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大量死開始かイタホ稲毛ピッカ寿短20水俣トリチ木マヤーク玄海2…?
101
:
オウ王国?
:2014/09/25(木) 17:24:45
>心筋梗塞の危険に関する記事を書き出してきました
>この調査は、京都大学や大阪市消防局の
>研究グループが行ったもの
>おそらく被験者も関西方面の患者がメインでしょうから
>公共機関&御用機関のNHKですら
>この種の報道を今の時期に報道し始めたということは
>関西方面ですら、内部被曝(特に「経口摂取」)の影響によって
>水面下で心疾患が急増している証でしょう
>女性の心筋梗塞死亡率2倍…痛み我慢で搬送遅れ
>心筋梗塞による死亡率は
>女性が男性の約2倍に上ることが
>東北大の調査で分かった
>発症率は男性の方が3倍弱高いが
>女性は一般的に痛みに強いために我慢し
>救急搬送が遅れるのが要因とみられる
>30年にわたり2万人以上を対象にした調査で
>心臓病の死亡率に明確な男女差が出たのは世界初とみられる
>同大が1979〜2008年
>心筋梗塞を治療する宮城県内43病院に調査した
>発症件数は男性1万6238人、女性6313人と
>男性が3倍弱多かった
>平均発症年齢は男性65歳、女性75歳と
>10歳の開きがあった
>平均死亡率は男性が7・2%で
>女性は13・3%に上った。←★
102
:
オウ王国?
:2014/09/25(木) 17:36:35
>発症から病院に運ばれるまでの時間は
>男性(383人)が
>平均145分に対し
>女性(100人)は215分で
>治療で血流が再開するまでは男性が225分
>女性が270分と差があった
> 調査を担当した同大の伊藤健太准教授(循環器内科)は
>「女性の死亡率が高いのは、発症年齢が男性より高いのに加え
> 女性のほうが痛みを我慢して救急車をなかなか呼ばない傾向が
>あるのではないか」と分析する
>心筋梗塞の発症予防は難しいため
>「発症から2時間以内に治療すれば多くは助かるようになってきた
>胸に強い痛みを感じたら、すぐに救急車を呼んでほしい」と話している
>「おおむね、体内のセシウム量が25-30bq/kg程度に
>達すると様々な症状が表面化してくる。
>50bq/kgになると重篤な症状になる。」(バンダジェフスキー氏)
>〔ベラルーシ基準〕
>体重1キロあたり
>一般成人
>「危険レベル」
>200ベクレル
>「注意レベル」
>70ベクレル
>生殖活動期の男女
>「注意レベル」
>50ベクレル
>子供
>「危険レベル」
>50ベクレル
>「注意レベル」
>20ベクレル
103
:
(義務や強制の必要を若し断定で書くと間接命令かになりうるか)…?
:2014/09/25(木) 17:49:18
>今後、チェルノブイリでも圧倒的症例の多かった
>心筋細胞へのセシウム蓄積に起因する
>「突然死」の増加が懸念されるわけですが
>前述のデータを考慮すれば
>今後予想される
>心筋細胞へのセシウム蓄積に起因する「突然死」〔死亡率〕
>の男女別割合にも顕著に現れてくるような
>気配が致しますが、どのように思われますか
>〔発症率〕:男性>女性
>〔死亡率〕:男性<女性←★
>補足
>これだけ騒がれているのに
>【心電図検査:心臓の病気を発見する手掛かりになります】
>を定期的に受けておられない方が
>まだかなりおられるようですよね
>いっそのこと検査料を無料or格安にして
>国民に義務付ければ良いと思うのですが
>特に女性の方は油断したら駄目ですよ
104
:
オウ王国?
:2014/09/25(木) 17:52:18
>心電図検査で何がわかるのか?
>心臓全体のはたらきを調べることができ
>心臓病の発見や診断、病状の把握、治療効果の確認
>薬の副作用の発見などに欠かせない検査です
>心臓の収縮・拡張が正常に行なわれているか
>心臓の筋肉に酸素と栄養を供給している冠状動脈の血流の流れが円滑に行なわれているか(動脈硬化がないか)
>心筋に異常がないかなどがわかります
>また、甲状腺機能障害などの内分泌疾患によってどのくらい心臓に影響が及んでいるかや
>電解質(カルシウムやカリウムなど)の異常もわかります
>とにかく心臓に何らかの徴候を感じたら
>「そのうち治る」という安易な発想をせずに
>状況次第によっては、早急に救急車を呼ぶ事はもちろんのこと
>近所の専門医に向かう事です
105
:
オウ王国?
:2014/09/25(木) 18:00:09
>また、一刻を争う緊急事態に備えて
>全国に散在している
>AED(心臓救命装置)のご近所設置場所は当然ご存知ですよね?
>最近、駅や飛行場、劇場などで
>AED(エー・イー・ディと読みます)と書かれた器械を見かけることはありませんか
>このAEDは、突然の心停止を起こして倒れた人を
>そこにいる人たちがその場で使って倒れた人の命を救うことができる医療機器なのです
>近所の「AED(心臓救命装置)」の設置場所も
>おおまか事前に情報を仕入れて置く事です
>ニューヨークで、小出裕章さん・布施純郎さん・中山憲さん達が、合同で記者会見
>原発問題の第一人者である小出氏と、医師の方々とのコラボ
106
:
(放射能被害の実態報告で投獄の教授もか…釈放されたなら容疑は)?
:2014/09/25(木) 18:09:45
>地域における非ガン性疾患 Y・バンダシェフスキー教授
>ユーリ・バンダシェフスキー教授は
>チェルノブイリ事故汚染によるベラルーシ地域の汚染被曝の影響について広範囲な研究を行ったベラルーシ人の科学者です
>その功績に対して2009年欧州放射線リスク委員会(ECRR)レスボス会議からエドワード・ラッドフォード記念賞を授与されています
>この受賞にあたって博士が寄与した
>放射線核種のセシウム137の内部被曝による非ガン性影響に関する論文の日本語訳をご紹介します
>バンダシェフスキー教授は豊富な実験データを提示し
>「セシウム137が人体に与える影響の特徴は
>生命維持に重要な臓器や臓器系統の細胞内の代謝プロセスの抑制だとみられる」
>とまとめています
>さらには
>「セシウム137により人間や動物の体内に引き起こされる病理的変異をすべてまとめて
>“長寿命放射性物質包有症候群”(SLIR)と名付けることもできそうである。」
>といい
>その症候群は心臓血管系、神経系、内分泌系、免疫系、生殖系、消化器系、尿排泄系、肝臓系における組織的
>機能的変異によって規定される代謝障害という形で表れると書きます
>SLIRを誘発する放射性セシウムの量は年齢、性別、その臓器の機能的状態により異なることを明記したうえで
>「子どもの臓器と臓器系統では
>50Bq/kg以上の取りこみによって相当の病的変化が起きている
>しかし、10Bq/kg程度の蓄積でも様々な身体系統
>特に心筋における代謝異常が起きることが報告されている。」
>という指摘を行っています
>バンダシェフスキー教授は2001年
>ベラルーシ政府によって8年間の刑期で投獄されました
>これは表向きには収賄容疑でしたが
>国際的な人権団体であるアムネスティ・インターナショナルが同氏を「良心の囚人」
>(暴力を用いていないのに
>自らの信条や信仰、出自、肌の色などを理由に
>政府によって拘禁されたり自由を制限されたりしている人)と認定し
>釈放を求めるキャンペーンを行った結果
>2005年に釈放されました
107
:
オウ王国?
:2014/09/25(木) 18:17:55
>福島の子供たちに心臓病増加の危機!〜セシウム137が影響
>福島県以外でも、特に東日本の広範囲で
>何らかの徴候が表れている模様
>茨城県南部〜73人が「心臓・要精密検査」(約3倍に悪化)
>取手市内小中24校心臓検診
>検診は取手市教委が毎年五月中に小学一年生、中学一年生に実施している
>公表したのは「生活クラブ生協取手支部」(根岸裕美子代表)
>「放射NO!ネットワーク取手」(本木洋子代表)
>「とりで生活者ネットワーク」(黒沢仁美代表)の三団体で
>市教委などの資料を基に調べた
>それによると
>一二年度に一次検診を受けた小中学生千六百五十五人のうち
>七十三人が要精密検査と診断された
>一一年度の二十八人から二・六倍になり
>中学生だけで見ると
>十七人から五十五人と三倍強に増えていた
>また
>心臓に何らかの既往症が認められる児童・生徒も一〇年度の九人から一一年度二十一人
>一二年度二十四人と推移
>突然死の危険性が指摘される「QT延長症候群」とその疑いのある診断結果が
>一〇年度の一人
>一一年度の二人から八人へと急増していた
>公的なデータにより心臓疾患の増加が明確に確認できるのは、これまでのところ記憶の限りだと
>宮城県での東北大の調査による心不全の増加
>福島県の心疾患死亡率が増加し全国1位へ
>あたりだろうか
108
:
オウ王国?
:2014/09/26(金) 08:53:32
>【〔メモ〕 茨城の小中学生の心蔵の異常の増加
>(2012.5月調査)】
>「この病気については、
>これまでは遺伝性のものが多いとされて
>いたようだが
>今回見つかった増加部分については
>多くは孤発性のものと理解してよいと
>推測されるだろう。」
109
:
…
:…
…
110
:
オウ王国?
:2014/09/26(金) 09:45:34
>(福島市にある大原綜合病院付属大原医療センター)
>疑われる放射性物質の影響
>福島県で心臓病患者が増えている
>心筋梗塞(こうそく)などの心疾患全般に増加がみられるが
>狭心症では特に1.6倍のペースで増加がみられる
>内部被ばくの専門家、ユーリ・バンダンジェフスキー博士はセシウムが心筋を破壊する
>としており影響が心配される
>去年の10月までに
>私の身内(父、夫、兄、義妹)4人が心筋梗塞などの心臓死
>福島在住の知り合いが、次のように電話で僕に話しました
>「さっき、福島県立医大の関係者と話しました
>年配の女性で、あることで、打ち合わせだったのですが
>その時にいろいろとはなしてくれたんです
>『福島県とか県立医大に対しての不信感はよくわかります
>私も個人的には信じていないの。』と言うです
>その訳を聞いたところ
>『去年の3月下旬に高齢の父親が亡くなった
>そして、60代の旦那がその次に。そして60代の兄、さらに義理の妹も
>去年の10月までに、私の身内が4人が心筋梗塞などの心臓死に突然なりました
>こんなことはいくらなんでもおきない
>県も医大も本当のことは話していないんでしょう
>あなたの気持ちはわかるんですよ。』
>と言われました
111
:
(国に素直な人が国と同じに言えば放射死無〜少か無賠償世論にか)?
