては、この詠唱を通じて、わたしたちに正しい知性、知識、啓蒙を授けてくれるよう、至高神にお願いすることです。 このマントラの24音節からなる詠唱は、
人間の肉体の24の異なる部位に共鳴するといわれます。 また、詠唱によって特別なオーラが肉体の周囲に生み出されるといいます。
これらの2つの変化によって、わたしたちは次の2つの恩恵を手にします。
すなわち、宇宙の神秘についての天啓と、過去世に犯した罪の浄罪です。 このようにして、人は輪廻の循環から自由になることができます。
それに加え、収入、資産、知力の増大という世俗的な恩恵が、探求者が世俗的な欲望も、物質的な執着をも持っていなくても、もたらされるといいます。
このような恩恵は、他のマントラでは見られないため、ガーヤトリー・マントラはインド文化の中で、きわめて重要なマントラに位置づけられています。」
(SHRIRAM SHARMA ACHARYA著、「The Science of Gayatri Mantra」、p.2、Shantikunj, Haridwar
著名人の残した言葉
サイトの引用です。
ガーヤトリー・マントラは すべての恐怖をはらいます。 ガーヤトリー・マントラは あらゆる病気をいやします。 ガーヤトリー・マントラは カルマ〔業〕を滅ぼし、解脱を与えてくれます。
全宇宙はガーヤトリー・マントラの力のあらわれです。 この宇宙に、神の力のあらわれでないものはありません。 ガーヤトリーの唱名(ジャパ)にまさる唱名はありません。 ガーヤトリー・マントラにまさる富はどこにもないのです。
朝と夕方に欠かさずガーヤトリー・マントラの瞑想をする人であれば、誰でも長寿、健康、平安の恵みが必ずあらわれます。 その人の言葉は祝福となります。
光明に達し、世の中と全世界に大いなる恵みをもたらすでしょう。
聖なるガーヤトリー・マントラは、神の至高の光を唱えるものであり、 母なる神ガーヤトリーの御名とともに願うことは、 どんなことでも、はやばやと成し遂げられます。 肉体、心、情緒、精神など、どんな種類の病気も、ガーヤトリーはいやします。
ガーヤトリー・マントラは神がかたちとなったものです。 いつもこれを唱えることにより、神の姿を見る経験(ダルシャン)をするでしょう。
『ガーヤトリー──至高の瞑想』(“Gayatri - The Highest Meditation” by Sadguru Sant Keshavadas 1983 P74〜78およびP157〜159 Vishwa Shanti Ashrama 24 Km. Arasinakunte, Bangalore District 562 123)
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ちなみにガヤトリーマントラは真言、祝詞等とは全くの別ジャンルのようなもので同列には語れないです
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これ↓よくまとめられている これからテンプレとして繰り返しコピペして啓蒙していこう
必死に妄想世界に引き籠ろうしているこの人が最初に目にしたのかSSOJのあの効能書き。
もちろんあれがインド人特有の大袈裟な修辞学による撒き餌でしかないことは理解できない。
そして日本ではそれ以前にSSOJとサイビルとの間で過去にどんなゴタゴタがあったのかも何も知らない。
ゴタゴタというのは穏やかな表現で実際はやくざの内紛のようだったと言っていい。
その時の双方の怨念のようなものがここの掲示板にも無意識の内に受け継がれているようだ。
2000年代初頭になぜ突然のようにガヤトリーマントラを掲げてあれが世界中にばら撒かれたのか、
その背景には何度も指摘されているようにサイババを巡るスキャンダルによって
信奉者がどんどん離れていったことに対する危機感があって、
何も知らない新規も含めて何とか信奉者の数を取り戻そうという意図があったことは明々白々。
しかし歴史を知らない人たちはそういう“大人の事情”など何も知らないまま、
あの文言やサイババの系列に連なる『ガヤトリのスーパーサイエンス』に書かれていることを
そのまま鵜呑みにして、これは凄い! まさに万能の最後の切り札じゃないか!
と心躍らせてしまったのも無理はないと言えるだろう。
日本の場合さらに悲劇的なことに広島のカルト教団の教祖がおかしな尾鰭をつけてこれを広め、
未だその影響を受けている人が大勢いる(サイババの通りに発音しないと大変なことになる等)。
マントラに様々な効能書きを大袈裟に付与して人々の関心を集めるやり方は
インドのあの手の宗教団体ではよくある手口。
マハームリッティユンジャヤ・マントラなどは、
これさえ唱えていればその家から死者が出ることはない、
などと宣伝しているが、もちろんそんな事例などどこを探したってあるわけがない。
そんなことは子供でもわかることだが、通販のような大袈裟な宣伝文句を真に受けてしまう、
一部のあまりにもウブな日本人の中にはそれさえ理解できない人たちがいる。
さて、そのようにして人を集めておいて、実はこれこれこういう条件が必要だよ、
そのためにはこれをしなきゃならないよ、と後から隠しておいた条件を開示する、
こういうことにインド人は別に罪悪感など感じていないし、嘘も方便としか認識していないだろう。
彼らは何でも安請け合いする。道を尋ねれば、OK知ってるよ、ついておいで、
というから素直についていくと全く場違いなところに連れていかれ、
ここは〇〇寺院ではないよ、と文句を言うと、ごめん今日は調子が悪いようだ、
と言いつつ、しっかり案内料をせしめようとする。これがインドの日常風景。
実際に行ったこともない人がとてつもない妄想をインドに対して抱いている。
ガヤトリーマントラは物質的な成功や豊かさをもたらしてくれるマントラではない。
太陽神サヴィトリに対して、我らの智慧を鼓舞したまへ、と言う内容の祈りの言葉だ。
我にお金をもたらしたまへ、我に別れた恋人との復縁をもたらしたまへ、
というような内容ではない。
地・空・天の三界を司りし至高者たる者よ
我ら願わくばサヴィトリ神の崇高なる光明を享受せんことを
そして我らに聖なるものへと至るための智慧を与えたまわんことを
これがガヤトリーマントラの意味。
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だからガヤトリーマントラの一般公開は1970年代だっつの
嘘ばっか並べんじゃないよ
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サイババを悪者にしようとしている反サイババ勢力、この勢力の言い分は国際的機関、インドの国家が既に却下してしまっている事なので>>364コメント等は陰謀論として捉え、無視して構わないコメントです。
そしてこのオタメシ2にとって、スーパーサイエンスは目の上のタンコブなので、サイババ系列、という事に無理矢理したい様ですが、サイババの発音、アーチャリア氏の発音はかなり異なっており、同じ系列ではなく、また二人の接点も無い事をここに記しておきます。
そして違う発音なのにアーチャリア氏の発音で覚えてもいいのか?という疑問が生じてくると思いますが、アーチャリア氏の詠唱の録音音源で覚える分は、それはアーチャリア氏からの伝授となるのでそれはそれでいいわけです。
364コメントを真に受ける事なく、日々ガヤトリーマントラを聴き続ける、または詠唱、していきましょう。
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引用です。
「ガーヤトリー・マントラのひとつの明確な特徴としては、この詠唱を通じて、わたしたちに正しい知性、知識、啓蒙を授けてくれるよう、至高神にお願いすることです。 このマントラの24音節からなる詠唱は、 人間の肉体の24の異なる部位に共鳴するといわれます。
また、詠唱によって特別なオーラが肉体の周囲に生み出されるといいます。
これらの2つの変化によって、わたしたちは次の2つの恩恵を手にします。
すなわち、宇宙の神秘についての天啓と、過去世に犯した罪の浄罪です。
このようにして、人は輪廻の循環から自由になることができます。
それに加え、収入、資産、知力の増大という世俗的な恩恵が、探求者が世俗的な欲望も、物質的な執着をも持っていなくても、もたらされるといいます。
このような恩恵は、他のマントラでは見られないため、ガーヤトリー・マントラはインド文化の中で、きわめて重要なマントラに位置づけられています。」
(SHRIRAM SHARMA ACHARYA著、「The Science of Gayatri Mantra」、p.2、Shantikunj, Haridwar
著名人の残した言葉 サイトの引用です。
ガーヤトリー・マントラは すべての恐怖をはらいます。 ガーヤトリー・マントラは あらゆる病気をいやします。 ガーヤトリー・マントラは カルマ〔業〕を滅ぼし、解脱を与えてくれます。
全宇宙はガーヤトリー・マントラの力のあらわれです。 この宇宙に、神の力のあらわれでないものはありません。 ガーヤトリーの唱名(ジャパ)にまさる唱名はありません。 ガーヤトリー・マントラにまさる富はどこにもないのです。
朝と夕方に欠かさずガーヤトリー・マントラの瞑想をする人であれば、誰でも長寿、健康、平安の恵みが必ずあらわれます。
その人の言葉は祝福となります。
光明に達し、世の中と全世界に大いなる恵みをもたらすでしょう。
聖なるガーヤトリー・マントラは、神の至高の光を唱えるものであり、 母なる神ガーヤトリーの御名とともに願うことは、 どんなことでも、はやばやと成し遂げられます。 肉体、心、情緒、精神など、どんな種類の病気も、ガーヤトリーはいやします。
ガーヤトリー・マントラは神がかたちとなったものです。 いつもこれを唱えることにより、神の姿を見る経験(ダルシャン)をするでしょう。
