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バサラ日記（その１２）
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日本初の常設型サイエンスバーであるバーバサラの営業記録です。
（その１１）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1352474593/
（その１０）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1348263838/
（その９）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1345518039/
（その８）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1343263694/
（その７）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1341673406/
（その６）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1338983799/
（その５）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1336407858/
（その４）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1327307152/
（その３）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1324783194/
（その２）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1320458475/
（その１）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1311015463/
（その０）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1288776677/
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本日のシフトのリンゴさん２０歳。来ない。
今、大学の試験期間だからなのか。不明。
連絡もつかない。
バサラは関関同立と相性が悪い。
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リンゴさんが連絡なしに休んだので、勤務意欲を
なくした私に仕事をくれたのは、超常連のＢＲさん３５歳。
一時間、今回の混乱について意見交換し、励ましてくれた。
その最中に、モザンビルのラウンジのホステスさん３０歳が
お客さんと二人で、同伴に使ってくれた。現在、カラオケ接客中。
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先日、営業に行ったキャバクラの女の子と今晩会うアポを入れた。
バサラのホスト君の元カノのこの嬢。今晩、引き抜く。
バサラの新しいメンバーにする。
元バスガイドのキャバ嬢。プロ意識を持つ２２歳。
バサラのスタッフにする。
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外は雪が舞っている。寒い。今日は商売にならないだろう。
本日、女の子が一人飛んだ気配が出たので
新人を入れる。今度の女の子はプロ意識の強い娘だ。
この娘は相生出身で元観光バスのガイド。
バスガイド時代、文化施設の案内の原稿を丸暗記した経験を活かして
バサラの地球環境学のスライド説明を原稿丸暗記して行いたいので
雇ってくれと先日売り込みに来られたので、それを受け入れる。
ホスト君の元カノらしいので、ホスト君の片腕になる筈だ。
私が抜けても、バサラが回る手筈を、着々と整えている。
現役のキャバ嬢で元バスガイド。バサラの代表代理の元カノ。
本人から私に売り込みに来られた経緯があるなら、
キャバクラとはトラブルになるまい。私は受け入れただけだ。
欠員が出そうなので念のため補充する。
このように先先と先手を打つのが私の経営手法だ。
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精神医学を叩き回っていたら
恨み節が聞こえてきたな。
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昨日、前半の女の子は来ず、後半のホスト君も休みだったので
全くの一人で、店を開けていたのだが、土曜の晩だけあって
次から次へとお客さんが入り、午前２時まで休めなかった。
６時間連続労働で午前２時に倒れこんで寝て閉店したが
寝ている間も常連さんから問い合わせの不在着信が入っていた。
女の子がいなくても男の子がいなくても
バサラには客が来てくれている。問題なのは私の体力のみ。
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昨夜、午前２時まで忙しかったので、結局、
アポを入れていたキャバクラに行けず。
キャバ嬢には悪い事をした。
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反精神医学運動において、２ｃｈに仕掛けた学術論議に
精神科医を引きずり出す為に、過激な表現を散りばめた結果、
それが殺人予告であるとして、ネットを利用した神戸サウナに
捜査が入り、ノンキャリ警官と見られる向きが大騒ぎする騒動が
ここ数日、ネットで続いた。
念のため、最低限の身辺整理をした上で、理論武装を行った結果
アンチの大半は沈黙した模様。東大と見られる勢力と喧嘩する場合、
医学部のような理系のみならず、法学部にも論破しないといけないので疲れる。
理系と文系の双方の見識を使いこなせないと、東大閥と戦えない。
ここ数日の混乱で疲れた。精神が消耗した。バーの女の子の動揺を
抑えるために、ここのところ会食ばかりし、会食代が嵩んでいるが、
女の子に辞められたら、新人を探すのに もっと経費がかかるので
慰留のため会食費をけちる訳にはいかない。財布に泣きながら女の子と
会食している。
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昨夜のシフトだった関西学院大の学生、リンゴさん２０歳
来なかった。しばらく連絡も取れなかったので、飛んだのではないかと
大騒ぎしたが、一時間後にメイルと電話が入った。シフトに名前が
入っていたのを認識していなかっただけ、飛んだ訳ではないとの事。
ホッとした。
リンゴさんは、私と相性が悪い関西学院大だが、飛びっきりの美人
なので、バサラになくてはならない人材だと思っている。結局、