:2014/09/26(金) 10:17:07
>木下さん、今、さっき聞いたことだから間違いありません
>中通りで、突然亡くなる人は多いし
>この方は、二本松周辺の方だというのも、伺っています。親族もその周辺の様です
>福島で、亡くなる人、追い詰められる人の状況は、さらに切迫しています
>最近、山下俊一氏に、放射能防御プロジェクトの医師が
>「福島中通りを医学的側面から、また、居住しつづけられるのか?」と直接質問したら
>「わかりません」と答えたそうです
>あの山下俊一氏でさえ、「わからない」と言うしかない
>福島の中通りエリア
>二本松はそのうちでも、汚染されている地域なのです
112
:
(漠然と巨大な物が怖いジハジュー多数かが特定少数被害者圧迫か)?
:2014/09/26(金) 10:20:31
>郡山市女性
>「震災から去年の暮れまでで某商店街の通りだけで7人死亡」
113
:
(阪神で被災の己が東日本に来て免疫低下か苦笑)???
:2014/09/26(金) 10:31:56
>私は横浜からきました
>私は1年前に不整脈と診断されました
>この春は、私の心電図で異常がありました
>それから私の赤血球と白血球数が異常であったが
>医師はそれは大したことはなかった
>郡山はどうですか
>そのような不整脈などの異常はありますか
>私の身近に起こっていることを話します
>去年の5月に私の娘の友達のおばさんの40歳の方が
>駅前の食べ物屋の商売をしていて
>隣の県茨城県に買い物に行ったそうです
>奥さんの車で待っていて、ご主人が買い物に行って
>帰ってきたら、奥さんが心不全で亡くなって
>いたそうです
>去年の5月か6月に郡山市内の仮設住宅に住んでいた40代前半の女性が
>仮設住宅のドアに手を掛けた瞬間倒れて
>郡山市の南東北総合病院に運ばれたが、彼女は死にました
>皆さんご存じだと思いますが
>福島県で高校生が二人か三人なくなっていること
>について、7月に死亡した人は私の知人の息子の友人である
>彼らは、同じ小学校に通ったが、高校は別の高校でした
>同級生から母親が子供を覚ますに行ったとき、子供はすでに死んでいた
>福島にしのぶやまと呼ばれる場所があります
>放射線レベルが非常に高いです
>福島の高校生はマスクを着用せずに自転車で学校に通学しています
>マスクもせずに部活もしていました
>老化の原因だと思いますが
>去年の暮れに私の知り合いのご主人が去年5月に亡くなって
>いたのは知らなくて
>近くの仏壇やに線香とろうそくを買おうとしたら、仏壇やのおじい
>ちゃんが驚いてました
>近くの八百屋の48歳の息子さんが心不全で亡くなられた
>震災以降から去年の暮れまで、この商店街の通りだけで7人なくなった
>今年の5月私の知人の74歳の男性がなくなりました
114
:
オウ王国?
:2014/09/26(金) 10:35:30
>【福島県では、12%も死亡率が上がった。-この1年-】
>【福島県では、12%(震災犠牲者を除く)も死亡率が上がり、現在も上昇中】
>【死亡率は上がったまま!福島県(3〜6月集計)】
>【宮城での心不全、急性冠症候群、脳卒中の増加 2011.3-4月】
>福島県では毎月の人口と死者数を発表しています
>今年(2012年)2月分の発表が今日(3/23)に
>福島県のホームページに出ていました
>これで1年分(去年3月から今年2月)のデータがそろったので、
>人口や被災したひとを除いた死者数などを集計しました。
>なんと、福島県では12%もの死亡率が上昇していました(被災者を除く)
115
:
オウ王国?
:2014/09/26(金) 10:36:58
>でも、宮城県や東京都では上がっていません(被災者を除く)
>福島原発事故から1年4ヶ月
>でも福島では死亡率が上がったままです
>以前の記事で、福島県全体で原発事故後に12%(震災犠牲者を除く)も
>死亡率が上がったと記事を書きました。
>7月20日に、福島県の6月中の人口統計が発表になりました
>その後がきになるので、3〜6月について集計したのですが
>福島県全体の死亡率は上がったままでした
>東日本大震災では発災以降、心不全をはじめ
>ACS、脳卒中などの循環器疾患が有意に増加していた
>特に心不全の増加は、過去の大震災疫学調査では報告例がなく
>東日本大震災の特徴の1つであることも浮かび上がった
116
:
(腐った世界政治かを今許容して終うと諸々受容的な体質にか)???
:2014/09/26(金) 10:41:34
>下川[宏明氏(東北大学循環器内科学)]らは
>宮城県で救急車で搬送されたすべての患者記録を調査し
>東日本大震災の発災前後における循環器疾患の変動を明らかにした
>救急車搬送の調査は、2008年から2011年6月30日までを対象とした
>調査期間中の救急車の出動件数は
>合計で12万4152件だった(救急搬送例の初診時診断率は56.2%)
>この全例を対象に
>心不全、ACS(急性心筋梗塞と狭心症)、脳卒中(脳出血、脳梗塞)
>心肺停止、肺炎の症例を調べた
>その上で、発災前後および同時期の過去3年間について、各疾患の発生件数を比較検討した
>解析ではまず、各年ごとに2月11日〜3月10日と3月11日〜4月7日の2期間で各疾患の発生数を比較した
>その結果、2011年だけが、3月11 日〜4月7日の期間の方が2月11日〜3月10日の期間より
>心不全、ACS、脳卒中、心配停止、肺炎のすべてが有意に多かった
117
:
オウ王国?
:2014/09/26(金) 10:52:16
>【宮城における出血性潰瘍の増加 2011.3-6月 】
>大規模災害は、ストレスと消化性潰瘍の関連を検証する貴重な機会と考え
>東日本大震災被災地域について調査を行ったところ
>震災後は前年と比べて出血性潰瘍患者が有意に増加し
>中でもH.Pylori陰性でNSAIDsも内服していない出血性潰瘍患者の割合が増加していることが
>東北大学消化器病態学の菅野武氏らの研究で明らかになった
>対象は
>宮城県内基幹7病院において震災発生直後(2011年3月11日)から3カ月間に新たに胃十二指腸潰瘍と診断された383人(2011年群)と
>2010年同時期に胃十二指腸潰瘍と診断された261人(2010年群)
>年齢、性別、潰瘍の数、H.Pylori感染の有無、アスピリン /NSAIDs服用の有無について調べた
>その結果
>上部消化管内視鏡の総実施数は2010年群が6533人、2011年群が5625 人で震災後の方が少なかった
>しかし、出血性潰瘍は2010年群で119人(45.6%)に対し
>2011年群では257人(67.1%)と有意に増加していた(P<0.0001)
>また、2010年群と2011年群の胃十二指腸潰瘍の患者について
>H.Pylori感染の有無とNSAIDs内服の有無によってそれぞれ4群に分類したところ
>H.Pyloriに感染しておらずNSAIDsを内服していない非H.Pylori・非NSAIDs潰瘍の患者が
>2010年群(13.1%)に対して2011年群(23.5%)で有意に増加していた(P<0.02)
>(強調色付けは引用者)
>ここで、「H.Pylori」はヘリコバクター・ピロリ(いわゆるピロリ菌。細菌の一種)
>「NSAIDs」は非ステロイド性消炎鎮痛薬
>(Non-Steroidal Anti-Inflammatory Drugs、NSAIDs。読み:エヌセッド)のことである
>3.11直後の3か月間は
>前年同期と比べて出血性潰瘍患者が有意に増加した
>(偶然にしては、かなりあり得ない事が起きた)
>中でも
>ピロリ菌未感染かつNSAIDs未使用の出血性潰瘍の患者の割合が増加している
>ということらしい
118
:
オウ王国?
:2014/09/26(金) 10:55:56
>原因は何か
>胃・十二指腸潰瘍の成因のうち
>ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)に由来するものが十二指腸潰瘍で95%、胃潰瘍で70%前後とされています
>ピロリ菌以外の成因として重要なのは
>薬剤、とくに非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs:エヌセッド)です
>アスピリンが最も有名ですが
>日本ではアスピリン以外でも多数のエヌセッドが関節リウマチやかぜなどの治療に使用されています
>これらの薬剤は
>胃酸から胃粘膜を守るうえで重要な役目をしているプロスタグランジンの合成を抑制する作用をもっています
>そのため、エヌセッドを服薬すると
>胃の防御機構が障害され潰瘍を形成するのです
>エヌセッドに由来する潰瘍の特徴は
>上腹部痛などの症状を伴わない例が多いので
>治療を受けないまま悪化して出血を起こしたり
>難治性の潰瘍に移行する例が多いといわれています
>現在、ピロリ菌とエヌセッドが胃・十二指腸潰瘍の2大成因といわれており
>それ以外の原因によるものは
>日本では5%を切るくらい少ないことが明らかになってきています
>したがって、ピロリ菌とエヌセッドに対する対策が確立されると
>胃・十二指腸潰瘍の治療および予防が飛躍的に進歩すると考えられます。 (強調は引用者)
>この解説が多分現在の主流の説だと思うけど
>ピロリ菌に由来するもの(ピロリ菌原因説)、NSAIDsに由来するもの(NSAIDs原因説)が胃・十二指腸潰瘍の2大成因とされており
>それ以外の原因(ストレスなど)は、かなり少ないとされているようだ
119
:
オウ王国?
:2014/09/26(金) 22:03:07
>【子どもの突然死リスク心臓疾患8倍!
>茨城がベラルーシと同じ状況に】
>やはり出た 子どもの心臓異常
>茨城県で毎年実施されている小中学生の健康診断で
>心臓疾患が急増していることがわかった
>教育委員会が持つデータを市民団体が分析
>心室細動などから突然死にいたることもある「QT延長症候群」が
>2010年に比べ8倍に急増している状況などを公表した
120
:
オウ王国?
:2014/09/26(金) 22:05:03
>平成23年(2011年)度の
>心疾患死亡率の全国一位『福島』
>秋田県で公開されていた、平成22年度、平成23年度それぞれの人口統計において
>福島県での心疾患死亡率が全国一位として記載されていました
>各県が前年度とそれほど変わらず推移している中
>一年およそ30ポイントもの上昇となっています
>元々高い値ではあるので
>原発事故による影響であると断定することはできませんが
>セシウムの内部被曝の深刻さ、その影響の深さを考えた場合、ある意味納得することができます
>(福島県は前年度の2010年度の全国8位から
>一気にワースト首位へと)
>それぞれ、数値が高く出ている地に共通するものは何なのでしょうか
>日本では、こういった情報をあまり明らかにしない傾向がありますが
>むしろこういった情報に目を向けることによって
>その原因の分析、対策を考えることがより重要なのだと考えます
121
:
(引用記号抜けかに再掲かで元消去かと)?