『ガーヤトリー──至高の瞑想』(“Gayatri - The Highest Meditation” by Sadguru Sant Keshavadas 1983 P74〜78およびP157〜159 Vishwa Shanti Ashrama 24 Km. Arasinakunte, Bangalore District 562 123)
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ガヤトリーマントラという技法が何かしてくれる訳じゃないんだよ。
そこを勘違いしてるからいつまで経ってもダメなんだ。
まずあなたの在り方を何とかするのが先。
技法はその後。
というより在り方を変えるだけですでに技法など要らなくなる。
ガヤトリー? あっても無くてもどっちでもいいよ、
と心底言えるようになって初めてガヤトリーを使えるようになるし、
そうなった時に先生とは自然に縁ができる。
ではどういう在り方が求められるのか、よく考えてごらん。
今のその状態ではもうまるでダメだからね。
-
>>368
いかにもオタメシ派の理論だな
ガヤトリーマントラのマントラ自体に意味はないというオタメシ論
先に在り方を変えなくてもいいんだ
それはこのガヤトリーマントラを聴く、唱えていくうちに在り方はいくらでも変わってくる
ガヤトリーマントラはそれ程の効果がある事はお前は知らないだけだ
実際に効果を体験したことのない人間だからそんな事をお前は言う
お前の知り合いでずっと格上の方のブログのコメント見てみ
ヨーガ行者ガネーシャギリ氏のブログより
いらっしゃるお客様の中で、 霊障のようなものに影響されている方は たまにおられたりします。 そういう場合、ご自身でそれを解決するにはどうしたらよいか、ということですが、 ガーヤトリーマントラを唱えたらよろしいかと思います。 (サイババさんのお勧めするサヴィットリーのガーヤトリーマントラですね。) お金はかかりません。 インド系以外の方にもよく知られたマントラですが ポイントはなるべく正しく唱える、ということでしょう。 とはいえ、サンスクリットやヴェーダに馴染みのない方が多と思います。 あまり正確 に唱える自信がない場合は、ガーヤトリー・ヤントラ(神秘図形)に向かって唱えればいいでしょう。 一般入魂(シーターラーマさんでは「簡潔なプージャー」と表現されています)のもので、廉価なもので 問題ないと思います。 以前、ネット上の情報で、 ガーヤトリーマントラを唱えると良くないことが起こる、みたいな文を読んだことがあったのですが、 いわゆる「カルマの解消」のようなものでなければ、 まず間違いなく正しく発音していないのが原因だと思います。 ガーヤトリーマントラ効果ががオールマイティーである、というのは ある意味本当で、霊障に対してだけはなく、色々な効果が期待できます。 このマントラに親しむことは、大きな霊的救済と物質的繁栄を 得られると思います。
-
ガヤトリーマントラは音に力があると言った
このどこの馬の骨かも分からん輩は
>ガヤトリーマントラという技法が何かしてくれる訳じゃないんだよ。
と真反対の事を言っている
ガヤトリーマントラに力がないと思う事はこの無名の輩の勝手だがそれを真理であるかの様に喧伝しようとする事は間違った事
重大なミスリードだ
この10年以上敗北者で居続ける輩は相当の負のカルマを負うだろう
-
ガヤトリーマントラは音に力があると言った
↑
サイババが言った言葉
-
ギリ氏もガヤトリーマントラに力がある派ですね
-
>>368
素晴らしいね、我が意を得たりだ
困っている人が困っている状態のまま、
何をやっても結局困った現実が何度も再現されるだけだよ、というのは気功家の清水義久さんの言葉だけど
そういうことなんだよね
スピ系や引き寄せ系の底の浅い連中はそれが全く理解できずに技法というコンテンツに力があると思い込んでる
その清水さん言うところの「地図」における地と図
皆、図にばかり関心を奪われて、土台になっている地を蔑ろにしているね
-
ガヤトリーマントラ聞きだしてから困った状態になかなかならなくなりましたが……
-
>>373
自分のコメントに自分で返信、さすがですね
-
>>375
誰もが自分と同じだと思わないほうがいいよ
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>>373
ニュートラルな状態にするために準備が必要なわけでね
心身を整えるためのね
そういう工程を無視して美味しいところだけちゃっかり拝借しようったってうまくいくはずがない
前に誰かが書いてたようにフルーツや野菜から特定のビタミンやミネラルだけ抽出して摂取すればいいだろうみたいな欧米的効率主義は、こと宗教的変容の過程では通じないからね
丸ごと全体で他のビタミンミネラルや酵素と相俟っての働きを無視しているんだよね
この世界では効率主義や手抜きの発想でごまかす事は出来ない
聴くだけでも効果ありますか?的な、努力も精進もなく楽して何かを手に入れようという卑しい性根はまるっとお見通し
-
いやいやいや
>>373も>>377も過去にオタメシ2が言ってた内容の焼き直しだし言い回しも全部オタメシ2のものだ、てバレバレじゃんよ
また性懲りもなく自分で自分に返信、て恥ずかしくないの?
ビタミンやミネラルだけ抽出云々カンヌンはオタメシ2の専売特許みたいなもんじゃねーか
ガヤトリーマントラはビタミンそのものなんだよ
-
>>377
その二ュートラルな状態になってマントラ行を実践するに相応しい条件が整っても、
それで何でも都合よくあなたの願望が叶うわけじゃないから誤解しないように。
マントラ行はバクティの道、つまり神にすべてを委ねるの道。
すべては神の思し召しのままに、という道。
だから神の視点から観て必要なことがあなたに起きる。
神の視点から観てあなたにお金が不必要ならそれはあなたから引き剥がされる。
神の視点から観てあなたが復縁を願っている誰かが障害ならその人は遠ざけられる。
それでもそれは神の思し召し。すべてはそこに現れるがままに受け入れます。
それがバクティの道であり、マントラ行はその一環だからね。
そこまでの覚悟があるのかな?
重要なことはあなたの都合ではない。
あなたの都合など神人合一への道にとって何の意味もない。
そういう腹の括りが出来ているならどうぞこのまま続けていればいいよ。
それはまだ無理だと思うならしばらく離れても問題はない。
神ではなくSSOJのウソの効能書きを信じている人は…どうぞご勝手というしかないが
人生の限られた時間を何の意味もないことに浪費してしまうのはあまりにも勿体ないかな。
それならもっと卑近な願望実現法や引き寄せ法でも漁っているほうがまだマシだ。
-
コピペされているスーパーサイエンスのものをさらに編集したものです
天の木である「カルパ・ヴィリクシャ」と同じように、謙譲と祈りの気持ちを持って近づく人の願望は成就します。 カムデヌはガヤトリの別の名前です。
カムデヌであるガヤトリは彼女を信じる者の全ての苦しみを取り除きます。 (28ページ)
カルパ・ヴィリクシャは天国に存在し、その木の下に座る者は誰でも望みが叶うと言います。
全ての願望が瞬時に成就するのです。
この地球上にもカルパ・ヴィリクシャが存在し、それがガヤトリなのです。(33ページ)
普通の人々は災難と出会った時に避けられない運命だとただ泣くばかりですが、ガヤトリの実習者達は、蓄積してきた霊的な気づきのおかげで余裕を持ってそれに向き合います。
ガヤトリの勤行は、危機を避け特定の望みを叶えます。 そしてその結果はしばしば驚くべきものです。
完璧な闇、間違い、心配、怖れが蔓延しているところに聖なる光が現れたかのように絶望が希望に満ちた状況に変わり、難しい仕事が簡単に済むようになるのが観察されています。 それは叡智の母・ガヤトリの恩恵です。 (42ページ)
ガヤトリの母を信じて避難してきた者は、いまだかつて誰もがっかりした事はありません。 (44ページ)
去のガヤトリの信仰者によって創られた階段の助けを借りて、私達はやすやすとガヤトリの行の果実を手に入れる事ができます。 過去の偉大な探求者達が極限的な厳しい修業で得たものと同じくらいの恩恵をガヤトリの勤行をすることにより、急速かつ自然に受け取る事ができます。 ガヤトリマントラほど強力なエネルギーを保持するヴェーダのマントラはありません。 それゆえに小さな努力によるガヤトリの勤行を通して、大きな利益が得られるのです。 (46、47ページ)
そして苦難や困難や困窮という結果には決してなりません。 (129ページ)
霊的な向上心の重要性がわかっていない人には、ガヤトリの行によって得られる物質的な 利益を説くといいでしょう。 そうやって行の道に入った者は、最初は世俗の欲望を満たすために母なるガヤトリに救いを求める でしょうが、最終的には霊的に成長するために勤行をするようになるでしょう。
列車のスピードが遅かったとしても、ちゃんとレールに乗っていればいつかは最終目的地に着くのです。 (上記は258ペ-ジ)
意思の力を使ったガヤトリの実習は、タントラを使った修行が非常に 危険であるのに比べて、すべての人に安全で有益です。 (上記は220ページ)
以上
オタメシ2がサイババを攻撃しガヤトリーマントラを一般に普及させる事の阻止を狙っているが、サイババと関係のない聖者が出している書籍がオタメシ2にとって目の上のタンコブになっています
オタメシ2有利に持っていきたいが為にこのスーパーサイエンスの著者である聖者も強引に、無理矢理サイババの系列という事にして(大ウソをついて)この理論も消し去ろうとしていますが、それは無理な話
ガヤトリーマントラの真実はここに書かれている通りです
-
素朴な疑問なんだけど、オタメシとやらをマントラで黙らすことはできないの?