女は顔と愛嬌だ。
リンゴさんは美人だから バサラにいてもらいたい。
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気の早い私は、昨夜しばらくリンゴさんと連絡がとれなかったので、
もう「次」をあたり始めていた。現在、バサラで大活躍しているホスト君の
元カノ２２歳だ。近所のキャバ嬢だ。プロ意識を持って元彼と働きたいと言う。
この女性なら、ホスト君の指示の下でホスト君の手足のように働くだろう。
私が言論犯で拘束されたり、腎不全で入院したり、私に万一があった場合
私の代理を務める予定のホスト君が動きやすいような環境を整える上で
この元カノの採用。大いに意義があると考えている。
今回、リンゴさんが戻ってくれて、欠員がなくなったが、この元カノの試験採用
は、２週間に１回の割合で始めたいと考えている。昨夜は意外と忙しく
キャバクラに行く暇はなかったが、本日中にキャバクラに行って、話を進めたい。
それが経営者の手腕である。キャバ嬢を引き抜く。
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私が、関関同立と相性が悪い理由の一つは、関関同立は
中途半端に頭がよい一方、プライドが高く、それを鼻にかける
からである。
こういった現象は他の女の子の多くのような
お嬢さん私大や高卒・中卒の女性では 見られない。
関関同立は妙なプライドがある。そのアホなプライドに
付き合っていられない時がある。
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昨夜は、助手の女の子が来ないし、外は雪が舞っていたので
今日は客が来まいと、勤務意欲をなくしていた時に、
バサラに入ってくれたのが、超常連のBRさん３５歳だ。
今回の混乱について励ましてくれた。BRさんは、バサラの応援団・団長。
有難い存在だ。BRさんは２０００円落としてくれた。
BRさんへの接客の最中に、モザンビルのラウンジのホステスさん３０歳が
お客さんと二人で（同伴に）使ってくれた。しばらくカラオケ接客をした。
モザンビルのラウンジ。バサラの応援団員が多い。大変、お世話になっている。
この３０歳の女性は今や私の友達だ、と私は勝手に思っている。４０００円落としてくれた。
この接客後、バサラ常連の「芦屋の不動産業者」KOJさん６０歳の同僚５０歳が
KOJさんの紹介で飲みに来てくれた。KOJさんは、会社で いつもバサラの話ばかり
しているので飲みにきたという。KOJさんもバサラの熱烈な応援団だ。有難い事だ。
この方と、CCHRのDVD「精神医学＝死を生み出している産業＝」の鑑賞を行い
精神医学の歪について意見交換したら、精神医学がデタラメである事について
全くの同意見だと言う。２０００円落としてくれた。
http://jp.cchr.org/videos/psychiatry-an-industry-of-death-1.html
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バサラを訪れる市民と 反精神医学に関し 意見交換する上で
有用なのが、これ
CCHRのDVD「精神医学＝死を生み出している産業＝」
http://jp.cchr.org/videos/psychiatry-an-industry-of-death-1.html
である。このDVDでは 以下のような証言が収録されている。
Dr.Margaret Hagen（ボストン大学 心理学 教授）
精神科の診断法は全く信憑性がない。 精神医学は疑似科学である。
Dr.Gary Null（フェリーディキンソン科学技術大学 教授）
精神医学の分野では 合法的な事は 何一つ 行われていません。
Dr.Mark Filidet（病院の院長）
病名を思いついて論文に書いて公表したら 簡単に病気扱い にされる傾向が精神科にある。
Dr.Ron Leifer（精神科医）
精神科の生化学的理論に信頼できる根拠はない。 詐欺だ。
Dr.Jeffrey Schaler（アメリカン大学 法学部 教授）
精神科医は あらゆる人が 精神病 であるかのような扱いをする
Dr.Thomas Scasz（「精神病の神話」の著者、教授）
タバコの吸い過ぎは病気、不幸なら病気、やせ過ぎも太りすぎも病気
これは全くとんでもない規模だ。何をしても病気扱いになっている
Dr.Lee Coleman （Reign of Error の著者）
精神医学は 権力者のツールである。 権力者から見て 不快な市民を 排除するために使われている。
精神病院の治療の多くは 拷問に近い。
Dr.Andrew Scull （心理科学 教授）
科学的根拠がない精神科に 税金が使われすぎている。
Dr. Ty Colbert（「魂へのレイプ」の著者）
精神医学は 市民の魂への レイプである。 科学的根拠は 全くない
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この資料は、市民レベルで反精神医学問題に取り組む上で
大変、有用な資料である。営業的にも、これを流すだけで
サイエンスバーとなる。
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このDVDを見たお客さん。私も全くその通りだと思う。
精神科医は 大変 けしからん。
と何度も頷いていた。この接客中に、今度はバサラ常連の
若いカップルが来られた。重々しい精神医学DVDを流したままでいいですか？
と聞いたら、一緒に見たいと言う。反精神医学に関する市民勉強会、広がっている。
このカップル。二人とも関西学院大卒だと言う。また、先客の５０歳氏もまた
関西学院大卒だと言う。後輩のリンゴさんが今日入ると聞いて、来たと言われた。
げっ。また関関同立かよ。と不快になったが、顔には出さず
関西学院大卒ですか？凄いですね。
と言っておいた。こちらも客商売だ。本音は言えない。
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この関西学院大卒の２４歳カップル。
常連若年割引を使い、２０００円を落としてくれた。
また、この重々しいDVDを鑑賞中に、バーの扉が開き、
数名の若者が店に入ろうとしたが、スタッフに女の子がいないのを見て
帰られた。やはり、この商売は女性バイトが必要なのだ。愚民は
女がいないと店に入らない。
しかし、次々とお客さんが来た。キャッチは全く行わず。
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この接客を終えた後、一人グラスを洗い、キャバクラに行こうかな
と思っていたその時に 今度は ４名の若者が入られた。４名のうち
２名は女性。全員が２２歳だ。私の科学スライド講演を是非聞きたいと言う。
４名のうち一名は今回、バサラが二回目。前回、私の講演を聴いて