:2014/09/26(金) 22:06:45
>福島県いわき市での心筋梗塞
>5/5独シュピーゲル
>「だって、私の友達、いわきに住む友達は、
>この間心筋梗塞で亡くなりましたから
>死んで行ってますから
>友達が
>周りの人が
>放射線の高いところ住んでいて
>セシウムを取り込んで
>心筋梗塞で亡くなっていますから
>ただ、それは、あの〜
>因果関係が証明できないから
>お気の毒です、ということですけども
>そうやって沢山の方がなくなっていますから、今。」
>福島で心臓病患者が急増〜
>狭心症は1.6倍に!
122
:
オウ王国?
:2014/09/26(金) 22:14:31
>「隠れ冷え性」と「隠れ睡眠障害」に触れたけど
>大手メディアでも「隠れ○○症」という報道をみつけたので、整理しておこう
>該当する大衆の誤認誘導効果を有する報道の類型
>類型化すると、こんな感じだろうか
>ある病気(現象)では自覚のない人々が多いことをことさらに強調して報道するパターン
>(「隠れ○○症」と表現されることが多い)
>この背景としては
>3.11前であれば多くの場合病気になる人には何かしらの理由があった筈だが(遺伝、病気がちの体質、不摂生、過労など)
>●の影響の場合は、かつて健康であった人にも前兆がないまま突如発症することが多いだろう
>見えないし臭いもしないし(味はするようだが)
>人によって影響の出る部分が異なるし
>つまり、多くの人の場合は
>およそ自覚がないだろう
123
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 06:57:34
>ウェッブ上を観察していると、現状、足元で病気が増えているような印象を受ける
>厚生労働省2011年10月の調査(厚生労働省平成23年患者調査)」
>を見ていて気づいたのですが
>A
>「心疾患」(高血圧性のものを除く)
>「慢性リウマチ性心疾患」「急性心筋梗塞」「その他の虚血性心疾患」
>「慢性非リウマチ性心内膜疾患」「心筋症」
>「不整脈及び伝導障害」「心不全」「その他の心疾患」
>B
>「高血圧性疾患」
>「高血圧性心疾患および心腎疾患」
>「その他の高血圧性疾患」
>と、厳密に「心疾患」を二分しているということ
>「心疾患」のグラフを見る際にも
>この点が死角となりがちで
>十分注意する必要があるでしょう
>グラフをみて特に感じる事は
>(Aの増加率に比して)Bの増加率が
>異常とも思える上昇率を示していると言えると言う事です
124
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 07:12:14
>(従来では主に生活習慣病の1つとして指摘されてきた)
>「高血圧による動脈硬化」で
>「その他の高血圧性疾患」として
>脳出血や脳梗塞などの原因としても有名です
>「動脈硬化」は
>血管の内側の膜に脂肪の沈着と細かい細胞が集まり
>(アテローム)肥厚するアテローム硬化
>中等大の動脈の中膜に輪のようにカルシウム(石灰化)
>が沈着する中膜硬化
>小細動脈の全周、主に外側の膜の肥厚による硬化
>の3つに分類されます
>一般に動脈硬化というのは
>アテローム硬化
>動脈硬化とは
>動脈の壁が弾力を失い硬くなることで
>その結果血液の循環に障害が起こるのです
>高血圧があると動脈硬化は一層進行します
125
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 07:23:43
>「高血圧性心疾患」が爆増中〜厚労省平成23年患者調査
>福島の子どもに高血圧症〜中1年生で9倍に増加
>福島県が行った県民健康管理調査で
>子どもの高血圧症が増加していることが判明した
>2011年には中学1年生で
>最高血圧が140mmHgを超える子どもが
>前年に比べ9倍に増えていた
>小児生活習慣病予防検診を比較
>福島県では、福島第一原発事故の影響を監視するため
>県民に対する健康管理調査が実施されている
>13日に開かれた第10回「県民健康管理調査」検討委員会では
>「平成23・24年度県民健康管理調査「健康診査」の実施状況について」
>とする資料が配布された
>同資料には
>子どもの健康状態を過去と比較するデータも記載されている
>「過去に行われた小児生活習慣病予防検診との比較」とする項目では
>小学4年生と中学1年生について、2008年〜2011年までのデータが並べられた
>それによると
>収縮期血圧(最高血圧)で140mmHgを超える中学生1年生は
>2010年には0.1%だったが
>2011年には0.9%と9倍に増加していることが分かった
>拡張期血圧(最低血圧)では
>90mmHg以上の小学4年生は2010年までは見つかっていなかったが
>2011年には1.3%も現れていた
126
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 07:26:53
>セシウムで心筋、血管にダメージ
>チェルノブイリ事故では
>セシウムにより心臓の筋肉や血管に対するダメージが観察された
>ウクライナでは5000ベクレル〜15000ベクレル/㎡の汚染地域に住む子どものうち
>55.2%に早期のアテローム性動脈硬化症状がみられている
127
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 07:29:58
>被曝による脳への影響
>知能の低下、左脳に損傷
>ウクライナ医学アカデミー放射線医学研究センターのトップ
>ロガノフスキー氏はチェルノブイリ原発が事故を起こしたとき
>まだ医学部の4年生だったが
>卒業後、このセンターに就職して
>以来25年間、研究を続けている
>氏のオフィスの壁面にはチェルノブイリ原発事故の写真が
>貼り付けてあるそれを指差しながら氏はここと福島の類似点を説明する。
>いまチェルノブイリ原発では放射性物質を完全に
>封じ込めるための工事が新たに進められています
>石棺化した4号炉をさらにドームで覆ってしまうというものです
>これを担当しているのはフランスの会社ですが
>私はここで働いている作業員の医学面のケアもしています
>氏の妻もここで小児科医を務めていて子供の被曝について調べているという
>コンスタンチン・ロガノフスキー氏によると
>「被曝した子供たちには言語能力、分析能力の低下が見られた」
128
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 07:38:12
>山形県で(劇症1型)糖尿病
>突然死急増の仮説〜
>ストロンチウム90の恐怖
>山形県酒田市・本間正巳市長(67)5月21日〜
>咽頭部の腫瘍治療のため現在も入院中
>(山形新聞 2014年7月19日)
>酒田市の丸山至副市長は18日、市議会代表者会で
>咽頭部の腫瘍治療のため入院している本間正巳市長の病状を説明
>現段階で復帰のめどは立っていないとした上で
>「8月中には(病状や復帰のめどを)はっきり示したい」と話した
>市議会関係者によると
>本間市長は7〜8月に放射線治療を行う
>市長不在が2カ月以上続き
>各会派の代表者から詳細な説明を求める声が出たが
>丸山副市長は
>「病名などはふせてほしいとの(本間市長の)意向だ」
>などと話したという
>本間市長は5月12日に検査入院し
>同21日から治療を受けている
129
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 07:44:33
>山形市立商業高2年生男子生徒16日野球部練習中に倒れ
>18日搬送先病院で死亡(16)
>(共同通信 2014年6月19日)
>山形市立商業高の2年生の男子生徒(16)が野球部の練習中に倒れ
>病院に搬送された後、死亡していたことが19日、分かった
>同日、記者会見した山形市教育委員会によると
>男子生徒は16日の放課後、練習に参加。午後7時半ごろ
>往復300メートルを5回ダッシュした後に突然うずくまり
>けいれんし始めた
>60代の男性監督が救命措置をし、午後7時50分ごろ
>40代の男性顧問が119番した
>救急隊員が到着したときには意識がなく心肺停止状態で
>18日午後6時半ごろに病院で死亡した
>死因は拡張型心筋症による心室細動だった
130
:
…
:…
…
131
:
(↑↑救命措置優先理由と通報の遅さ)??
:2014/09/27(土) 07:53:51
>最近、みんなのカルテに
>「山形県在住の若者(22)の突然死」のケースが
>報告されていました
>山形県に住む主人の従兄弟22才
>持病もなく最近体調不良が続いていた
>ということもなく元気だったが 昨日の
朝布団ですでに亡くなっていたという
>現在司法解剖等で死因究明中
>若すぎる
132
:
(私事※暗示的な市長不在が2カ月以上続く咽頭部腫瘍治療事例か)?
:2014/09/27(土) 08:03:58
>私はこのケースを見た瞬間に
>2011年11月、1人暮らしのアパートの一室で遺体となって発見された
>山形市の大学生・大久保 裕映(ゆうは)さん(当時19)
>の事をすぐに思い出しました。
>「ストロンチウム90」
>(劇症1型)糖尿病⇒数日で死亡
133
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 08:06:45
>小学生以下の10人のうち6人が糖尿病〜
>福島県須賀川市内の仮設住宅内
134
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 08:10:22
>程度差はあれ、国内流通食品の50%が汚染
>中山憲医師(コロンビア大学)
>「私たちは、新しい基準でも緩すぎると思っている。
>循環する食品の50%が汚染されているからである。」
>「1日10Bq/kg食品を食べ続けたら
>600日で1,400ベクレルが体内に残留。
>1,400ベクレル体内に残留すると
>半数の人が心電図に異常が出る」
>と指摘しています
135
:
(その事実が広まると“西側”食品が暴騰かで各方面ではタブーか)?
:2014/09/27(土) 08:17:19
>1日10Bq/kg摂取すると仮定しても、600日の期限は
>遅くとも昨年12月〜今年1月中には到来
>つまり、既にタイムリミットが到来し
>多くの汚染地区住民の身にも
>生死に関わる危険が目前に迫っている
>僅か20-30Bq/kgでも心拍異常が出てきて いる
>突然死の原因になりうる
136
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 08:34:45
>復興庁、震災関連死の詳細公表 最多は南相馬市の336人
>復興庁は
>東日本大震災の避難生活で体調を崩すなどして亡くなり
>9月末までに「震災関連死」と認定された1都9県の2303人の詳細を公表した
>市町村別では福島県南相馬市が336人で最も多く
>仙台市の237人、宮城県石巻市の223人、福島県浪江町の192人と続いた
>約9割の2070人が66歳以上だった
>福島県では、12%(震災犠牲者を除く)も死亡率が上がり、現在も上昇中
137
:
(核実験〜人体実験で早期にデータ収集かの軍等は危険を承知かと)?