何年もやり合ってるようだけど、そういう話にはならないのかな
-
逆にいてもらった方がいいんですよ
いなくなったらいなくなったで盛り上がらないし
-
なんだプロレスか
-
オタメシの力量が足らないから、いつもオタメシが負けるじゃん、勧善懲悪ドラマが成り立つんだよ
人を惹きつけるじゃんそれ
-
他のとこみたいに頭振り絞って考え込む必要ないからなぁ
シンプルなメソッドだから必要悪はいてくれた方がいいのか
-
ガヤトリーマントラを伝授してくださる存在がサイババで、そのサイババが作った団体SSOJの公式発表されているガヤトリーマントラの概要の主だったところが>>299>>300、そして全くサイババと関係のない別の聖者が出している著書の主だったところが>>320。
(オタメシ2はここもサイババ系列だというウソをついて消し去りたい思惑。スレの初期にはオタメシ2はそういう事を言っておらず、後にそういう事にして叩く事にしようと舵を切った)
ガヤトリーマントラの公式の主要2団体が表明しており、現実にもその恩恵を受けている人が世界中にいる中で、しかも数々の著名人、聖者が同じ様な内容のコメントを残している状況で
このオタメシ2だけが、その文言はウソだと、
実名なしにこのスレだけで言っている事を考えればオタメシ2の言っている事がウソだと分かるはずです。
先生を探す必要もなく、サイババの録音音源で伝授となり、聴き続ける、唱える等を続けていきましょう。
-
いくら誠実に実践しても何も変化がない
これはどう言われようと事実だから
そしてその理由についてガラケー派は何も答えられない
理由について説明しているのはオタメシ派だけ
これも事実だね
-
>>386
だからそれあなたがそう信じてるってだけでしょ?
こちらは実践し続けた結果として何も変わらないんだよ
これについてどう説明するの?
あなた自身は何がどう変わったの?
どこかの団体がこう説明しているというんじゃなくて
あなた自身はどのように実践してどう変化したのか具体的に答えてよ
宗教団体の説明の受け売りをいくら繰り返されたってこっちはまったく納得なんかできないね
-
>ガーヤトリー・マントラは すべての恐怖をはらいます。
>ガーヤトリー・マントラは あらゆる病気をいやします。
これ両方ともウソ
恐怖、今まで通りです
あらゆる病気が治る? 全然治らないんですが
どこかの団体がどんなすごい効能を約束していたとしても
実際にやってみて何も変わらないんじゃ意味ないね
ウソばかりつくなよ!
-
>ガーヤトリー・マントラは すべての恐怖をはらいます。
>ガーヤトリー・マントラは あらゆる病気をいやします。
これ両方ともウソ
恐怖、今まで通りです
あらゆる病気が治る? 全然治らないんですが
どこかの団体がどんなすごい効能を約束していたとしても
実際にやってみて何も変わらないんじゃ意味ないね
ウソばかりつくなよ!
-
どう見たってまともに説明できないガラケーこそ負けてるよ
オタメシ派の説明が真実かどうかもこちらはわからないが
少なくとも説明責任は果たしているねオタメシ派のほうが
ガラケーはひたすらオタメシ派を口汚く非難しているだけで
オタメシ派の説明に対して反論にすらなっていない
SSOJではこう説明されている、だからオタメシ派の間違っている
ガヤトリのスーパーサイエンスではこう説明されてる、だからオタメシ派は間違っている
オタメシ派は負けました〜 こういうのばかっりじゃん
カルトの狂信者と同じたよ
-
>> 387〜>>390あんたがそう思うんならあんただけそう思っとけばいいじゃん
色々人格変えて自演しなくてもさ
-
>>392
ほらね、そうやって誰かの自演ということにしてごまかすいつもの常套手段
いろいろ人格変えて自演しているのがそちらなのはもう知れ渡ってるから
あとあんただけって書いてるけど自分以外にも効果なかったという書き込みたくさんあるじゃん
ホントに無責任だよ、何も答えられずにそうやって逃げることしかできないんだからね
-
辛抱強く唱える、聴き続ければいいこと
そんな1週間2週間で変わるもんじゃないよ
-
何度も説明しているようにインド人特有の大袈裟な修辞法。
それを真に受けちゃいけないよってこと。
そして何らかの結果が出るまでは>>394さんが書かれている通り辛抱強く続けること。
試行錯誤を繰り返していくうちに上でも書いたように、困っている状態、心がザワザワしている状態ではマントラに限らずどんな手法も相殺されて無効になること。
そういう経験を踏んでいくことで、いずれは先生を必要とする段階に到達するし、ガヤトリーマントラについて喧伝されていたことのウソとホントも識別できるようになる。
ここではそれを親切で予め説明しているのだが、大袈裟な修辞法による安請け合いを信じている人は大いに反発しているね笑
しかしその反発はやはり困っている状態の裏返しで、そういう人は神ではなく大袈裟な修辞法の謳い文句を信仰してしまっていて、
これこそが自分をこの窮地から救い出してくれるはずだと必死になっている。
その必死さがダメなんだ。
神は必死ではない。
必死ではない神は必死で余裕のない人間とはまるで共振しない。
まず何をするべきなのかよく洞察してみることだよね。
-
必死なのはオマエだ
-
>>396
具体的な反論はできないのかな?(笑)
-
395相当必死なんだけどww
-
>>394
1〜2週間どころか3〜4年になるね
>>395
どうすれば必死にならずに取り組める?
仄めかすんじゃなくて具体的なやり方を教えてほしいね
>>396 >>398
何も語れないバカは黙ってろ
-
いやあホントにさ
>ガーヤトリー・マントラは すべての恐怖をはらいます。
>ガーヤトリー・マントラは あらゆる病気をいやします。
よくこんなウソデタラメを断言できるもんだと思う
これがインド的修辞法ってやつ?
こっちもさすがにこんなことをそのまま信じ込むほど馬鹿じゃないわ
でもこれを心から信じ込んでるホンモノのキチガイがここを仕切ってるんだよね
-
いやあホントにさ
>ガーヤトリー・マントラは すべての恐怖をはらいます。
>ガーヤトリー・マントラは あらゆる病気をいやします。
よくこんなウソデタラメを断言できるもんだと思う
これがインド的修辞法ってやつ?
こっちもさすがにこんなことをそのまま信じ込むほど馬鹿じゃないわ
でもこれを心から信じ込んでるホンモノのキチガイがここを仕切ってるんだよね
-
コイツ必死過ぎてオモロイww
いつまでやってるのか見てようぜ
-
必死マンは?
出てこないの?
もっと遊うぜ〜
さっきまでの必死さで来いよ
カッコいいぜお前ww
-
インド人特有のどうのとか必死さがどうだとか
全然中身ねえじゃねーかお前
説明責任果たしてる?
果たせなかったから追い出されて
お前の意見潰れたまんまじゃねーか
今さら負け犬の遠吠え、言い訳三昧したって遅いってーの
オタメシ?臭いメシでも食っとけよww
-
サイババの音源聴くだけで伝授完了とか
そもそも誰が言い出したんだ?
伝授の意味すらわかってないことは確かだけどな
-
必死マンはそれでどうしたいの?
産業の人なの?