感動したので、友達を３人連れてきたと言われた。
バサラは、こうやって市民勉強会の輪を広げる。この４人組。
私の地球温暖化懐疑論スライド講演を じっくり２時間聴いてくれ、
１６０００円落としてくれた。
この接客中に、常連の兵庫県立夢の台高校OB２６歳組の３名がご来店。
うち１名が女性で誕生日だと言う。私が誕生日ソングをカラオケで歌った後、
東門街のケーキ屋さんロイヤルに行って、ケーキを購入し、ふるまったら
夢の台高校OB２６歳組の３名大いに喜んだ。バサラで働きたいと言う。
誕生日だったこの２６歳。大変美人。Aランクだ。バサラで働きたいと
行ってくれた。バサラはこうやってスタッフを増やす。
この３人。９０００円を落としてくれた。
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この接客中に、更に５人の若者がご来店。私と楽しくカラオケを歌った。
その売上５０００円。カラオケ客は売上が少なくなる。でも
楽しければ、それで良いのだ。無理に科学講演を薦めない。
この接客を終えたら午前２時。午後８時から途切れることなく客が
入っていた事になる。科学討論会も２回行え、サイエンスバーらしい
大変有意義な一日となったが、キャバクラには行けなかった。
予約を入れていたキャバ嬢には悪い事をした。
昨夜は女の子も男の子もスタッフはお休みで、私一人で営業して
ここまで客を集めた事になる。私の実力だ。スタッフに頼らなくても
ここまでやれる。なお、キャッチ（客引き）は全く行わなかった。
しかし、体力の消耗著しく、倒れこんで寝た。午前２時に事実上の閉店。
私の体力が持たない。誰も手伝ってくれなければそうなる。
私が寝ている時、常連二名から不在着信が入っていたので、私が
おきていたら、更に数名の客入りはあっただろう。体力の限界だった。
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これが、サイエンスバーの実態。
まともな商売をしている と考えている。
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以上、土曜日の昨夜の客は、計１８名（うち女性５名）。
売上４００００円。助手はおらず、人件費ゼロ。
科学スライド講演は２回。
助手がいない方が稼げる。ただ、体力の消耗激しく、続かない。
死んでしまいそうだ。助手は必要である。
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土曜日 客数１４名（うち女性３名） 売上４００００円。科学スライド講演は３回
日曜日 客数 ９名（うち女性３名）。 売上２００００円。科学スライド講演は行わず
月曜日 客数 ２０名（うち女性１０名）売上５６０００円 科学スライド講演は３回
火曜日 客数 １４名（うち女性５名） 売上２５５００円 科学スライド講演は行わず
水曜日 客数 １９名（うち女性３名） ５２０００円 科学スライド講演は３回。
木曜日 客数 １６名（うち女性２名） ２７０００円 科学スライド講演は２回。
金曜日 客数 １８名（うち女性６名）。売上６３０００円。科学スライド講演は１回。
土曜日 客数 １７名（うち女性４名）。売上３４０００円。科学スライド講演は１回
日曜日 客数 １０名（うち女性４名）。売上４００００円。科学スライド講演は１回。
月曜日 客数 １８名（うち女性８名）。売上は４８０００円。科学スライド講演は２回。
火曜日 客数 １２名（うち女性８名）。売上は３００００円。科学討論は１回。
水曜日 客数 １６名（うち女性９名）。売上は４５０００円。科学スライド講演は１回。
木曜日 客数 ９名 売上は１５０００円。科学スライド講演は３回。
金曜日 １６名（うち女性４名） ２８０００円。科学スライド講演は１回。
土曜日 １８名（うち女性５名） ４００００円。科学スライド講演は２回。
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東京大学医学部を論破したら
東京大学法学部（警察庁、裁判所）が出てきた と言う事に
過ぎない。これが、東大だ。東大のやり方だ。
東大医学部は、>>426-436に対する回答から逃げ回っている。
本当に大した事のない奴らだ。
場末の「酒場の親父」に負けている。学術論議で反論できない。
学術論争に警察を出すな。馬鹿野郎。
担いでいる学問がデタラメなら
腹を切れ。ぶっ殺されても文句は言えねえ。
と言うのが 学究の徒の掟である。
それが、学究の徒の
ノブレス・オブリージュである。
それに警察を持ち出すな。
精神医学業界は、もっと骨のある論客を呼んで来い。
俺が 相手になってやる。徹底した議論が必要だ。
もっと かかってこい。どこからでも かかってこい。
受けて立つ。
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もっと現場に行って苦しんでいる精神科にお世話になっている家族や身内の話を聞いてみたら？
日本国中たくさんいろんな施設があるのだし、現場の人の苦労している話を
直接話を聞いて一緒に働いてみたら？
話を聞いてくれる先生や精神科の薬があってどれだけ救われている人が世の中には
多いのかを身をもって体験してみたら？ ものの見え方が変わってくると思います。
苦しんで苦しんで困っている人がいるのだから、その人たちの声を聞いたら
どれだけ精神科の先生や薬が有り難がられているか分かると思う。
お医者さんというのは、もともと原点はそういう現場のニーズから出てきたもので、
一方向性的な見方は非常に危険と思います。
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ああ、貴方ですか。
コメント、有難うございます。
精神病の患者のご家族としてのご意見。
有難くいただきました。
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家族や社会から見たら、精神病と言う概念は
その人物を隔離する上で非常にありがたい考え方であり
だからこそ今まで存在してきたのだと思います。
すなわち、社会的には、精神病は根拠があります。
しかし、科学的にはない。ないまま科学を装った「治療」が
行われている事が問題だと私は考えています。
社会的に意味があると言うのと、科学的に意味があると言うのは
別です。
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今回の混乱の基盤となった
抵抗権と
（学究の徒の）ノブレス・オブリージュ
の二つの概念について、警察を含む一般人の大半は
理解できるものではないので、いつまでも平行線を辿る。
抵抗権と
（学究の徒の）ノブレス・オブリージュ
を理解出来れば、私の論は筋が通ってくるのだが
理解出来なければ、単なる殺人予告（として逮捕）となる。
平常時の一般人の大半は理解できるものではないと言うのが結論だ。