:2014/09/27(土) 08:36:44
>人口が2万2千人しかいない浪江町では192人死亡
>千人あたりの死亡者数:8.73人
>人口が6万5千人しかいない南相馬市で336人死亡
>千人あたりの死亡者数: 5.17人
>人口が15万2千人もいる石巻市では南相馬市よりはるかに少ない223人が死亡
>千人あたりの死亡者数:1.47人
>人口が105万人もいる仙台市で南相馬市よりもはるかに少ない237人が死亡
>千人あたりの死亡者数:0.23人
>(震災関連死の)
>「認定者」だけでもこれだけの数
>「未認定者&非申請者」も含めると
138
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 10:22:54
>震災関連死者、福島で1000人超える
>推定20万人被曝関連死のトリック
>東日本大震災で受けたケガの悪化などによる「震災関連死」について
>政府は11日
>原因を把握して対策をまとめるための検討会を発足させた
>11日の初会合では
>去年6月から今年3月末までの「震災関連死」が1632人に上り
>そのうち約9割が66歳以上の高齢者であることが復興庁の調べで明らかにされた
>また
>福島・南相馬市では「震災関連死」の死者が282人に上るなど
>人数が突出して多い市町村があることも報告された
>検討会では
>震災関連死と認定された人のうち
>1263人を対象に詳細な原因調査を行ってきた
>その結果
>死亡の原因は「避難所などでの生活の肉体的
>精神的疲労」が全体の約3分の1を占めて最も多く
>「避難所などへの移動中の疲労」がそれに続いた
139
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 10:35:27
>福島で心臓病患者が急増〜狭心症は1.6倍に
>「医療関係者は東日本大震災後に心不全や狭心症などの
>心疾患が増えていることを指摘し、関連死が今後も増える可能性を訴えている」
>福島県双葉町からの埼玉県内特定避難所〜1400名中167名が亡くなる
>埼玉県加須市にある双葉町から避難されている
>騎西高校避難所の件で
>介護関連のことについて相談させて頂いた
>本当適切なアドバイスを受け感謝
>内情をもう少し理解しながらしっかり対応出来るところはやろうと思う
>微力過ぎるが
>しかし、加須市の騎西高校避難所に被災者の方々が
>移られてから実に167名の方々がお亡くなりになられている
>一年十ヶ月で一ヶ所の避難所では異常な人数だ
140
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 10:38:20
>東日本大震災:福島第1原発事故 避難男性が孤独死 1カ月後に発見
>東京・東雲住宅
>既に「直ちに影響は」出ていると思います
>(呼吸を介しての)
>「吸入摂取」
141
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 15:11:30
>やがて訪れるカタストロフの真相
>表1はチェルノブイリ事故後の疾患別患者統計の年次推移である
>表1=北ウクライナ住民の精神身体疾患の患者数推移(1987年〜1992年)
>このデ−タはA.ニャ−グ教授らにより報告されたもので
>チェルノブイリ周辺の人々を同じ方法で何年にもわたって診察した結果である
>この表を見ると被ばくしてもしばらくのあいだは患者数が増えていない
>しかし、事故(1986年)数年後からすべての群で患者数が大幅に上昇している
>がん以外の疾患が顕著に増えていることが読み取れる
142
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 15:13:04
>表2は、4つの住民グル−プで、健康な人の数が減少していることが示されている
>表2=被ばくした住民(ウクライナ)の健康悪化状況
>例えば、1987年の時点では汚染除去作業員の78.2%が健康であるが
>1996年にはその割合は15%まで減少している
>しかし最も問題と思われるのはⅣ群−被ばくした親の子どもたちの群−である
>これらの子どもたち自身は直接チェルノブイリの被害を受けていないが
>両親がチェルノブイリ事故に遭遇している
>こうした子どもたちの健康状態は年を経るにつれ悪化していることは憂慮すべきことである
143
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 15:28:15
>表3は、ゴメリ地域(南ベラル−シの高度に汚染された地域)の子どもたちの健康状態の推移を示している
>表3=小児疾患の患者数/10万人あたり(ゴメリ地域/ベラル−シ)
>と被曝疾患は甲状腺ガンだけには限らず、「病気のデパート」
>と称せられるように数多くの疾患が存するわけですが
>中でも「心疾患」が「被曝疾患」全体の50%に及んでいる事は
>看過できないかと
144
:
…
:…
…
145
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 18:11:10
>「心疾患」の徴候
>ウクライナ
>低線量長期被ばくの初期症状
>エフゲーニャ・ステパノワ博士
>1986年の事故当年の初期症状
>喉がいがらっぽい(55.7%)
>疲れやすい(50.1%)
>頭痛(39.3%)
>咳(31.1%)
>首部分の痛み(29.8%)
>めまい(27.8%)
>不眠(18.0%)
>失神(9.8%)
146
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 18:24:21
>1986年の事故当年の最も典型的な反応
>血液データの変化(34.2%)
>リンパ組織の過形成(32.2%)
>呼吸器症候群(31.1%)
>心臓血管系の機能障害(18.0%)
>胃腸管活動障害(9.4%)
>バセドー氏病の臨床的兆候がない
>「甲状腺肥大」(6.8%)
147
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 18:27:18
>1987年〜1991年の初期症状
>極度の疲労(82.7%)
>衰弱(71.7%)
>神経不安定(65.9%)
>胃腸不調(52.8%)
>頭痛(52.0%)
>めまい(40.3%)
>不眠(29.6%)
>心臓あたりの不快感(26.4%)
148
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 18:30:24
>1987年〜1991年の初期症状『機能障害』
>動脈圧の不安定(70.3%)
>免疫力の低下(60〜70%)
>肺の呼気機能障害(53.5%)
>肝臓機能の一時的障害(52.8%)
>心臓の機能変化(40.0%)
>胃の機能障害(39.6%)
>運動後の疲れやすさ(31.5%)
149
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 18:39:51
>少なくとも
>家族のお1人に救命救急の基礎知識(特に心肺蘇生法)が
>あれば救いでもあるわけですが、今後は間違いなく心疾患の
>急増が懸念されているわけですから、全国民が最低限度の
>基礎知識は学んでおくべきでしょう
>携帯電話・IP電話等からの119番緊急通報に係る
>位置情報通知システムの運用
>のシステムの全容を把握しておく事も寛容でしょう ??
150
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 18:46:02
>携帯電話・IP電話等(IP電話
>直収電話のうち050で電話番号が始まる電話サービスを除く)からの119番緊急通報に係る位置情報通知システムの運用が始まります
>このシステムでは、携帯電話・IP電話等からの119番通報において
>音声通話と併せて通報者の発信位置に関する情報が
>自動的に消防本部(非常備消防の場合は町村役場等)に通知され
>指令台において電子地図上に表示することが可能となります
>特に屋外からの通報で住所不案内の場合も多い携帯電話からの119番通報には大変効果的であるなど
>通報者の発信位置を迅速に把握することが可能となるため
>より迅速かつ確実な消防に役立つようになります
151
:
(当時の新サービスか)?
:2014/09/27(土) 18:56:49
>対象となる電話
>携帯電話の場合
>第3世代と呼ばれる機種
>携帯電話について、本システムの対象となる機種
>やGPS測位対応機種については
>各事業者に問い合わせてください
>IP電話等の場合
>IP電話等のうち050で電話番号が
>始まる電話サービスを除いたもの
>通知される位置情報
>携帯電話の場合
>緊急通報を受信した基地局所在地等から
>算出された位置情報が通知されますが
>GPS測位方式対応機種
>については
>より精度の高いGPS測位情報が通知されます
>IP電話等の場合
>契約者情報(住所及び氏名)が
>通知されます
152
:
…
:…
…
153
:
(隔PCレス者タグ管理)?
:2014/09/27(土) 19:00:38
>総合的な意味でもGPS機能を有した携帯電話が
>ベストとも言えそうです
>特に緊急時には
>通話中に意識を失う事もありうるわけですから
>如何せん、予防医学の側面では、他民族に比して
>日本人はあまりにもだらしないですから
>常日頃から最低限度のシュミレーションは心がけて置く事
>また
>ワイヤレス、トイレ・風呂場用緊急呼出システム
>が常備されていても、屋内の者と連絡が遮断されていたら
>本末転倒でしょう
>やはり、特に被曝リスクの高い方の場合は
>屋外の者(特に救命救急隊)と即座に連絡がとれるように
>トイレ・風呂場にいる際も、なるべく手元に携帯電話を
>置いておく事です
154
:
(半数になら免れずかの諦めに程度も有無も今後も有ろう次善の食)?
:2014/09/27(土) 19:09:59
>突然死を防ぐマグネシウム
>特にセシウムによる体内汚染(特に心筋細胞)の予防のためにも
>一定量のマグネシウム摂取は必須
>10年位前からテレビでも取り上げられるように
>なりましたが
>マグネシウム摂取に関しては、クリス・バスビー氏の
>指摘される様にサプリが良いと思いますけど
>ドラッグストア等、リーズナブルな価格で比較的容易に入手できます
155
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 19:16:20
>マグネシウムを多く含む食品
>マグネシウムを特別多く含む食品は、実はありません
>それでも比較的マグネシウム含有量が多い食品を紹介します
>魚介類の食品では、特に青魚に多く
>アサリや牡蠣、エビ類などがマグネシウムを多く含む食品です
>豆類では大豆がマグネシウムの多い食材で
>納豆や豆腐、味噌など大豆加工食品なら手軽に摂ることができます
>海藻類の食品では
>ひじきやワカメ、昆布や海苔などがマグネシウムを多く含む食品です
>これらは低カロリー食品なので
>カロリーを気にするダイエット中など、栄養が偏りがちなときに
>ぜひ食べてもらいたい食品です
>特にひじきはカルシウムとマグネシウムのバランスが理想的なので
>おすすめの食べ物です
>野菜類ではゴボウやホウレン草などが、マグネシウムを多く含む食品です
>他には玄米や白米、牛乳やお茶などの食品が挙げられます
>大豆や海苔、天日干しの海の塩、魚など
>昔ながらの日本食の食事は、マグネシウムを摂る理想的な食事といえるでしょう
156
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 19:18:47
>マグネシウムなどのミネラルは体内で合成できないので
>食品から摂る事がとても重要になります
>カルシウム不足はよく話題になりますが
>カルシウムと一緒にマグネシウムを摂らないと
>カルシウムがあまり役に立たないということは
>あまり知られていません
>最近のカルシウムのサプリメントにマグネシウムが配合されているのは
>こういった理由からです
157
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 19:24:03
>マグネシウムを多く含む食品
>(食べ物・食材・料理・野菜・果物・肉)は以下のようなものです
>乾燥わかめ:1100mg
>ひじき(干し):620mg
>かぼちゃの種(炒り・味付け):530mg
>炒りゴマ:360mg
>そば粉(表層粉):340mg
>小麦胚芽:310mg
>焼き海苔:300mg
>玄米:290mg
>きな粉:240mg
>湯葉(干し):200mg
>脱脂粉乳:110mg
>あさり(生):100mg
(含有量(mg)/可食部100g当たり)
>1日に必要な、マグネシウムの摂取量は300mgです
>適量&処方量を厳守しましょう
158
:
(問題だかするサイトですか)???
:2014/09/27(土) 21:09:50
>少なくとも半年単位で「心電図検査」も
>行った方が賢明かと
>ズクナシ オレンジ
>
http://www.youtube.com/watch?v=S20SAgwlrvA
>[ズクナシ PV] WE SING ONE VOICE
>
http://www.youtube.com/watch?v=o_oqjGPwX0o
>ずくなしの冷や水
>「最近死んでる 放射能のせい?」
>「被ばくと突然死は関係あるの?」
>「今年は人がたくさん死ぬの?」
>このような問いには
>間違いありません
>と絶対的な自信をもって答える
>検索エンジンで「放射能」や「健康被害」を検索してこのブログに見える方が続いている
>2014/6の検索ワードは7,825種(5月9,416種、4月8,371種、3月10,637種)
>33,493件(5月50,270件、4月36,996件、3月62,185件)にのぼった
159
:
…
:…
…
160
:
(多さに就いてもかだが“爆心地から距離”との相関係数が問題か)?