-
この>>400>>401>>405のオタメシ2は、なりふり構わず自分が言ってる内容がどうであれ(正しくなくとも、事実を思いっきり捻じ曲げたウソであってでも)自分が持っていきたい方向、マントラを活用させない、あきらめさせる方向ありきで言ってるだけなんだよな
スーパーサイエンスの著者アーチャリア氏がサイババ系列等ととんでもない大ウソからもその姿勢丸出しなんだから
議論にならないよ
効果を感じてる人達にとってはこのオタメシ2のウソは響かないし騙されない
-
どれだけ言い訳してもどれだけ脳内勝利宣言しても
結果が出ない、何の効果もない、という真実の声を
なかったことにすることはできないよ
-
>>408
あのー・・・
スーパーサイエンスの人がサイババ系列、て・・
あそこまでの大きなウソはダメだと思いますよ?
あれでオタクの信用、丸潰れだから何言ってもウソついてると思われても仕方ないと思います・・
それもウソだな、て私なんか思っちゃいますし・・
-
オタメシ2って人は大嘘ついてるのか…
なんかもっともらしい事言ってるのかな、て思ったけど
持論通したいが為に嘘までつくのはそれはフェアじゃないし、反則だよね
そんな良識持ち合わせていない人がいくら何か言っても信用できないし
そこまでしてこれが効果無い事にして自分の稼ぎを守りたいのかなとも思う
結局産業の人なんでしょ?
反則はダメだね…
-
今日はガーヤトリー・ジャヤンティ(ガーヤトリー女神の降誕祭)だぞ。
SitaRamaでそのグループ・ホーマを申し込んだ。今そのホーマをやってる最中。
さっき、ホーマが始まった後に外出したら、財布がないのに気づいて自宅に戻った。
財布はアパートの駐車場に、誰にも盗られず落ちていた。
カルマ落としだったのかもしれない(大難を小難に変える)。
-
そうですね
詠唱詠唱
-
オタメシ2出てこなくなましたね
大ウソバレて信用また無くした事を自覚したのかな
そもそもガヤトリーマントラは他のマントラや真言と別格、別次元のものだからSSOJもアーチャリア氏もそれぞれ解説してるわけでオタメシが言う神の論理とはまた違うところだしな
-
反則まみれの必死マン
大ウソバレて頬かむり
これぞオタメシ真骨頂
大ウソ野郎の話は信用するな
あなかしこ
あなかしこ
-
効果無いだとか
先生探せとか
またオタメシ2は論破されに来たのかと思いきや
今回は自爆していったな…
何しに来たんだあいつ💦
-
これ聞きだしてから何かとラッキーな事が本当に増えたし以前はイラつきやすくキレやすい性格だったのが段々それがなくなってって今聞いて二年弱ってとこですが、あらゆる事に、まあまあまあと、動じない気持ちになっていて最近では随分丸くなったね、と言われます。
パワハラ気質とも以前は言われてましたがいつの間にか温厚な感じになってきたと。
仕事も先見の明というか見極める力が上がってるのか当たりがかなり多くなり、社内でも達成率上位に最近は入ってきています。
自分の子供との関係、妻との関係も冷え切ってて家庭に居づらかったのが今では良好になり、妻にも子供にも居てくれてありがとうと感謝の念が大きくなってます。
最近は夢だったFMで(コミュニティFMですが)パーソナリティやる夢も叶い、ガヤトリーマントラの力は凄いなとつくづく思っています。
聞いてるだけですが唱えなくてもいいかな、とも思ってます。通勤で往復1時間近く聞いてるのと家で小さめのボリュームで1〜2時間かけ流してるくらいですが。
10数年スピやってて最近の、このガヤトリーマントラが一番効果あったなと思います。
全てが良くなっています。
それもこのスレ見た事が始まりでした。
最高に素晴らしいものを紹介して頂いてありがたい限りです。
感謝します。
-
やっぱ凄いな…
内面変わるからそうなっていくんだ…
-
【ガヤトリーマントラの詠唱に関しての注意喚起】
※実践に伴い一時的な体調不良やかえって不運が続くこともございます
霊的な領域を扱うものである以上不測の事態も予想されます
必ず先生の指導の下に実践するようにしてください
※このマントラを称して最後の切り札・万能の鍵等と喧伝している人がいますが
元々の出典であるヴェーダにそのような記述はございません
皆様におかれましてはそのような詐術的扇動に騙されないようくれぐれもご注意ください
※尚、サティアサイババが唱えたというガヤトリーマントラの音源が出回っており、
この音源を聴くだけで師からマントラを伝授されたのと同様の効果があることを保証する、
という情報がまことしやかに流布されていますがそのような事実はございません
如何なるマントラも師からの直接伝授によってのみマントラとして機能し始めます
※もちろん伝授を受けていない人が詠唱しても構いませんが
正規に伝授を受けた場合とは全く異なるものであることを付記しておきます
そのようなケースでの実践はあくまで自己責任でお願いいたします
何か起きてから駆け込みで相談に来られてもほとんどの場合すでに対処は不可能です
霊的な領域を扱うということは危険を伴うものです
伝授なしに唱え始めたとしても必ず師を見出し最終的には師から正規の伝授を受ける、
という前提で取り組まれることを強く強く推奨いたします
-
サティアサイオーガニゼーションという宗教団体が
一方的に主張しているウソデタラメを真に受けないでください。
この音源が公開されたの2000年代の中葉です。
その当時はサティアサイババにまつわるスキャンダル(幼児性愛やアシュラム内での殺人)が
世界中を駆け巡っており、サティアサイババの信奉者が次々に離れて行っていた時期でした。
信奉者の数を何とか原状復帰させたい苦肉の策として、
バラモン教もヴェーダもよく知らない世界中の一般の人たちに向けて、
あたかもサティアサイババがこのマントラを特別に一般向けに公開したかのような体で
ガヤトリーマントラの音源を公開して様々な世俗的渇望を満たしてくれるかように印象付けたのです。
サティアサイババのことをよく知らないスピ界隈の人たちがそれに飛びつき、
日本でも一時的にスピ界隈でちょっとしたブームになりましたが、
何の準備もできていない、しかも伝授も受けていない人たちがいくら唱えても
ほとんどのケースでは何の変化も起きず多くの人たちが失望して去っていきました。
今この掲示板でその当時のプロパガンダを未だに信じている人たちは
遅れてきた、過去の歴史を知らない人たちなのです。
彼らは過去の経緯を何も知らずにプロパガンダの文言を頑なにそのまま真に受けて信じています。
実際には自分が何も変わっていないことはよくわかっているはずなのですが、
現実逃避から妄想の世界に引きこもったまま必死に抵抗しているのです。
マントラに古典も新しいもありません。
あなたは方は特別だ、あるいはあなた方は新しい特別な時代に生きている、
このような文言はカルト団体がよく使う常套句ですが騙されてはいけません。
ちゃんと必要な手順を踏んで慎重に進めていかなければなりません。
長い歴史の風雪に耐えて確立された手順には何一つ無駄はありません。
すべては修行者の安全のためなのです。
何も知らない人の無責任なアドバイスに耳を傾けないようにしてください。
まず先生を探してください。
そして先生の指示に従って行を続けてください。
もしかしたらニセの師匠に騙されるかもしれません。
しかしそれもプロセスの一部です。
サティアサイババの団体に騙されてしまうのもある意味おなじプロセスです。
しかし間違いに気づいたら速やかにその場から立ち去り
埃を払って次のステップに歩を進めましょう。
霊的領域を扱う分野にイージーゴーイングな道はありません。
あなたは神と物欲の両方に同時に仕えることはできません。
覚悟を決めて神へと至る道に参入しなければいけません。
-
最近はSNSなどで何らかの真言や呪文を「最強」と謳って、適当な「歴史」(眞實か否かは不明なもの)もつけて喧伝しているものをよく見かけます。何を以て「最強」としているのかは不明で、究極、その人が「最強」と思っているだけでは、とも感じます。
真言や呪文には特定の目的に関して、比較的よく効くというものはありますが、類似のものも複数あるので、「最強」というのは決めにくいもの。また真言・陀羅尼は密教の傳統では、阿闍梨から授けられるべき「傳授物」ですので、日本密教に限っていえば、授けられていない真言・陀羅尼は効力を十全に発揮しない、となっています。
未傳授の真言・陀羅尼を在家等が唱えることは、越法罪といって佛法上の罪であり、大きな悪因を形成します。が、現代では、阿闍梨からの傳授について、宗教が勝手に自分たちに都合の良いように言っているだけ等と嘯いて、無視する向きもあります。
が、どの宗教でも秘儀にかかわる事項は、基本的には傳授できる有資格者から授けられて初めて有効という傳統を持っているもの。誤解や誤用で御神德を損なわないようにする為に、一定の秘儀的な部分は秘すのです。密教も同じで、適切に扱い障碍がないよう有資格者の阿闍梨が授けるという決まりがあるのです。
阿闍梨からの傳授は、靈的には豊かな恩恵を伴っており、本で学んだり等しただけでは得られない部分も大きい。分かり易く言えばこれまで阿闍梨が行によって獲得したエネルギーを頂戴する形になるので、同じ唱えるにしても未傳授とは大きな格差があるのです。
基本、阿闍梨は器を見て傳授をするか否かを判断するので、未だ授けるに値しないと思えば、必要な行を課すか、もう少し先にと先延ばしにするか、断るかします。そうすることが御佛から委託された阿闍梨位の責務故、その辺は厳格です。とはいえ各阿闍梨によって判断基準は違うので、正式に授かりたい場合には知己の阿闍梨に相談すると良いでしょう。合掌
ttps://ameblo.jp/bhaktiyoga/entry-12865714636.html
-
祝詞や御経、呪文の注意点
最近の気になる質問は、悩みが有る読者からの質問で、
・ 〜〜の呪文を唱えたら、改善しますか?