何らかの動きがあるだろう。その覚悟は決めねばなるまい。
また、仮に司直の動きがなくても、従業員の中には理化出来ない人が
当然出る。それを前提に、淡々と手を打たないといけない。
抵抗権と
（学究の徒の）ノブレス・オブリージュ
は説明して わかるものではない。ただ、わかる人にはわかっているだろう。
必ず私の理解者はいる。
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人間の病気というものは、人間そのものがheterogeneouな存在だから、感染症や先天代謝異常などの一部の病態理解がpureな病気を除いては、臨床の現場では
症候群としてしか病態現象を捉えられません。そうでしょ？ 脳そのものが難解な臓器なので実際のところ脳の中で何が生じているかを想像するしかないでしょう？
その際、現在の病気の分類体系というものがあって、今までの百年以上の医学の歴史の地道な知見の積み重ねから成り立っていますから、根拠なくしてその分類体系を崩すことはできません。
だから、まずはその分類体系を勉強することが、そのおっしゃっている科学的な根拠のありようを本当の脳の専門家と話する土台になるかと思います。
万が一、その分類体系の中に科学的に齟齬を認める部分が見つかれば、画期的なことなのでそういう知見こそ特に学者(大学の先生)たちは注目します。
分類体系が「おかしい」とか「間違っている」と闇雲に叫ぶだけでは、論理的ではないので誰も振り向きません。
だから、本当に「おかしい」と思うのなら、しっかりと勉強をしてどの部分に齟齬があるのか、わかりやすく伝えれば、理解できる人はみんな振り向くと思います。
それをやり抜こうと思ったら、それは相当に大変なことですが、・・・。
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その分類体系に沿って、(患者の行動面などから)目の前の患者をDSM-Ⅳなどで概ね分類化していると思いますが、しかしそれ以上の本態となるべき真の原因疾患までは
今のところ誰も言及はしていないと思いますよ。そこが限界。しかし、DSM-Ⅳができたおかげで、目の前のどう表現したらいいのか分からない患者の状態を
医療者間でお互いにコミュニケーションして伝えることができたのですから、医学としては一歩前進して、非常に画期的なことだったと思います。
臨床の現場は非常に複雑なので、この診断ツールは今後の真の原因を明らかにしていく上で困難な研究の「発展」に貢献していくものと期待されています。
良識ある精神科医であれば、患者の症状をみて、ただ単にDSM-Ⅳの各基準に合うか合わないかだけの作業で診断を済ませていないかと思います。
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さらに、その分類化された患者には、だいたいある種の薬を常識的に使ってもいいよというコンセンサスが得られているのではないでしょうか？？？
（もちろんその薬が患者に合っていなかったら止めることになるのでしょうが、・・・。）
もし、その薬の使い方に疑問を呈するならば、その分類診断された患者にどうしてその薬を使うことが問題なのかを論理的に話ができれば非常に明快と思います。
現実的には、その薬を使うか使わないかは、社会的な不適合性も含めて個々の医者が総合的に理解してから、常識の範囲内で現実的に薬が処方されている
のではないでしょうか？ 実際そうするしか他にはないのですから、・・・。
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そういうわけで、隔離するとか隔離しないとか、薬を飲まされるとか飲まされないとかは、上記のプロセスの中で派生する、患者側の目線に立った被害者的主観です。
大局的に客観的に物事を捉えて、どういう方向からも話が多彩に交わされて議論が積み上げられていくことが非常に有益なことと思いますので、期待しています。
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関西 神戸サイエンスバー創価学会員へ
いよいよあと三日となりました
田浦本部横須賀桜山支部の偉大なる男子部
高橋裕之氏が1月31日の宝くじ
及びグリーンジャンボ宝くじで1等・前後賞が当たるように
金を持っている大島優子似の女子部と結婚成就と障害者年金1級受給と健康とご長寿と貯金残高20億円と刑事権力から護り抜く
祈りを毎日30分しっかりと高橋裕之氏に題目を送って行こうではありませんか！横須賀総県創価学会員は喜んで祈るに祈っていこうではありませんか！
また女子部は何が起きても疑うことなく高橋裕之氏について行きなさい
いいね！
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>(患者の行動面などから)目の前の患者をDSM-Ⅳなどで概ね分類化していると思いますが、
>しかしそれ以上の本態となるべき真の原因疾患までは
>今のところ誰も言及はしていないと思いますよ。そこが限界。
本態となるべき真の原因疾患まで言及できていないのなら、
学問と言えるだろうか？（経験論から来た）分類体系そのものに
そこまで意味があると言えるだろうか？
と言うところから今回の混乱は発生しています。そもそも
本態となるべき真の原因疾患まで言及できていないのなら、
何故、分子メカニズムを前提とした生化学医薬が処方されるのか？
経験論だけでは説明できません。
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>その薬の使い方に疑問を呈するならば、
>その分類診断された患者にどうしてその薬を使うことが問題なのか
>を論理的に話ができれば非常に明快と思います。
それは話が逆です。
その分類診断された患者にどうしてその薬を使うのか
論理的に精神科医が説明できていない。すなわち説明責任を
果たせていないから、ここまでの混乱が起きるのです。
>分類化された患者には、だいたいある種の薬を
>常識的に使ってもいいよというコンセンサスが得られている
その常識やコンセンサスを疑っている訳です。常識やらコンセンサスやら
では論理的な説明になりません。
本態となるべき真の原因疾患まで言及できていないのなら、
何故、分子メカニズムを前提とした生化学医薬が処方されるのか？
経験論だけでは説明できません。
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＞相手にしてると言うか、話題にしているのが
＞阪大医学部附属病院だけだってことな。
>>430-433は、大阪大学医学部の関係者からの回答でしょうか？
２ｃｈで出たと推測される東京大学医学部？の対応と比べると、真摯だと感謝しますが、
医師の経験論を持ち出すだけで、本質（本態となるべき真の原因疾患まで言及できていない）