:2014/09/27(土) 21:20:52
>主要な検索語彙と検索件数。2014/6は白血病の検索件数が増えている
>(1) 細胞分裂系の傷害
>(2) 血管系の傷害
>(3) 内分泌系の傷害
>(4) 精神神経系の障害
>の4つに大別できそうな気がしている
>(1)は例えば、脱毛、粘膜・皮膚の劣化、免疫力の低下(白血球の減少)などを
>(2)は心筋梗塞、脳梗塞などを含むだろう
>(3)は甲状腺、副腎、すい臓あたりの異常が主ではないだろうか
161
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 21:21:50
>前回記事では
>「直ちに影響はない」期間が生ずる理屈の一つをみてみたわけだが
>そのポイントは
>一般の体細胞には寿命があり、その寿命は約5〜6年である
>ということだと思われる
162
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 21:33:02
>これから類推されることは、次のようなことであろう
>身体を構成する組織には
>一般の体細胞が寿命を迎えた際にその組織の機能を維持できるよう
>受精卵から分化した組織幹細胞が潜んでいる
>組織幹細胞は
>体細胞の世代交代期に新たに寿命が存分にある体細胞を供給する役割を担う
163
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 21:42:03
>真偽は不明だが ありうること 野呂美加氏の情報 (ずくなしの冷や水) デマの可能性も十分に考えて読みましょう
>
http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/225.html
>投稿者 ナルト大橋
>詳しいソースが不明だが、野呂 美加氏のフェイスブックの発言だろうか
>
https://www.facebook.com/stop54.sethuden.demo/posts/553584411346063
>から全文転載
>括弧内はずくなしのコメント
>野呂 美加
>まるごとシェアします。各自でご判断を
>しかし、最悪の時に、何が起こるかわります
>(・・・「分かります」のミスタイプ。各自で判断をと言われても、判断できる人は多くないと思う。)
>福島原発の汚染水問題
>東電が放置を決定
>2013年8月21日
>東電幹部からのリークです。
>証拠はありません。(・・・東電の本音はこのとおりだろう。)
>先ほども日記に書きましたもが
>1号機〜3号機の処置が出来なくなりました
>注水が出来ないのです
>放射線強度が強すぎて作業出来ないのです。(・・・確認できない。)
>覚悟してください
>まず、福島県そして栃木県、茨城県、千葉県そして東京都の方は即刻避難してください
>避難できる人はできるだけ早く避難をと私は以前から書いている
>群馬県、埼玉県、神奈川県、北では宮城県、山形県が少なくとも抜けていないか
>福島原発1号機、2号機、3号機がコントロール出来ないということは
>4号機もコントロール出来ないという意味です
>そうすると、5号機、6号機もコントロール出来なくなります。
>合わせて1万本以上の核燃料がメルトダウンします
>(・・・福島第一原発の収束作業から全面撤退ならそうなる。)
>今まで忠告したことが現実となります
>避難準備と買い出しが必要です。(・・・同意しうる。)
>最後まで生き抜きましょう!
164
:
(過小評価はない或いは過小評価ではない旨での過小評価との闘い)?
:2014/09/27(土) 21:49:04
>放射能は「直ちに危険が及ぶことはありません。」
>騙されないでください。(・・・そのとおり。)
>もう2年半経ちました
>東電、政府は何時、どの様に発表するのか?(・・・ネットで知れ渡るまで発表しないと思う。)
>現代のノアの方舟です
>当時もノアの忠告に耳を貸す人は居ませんでした
>(転載記事)(・・・ここからはソースが違うようだ。)
>想像力を働かせてみようよ
>大地震や富士山の大噴火が起きれば、粉塵と火山灰で何も見えなくなります。ゴーグルは必需品です
>火災のときにもゴーグルがあれば目を煙でやられることなく、安全な場所まで走り切ることができます
>でも、災害の備品に日本ではゴーグルを入れるようなマニュアルはなく
>「ゴーグルがいるよ」と言うと
>みんな笑い出します
>想像力の欠落がここまで来ると
>こっちが笑えます
>みんな
>ちょっとおいしいものを食べたいとか
>お金を少しでも多く稼ぐことに夢中で
>災害に対する想像力は「無」に等しいです
>(・・・ゴーグルは有用。この指摘は正しい。)
165
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 21:56:33
>明日も、今日と同じ日が過ごせるとは限らない
>そう、心に言い聞かせておくべきです
>今年は、これから想像を絶する災害の年となるのです
>今までに日本が経験したことのない大きな災害が発生します
>備蓄や水の貯えもせず、ただ日々を過ごしていると
>とんでもない目に合うかも知れません
>いや、備蓄をしていても
>すぐに避難しなければならなくなり
>それすらも役に立たないのかも知れません
>とにかく
>誰もが経験したことのない大災害が起きるため
>瞬時に対処できる人はいないと思います
>まして
>政府は何もしてくれませんし
>何もできません
>誰かに頼らずに自分の力で生き残るしか方法はないのです。(・・・そのとおりだろう。)
166
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 21:58:49
>いざ、本当に大地震が発生したら
>最初の数時間は誰もがパニックに陥ります
>しかし、あらかじめシュミレーションをしていた人は
>その数時間が数十分に短縮できるのです
>これが現代版「ノアの方舟」です
>自分の想像力と推察力をフルに使用して
>いざというときのためのシュミレーションを描いておく
>そして、そのための準備をコツコツと今のうちからしておくことです
>(・・・上にあるように注水作業ができなくなっているのならコツコツ準備している段階ではない。)
>命さえあれば、再スタートができます
>いくらでもやりなおしがきくのです
>信頼できる仲間を見つけ、想像力を駆使して、これからやってくる大災害に臨みましょう!
>生きていれば、何とかなります!(・・・これもそのとおりだ。)
>(この情報を書いた人は、心の避難訓練に役立ててもらうつもりではないか
>想定と現実がごっちゃになるのは
>女性にありがちなこと
>原作者は女性だろう。)
167
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 22:01:18
>2019年の東日本、健康人の割合が20%に?
>以下は、日本〔特に東日本の300km圏内〕の未来予想図
>健康とみなされる人の割合,%
>2012 「80%」
>2013 「75%」
>2014 「65%」
>2015 「60%」
>2016 「45%」
>2017 「35%」
>2018 「25%」
>2019 「20%」
168
:
…
:…
…
169
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 22:17:47
>ウクライナにおける事故影響の概要
>ウクライナ科学アカデミー
>細胞生物学遺伝子工学研究所
>ドミトロ・M・グロジンスキー
>はじめに
>1986年4月26日は
>チェルノブイリ原発4号炉が爆発し全ヨーロッパに放射能汚染を引き起こした日として
>歴史に残ることになろう
>初めの爆発とその後の熱は
>揮発性の放射性物質を上空1500mに吹き上げ
>その後,これらの物質は広く拡散することとなった
>厖大な放射能を含んだ雲は
>風向きによって
>北,東,南そして西へと流れ,数1000km離れた地にも降り積もった
>チェルノブイリの破壊された原子炉から放出された放射能は
>ウクライナだけではなく
>ベラルーシ,ロシア,ポーランド,スウェーデン,ノルウェー,フィンランド
>ドイツ,ハンガリー,スロベニア,リトアニア
>ギリシャ,ブルガリア,スロバキア
>さらに多くの国々を汚染した
>揮発性の放射性核種と
>微細なホットパーティクルが事故直後の数日間に
>これらの国々で検出されている
>穀物,野菜,牧草,果物,牛乳,乳製品,肉そして卵までもが放射能で汚染され
>その汚染は時には
>それらの食物を廃棄しなければならないほど強いものであった
170
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 22:30:15
>放出された放射能の総量は
>5000万キュリーをはるかに超えた
>破壊された原子炉建屋の屋上では
>1986年5月から6月にかけて
>1時間あたり10万レントゲンという猛烈な放射線量率であった
>ウクライナ人全体の被曝は主として
>チェルノブイリ事故後に強制避難させられた地域以外の放射能汚染によってもたらされた
>1986年4月26日
チェルノブイリ原子力発電所事故
171
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 22:39:45
>健康とみなされる人の割合,%
>リクビダートル
>事故処理作業者
>1987 「82%」
>1988 「73%」
>1989 「66%」
>1990 「58%」
>1991 「43%」
>1992 「34%」
>1993 「25%」
>1994 「19%」
>30kmゾーンからの避難者
1987 「59%」
1988 「48%」
1989 「38%」
1990 「29%」
1991 「25%」
1992 「20%」
1993 「16%」
1994 「18%」
>被曝した親から産まれた子供
172
:
(独自医療の人ですか、この件は白黒つけられる話じゃないですか)?
:2014/09/27(土) 22:45:17
>更に最悪なケースを想定して
>東北・関東地方に住むおよそ6千万人、余命3年以内
>と指摘しているフィリピン在住の日本人医師もおられます
>原子力マフィアによる利権構造が製薬マフィアの利権構造にすり替わっただけの救済プランに終わってしまうことです
>平たく言うなら
>製薬マフィアの利益追求のために
>被曝した日本国民にとって泣きっ面に蜂のようなプランができあがってしまうことです
173
:
…
:…
…
174
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 22:49:51
>右写真の異常な心筋細胞の汚染度は、僅か45Bq/kg
>心臓は他の臓器と違って、体内平均の10倍濃縮されるので
>体内平均は、僅か4.5Bq/kg
>毎日1.8Bq/kg摂取しても200日後にこのレベルの汚染心臓
>それは、60kgの人で、270Bq/kgに相当する
>セシウム137の濃縮レベルの上限は計算上150倍です
>つまり、1日1ベクレル/kgとっていると
>200日後に体全体で150ベクレル/kg汚染されることになります
>体重60kgだとすると体内平均2.5Bq/kg
>心臓25Bq/kgとなります
175
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 22:52:14
>セシウムの臓器集積に関する研究と食品の基準値
>仮に体重60kgであれば全身平均では50Bq/kgですが
>セシウムは筋肉に溜まりやすい
>と言われています
>チェルノブイリ事故後のオーストリアで検屍的に解剖測定し
>筋肉は全身平均の1.7倍ほど集積しているとの報告もあります
>茨城や栃木と同程度の汚染地域ですが1日平均20Bq程度食べてしまっていた様です
176
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 22:58:10
>放射能と人体
>病理組織から見る内部被
>200万アクセス
>43歳のドブルシュの住民の心筋の組織像
>突然死のケース
>心臓内の放射性セシウム蓄積−45.4Bq/kg
>びまん性心筋細胞溶解
>筋線維間浮腫
>筋線維断裂が見られる
>HE染色
>倍率125倍
>びまん性(全体的な)の心筋細胞融解
>筋線維間の浮腫(むくみ)
>心筋線維の断裂がみられるほか
>単核細胞浸潤を認める
>おそらくリンパ球だろうが
>退縮した心筋細胞の核が残存している可能性もある
177
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 23:05:19
>細胞内で放射性核種が崩壊したとします
>細胞にはカルシウムポンプがあり
>Caを排出したり吸収したりします
>細胞内でKが崩壊してできたCaは
>細胞内の濃度などにより
>必要があれば排出されます
>従って、Kが崩壊しても影響がありません
>一方、Csは
>β崩壊してBaになります
>同じアルカリ土類金属ですから
>Caと同じように振る舞うと仮定できます
>Baは、化学的に不安定であり
>イオン半径もCa40に比べて大きいため
>カルシウムポンプに対して何らかの影響を与えるのではないと
>推察しています
>例えばCaの排出障害が起こると仮定します
>Caの排出障害がある細胞は、カルシウムが蓄積されやすくなります
>例えば
>Kが取り込まれてCaに変わっても排出されにくくなります
>同様にCsがBaに変わっても排出されにくくないます
>細胞にCaが蓄積されると細胞死などが発生しやくすくなります
>また、血管の中皮の細胞で発生すると
>動脈硬化の原因になり得ると思います
178
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 23:08:57
>痛ッ!“足がつる”に隠れた危険な病とは?