・ 〜〜の祝詞は、良いですか?
・ この御経を読んだり写経すれば、願いが叶いますか?
とよく質問されます。
質問する御方は、読み方や、その作法の方法ばかりを心配されます。
でも、最も大切な要点を、誰もが見落としています。
それを教える側の先生自身も、知らない重要な霊的な「落とし穴」が、上記の言葉や祝詞、御経に隠されていることを知りません。
もし隠されている大切な要点を間違いますと、
・ それを唱えた人自身が、運気が落ちて行きます。
・ 自分の願いは、叶わない方向に行きやすくなる。
という、唱える人自身への呪文、縛り、と化けやすいのです。
これは、どんな御経や、祝詞、呪文にも共通して言える「基本設定」が、大いなる存在により隠されていると思って良いです。
更に言えば、
・ 自分の利益を、御経や、呪文、祝詞によって引き寄せたい人間に、罰を与えるように働く言葉へと化けます。
その基本設定の要点とは、何だと思いますか? マダマダ ヒッパロウカ? 笑
答えは、
・ それは、誰のためにするのですか?
ということです。
それが、自分自身のことのタメならば、その願いは叶わない方へ働くと思って良いです。
だから、自分の希望に関することならば、
・ 祝詞や呪文や、御経などを利用しようと考えないほうが良いです。
・ 自分の努力しかないと思って、祈願も避けたほうが、目標に向かいやすいです。
昔から、
・ 行者の最期は良くない。
・ 行者の末路は哀れ。
と言われており、これは実際に有ることです。
専業の行者とは、金銭と引き換えにして、他人のことを祈願する生業(なりわい)の人を一般的に指します。
これは、他人のためと言いながらも自分自身の生活のための祈願であり、自分のカネのために呪文を利用する人々です。
もし、無償で、善意から他人のために祈願する行者がいれば、そういう行者は大丈夫です。
でも、自分のことを祈願する人ならば、大した法力は授かりません。
だから、無償の善意から他人のために、呪文や御経、祝詞を唱える人は、半分合格です。
神仏に捧げる感謝の気持ちから、呪文や御経、祝詞を唱える人は合格です。
そういう人は、自分自身に関することを希望しなくても、必要なことは叶うように未知の力が働きます。
皆様の参考に成れば幸いです。
ttps://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/93c4179e50afb33611a57b5e69a63b5a
-
必死に妄想世界に引き籠ろうしているこの人が最初に目にしたのかSSOJのあの効能書き。
もちろんあれがインド人特有の大袈裟な修辞学による撒き餌でしかないことは理解できない。
そして日本ではそれ以前にSSOJとサイビルとの間で過去にどんなゴタゴタがあったのかも何も知らない。
ゴタゴタというのは穏やかな表現で実際はやくざの内紛のようだったと言っていい。
その時の双方の怨念のようなものがここの掲示板にも無意識の内に受け継がれているようだ。
2000年代初頭になぜ突然のようにガヤトリーマントラを掲げてあれが世界中にばら撒かれたのか、
その背景には何度も指摘されているようにサイババを巡るスキャンダルによって
信奉者がどんどん離れていったことに対する危機感があって、
何も知らない新規も含めて何とか信奉者の数を取り戻そうという意図があったことは明々白々。
しかし歴史を知らない人たちはそういう“大人の事情”など何も知らないまま、
あの文言やサイババの系列に連なる『ガヤトリのスーパーサイエンス』に書かれていることを
そのまま鵜呑みにして、これは凄い! まさに万能の最後の切り札じゃないか!
と心躍らせてしまったのも無理はないと言えるだろう。
日本の場合さらに悲劇的なことに広島のカルト教団の教祖がおかしな尾鰭をつけてこれを広め、
未だその影響を受けている人が大勢いる(サイババの通りに発音しないと大変なことになる等)。
マントラに様々な効能書きを大袈裟に付与して人々の関心を集めるやり方は
インドのあの手の宗教団体ではよくある手口。
マハームリッティユンジャヤ・マントラなどは、
これさえ唱えていればその家から死者が出ることはない、
などと宣伝しているが、もちろんそんな事例などどこを探したってあるわけがない。
そんなことは子供でもわかることだが、通販のような大袈裟な宣伝文句を真に受けてしまう、
一部のあまりにもウブな日本人の中にはそれさえ理解できない人たちがいる。
さて、そのようにして人を集めておいて、実はこれこれこういう条件が必要だよ、
そのためにはこれをしなきゃならないよ、と後から隠しておいた条件を開示する、
こういうことにインド人は別に罪悪感など感じていないし、嘘も方便としか認識していないだろう。
彼らは何でも安請け合いする。道を尋ねれば、OK知ってるよ、ついておいで、
というから素直についていくと全く場違いなところに連れていかれ、
ここは〇〇寺院ではないよ、と文句を言うと、ごめん今日は調子が悪いようだ、
と言いつつ、しっかり案内料をせしめようとする。これがインドの日常風景。
実際に行ったこともない人がとてつもない妄想をインドに対して抱いている。
ガヤトリーマントラは物質的な成功や豊かさをもたらしてくれるマントラではない。
太陽神サヴィトリに対して、我らの智慧を鼓舞したまへ、と言う内容の祈りの言葉だ。
我にお金をもたらしたまへ、我に別れた恋人との復縁をもたらしたまへ、
というような内容ではない。
地・空・天の三界を司りし至高者たる者よ
我ら願わくばサヴィトリ神の崇高なる光明を享受せんことを
そして我らに聖なるものへと至るための智慧を与えたまわんことを
これがガヤトリーマントラの意味。
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>>416
ざっと調べてみましたがガヤトリは関係ないですね
そういうのをブラシボというのです
それと失礼ですが誇張された内容というのも出てきますが笑
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ガラケー派の反応をあらためて眺めみましょう
内面が変化している? 怒りと憎しみに満ち溢れていますが(笑)
これがガヤトリの成果?
敵意漲るコメントの数々
と言ってもほとんど一人で自演しているのですが
一日中管理人気取りでここを監視して(笑)
ガラケーのコメントを見れば
音源聴くだけとか横着してても何の成果もあがらないことは一目瞭然
音源聴くだけで伝授が起きるとか(笑)
お前を見てたらそれは嘘だと誰でもわかるよwww
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ガラケーが必死にしがみついてるSSOJのウソの文書とスーパーサイエンス、同じ系列だよ?
何も知らないんだね、よ〜く調べてみるんだねw
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さあ、燃料は投下してさしあげました
どう反応するか 試されてますよ〜www
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>>416
凄く変われてすごいですね!
私もガヤトリーマントラを知れてよかったです。
5年前ぐらいから知っていましたが、当時聞いてみようとは思えず、そのままでした。
数カ月前に私はもうスピリチュアルの世界は卒業しようと思っていました。
既にある、別の領域とか、きっと達人さんからヒントを得て本当に人生を良くなっている方いると思います。否定はしません。
でも私はどうしてもわからずもう卒業して現実的な努力のみで普通に生きようと決めていつも行く神社で祈っていました。
その夜になんか良くわかりませんが、ガヤトリーマントラのスレが気になって朝にYouTubeで少しの時間聞いた事が始まりでした。
すべて変われた事を書くと長くなりすぎますが、なんか根本からすべて良くなっていきますね!
ずっと何年も消えなかったトラウマや執着していたことが本当に浄化できたり、意識していない体調面が良くなったり、部屋や家が綺麗になったり、自分と関わってくる人の隠してた本性を知って危険回避できたり。なんか心が安定しています。
緩やかだけど、でも確実に良い方向に進みます
別スレで紹介してくれた人いたけど当時誰もあまり興味を示してなかったです。
私は5年前から聞いていたかったです!