に関しては、まだ議論が始まったばかりです。今後も宜しくお願いします。
この高度情報化社会で
医師の経験論を盲目的に信用する事を社会に押し付ける事は出来ません。
本態となるべき真の原因疾患まで言及できていないまま
生化学薬が乱用されるのは、詐欺ではないか、詐欺ならノブレス・オブリージュ
はどうなっているのか、と言う市民運動が全世界で拡大している事が
ＣＣＨＲの資料で確認できます。
医師による説明責任が果たせていないから、今回、警察も巻き込んだ混乱が
発生しているのです。最高学府としての説明をお願いします。
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「本態となるべき真の原因疾患までは
今のところ誰も言及はしていないと思いますよ。そこが限界。」
と言われますが、限界ではすみません。 真の原因疾患がわかっていないのに
分子メカニズムに基づく生化学薬で薬漬けにされるのでは、患者は
たまったものではありません。経験が書き換えれる事が疑われる現在の今。
医師の経験論なるものを、盲目的に信用する事は出来ないのです。
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＞いよいよあと三日となりました
＞刑事権力から護り抜く祈りを毎日30分
今回の混乱は、医師による社会への説明責任が果たされていない事から発生した
もので、過激な表現を使う目的は、医師を公開討論、公開学術討論の場に
引きずり出す事にあります。医師社会も忙しいので普通の表現では、討論の場は作れません。
医師社会を追い詰めないと有意義な討論が出来ないと私は判断しました。
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一般に全国ニュースの広告換算価値は億の単位を超える。風呂場（神戸サウナ）からの
http://unkar.org/r/sake/1356941819/773-775
と言う投稿が理由で逮捕されました、となれば、
バサラ日記（第三章：精神科医皆殺し論）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1356935893/
に対する世間の注目が集まる。逮捕を告げる全国ニュースが逆宣伝になる。
ニュースを目にする人の数が数千万人として、そのうち１０％と
全国に数百万人いるとされている精神病患者とご家族が
逮捕理由に 興味を示したとしたら、数百万人がバサラ日記の購買層になる。
事件後、ライブドア掲示板を封鎖して、一冊５００円の電子書籍としたら
数億円の売上が見込めるビジネスが生まれる計算になる。
またビジネスだけでなく、この主張の内容が全国に流布されれば、
精神科に通う患者数は 益々減少し、精神医学は衰退する方向に向かう。
そう考えれば 言論犯（思想犯）の逮捕は、当局側から見たらペイしない。
更に、逮捕後、発生する刑事裁判や行政裁判にて
①ジョンロックの抵抗権（ここでは理不尽な精神福祉衛生行政に抵抗する権利を言う）や
②超現実主義の「表現の自由」「良心の自由」
そして、
③広島高松支判昭和25年7月3日高刑3巻2号247頁）が言う
「害悪が被告人自身または被告人の左右し得る他人を通じて
可能ならしめられるものとして通告されたのではないため」免責
が、三審制の下で、争われ続けた場合、
その全国ニュースの度に、バサラ日記の販売は増え、被告の収入は増加する一方、
行政側が万一負けた場合、特別公務員職権濫用罪が、司直にかかり
関係者は 逆に 逮捕される事になる。
言論犯（思想犯）の逮捕は、当局側から見たらペイしない。
司直におかれましては、無理な対応は控えていただくようお願いします。
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司直におかれましては、無理な対応は控えていただくようお願いします。
今回の混乱は、医師による社会への説明責任が果たされていない事から発生した
もので、過激な表現を使う目的は、医師を公開討論、公開学術討論の場に
引きずり出す事にあります。医師社会も忙しいので普通の表現では、討論の場は作れません。
医師社会を追い詰めないと有意義な討論が出来ないと私は判断しました。
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20 ：呑んべぇさん：2013/01/27(日) 23:25:31.92
サイエンスバーを相手にしてるのは阪大病院だけらしい
21 ：呑んべぇさん：2013/01/27(日) 23:40:46.03
相手にしてると言うか、話題にしているのが阪大医学部附属病院だけだってことな。
そこを含めて誰も相手にしてないと思うのだが。
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日曜日のバサラ日記
朝に起床後、布引温泉（クアハウス）で入浴。その後、ネカフェで熟睡。
その後、更に、万葉の湯（ハーバーランド）で入浴。一日に二回、入浴した事になる。
午後６時半に、助手のＡさん２２歳が出勤。三木のご友人から
サイエンスバーでのバイトに猛反対を受けているので、あと数回
勤務されて判断されるとの事。まあ、今のサイエンスバーの科学懐疑論の激しさを
「普通の若者」が理解できるものではないので、流れに任せる事にした。
ただ、冷静な意見を私に言えるＡさん２２歳はバサラにとって貴重な存在。できるなら残って欲しい。
助手のＡさんにバーの掃除を指示してから、私はキャバクラに。
昨日、アポを入れながら忙しすぎて行けなかったお詫びをし、バサラのホスト君の元カノを
可能ならバサラに引き抜くためだ。何があっても動じない組織を作るためには
代表の代理となるホスト君と肉体関係を持ったキャバ嬢を戦力に育てる
のが賢明だと考えた。
しかし、このキャバクラ。日曜日は休みだった。目的を達成できず
虚しくバサラに戻ると、常連のラウンジのマスターが飲みに来てくれていた。
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常連のラウンジのマスターに、立派な工芸品である「蛇の置物」をいただいた。
このマスター。バサラを育ててくれている。しばらく歓談した。
この売上が４０００円也。
この接客中に、常連の若者５人組（Ａさんのファン）がご来店。二時間
カラオケで使ってくれた。その売上が１００００円。
この接客後、３０歳代のサラリーマン二人組がご来店。私に
科学スライド講演を要請されたので、安易な脱原発の問題点について
語った。その売上が９０００円。科学講演を目的とされるお客さんは
売上が跳ね上がる。バサラの経営のためには、カラオケ客を減らし
サイエンス客を増やす必要がある。
以上、前半の客数は計８名。売上は２３０００円。科学講演は１回。
８名の内、５名が助手のＡさんのファン。Ａさん、人件費分以上の
働きをした。大事な人材だ。
-