>昨年4月25日放送のNHK「ためしてガッテン」
>足の切断にまで至る可能性がある危険なこむら返りを起こすのは閉塞性(へいそくせい)動脈硬化症という病気
>足の太い血管が動脈硬化を起こして詰まってしまい
>血流が悪くなる病気です
>実はこの病気、簡単に見分ける方法があります
>Aさんと同じ症状を持つ患者さんの実際の診察に立ち会わせていただくと
>両足を上に挙げ30秒〜1分ほど足首を動かしていました
>すると・・・なんと
>片方の足の色が真っ白に!足の先まで十分に血液が通っていないのです
>こむら返りは睡眠時や疲労時などに誰にでも起こりうるものです
>よく足がつるからといって
>必ず病気がひそんでいるというわけではありません
>閉塞性動脈硬化症と診断されたBさん
>手術をしなければならないと思っていたら
>医師から伝えられた治療法はなんと歩くだけ
>半信半疑で指示通りやってみると
>なんと
>血管の詰まった部分を迂回するようにして新しい血管ができ
>症状が改善したのです
>血管が新しくできるためのポイントは「1分歩いて3分休む」を10回繰り返すこと
>これを1週間に3回行い
>3週間ほどで新しい血管ができて症状が改善し始めたのです
>血管が詰まった状態で歩くと
>筋肉に行き渡る血液が足りなくなります
>すると、人間の体は足りない分を補うために新しい血管を作り始めます
>歩いた後に休むのは、血管が新しくできる時間を作るためだったのです
>重症の患者さんには手術などの治療が必要になります
>まずはかかりつけ医にご相談下さい
>脚を切断したり脳卒中や心筋梗塞の前触れだったりすることがある
179
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 23:14:54
>重複しますが
>「高血圧性心疾患」が爆増中〜厚労省平成23年患者調査
>「高血圧性疾患」としての
>「高血圧性心疾患および心腎疾患」は死角となりがちですので
>要注意かと
>高血圧性のものは
>生活習慣病としての側面に限らず
>【心臓病で若死にした家族がいる人は、心臓病リスクが10倍に〜遺伝的要素 】
>も指摘されているだけに
>遺伝的リスクの高い方は特に要注意かと
>更に
>女性は男性の約2倍の心臓病致死リスク
180
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 23:19:26
>福島県双葉郡大熊町夫沢の小児が足の骨肉腫で2014年1月頃切断手術
>(4年の潜伏期間)甲状腺ガン(1万倍)⇒乳ガン⇒骨ガン⇒白血病
>「乳ガン」の次ぎに「骨ガン」〔肉腫(サルコーマ)〕の
>ピーク時が到来することを
>チェルノブイリの専門医も指摘
181
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 23:23:17
>癌の種類〜病理学的分類
>A)『固まりにならない癌』
>「白血病」(血液の癌)と
>「リンパ腫」(造血組織の癌)
>B)『固まりになる癌』〔固形腫瘍〕
>Ⅰ「癌腫(カルシノーマ)」と
>Ⅱ「肉腫(サルコーマ)」
>A)【白血病とリンパ腫】
>一つ一つの癌細胞がバラバラのまま骨髄や血液の中で増殖し
>やがて正常な血液細胞までも癌性の血液細胞へ変わり
>体が機能しなくなります
>B−Ⅰ)【癌腫(カルシノーマ)】
>体の表面を覆う細胞である上皮細胞にできる悪性腫瘍
>胃癌、肺癌、大腸癌、乳癌、前立腺癌、甲状腺癌、皮膚癌など
>甲状腺などの腺組織からできる癌は、「腺癌」と呼びます
>若年層よりも高齢層に多い
>B−Ⅱ)【肉腫(サルコーマ)】
>筋肉や結合組織を構成している中胚葉由来の細胞の悪性腫瘍
>骨、軟骨、脂肪、筋肉、血管等、非上皮性細胞由来
>の結合組織細胞に発生する癌
>高齢層よりも若年層に多い
182
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 23:26:40
>現在でも200万人の子供達が放射能被害で治療を必要としている 〜
>チェルノブイリ26年目
>現EU議会環境委員会・
>副委員長コリーン・ルパージュ氏
>現実には、チェルノブイリの被害は終わっていない
>そして、今後何世代にもわたって
>私たちはその影響に悩まされ続けなければならない
>現在200万人の子どもたちが放射能による被害で起きた病気
>への治療を必要としている
>しかし
>被害者の数は今後も増え続けることが見込まれることから
>2016年までは最終的な放射能による重病患者の数を確定することができない
183
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 23:28:40
>これらの被曝による被害者達は
>白血病、脊柱や肺への癌、膀胱癌、腎臓癌、甲状腺癌、乳癌といった
>放射線による病に苦しめられている
>また、被曝によって通常より多くの人が亡くなっている。
>心臓や血管への疾患が発生するからだ
>放射能に汚染されたある地域では、80%にものぼる子どもたちが
>心臓疾患、肝臓障害、腎臓病、甲状腺疾患、抗体への異常を抱えている
>また、母親の子宮の中にいるうちに
>被曝を受けて生まれてきた子どもたちの中には
>脳の発達停止、白内障、遺伝子の突然変異、先天性の奇形、
>神経系異常や水頭症などの疾患が発生している
184
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 23:29:36
>最も深刻な影響を被っているのは
>今日、汚染地域に生活する子どもたちである
>例えばチェルノブイリから30キロ以内に位置するイワコフ地区では
>5600人の子どもの中でチェルノブイリの放射能汚染による
>健康被害を受けていない子どもは40人しかいない
185
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 23:34:44
>【ウイグル】中国の核実験 潜入調査 その4 【シルクロード】
>極秘文書で、現地医師たちの証言内容の信憑性も確認できた
>シルクロードの癌の中で最も急増しているのは
>悪性リンパ腫、肺ガン、白血病であった
>このうち、「悪性リンパ腫」と「白血病」に関しては
>放射線障害の典型症例として特に医学界では知られている
>『週刊新潮』 2009年4月2日号
>櫻井 よしこ特別レポート
>1964年から96年までに東トルキスタンのロプノルで46回の核実験が行われ
>少なくとも19万人以上が急性障害で死亡
>129万人以上が被爆した〔⇒後年、56万人が晩発障害で死亡〕ことが発表された
>ロプノルでの核実験は、総爆発出力20メガトン
>広島の原爆の約1,250発分に相当するという
>被害の凄まじさは想像を絶するが
>だからこそ、中国政府は一切の情報開示を拒んできた
>住民には情報自体が与えられないのであるから
>健康被害に関する指導も支援もない
>シルクロードに憧れて現地を訪れる旅行者に対しても同じことだ
186
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 23:40:24
>NHKが作り出した「シルクロード・ブーム」で
>一体何人の日本人観光客を核実験場に誘導し
>被曝させたことだろうか
>ところが、NHKは未だに反省の弁もなければ
>ウイグルの危険性すら報じようとはしない
>渡航の7人の日本人、白血病などに
>プルトニウム239の半減期は二万四千年と長い
>高田教授は
>実験地周辺の土壌や地下水は
>今なお高濃度に汚染されており危険性が高い
>と指摘
187
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 23:44:37
>シルクロードにおける中国の核実験災害と日本の役割
>もはや、「核実験」の範疇をはるかに超えたウイグル民族の根絶
>という政治
>ウイグル地区の植民地支配
>軍事上
>同盟国パキスタン政府としての核実験も兼ねていた
>意図が背後にあると思われる
>中国政府はウイグル人を生物兵器の実験に使っている
>モルモット
>なお、これらの健康被害に対し中国政府は補償を一切していない
>更には、中国政府は外国の核廃棄物を膨大な処分費を
>もらいながらウイグル地域の地下に埋めている
188
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 23:46:39
>田中内閣時の日中国交回復以来
>毎年3.000億円以上
>この20数年での総額約6兆円
>日本政府(約3兆円)+民間団体(約3兆円)
>の金が中国政府に動いているわけですが、その背後
>つまり、日本政府もウイグル民族蹂躙に
>アジア開発銀行を経由して
>経済面から加担しているわけです
>なお
>この事はチベット&モンゴルにおいても同趣旨
>やがて、日本も同じく植民地化されるおそれも?
189
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 23:50:50
>「特定疾患(難病)医療受給者証交付件数」が激増〜
>カタストロフの序章
>40歳超えたら…20人に1人が失明危機〜
>怖い「緑内障」
>「腰痛」急増
>推定2800万人(40〜60代の4割)〜
>原爆被爆生存者でも同傾向
>チェルノブイリ方面
>ベラルーシ
>の放射線防護対策
>被災地の約26万人の子供達は年に2回健診を受けている
>すべての食品を計測し、証明書つきで販売している
190
:
オウ王国?
:2014/09/27(土) 23:53:12
>毎日
>福島民友のお悔やみ欄 新聞一面の半分
>毎日
>異常な数のお悔やみ記事
>しかも掲載料金はけっこうな金額ですので
>掲載される方は
>同時期に亡くなった方のごく一部なのでしょう
>通常、地方紙は、どんなに多い時期でも
>紙面のごく一部のお悔やみ欄にしか掲載されないわけで
>今年の現時点で東京の風疹患者 去年1年間を上回る〜
>深刻な免疫不全
>風疹大流行、全国の風疹の患者数
>3か月で去年1年の患者数超え
>東京都内で3月に生まれた赤ちゃん
>「先天性風疹症候群」と診断
>目や心臓などに障害
191
:
オウ王国?