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>>418〜>>426は無視でいいですね
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ガヤトリーマントラを覚える際の非常に重要なことを書かせて頂きます。 霊的な事柄を扱う上では作法を守ることで、霊的な加護が頂けることになっています。 マントラというものにも「マントラは、正しい師から直接伝授されなければならない」という霊的な規則が存在します。 正しい師というのは、マントラを伝授する資格を持った聖者や僧侶のことを言います。それは世俗の人間ではなく、専門家として活動している聖者や僧侶のことです。 マントラというのは、霊的に強い作用を持つため、聖者から直接伝授される必要があるのです。それは、伝授された者が、マントラの霊的な力を誤用しないようにする必要があるためです。 正しい師がマントラを伝授するのではなく、伝授する資格のない世俗の人間がマントラを教えたり、あるいは本などでマントラを自己流で覚えたりした場合、非常に危険なことが起こる可能性があります。 ひとつは、自分の手に負えないマントラの力を得てしまい暴走する危険性です。もうひとつは、伝授における正しい手順を踏んでいないため、本来の霊的な世界とは繋がっていない状態でマントラを唱えてしまい、危険な領域に繋がってしまう怖れがあることです。 特に危険なのが後者のパターンで、本来の正しい霊的な領域ではなく、間違った領域に繋がってしまい、ネガティブなエネルギーが入ってくる可能性があるのです。そうなると、その繋がりを解除するには、専門家の力が必要になります。 霊的な世界には、霊的な世界における規則とマナーと危険性があるのです。 そして、ガヤトリーマントラを覚える際にも、必ず守っていただきたい霊的な規則があります。正しい師からガヤトリーマントラを伝授されなければならないのです。 私たちにガヤトリーマントラを正しく伝授してくれる存在として、私たちが霊的な意味でコンタクトを取れるのは、ガヤトリーマントラの正しい唱え方を現代に伝えたサティヤ・サイババです。 もちろん、サイババのような聖者と特別なコンタクトを取れる方なら、その方からガヤトリーマントラを伝授されることも可能でしょうが、通常そのようなコンタクトを取れる人は日本にはいないと思います。 コンタクトを取り直接伝授されるというのは、サイババに直接会うという意味ではなく(もう亡くなっていますから)、サイババが唱えているガヤトリーマントラを聴いて、その発音とイントネーションを覚えることなのです。 サイババは、ガヤトリーマントラの周波数をチューニングして、霊的な資格に関わりなく、誰が唱えても危険性がないようにして伝えています。ですから、誰が唱えても、マントラの力を誤用して、暴走する危険性はないのです。 そして、通常は直接会って、マントラ伝授の儀式を受けなければならないところを、サイババの録音を聴いて覚える限りにおいては、直接伝授されたのと同じプロセスを踏むことができるようにしてくださっているのです。 ですから、サイババの唱えるガヤトリーマントラを聴いて覚えると、サイババに直接伝授されたのと同じプロセスを経ることができるということと、安全にチューニングされたガヤトリーマントラを覚えることになるので、万人が唱えてもいいガヤトリーマントラを伝授されることになるのです。 正しい師から伝授されたガヤトリーマントラなら、大丈夫なのです。でも、私たち日本人は、通常は正しい師からガヤトリーマントラを伝授される機会はないので、サイババの録音を聴くことで、霊的な領域において、サイババからガヤトリーマントラを直接伝授されるというプロセスを踏まなければならないのです。 これが非常に重要なことなのですが、そのような霊的なルールを知らない人が、ガヤトリーマントラであれば何でもいいとか、他のイントネーションで唱えているものでも危険性がないという誤った情報を流している可能性があるので、ここにきちんと書いておく必要があると思いました。 他のイントネーションで唱えてもいいのは、正しい師から伝授され、なおかつそのイントネーションで唱える資格を持った人だけです。インドでは、正しい師からガヤトリーマントラを伝授される儀式があります。そこで伝授されたなら、サイババのイントネーションでなくても問題ないのです。しかし、日本人の私たちは、そのような儀式を受ける機会がありません。そのため、サイババの録音で覚えるということで、危険性のないガヤトリーマントラを伝授され、それを伝授される際の霊的なプロセスを踏めるようになっているのです。 ですから、私たちは、必ずサイババの録音でガヤトリーマントラを覚える必要があります。それが重要なルールです。それはサイババを信じるということではなく、伝授の際の正しいプロセスを経るために、そして危険性のないガヤトリーマントラを伝授されるために、正しい方法で伝授される必要があるということなのです。
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宇宙一切をうごかす≪音霊≫のしくみ
ガヤトリのスーパーサイエンス
世界の一億人のガヤトリー団体の創設者 シュリラム・シャルマ・アーチャリア氏の著書 からの引用です。
サイババとは関係ありません。
「カムデヌ」は甘露のミルクを与える天の牛だとインドでは信じられています。
それは神々が飲むミルクとされ、それを飲むと常に満足感に満ち溢れ、幸せと豊かさの状態を保つ事ができると言われています。
カムデヌの特性は、近づいた人の望みが瞬時に叶ってしまう事です。
天の木である「カルパ・ヴィリクシャ」と同じように、謙譲と祈りの気持ちを持って近づく人の願望は成就します。 カムデヌはガヤトリの別の名前です。
カムデヌであるガヤトリは彼女を信じる者の全ての苦しみを取り除きます。 (28ページ)
カルパ・ヴィリクシャは天国に存在し、その木の下に座る者は誰でも望みが叶うと言います。
全ての願望が瞬時に成就するのです。
この地球上にもカルパ・ヴィリクシャが存在し、それがガヤトリなのです。
見た目は24節の連なりからなる、9つの言葉ですが、人間の正しい望みが全て叶う鍵がこのマントラの一語一語、一文字一文字に含まれている事が深い瞑想状態で見れば分かります。
ガヤトリは全ての源となる創造のエネルギーである完全なるブラフマーであり、それは何物も超越し、理解不能であり、宇宙すら超えています。
ガヤトリの勤行は、典型的でありながら最も簡単なお祈りの方法です。
この道を歩く人は、喜びを持って人生を生きる事ができ、究極のゴールである神の意識に気づく事に到達します。 完全なるブラフマーとガヤトリは、実際のところ2つでありながらひとつです。 (33ページ)
普通の人々は災難と出会った時に避けられない運命だとただ泣くばかりですが、ガヤトリの実習者達は、蓄積してきた霊的な気づきのおかげで余裕を持ってそれに向き合います。 ガヤトリの勤行は、危機を避け特定の望みを叶えます。
そしてその結果はしばしば驚くべきものです。
完璧な闇、間違い、心配、怖れが蔓延しているところに聖なる光が現れたかのように絶望が希望に満ちた状況に変わり、難しい仕事が簡単に済むようになるのが観察されています。 それは叡智の母・ガヤトリの恩恵です。
(42ページ)
ガヤトリの実習者は小さな努力で、高い極みのゴールに到達します。
それは覚醒した行者が厳しく長い期間の苦行を経て獲得するものと同じです。
このガヤトリの勤行の成果は今日でも数多く何度も体験され、知られています。
ガヤトリの行ほど成功を確実で簡単に成し得る方法は他にないと見ています。
ガヤトリの母を信じて避難してきた者は、いまだかつて誰もがっかりした事はありません。 (44ページ)
数えきれないほどの人のガヤトリに対する信仰と想いは、目に見えない領域に潜在的な力としてそのまま残っています。
過去のガヤトリの信仰者によって創られた階段の助けを借りて、私達はやすやすとガヤトリの行の果実を手に入れる事ができます。
過去の偉大な探求者達が極限的な厳しい修業で得たものと同じくらいの恩恵をガヤトリの勤行をすることにより、急速かつ自然に受け取る事ができます。
ガヤトリマントラほど強力なエネルギーを保持するヴェーダのマントラはありません。
それゆえに小さな努力によるガヤトリの勤行を通して、大きな利益が得られるのです。 (46、47ページ)
人生でガヤトリの行が始まると、心はゆっくりと確実にその方向に導かれ、何らかの理由によって中断せざるを得ない場合は行をまた行いたいという強い欲求が起きてくるようになるのです。 そして苦難や困難や困窮という結果には決してなりません。 (129ページ)
ガヤトリの実習者は、ガヤトリの女神が喜ぶ形で「プラサード(おさがりとして配る神に捧げた 砂糖菓子・霊的な成長を望む道へと方向転換する事が一番のプラサード)」を配ることを 誓ってください。
この動機を持って信心と善の種を蒔いている人に、ガヤトリの勤行の秘密を 伝えてください。
霊的な向上心の重要性がわかっていない人には、ガヤトリの行によって得られる物質的な 利益を説くといいでしょう。
そうやって行の道に入った者は、最初は世俗の欲望を満たすために母なるガヤトリに救いを求める でしょうが、最終的には霊的に成長するために勤行をするようになるでしょう。
列車のスピードが遅かったとしても、ちゃんとレールに乗っていればいつかは最終目的地に着くのです。
(上記は258ペ-ジ)
この本に書かれている、意思の力を使ったガヤトリの実習は、タントラを使った修行が非常に 危険であるのに比べて、すべての人に安全で有益です。 (上記は220ページ)