この前半の接客で特記すべき点は、客とのカラオケ勝負に私ではなく
女性バイトのＡさんをだし、Ａさんが負けたら客の飲み代は半額の
一時間１０００円に、Ａさんが買ったら、一時間３０００円（１０００円割り増し）にする
と言う賭けを導入し、Ａさんが立て続けに勝った事である。
そういった意味でも、Ａさん、人件費分以上の働きをした。大事な人材だ。
-
午後１２時に、ホスト君に店を明け渡し、私はネカフェへ。
大阪大学医学部からと推測される反論に回答した。
今回の混乱は、医師による社会への説明責任が果たされていない事から発生した
もので、過激な表現を使う目的は、医師を公開討論、公開学術討論の場に
引きずり出す事にある。医師社会も忙しいので普通の表現では、討論の場は作れません。
医師社会を追い詰めないと有意義な討論が出来ないと判断した。
大阪大学からと推測できる投稿>>430-433は、なかなか面白かった。
こういった事を医師は考えているのか。。。。
-
大阪大学への反論を考えた後、バサラに戻ると、
客数は６名。うち若い女性は５名で、皆、ガールズバーのホステスさんだ。
ホスト君。頑張っている。
飲んで 歌って 科学スライド講演もする場を
市民に提供するのが私の役目。一歩一歩進んでいる。
-
午前５時半現在、バサラにホステス客のカラオケが響いている。
多くの市民が憩う場にバサラはなっている。若者文化とうまく融合できた。
これから、店を閉め、ホスト君とミーティングをする。
議題は
１）私がいなくても回る組織にするため、ホスト君の元カノを重用したい事。
２）私が拘束された場合、
バサラ日記（第一章理念）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1356854126/
バサラ日記（第三章：精神科医皆殺し論）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1356935893/
バサラ日記（第五章：人工地震問題）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1356939685/
を直ちに電子出版して欲しい事。同じ文章を無料で公開している
このライブドア掲示板は閉鎖して欲しい事。全国ニュースの度に
このファイルを全国に販売して欲しい事。
３）私の拘束が 長期になる時は、ホスト君が経営責任を負って
山手幹線の北側に、新しい物件を 借り直してほしい事。
その場合、バーの家賃は半額で済む事。
４）前半、雇用している１０人の女の子は、あくまでも私との信頼関係で
動いているので、私が拘束された場合、雇用の可否が不明である事。そのために
ホスト君の元カノを雇用し訓練する必要がある事。
-
午前６時に閉店。結局、後半の客数は計８名（うち女性６名）。
売上２２０００円。ガールズバーのホステスさんが客に集った。
科学講演は行わず。
一日トータルで見たら、客数は１６名（うち女性６名）。売上４５０００円。
科学スライド講演は１回。平均的な一日だった。
午前６時に閉店し、午前７時までミーティング。>>448を打ち合わせた。
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>>430-433
専門家の立場から、貴重なご意見いただき
誠に有難うございました。お教えいただき感謝します。
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>>430-433
>(患者の行動面などから)目の前の患者をDSM-Ⅳなどで概ね分類化していると思いますが、
>しかしそれ以上の本態となるべき真の原因疾患までは
>今のところ誰も言及はしていないと思いますよ。そこが限界。
他分野の元科学者として申し上げれば
そのレベルなら、精神医学は、まだ確立された学問とは言えません。
それにも関わらず、ドーパミンやセロニンなどの脳内神経物質の受容体に
作用する薬剤を乱用したり、ロボトミーで市民の脳を破壊したり、
精神保健福祉法で市民から職を奪い強制入院させたりする強権的な「治療」
を行う事は、私は犯罪（というか凶悪犯罪）と考えます。学問が確立していないのに、
何故、ここまで強権的な事が出来るのでしょうか？
発展途上にある学問で、学説が入り乱れ、本態となるべき真の原因疾患
に誰もが言及出来ていない段階で、ここまで強権的な精神保健福祉法が
動きますと、ジョンロックの言う抵抗権（革命権）の対象になりますよ。
と言うのが私のスタンスです。
抵抗権（革命権）。すなわち大衆が刑法をかなぐり捨てて暴動を起こす権利の
言葉尻だけ捉えて、警察が動いているようですが、精神医学がそれだけ無法な事を
して説明責任を果たさないから今回のような混乱が起きるのです。お忙しいところ
すみませんが、きちんと学術論議で答えていただけるよう重ねてお願いします。
-
抵抗権（革命権）。
すなわち政治動乱期に大衆が刑法をかなぐり捨てて暴動を起こす権利
unkar.org/r/sake/1356941819/773-775
の言葉尻だけ捉えて、殺人予告であると警察が動いているようですが、
精神医学がそれだけ無法な事をして説明責任を果たさないから
今回のような混乱が起きるのです。
お忙しいところすみませんが、
きちんと学術論議で答えていただけるよう重ねてお願いします。
-
先生の文章で 精神医学が医師の経験論を踏まえ、慎重に
一歩一歩、医学を積み重ねている事はわかりました。
しかし、本態となるべき真の原因疾患まで誰も言及出来ていない
発展途上の学問段階で、何故、ここまで強権的な措置が罷り通っているのか？
ここまで強権的な政治や行政に組み込まれている事に加担しているのか
と言う疑問を考えれば、先生の文章は矛盾しています。
精神医学の被害を受けた者としては、納得できません。
-
月曜日のバサラ日記
スタッフミーティングを終え、午前７時にバサラで寝た。午前１１時に起床。
クアハウスまで歩き入浴。その後、ネカフェに。２ｃｈで兵庫県警と思われる勢力と
激しい意見交換をした。
２ｃｈにおける業務妨害と名誉棄損をかつて生田署刑事課に相談に行き、被害届提出を試みたが、
兵庫県警は被害届受理を却下し、兵庫県警は法治国家の基本である「自力救済禁止の原則」を放棄したため
嫌がらせを受けた２ｃｈで、超現実主義を使って「表現の自由」を追求し反撃を行った事が
今回、兵庫県警の捜査を受けている現状は、「法の下の平等」に著しく反し、
兵庫県警の責任も大きい事を強調した。
兵庫県警がやっている事は滅茶苦茶である。
バカの警官と意見交換して大変いらいらした。
夕方にバサラに戻り、２時間仮眠。
隣のビルにある居酒屋、一蓮托生で夕食。そこの看板娘、クルミちゃん２２歳と談笑。
-
犯罪被害を受けて、警察が 被害届を受理しないのなら
法治国家の基本である「自力救済禁止の原則」が崩れる。
「自力救済禁止の原則」が崩れた場合、相手から
犯罪被害を受けたら、相手を 正当防衛で 殴り倒すしかない。