:2014/09/28(日) 00:02:36
>チェルノブイリによる追加被ばくの結果として
>予想される病気
>健康被害として
>ガン
>ただし、多くのガンは25−30年の
>潜伏期があることを注記しなければいけない
>今のところ、甲状腺ガン、乳ガン
>脳腫瘍しか見られていない
>しかし除染作業労働者たちは他のさまざまな臓器にも
>ガンを発生させている
>前立腺ガン、胃がん、血液のガン、甲状腺ガン
>先天性異常
>奇形、死産
>子どもの数の減少
>癌性でない病気
>多くの臓器が影響を受ける
>脳障害、老化の加速、心理的障害
192
:
オウ王国?
:2014/09/28(日) 00:08:44
>芸能人の病気、けが(2011〜2013)
>氷山の一角
>映画監督・長石多可男氏、進行性核上性麻痺(パーキンソン病関連)のため都内病院で死去(68)
>〔福島県いわき市〕小沢一仁氏死去(アルプス電気取締役)(57歳)〔死因非公表〕
>参考(同時期)
>〔福島県いわき市〕永山泰文氏(47歳)
>ラジオ文化放送・石川真紀アナ〔咳き込みがひどく緊急降板〕
>体調不良の志村けん(63)〜検査結果は「大丈夫でした」〔「肝臓数値」について〕
>俳優・柄本明(64)〔前立腺がん(⇒手術予定?)〕
>2012年
>将棋の米長邦雄さん死去、69歳〜前立腺がん
>桂宮さま(65)、東大付属病院にご入院〔発熱 等〕〔2012年6月30日〜7月31日にも入院〕
>中日・岩瀬仁紀投手、僅か7球で緊急降板「ちょっとめまいがね…」
>がん転移、辛坊治郎氏「99%大丈夫」 〔昨年手術した十二指腸がんが肺に転移の可能性〕
>JAふたば常務(58歳)病死〜避難先の福島市のアパートで発見〔急性心筋梗塞〕
>覆面作家・殊能将之氏が(2月11日)死去(49) 〔死因は非公表〕
>驚愕なのは
>殊能将之氏の兄も数日前の2月6日頃に脳出血で他界(58)していたらしい
193
:
オウ王国?
:2014/09/28(日) 00:10:26
>フクイチ事故後も群馬県を度々訪れていた(フルート奏者)W・シュルツ氏が急死(67)
>今年1月から全日本へプロレス留学中のリード・フレアー氏、帰国後まもなく米国で死去(25)
>なお
>父親のリック・フレアーは来日直後に「深部静脈血栓症」を発症し緊急欠場
>日本のレゲエシンガー・GUAN CHAI(グアン・チャイ)〔体調不良で横浜講演中止〕
>女子プロボクサー・森本圭美(46)〔激しい腹痛で救急搬送「腸閉塞」「心拍数低下」「全身浮腫」〕
>がん名医・神戸市新須磨リハビリテーション病院長の神代尚芳医師(67)〔肺ガン(ステージ4)〕
>神代医師によると
>今の医療はやるべき治療を行なっていない一方で
>やり過ぎだと思うことも多いという
>「もちろん何でも放置すればいいというわけではないですよ
>でも手遅れなのに手術を重ね
>辛い治療を続けることで“最期の時間”を犠牲にしている人も多いんです
>『死ぬことはこの世から消えてしまうこと』だと考えると耐えられないほど恐ろしい
>でも『死は人生を完成させるもの』と思えば、怖くなくなる
>つまり充実した最期をもって人生を完成させるということです
>そのためには、管理された病院で死ぬのではなく
>自宅などの自由でいられる場所で最期をすごす必要があるんです
194
:
オウ王国?
:2014/09/28(日) 00:11:34
>アマチュア棋士・天野貴元(27)〔舌ガン(ステージ4)〕
>ステージ(進行度1〜4期)によって
>助かる率が大きく変わってくる
>だからこそ、ガン検診〔早期発見〕の必要性は大きい
>厳密にはガン種別によって異なるが
>一般的には<5年生存率>
><基本的治療方針>は
>1期:90%以上⇒「外科手術」
>2期:60〜80%⇒「外科手術or化学療法」
>3期:30〜50%⇒「外科手術or化学療法」or「外科手術&化学療法」
>4期:10%以下⇒「化学療法or放射線療法」(⇒転移段階で基本的には「外科手術」では手遅れ)
>女優・坂口良子さん死去(57)
>消化器系疾患で2011年夏頃から通院
>昨年「腸閉塞」&「インフル&横行結腸がん(大腸がん)による肺炎」、今年2月入院
195
:
オウ王国?
:2014/09/28(日) 00:17:58
>チェルノブイリ大惨事の影響で加速する老化
>事実上すべてのリクビダートルにおける老化の早まりを示す所見として
>「アテローム性動脈硬化をもたらす血管壁」の変異がある
>変異は「腸管を含む上皮組織」にも認められる
>チェルノブイリ大惨事によってもたらされた放射線による老化の影響は
>すでに数十万人に及んでいる
>そして将来も、この問題は数百万人の人びとに関わってくるだろう
>若年でありつつも、老人性疾患〔&免疫力低下に起因する合併症〕
>が激増することを示唆しています
196
:
(推進者かが原発の恐ろしさを身を以て感じたということだろうか)?
:2014/09/28(日) 00:18:56
>石原慎太郎
>2月27日に体調異変
>「軽度の脳梗塞」緊急入院
>3月27日退院
>事務所は否定
>(参考)
>2012年10月24日に福島第1原発を視察している
197
:
オウ王国?
:2014/09/28(日) 00:23:16
>IPPNW「チェルノブイリ健康被害」新報告
>1987年〜1992年で
>内分泌系の疾患の内
>循環器系44倍の増加率
>ウクライナ
>1986年〜2002年で
>179人が脳腫瘍の診断
>事故以前(1981年〜1985年):9人
>ウクライナ
>知能の低下、左脳に損傷
>被曝した子供たちに言語能力
>分析能力の低下
>ウクライナ
>全てのリクビダートル老化加速化所見として
>アテローム性動脈硬化をもたらす血管壁の変異
198
:
オウ王国?
:2014/09/28(日) 00:25:00
>仮釈放の堀江貴文
>長野刑務所
>服役中に
>「全身に蕁麻疹&血尿」
>「30kgの異常体重減」
199
:
オウ王国?
:2014/09/28(日) 00:28:25
>血尿
>尿潜血反応
>陽性の場合
>急性腎炎、腎結核、腎盂炎、膀胱炎、尿道炎、前立腺炎、
>尿路結石、尿路腫瘍、出血性素因
>フィラリア症、特発性腎出血
200
:
オウ王国?
:2014/09/28(日) 00:30:46
>骨と筋肉の疾病〜
>チェルノブイリ被害実態レポート
>リクビダートルの多くは骨密度が該当年齢の基準値よりも16%から37%低かった
>診察を受けた 274人のリクビダートルの内62%ほどに骨塩量の減少がみられ
>8%に骨粗鬆症
>1986年に事故処理作業に携わったリクビダートルの内骨塩損失がみられた者は42%に達する
201
:
オウ王国?
:2014/09/28(日) 00:34:16
>声優・上村彩子〔急性胃腸炎〕
>女優・釈由美子、仕事再開へ〔左くるぶし骨折等⇒あまりにも遅すぎる骨の自然治癒(癒着)力〕
>タレント・狩野英孝、入院先から順調な回復報告〔急性虫垂炎穿孔限局性腹膜炎急性虫垂炎〕
>フジ・高木広子アナ〔間欠性胃炎がより深刻に〕
>漫画家・鳥山明氏〔アナフィラキシーショックに近い「アレルギー性接触皮膚炎」〕
>某漫画家 「首にシコリができて、抗生物質を飲んでも治らない」
>〔フラワーズ2012年10月号タアモ先生の花だより(ひとこと)より〕
>小学生タレント・小林歩佳〔「重度の腰痛」「今年3月時に2度目の風邪」〕
>タレント・小川菜摘(50)、〔「耳下腺炎」(おたふく風邪)〕 (「流行性耳下腺炎」⇒合併症も)
>(「一昨日の夜から急に右の耳の下が痛みだし、気が付くと、物凄い腫れ上がっていました」)
>元テレ東アナ・赤平大〔眼底に激痛⇒頭部MRI「脳萎縮の疑い」「右慢性の副鼻腔炎」〕
>タレント・辻希美(25)、〔貧血「異常にフラフラ」〕
>AKB48の篠田麻里子(27)、1日で仕事復帰〔全身「蕁麻疹」〕
>藤田ゆみこフリーアナ〔関節圧迫による腰痛(ぎっくり腰「急性腰痛症」と類似)〕
>タレント・瀬戸サオリ〔ぎっくり腰「急性腰痛症」〕
>ギタリスト・澄田健〔筋肉が硬直して神経を圧迫する腰痛〕
>モー娘・田中れいな〔(従前の「十二指腸潰瘍」に加え)耳の不調〕
202
:
オウ王国?
:2014/09/28(日) 00:40:48
>国外脱出
>三浦知良
>三浦りさ子夫妻の長男(15)がブラジルに渡航
>女優の相武紗季(27)が今春から米国へ語学留学
>島田紳助、住むためにハワイの超高級コンドミニアム購入
203
:
オウ王国?
:2014/09/28(日) 00:45:49
>相次ぐ女子アナ海外移住の背景
>テレ東・大江麻理子アナ(2013年異動)→アメリカへ
>テレ朝・前田有紀アナ(2013年退社)→海外留学
>元東北放送・気象予報士の根本美緒(2012年〜1年休業)→医師の夫とアメリカへ
>TBS・竹内香苗アナ(2012年退社)→夫とブラジルへ
>フジ・中野美奈子アナ(2012年退社)→タイへ
>テレ朝・石井希和アナ(2012年退社)→シンガポールへ
>日テレ・松尾英里子アナ(2012年退社)→アメリカへ
>テレ朝・龍円愛梨アナ(2011年退社)→アメリカへ
>フジ・宮瀬茉祐子アナ(2011年退社)→アメリカへ
>TBS・海保知里アナ(2008年退社&米NY夫と在住)→アメリカへ〔F1事故前の参考事例〕
>フジ・長谷川豊元アナ(2013年退社「一身上の都合」⇒米NY滞在費不正使用問題?)
>NHK・堀潤アナ(2013年退社「原発報道関連」⇒「きょうの料理」での復帰突如白紙に)
>フジ・松尾翠アナ(2013年結婚&退社)
>フジ・高橋真麻アナ(2013年退社)
>フジ・石本沙織アナ(2013年外資系会社員と結婚)
>NHK・神田愛花アナ(2012年退社&フリー)
>フジ・平井理央アナ(2012年結婚&退社&フリー)
>TBS・青木裕子アナ(2012年退社&フリー)
>日テレ・西尾由佳理アナ(2011年退社&フリー)
204
:
オウ王国?