-
ガヤトリーマントラは、オタメシ2が言うような
祝詞や真言、その他のマントラとは全くの別ジャンルと考えて差し支えありません。
そして宗教の同じ聖典を使用した教えで宗派が違えばガラッと解釈も180度違うものに変わったりする事は珍しくありません。
なので、オタメシ2が言う事を信じたい変わった人はそれを信じればいい事ですし、
サイババ率いるSSOJ、
スーパーサイエンス著者のアーチャリア氏、
そしてその他の聖者、
著名人の方々も基本的にSSOJと同じ様な内容を公表しています。
-
仏教は仏教でも浄土系とそれ以外としたくくでも全く違うし、日本の仏教、浄土系とそれ以外のものを大乗仏教としたくくりにしたとしてもまたそれ以外の仏教とも違う
同じ浄土系でも東と西で同じお聖教使っててもまるっきり考え方が違ったりする
だからどこかの誰か名も無い人がそう言ったからそれが真実だと思い込む事は危険であり、それは真実ではない可能性が高い
特に掲示板で名も無い人間が意図的にミスリードしている話には要注意だ
特にオタメシ等は昔から信用に値しない
-
>未傳授の真言・陀羅尼を在家等が唱えることは、越法罪といって佛法上の罪であり、大きな悪因を形成します
↑
これも光明真言等は昔はそうであったのが
今では万人に開かれたものとなっており、誰が唱えてもいいものとされていて、現代においては間違いであり
完全なミスリード
ガヤトリーマントラも1970年前半まではヒンドゥー教教徒の男子にしか伝授されなかったが、それ以降はサイババによって全世界に開示されている(それから反サイババのスキャンダル捏造が多発する事になったのは周知の事実)
こういった事をとっても唱えてはいけないもの、関わってはいけないもの、逆に悪因となる様な間違った事を言って関わらせない様にしようという意図がハッキリと分かる
>>418〜>>426のオタメシ2の戯言は信用してはいけない
-
結局オタメシって、ガヤトリーマントラを少数派だけで共有したかった層が、サイババが全世界に公開したもんで
でっちあげのスキャンダル垂れ流して攻撃する様になった陰謀論の人達だったわけでしょ、
だからガヤトリーマントラを効果ないものと思わせたい、それで拡まるのを阻止したい、
その為には嘘でも何でもいいから、例えそれが今は解禁されてる事であろうが昔少数派だけのものであったのなら昔の話を今の事の様に偽って伝えるような嘘を平気で言ったりとか
こんな人の話は無くていいよ
ウソデタラメだらけのオタメシ論とか要らない
-
こういう声大事と思うんですよね
再掲
↓
416 : 幸せな名無しさん 2025/06/08(日) 10:27:35 これ聞きだしてから何かとラッキーな事が本当に増えたし以前はイラつきやすくキレやすい性格だったのが段々それがなくなってって今聞いて二年弱ってとこですが、あらゆる事に、まあまあまあと、動じない気持ちになっていて最近では随分丸くなったね、と言われます。 パワハラ気質とも以前は言われてましたがいつの間にか温厚な感じになってきたと。 仕事も先見の明というか見極める力が上がってるのか当たりがかなり多くなり、社内でも達成率上位に最近は入ってきています。 自分の子供との関係、妻との関係も冷え切ってて家庭に居づらかったのが今では良好になり、妻にも子供にも居てくれてありがとうと感謝の念が大きくなってます。 最近は夢だったFMで(コミュニティFMですが)パーソナリティやる夢も叶い、ガヤトリーマントラの力は凄いなとつくづく思っています。 聞いてるだけですが唱えなくてもいいかな、とも思ってます。通勤で往復1時間近く聞いてるのと家で小さめのボリュームで1〜2時間かけ流してるくらいですが。 10数年スピやってて最近の、このガヤトリーマントラが一番効果あったなと思います。 全てが良くなっています。 それもこのスレ見た事が始まりでした。 最高に素晴らしいものを紹介して頂いてありがたい限りです。 感謝します。
427 : 幸せな名無しさん 2025/06/08(日) 14:05:16 >>416 凄く変われてすごいですね! 私もガヤトリーマントラを知れてよかったです。 5年前ぐらいから知っていましたが、当時聞いてみようとは思えず、そのままでした。 数カ月前に私はもうスピリチュアルの世界は卒業しようと思っていました。 既にある、別の領域とか、きっと達人さんからヒントを得て本当に人生を良くなっている方いると思います。否定はしません。 でも私はどうしてもわからずもう卒業して現実的な努力のみで普通に生きようと決めていつも行く神社で祈っていました。 その夜になんか良くわかりませんが、ガヤトリーマントラのスレが気になって朝にYouTubeで少しの時間聞いた事が始まりでした。 すべて変われた事を書くと長くなりすぎますが、なんか根本からすべて良くなっていきますね! ずっと何年も消えなかったトラウマや執着していたことが本当に浄化できたり、意識していない体調面が良くなったり、部屋や家が綺麗になったり、自分と関わってくる人の隠してた本性を知って危険回避できたり。なんか心が安定しています。 緩やかだけど、でも確実に良い方向に進みます 別スレで紹介してくれた人いたけど当時誰もあまり興味を示してなかったです。 私は5年前から聞いていたかったです!
-
再掲
248 : 幸せな名無しさん 2025/05/26(月) 07:07:07 聞いていつの間にか半年 意味なくイライラするのがなくなった 完全な野菜嫌いだったのが何故か食べてみたい気になってきてキャベツ人参ってこんなに美味しいのかと思える様になったのが凄く不思議 初対面の人ってかなり苦手で話せなかったのが何故か 普通に話せてる自分に驚いた 家の中散らかり放題だったのがある程度片付ける様になった 仕事でミスして怒られる事が多かったのがかなり減った (週に1〜2回怒られてたのが月1くらいに ちなみに勤務4年目) カッコいい身体になりたいと思い始めて筋トレやりだした 最近笑顔がよく出るね、て言われる様になった 前は笑顔のイメージ全然なかったのに、て なんか色々変わってきてる 自分史上初めてと言っていい大きな変化です、自分にとって なんかかなり希望が見えてきた感じです どうしょうもなかった自分が、マイナスの塊みたいな自分がいい方向にどんどん変わってきてるのがかなり驚いてます このまま聞き続けます
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前スレの161さん再掲
161 : 幸せな名無しさん 2025/01/23(木) 19:34:37 ガヤトリーマントラ聴き出して8ヶ月くらいですけど いつもなら12月〜1月前半のどっかで毎年必ず風邪ひくんですがそれが今回なかったです その他にも以前と変わった点
・職場の人とずっと馴染めなかったのが最近はかなり馴染めている
・仕事でのミスが月数回あったのが今ほぼ0 ・カリカリしてたり凄い不安感に襲われたり寝れない、等情緒不安定気味だったのが今全くなくなってる
・前から比べれば結構社交的になってきたと言われる
かなり色んな事が改善されてる自分になってるのが嬉しいです
1年たったら唱えようと思ってます
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やっぱ何だかんだ言っても効果実際出てるのが一番ですね
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ガヤトリーマントラは誰でも効果ありますよ〜って書いてる人たちが少しも幸せそうじゃない。いつもカリカリ怒ってて攻撃的で。論より証拠とはこのことかと。
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>>439
あなたが一番不幸っぽいですけどね
必死過ぎだし
必死過ぎのウソつきまくり痛々しいですよ
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我流でやっちゃダメだよという警告の重要性も、
ガラケー自身の在り方がものの見事に証明している。
良薬は口に苦し、の意味もわからず、
自分が攻撃されていると被害妄想に陥って激しく狼狽し、
貴重なアドバイス。してくれている人たちに対して
恩を仇で返すことをずっと繰り返している。
特に最初期のお試しさんはヨガの世界にも精通していて、
もしあのままここに居続けてくれたら
間違いなく示唆に富んだ貴重なアドバイスをしてくれていたはず。
そのお試しさんをこれでもかと叩きに叩いて罵詈雑言を浴びせかけ、
ここから追い出したカルマはとてつもないものになってガラケー自身に返って来るだろう。
かつてガラケー派だった人たちもこのガラケーの異常かつ病的な精神状態に愛想を尽かして去っていった。
ガラケーは結果的にガヤトリーのネガキャンやって正しい道から人々を遠ざけミスリードしてきた。
このこともとても深刻な負のカルマとしてガラケーの未来に影を落とすことになるだろう。
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>>437
SSOJが約束しているあの誇大な効能書きに比べて
まあなんとしょぼいこと。
あのね、そういうことじゃないんだよ、マントラ行の本当の成果は。
そういう安っぽいインチキ通販グッズみたいな本当かウソかもわからない、
所詮はプラシボ効果に過ぎない事は魔鏡として却下していかないといけない。
そういうのひ一喜一憂してるからダメなんだということをいつになったら理解できるようになるんだろうね?