黙って殴られる訳にはいかない。
殴り返したら、相手も殴ってくる。そしたらまた殴り返す。
それを繰り返したら、相手を ぶち殺す 所まで行く。
それは当然だ。殴られたら、殺す。
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こういった混乱が起きたのは
兵庫県警が、法治国家の基本である「自力救済禁止の原則」
を放棄したからである。
責任者は 腹キレ。
-
殴られたら 殴り返す と言うのは 社会の基本である。
-
法治国家の基本である「自力救済禁止の原則」が
守られないと、当然 そうなる。
すなわち、今回の混乱の責任は、兵庫県警である。
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犯罪被害を受けて、警察が 被害届を受理しないのなら
社会は 成立しない。
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２ｃｈにおける業務妨害と名誉棄損をかつて生田署刑事課に相談に行き、被害届提出を試みたが、
兵庫県警は被害届受理を却下し、兵庫県警は法治国家の基本である「自力救済禁止の原則」を放棄したため
嫌がらせを受けた２ｃｈで、超現実主義を使って「表現の自由」を追求し反撃を行った事が
今回、兵庫県警の捜査を受けている現状は、「法の下の平等」に著しく反する。
-
法治国家の基本である「自力救済禁止の原則」がないのなら
殴られたら 殴り返す と言うのは 社会の基本である。
黙って殴られる訳にはいかない。正当防衛だ。
-
午後６時過ぎに、昨夜の助手の一人リンゴさん２０歳が出勤。
リンゴさんに掃除を指示し、私は一蓮托生に戻った。
戻って、シフト表を確認したら、不可解な事が起こっていた。
一々指摘し問いただすのは面倒なので、気が付かなかったふりをした。
-
信頼できるスタッフかどうかは、日々の勤務状況で
判断していくしかない。１０人。人を集めて１０人信頼できる
訳ではないのは悲しい。
-
隣のビルの居酒屋、一蓮托生で 冗談を飛ばしながら夕食。
この居酒屋のコミュニティに溶け込むよう努めた。
私は、一蓮托生が好きだ、ママさんも ルミさんも
サチさんも メグミさんも クルミさんも 大好きである。
ここに来たら、ほっと落ち着く気がするのだ。
-
午後６時半にバサラに戻り、従業員の給与を支払った。
バサラではバイトの給与は日払いで、その日の最初に
前回のものを払う。昨夜は女の子を二人雇っていた。
マオさん１９歳とリンゴさん２０歳だ。二人とも美人。
ルックスは申し分なし。マオさんは御嬢さん私大、
リンゴさんは関西学院大。
リンゴさんに引き続き、バーの掃除を指示し、マオさんと
ドンキホーテに買い出しに出かけた。
-
一蓮托生で満腹になっていた私は、食後の紅茶を飲みたい気分
になっており、マオちゃんをお茶に誘った。
２人で生田新道のツースツースに入り、ケーキを食べながら紅茶を飲む
贅沢を楽しんだ。美女と食後の紅茶を楽しむと言う贅沢をしながら
マオさんの恋愛話を聞いた。綺麗な女性には まず彼氏がいる。
その後、ドンキホーテに行き、ジンジャエ−ル他多数を購入。
その荷物全てを 女の子に持たせた。
-
バサラに戻ってから、助手の二人にキャッチを指示。
超常連のＢＲさんと常連のＫＯさんに営業電話を かけさせた。
私は、北野坂のキャバクラへ。そこの嬢であるホスト君の元カノに
バサラの現状を話し、協力要請をした。これも仕事だ。
-
キャバクラからバサラに戻ったら、超常連のＢＲさん３５歳が
営業電話に応じ、カウンターに座ってくれていた。
ＢＲさんは、ほぼ毎日来てくれている。私の刑事トラブルについて意見交換。
２０００円落としてくれた。
-
超常連のＢＲさん３５歳に接客中、居酒屋、一蓮托生の
コミュニティから４名の若者がご来店され、
私に 地球温暖化懐疑論スライド講演を要請された。
４名の若者の内、一人は、かなり綺麗な女性。
全員が２２歳の学生だった。うち一名は 関西学院大法学部。
４名とも、食い入るように 私の科学スライド講演を聴いた。
その接客中に、常連のパチプロＫＯさんもご来店。
５名全員で、地球環境について意見交換した。この科学討論会は
冗談が飛び交い、なかなか前に進まなかったが、非常に
和気藹々の雰囲気で、サイエンスバーとして楽しかった。
「楽しいサイエンスバー」と言う雰囲気で、皆、喜んでいたと思う。
若者４人組は、９０００円。ＫＯさんは２０００円落としてくれた。
また、この科学講演中に、一蓮托生から更に２名来られたが、
科学スライド講演をもって接客とする当店のスタイルに合わない客だったため
妄想がどうのこうのと文句を言われ途中退席された。そこからの
売上が４０００円。
-
私による この科学スライド講演は ボーイズバーへの移行時間
である午前１２時を過ぎても続き、ボーイズバーの誕生日会の予約
と重なったので、午前１２時過ぎで科学講演を切り上げると
一蓮托生の若者４人組から激しいブーイングが来た。
私の科学講演を余程、気に入ってくれたらしい。
地球環境に関する議論をやりたくて たまらないのに
ボーイズバーにするなんて 酷い と泣き言を 何度も言われた。
そこまで彼らは 私による科学討論会に 熱中した。
-
すじゃす、ホスト君から 仲間の誕生日会に使わしてほしい
と予約があった以上、仕方がない。ボーイズバーに明け渡すと
瞬く間に、１０人以上の客が ボーイズバーに集まった。
若い女性の誕生日会だった。
この誕生日会が始まった直後、路上で、バサラ常連の
モザンビルのラウンジのホステスさん３０歳と そのお客さんに
出くわし、そのままアフターに 私の店を使ってくれた。
その売上が４０００円。
モザンビルのラウンジには大変、お世話になっている。
ラウンジをあげて、バサラを支援してくれている。
バサラは既に地域に溶け込んでいるのだ。
-
以上、前半の部の客数は計１０名（うち女性２名）
売上は２１０００円。科学スライド講演は１回。
一方、後半の部の客数は計１２名（うち女性８名）
売上は３７０００円。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
あわせて昨夜の 客数は 計２２名（うち女性１０名）。
売上は５８０００円。科学スライド講演は１回。
と言う盛況だった。
バサラの運営は 軌道に乗っている。
ここまで毎日、客が入る店は珍しい。ただ、客単価が低いので
あまり儲かってはいないが。
バサラ。特に後半のボーイズバー部門の躍進が著しい。
若者文化の取り入れに成功し、完全に三宮の若者コミュニティを
取り込んだ。バサラは地域に根付いた商売になっている。
-
75 ：呑んべぇさん：2013/01/28(月) 23:27:02.19
Ａさんの連絡先は抑えている。
いつバサラを辞めても大丈夫だ。
76 ：呑んべぇさん：2013/01/29(火) 00:20:27.36
年齢差ありすぎ
金なしブ男が相手にされないよ
莫大な金でもあれば、話は別だが。