:2014/09/28(日) 00:52:23
>元テレ東アナ・赤平大〔眼底激痛⇒頭部MRI「若年性脳萎縮の疑い」「右慢性の副鼻腔炎」〕
>藤田ゆみこフリーアナ(関節圧迫による腰痛(ぎっくり腰「急性腰痛症」と類似)
>気象予報士の岡村真美子(風邪が治らず、喉に来たあと気管に来て、今度は鼻に)
>NHK〔高校講座〕・森川健太フロアディレクター(33)(2013年3月「急性白血病」他界)
>フジ・高木広子アナ(間欠性胃炎)
>日テレキャスター伊藤聡子(2011年5月「尿管結石」で救急搬送、
2013年緊急手術〔⇒術後の感染症で高熱&腹痛⇒再手術〕)
>元福岡・橋本志穂アナ(急な視力低下「視力が半減した」)
>元フジ・仏在住・中村江里子アナ(「一時帰国後インフル&視力低下(老眼傾向)」)
>元TBS・木場弘子アナ(「光視症」悪化&吐き気)
>フリーキャスターの辛坊治郎(56)、昨年末の十二指腸ガンが肺に転移の疑い
>NHK・石川洋アナ(53)(2013年1月「病名非公開」他界)〔2年前から入退院繰り返し治療〕
>テレ東・大橋未歩アナ(「若年性脳梗塞」&自宅療養中)
>元フジ・寺田理恵子アナの夫、元電通社員の関本雅一(2012年11月「大動脈瘤破裂」他界)
>フジ・大塚範一アナ(2011年11月「急性リンパ性白血病」)&2013年2月寛解後、3月再発
>フジ・秋元優里アナ(2011年8月「咽喉部疾患〔深頚部膿瘍〕」&切開排膿手術)
205
:
オウ王国?
:2014/09/28(日) 00:54:32
>病死
>2013
>原発近くから避難の高齢者〔特に特養施設328人〕〜死亡率2.7倍
>心不全 近藤英司氏(元東武鉄道取締役)(90)
>脳梗塞 明知芳隆氏(元空将)(89)
>肺炎 小松一彦氏(指揮者)(65)
>肺炎 大橋鎭子さん(暮しの手帖社社主)(93)
>呼吸不全 熊谷秀夫氏(映画照明技師、元日本映画テレビ照明協会会長)(84)
>誤嚥性肺炎 子安雄一氏(読売新聞東京本社社友、元江東オール印刷社長)(82)
>誤嚥性肺炎および慢性呼吸不全 黒沼稔氏(成蹊大名誉教授、行政学)(87)
>急性左心不全 関根太郎氏(東京工業大名誉教授、有機電極反応)(88)
>心筋梗塞 佐藤武彦氏(元高松地裁所長、弁護士)(67)
>喉頭がん 石渡鷹雄氏(元科学技術事務次官、元動力炉・核燃料開発事業団理事長)(86)
>肺炎 平井直房氏(国学院大名誉教授、比較宗教学)(90)
>大動脈りゅう破裂 橘高二郎氏(北里大名誉教授、水産増殖学)(84)
>大腸がん 兵頭徹氏(大東文化大教授、経済史)(67)
>死因不詳 志水清美氏(元アンリツ常務)(79)
>肺がん 中島武敏氏(元共産党衆院議員)(84)
>すい臓がん 是金俊治氏(元小野薬品工業社長)(75)
>くも膜下出血 金井務氏(日立製作所元社長)(84)
>心不全 佐竹道全氏(元日本火災海上保険〈現日本興亜損害保険〉専務)(78)
>肺がん 萩原宏久氏(元プロ野球巨人チーフトレーナー)(68)
206
:
オウ王国?
:2014/09/28(日) 01:01:45
>スキルス性胃ガン 佐々木力氏(「リンク・セオリー・ジャパン」社長)(60)
>茨城県・東海村
>15歳以下(特に1〜6歳)の甲状腺調査(2012年11月〜2013年1月)結果
>410人
>今回の一次検査対象者
>98人
>A2判定・・・経過観察
>5mm以下のしこりや2cm(20mm)以下の嚢胞
>偽陰性(良性可能性)or陰性(良性)の可能性大
>2人
>二次検査対象者
>B判定
>要精密検査
>5.1mm以上のしこりや2.01cm(20.1mm)以上の嚢胞
>陽性(悪性)or偽陽性(悪性疑い)or偽陰性(良性可能性)
207
:
オウ王国?
:2014/09/28(日) 01:06:24
>奈良県
>東日本各地からの避難者(成人)72人の甲状腺調査(2012年12月〜2013年1月)結果
>72人
>今回の一次検査対象者
>28人
>A2判定・・・経過観察
>5mm以下のしこりや2cm(20mm)以下の嚢胞
>偽陰性(良性可能性)or陰性(良性)の可能性大
>12人
>二次検査対象者
>B判定
>要精密検査
>5.1mm以上のしこりや2.01cm(20.1mm)以上の嚢胞
>陽性(悪性)or偽陽性(悪性疑い)or偽陰性(良性可能性)
208
:
オウ王国?
:2014/09/28(日) 01:11:16
>青森県(弘前市)
>山梨県(甲府市)
>長崎県(長崎市)
>18歳以下の甲状腺調査(2012年11月〜2013年3月)結果
>今回の一次検査対象者
>青森県(弘前市):1630人
>山梨県(甲府市):1366人
>長崎県(長崎市):1369人
>A2判定・・・経過観察
>5mm以下のしこりや2cm(20mm)以下の嚢胞
>青森県(弘前市):939人
>山梨県(甲府市):948人
>長崎県(長崎市):582人
>偽陰性(良性可能性)or陰性(良性)の可能性大
>二次検査対象者
>B判定
>青森県(弘前市):形式21人
>山梨県(甲府市):形式15人
>長崎県(長崎市):形式8人
>要精密検査
>5.1mm以上のしこりや2.01cm(20.1mm)以上の嚢胞
>陽性(悪性)or偽陽性(悪性疑い)or偽陰性(良性可能性)
209
:
オウ王国?
:2014/09/28(日) 01:18:37
>2012
>福島県
>18歳以下の甲状腺検査(2011年10月〜2012年3月〔平成23年度分〕)結果
>実質38114人
>今回の一次検査対象者
>28人
>A2判定・・・経過観察
>5mm以下のしこりや2cm(20mm)以下の嚢胞
>偽陰性(良性可能性)or陰性(良性)の可能性大
>実質162人
>形式186人
>二次検査対象者
>B判定
>実質76人
>形式118人
>細胞診対象者
>要精密検査
>5.1mm以上のしこりや2.01cm(20.1mm)以上の嚢胞
>陽性(悪性)or偽陽性(悪性疑い)or偽陰性(良性可能性
>10人
>細胞診結果
>陽性(悪性)or偽陽性(悪性疑い
>内、3人(陽性(悪性)確定
>既に3人とも
>甲状腺の全or部分摘出手術を受け退院
>摘出後
>一生ホルモン剤を飲む必要
210
:
オウ王国?
:2014/09/28(日) 01:22:49
>2011
>2010以前の発症〜早期発見&早期治療によって寛解or完治したケース
>参考例
>食道ガン(2010年に初期の食道ガン発覚) 桑田佳祐(歌手)
>肺ガン(2010年に初期の肺ガン「扁平上皮がん」発覚) 一龍斎貞水(人間国宝の講談師)
>大腸ガン(2007年に初期の大腸ガン発覚) 原元美紀(フリーアナウンサー)
>肺ガン(2003年に初期の肺ガン「扁平上皮がん」発覚) 安田春雄(プロゴルファー)
>大腸ガン(2001年に初期の大腸「直腸」ガン発覚) 豊田泰光(野球評論家)
>週刊現代
>2011年9月3日号より
>「胃ガン」「食道ガン」「肺ガン」「肝臓ガン」「前立腺ガン」「大腸ガン」を症例として
>大研究シリーズ〜部位別がんの始まりと終わり
>「助かるがん」「助からないがん」
>「再発と転移」
211
:
…
:…
…
212
:
(付録の如き記事かの此れの辺り迄目を通してくれたなら有り難う)?
:2014/09/28(日) 01:44:20
>IPPNW「チェルノブイリ健康被害」新報告と
>首相官邸資料「チェルノブイリ事故との比較」との驚くべき相違
>IPPNW
>(核戦争防止国際医師会議−1985年ノーベル平和賞受賞)
>のドイツ支部がまとめたチェルノブイリ原発事故25年の研究調査報告が4月8日に発表されました
>英語サイト
>レポートのリンク
>論文の中でも特に重要である
>5−11ページの「論文要旨」
>「WHOとIAEAにより発表された公式データの信頼性欠如に関する注記事項」
>「核戦争防止国際医師会議と放射線防護協会は要請する」
>の和訳をここに紹介します
>チェルノブイリ事故25年、その人体と環境に対する夥しい被害の全容がこの研究により明らかになっています
>そして、首相官邸のホームページで公開された
>日本政府のチェルノブイリ事故への見解がこういった最新の見解と大きく相違することを指摘します
>チェルノブイリ被害実態レポート
>第2章 チェルノブイリ大惨事による 人びとの健康への影響
>第2章第3節 チェルノブイリ大惨事後の総罹病率と認定障害
>第3章 チェルノブイリ大惨事が環境に及ぼした影響
>第2章第4節 チェルノブイリ大惨事の影響で加速する老化
>第2章第5節 (6) 尿生殖路の疾患と生殖障害
>第2章第5節 (7) 骨と筋肉の疾病
>調査報告 チェルノブイリ被害の全貌
>単行本(ソフトカバー)
>岩波書店
>¥5,250
>アレクセイ・V.ヤブロコフ (著)
>ヴァシリー・B.ネステレンコ (著)
>アレクセイ・V.ネステレンコ (著)
>ナタリヤ・E.プレオブラジェンスカヤ (著)
>星川 淳 (監修, 翻訳)
>チェルノブイリ被害実態レポート翻訳チーム (翻訳)
>内容紹介
>チェルノブイリ大惨事から27年
>北半球全域を覆った放射能による死者数は
>約百万にのぼり、その環境被害は今も進行中である
>多年にわたる調査研究と五千以上の文献資料に基づき
>被害の全貌を示すデータを系統的に呈示した本書は
>衝撃的な真実を告げる警鐘の書であり
>フクシマ以後を生きる私たちにとって必携の報告書である
>2011年4月に始まった当翻訳プロジェクト
>まる2年かかりましたが
>チェルノブイリの大惨事から 27年後の 2013年4月26日
>岩波書店から『調査報告 チェルノブイリ被害の全貌』として
>発売
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