┐(´д`)┌ヤレヤレ
-
↑
どうしてもこの人、効果無い事にしたいみたい
てか
本当に実力ある人だったら追い出されるわけないやろ
間違った事言ってたからどんどん全滅していって
今さらいいわけかいや
恥ずかしいのー
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唱えてもいなくて聴くだけの半年〜1年、2年弱でこの成果は凄い効果があった、と思いませんか?
それぞれ他のメソッド経験何年もされた方がいらっしゃって、ですよ?
勿論本当の効果は霊性進化、最終的には悟り、解脱、神人合一といったところですが
それぞれの方々が精神的な成長もありながら外的な要素、現世利益を享受していらっしゃる形です
プラシーボ効果と切り捨てたい気持ちは分かります(そうしないと効果ないと主張する手前、カッコつかないだろうし自身のメンタルもそう思い込まないとやってられないでしょうから)しかし、これは実際にガヤトリーマントラの副次的な効果としてハッキリ表れるものです
-
実際に体験した人の話はオタメシの話が間違ってる事を証明してますね
-
貴方はガヤトリーマントラによってもたらされると謳っているあの効能書きを信仰しているだけ。
あの効能書きがインド人特有の大袈裟な修辞法の表現つまり端的に言えばただの嘘であり、
単なる撒き餌に過ぎないのだということを認めてしまえば、
もはやガヤトリーマントラを継続する意味を失ってしまうから必死なんだね。
繰り返すが貴方がしがみついているのは神でもガヤトリーでもなくあの効能書きなんだよ。
そしていくら続けても、貴方が期待しているような劇的な救済(物欲を満たしてくれる偽の救済)は
一向に自分の人生には起きていないことも痛いほどわかっているね。
それでも誰かがとてつもない効果があった、こんな凄いことがあった、と言ってくれるに違いない、
まさにそのための場としてこの掲示板にこれほどまでに執着しているわけだよな。
他人の大学合格体験記を読んで一時期的に自分も合格できた気分になってしまえる。
この人も自分が持っている同じこの参考書で勉強していたんだな! と勇気づけられる。
しかし実際に勉強しなければもちろん実際に合格することなど出来るわけがない。
しかも中学レベルの基礎さえ出来ていない学力不足の状態ではいくら評判のいい参考書を紐解いても
そもそもそこに何が書かれているのか理解することさえ出来ない。
マントラ行、あるいは念仏三昧でもいいが、その目的は見神(見仏)。
そしてその神(仏)と自己との一体化。
最後は自己を明け渡して神(仏)だけが残る。
風邪をひかなくなったとか、異性にもてるようになったとか、
臨時収入が舞い込んできたとか、そんなことを期待してマントラをいくら唱えても無意味。
マントラを唱えていたらそういうことが実現したと思い込むのは自由だが
それはマントラ行の結果ではないよ。
そもそもマントラ行そのものを実践できてないんだから。
世俗のことはちゃんと地に足つけて真っ当に努力をすること。
この世界では実際に自分で動いて努力していかなければ何も始まらない。
宗教技法を世俗のこととごちゃ混ぜにするな。混ぜるな危険!
汝姦淫するなかれ、という箴言は聖なるものと俗なものを混ぜるなということ。
そして何よりもインド特有の修辞法に騙されないこと。
そこで約束されていることは日本人的感性からすればすべて嘘だと心得ておこう。
今まで通りマントラを唱えるのは別に構わないよ。
それをやめろなんてことは誰も言ってない。
しかしいつかそれがちゃんとマントラ行として成立するような方向を志向しないといけないよ。
そのためにはやはりいつかは先生に師事する段階が必要になってくる。
今すぐにそうしなければならないとは言わない。
しかしその方向を志向することは必要。
もしこのマントラと一生付き合っていく覚悟が本当にあるのならね。
-
>>446
あなたはなぜそこまで願望実現、現世利益目的で唱える目的について毛嫌いするのか?
古来より多くの人々が宗教にすがろうとするのは自身と自身の周囲の幸せの為、現世利益の為。
その意味で言えば全ての願望実現法は全て宗教と捉える事もできなくははない。
最初から悟りや解脱を望む者はほぼいないに近い。
しかしそれは人間に生まれたのであれば本来は誰しもが目指すべき究極の目標。
それを目指す過程において現世利益も副次的にもたらされていくが。
最古の聖典、ヴェーダにおいて
このガヤトリーマントラが記されたリグ・ヴェーダでは大半が現世を生きる智慧が説かれている。
現世をより良く生きていく為の智慧が。
ガヤトリーマントラはヴェーダ全ての叡智が詰め込まれたマントラですよ。
ヒンドゥー教の時代に霊性進化の方に重点を置いて考えられる事にシフトされそれが定着したが、
そもそもリグ・ヴェーダ自体が現世利益に重きを置かれた書物。
現世を精一杯生きて最終的な目標は神への帰還、悟り、解脱。
現世利益の追求、願望実現、それらは生きていく上で人々が求める当然の欲求であり一人一人が持つ権利でもある。
ガヤトリーマントラはそれらも与えてくれます。
こういうとあなたはポン、とそれらを与えてくれる魔法としか解釈できない頭の持ち主であるのは既に知っていますが、そういう事を言っているのではない。
ガヤトリーマントラを唱えていても生きていく上で成すべき事は実行していかなくてはならない。
そうすれば当然生きていく上で現世的に目指すべき事柄は実現していく。
しかしながらある事柄について実行、実現していくには現実は色んな障壁があり、様々な課題が生じていく、それは怠け心であったり、忍耐力が足りなかったり、より簡単に実行できる術を知らなかったり、はたまた実行していく上で色んな選択肢があって何を選ぶ事が最適か判断がつかなかったり、そして実行する上での意欲を保つ事が難しかったり、さらには自身がそれを実行するにあたってそうして欲しくない思惑の人物からの妨害に遭遇したり。
それらを克服していく為の忍耐力、判断力、真実を見極める力、情報収集力、他者を思いやる力(これがかえって思いのほか援助を呼び込む場合も。それを期待してはいけないが)、集中力、洞察力、危険を察知する力、それらを育んでくれるマントラがガヤトリーマントラであって。
それらの力が願望実現に繋がっていく、決して唱えればポン!と願望が実現してしまう魔法ではない。
そういった力を持てるからこそ様々な事を成し得ていくようになるという事。
先に挙げられた実際の体験の事例がそのいい例だと思います。
あなたはそれらでさえショボいとからかうが、その一歩は物凄く大事な事である事は実はあなたも内心では分かっているはずだ。
しかしそれをあなたは認めるわけにはいかない、ガヤトリーマントラを大衆から引き離すミッションから言うと。
だがそれらの小さいかもしれないがその一歩一歩の積み重ねが後の大きな前進に繋がっていく。
その確実な後押しの力でもあります、ガヤトリーマントラは。
ガヤトリーマントラの力は計り知れないものですよ、
あなたが限定的に語れるものではありません。
そして先生を探す必要もない。
サイババが後世にガヤトリーマントラを遺していく為の準備をしてくださっていました。
それがあの音源です。
私達はそれを聴いて学習する事によりその恩恵を受けられるようにしてくださっています。
それも認めてしまうとあなたの目的が果たせなくなるが為に頑なに認めたくない、という心情は見てとれますが、
これで十分、伝授になるのです。
ガヤトリーマントラは古代から伝わる最古の、人類に遺された究極の救いの法です。
それは願望実現、現世利益を目的としたものであっても、
何も差し支えない。
次第に最終目的に近づいていきます。
それを阻止する権利はあなたにはありませんよ。
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うん、ガヤトリーマントラ聴いてると色んないい事が起こっていきそうな気がするし
とにかく落ち着く
まだ聴いて五日目だけど
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やっぱマントラの結果じゃん
何言ってんのかな446は
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446のオタメシ2がガヤトリーマントラの事を一番知らない
それなのに知っていそうな口ぶりは恥ずかしくない?
的外れなのにさ
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神と一体化しようと思って宗教参加しましたー
って人はいないだろそんなやつ
オタメシ2だけだろそんなんは
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