それこそ、付きまといストーカー行為で逮捕される
77 ：呑んべぇさん：2013/01/29(火) 08:09:28.46
マスターが刑死しようが、逮捕されようが、今日の晩御飯ほどの関心もない。
むしろいなくなって欲しい。
ただ、これ以上、Ａさんに迷惑をかけないで欲しい。
本気のお願いです。
78 ：呑んべぇさん：2013/01/29(火) 10:29:44.26
＞Ａさんの連絡先は抑えている。 いつバサラを辞めても大丈夫だ。
２ｃｈは、こういった「成りすまし」を使った攻撃が容易にできる場である。
成りすまし が現れると それに釣られる７６や７７のような馬鹿が
高頻度で出てくる。それが愉快犯である「成りすまし」の暗躍を拡大する。
この手法は、神戸大学名誉教授の前田潔の得意技だ。
-
84 ：呑んべぇさん：2013/01/29(火) 10:45:17.49
法治国家の基本である「自力救済禁止の原則」がないのなら
殴られたら 殴り返す と言うのは 社会の基本である。
黙って殴られる訳にはいかない。正当防衛だ。
85 ：呑んべぇさん：2013/01/29(火) 11:07:57.23
>殴られたら 殴り返すと言うのは 社会の基本である。
基本じゃないよ
86 ：呑んべぇさん：2013/01/29(火) 11:11:14.93
もっと頭使って社会をかえろ
87 ：呑んべぇさん：2013/01/29(火) 11:52:33.81
＞基本じゃないよ
国際政治学的に見た場合、基本だ。例えば太平洋戦争。
米国は日本による真珠湾攻撃を利用した。日中戦争もそうだ。
張作霖暗殺工作を日本は利用した。現代ではアフガン戦争。
米国は、９１１工作を利用した。
88 ：呑んべぇさん：2013/01/29(火) 11:57:37.33
大衆レベルで見ても基本だ。
１７世紀。ジョンロックは、それを抵抗権と位置づけた。
基本的人権の根底にある自然権で、国家も立ち入れない。
自然権とはそう言う物だ。その結果。フランス市民革命が起こり
米国独立戦争が起こった。日本国憲法もその流れで出来ている。
すなわち、殴られたら殴り返す 行動は 社会の基本である。
法治国家では「自力救済禁止の原則」が それに歯止めをかけている。
しかし、それが崩れたら、この行動原則が表に出てくる。
89 ：呑んべぇさん：2013/01/29(火) 12:00:50.76
かつて三島由紀夫は「行動学入門」において、
日本刀を抜く美しさは、相手を斬り殺す まで行動が
止まらない事にある と言った趣旨を述べた。
インターネットでの言論活動も同じようなものだ。
相手を殴るなら、殺すまで殴らないと 行動は完結しない。
-
91 ：呑んべぇさん：2013/01/29(火) 14:19:22.70
一たん鞘を抜けた以上は、物、あるいは人を斬るという目的なしには
鞘には納まることができない。その目的に向けられないで
抜かれてしまった場合には、日本刀は容易に敗北し、挫折するのである。
三島由紀夫「行動学入門」
92 ：呑んべぇさん：2013/01/29(火) 14:22:45.63
一度立ったからには
その目的を果たさずして身を引くことは許されない。
だが目的なく立てばどのような思想も容易に敗北し挫折する。
攻殻機動隊 2nd GIG第５話
93 ：呑んべぇさん：2013/01/29(火) 14:27:06.45
革命哲学としての陽明学
三島由紀夫「行動学入門」
94 ：呑んべぇさん：2013/01/29(火) 14:33:19.87
日本刀はたまのように速くないけれども、一たん鞘を抜けた以上は、
物、あるいは人を斬るという目的なしには 鞘に納まることができない。・・・
思想や論理がある目的を持って動き出すときには、最終的には
ことばや言論ではなくて、肉体行動に帰着しなければならないのは当然なのである。
・・・行動は一瞬に火花のように炸裂しながら、長い人生を要約するふしぎな力を持っている
三島由紀夫「行動学入門」
95 ：呑んべぇさん：2013/01/29(火) 14:35:39.62
思想や論理がある目的をもって動き出すときには、
最終的にはことばや言論ではなくて、肉体行動に帰着しなければならない
三島由紀夫「行動学入門」
96 ：呑んべぇさん：2013/01/29(火) 14:38:49.79
三島由紀夫は「革命哲学としての陽明学」にこだわり続けた。
-
土曜日 客数１４名（うち女性３名） 売上４００００円。科学スライド講演は３回
日曜日 客数 ９名（うち女性３名）。 売上２００００円。科学スライド講演は行わず
月曜日 客数 ２０名（うち女性１０名）売上５６０００円 科学スライド講演は３回
火曜日 客数 １４名（うち女性５名） 売上２５５００円 科学スライド講演は行わず
水曜日 客数 １９名（うち女性３名） ５２０００円 科学スライド講演は３回。
木曜日 客数 １６名（うち女性２名） ２７０００円 科学スライド講演は２回。
金曜日 客数 １８名（うち女性６名）。売上６３０００円。科学スライド講演は１回。
土曜日 客数 １７名（うち女性４名）。売上３４０００円。科学スライド講演は１回
日曜日 客数 １０名（うち女性４名）。売上４００００円。科学スライド講演は１回。
月曜日 客数 １８名（うち女性８名）。売上は４８０００円。科学スライド講演は２回。
火曜日 客数 １２名（うち女性８名）。売上は３００００円。科学討論は１回。
水曜日 客数 １６名（うち女性９名）。売上は４５０００円。科学スライド講演は１回。
木曜日 客数 ９名 売上は１５０００円。科学スライド講演は３回。
金曜日 １６名（うち女性４名） ２８０００円。科学スライド講演は１回。
土曜日 １８名（うち女性５名） ４００００円。科学スライド講演は２回。
日曜日 １６名（うち女性６名）。 ４５０００円。科学スライド講演は１回。
月曜日 計２２名（うち女性１０名）。 ５８０００円。科学スライド講演は１回。
-
直近１７日の 述べ客数は２６４名。一日平均１５．５名
直近１７日の 売上は６６６５００円。一日平均３９２０５円
月換算では １２１万円見込み
今回の警察騒動がないなら、バサラは飲食業者として軌道に乗った。
客席１５程度の飲み屋で、ここまでの客入りが毎日ある店は珍しい。
三宮で最もヒットしている飲み屋と言えよう。
問題は、言論活動が活発すぎて、事実上、警察沙汰になっている事である、
「表現の自由」のギリギリまで、法律スレスレまで、科学懐疑論を追求している
ので、こうなる。
次のステップは、私抜きで回る店作り。いつでも引退できるシステム作りと
全国フランチャイズ展開して、社会人大学として認知させる事である。
-
154 名前：呑んべぇさん ：2011/11/17(木) 19:07:32.06
NHKのプロジェクトXが好きである。
あの番組に出てこられるゲストの方は、
たとえ身体は老いても本当に美しい少年の輝く目を持っている。
現代では当たり前になってしまっているシステムや製品を作り上げた時代の先駆者たち…。
別に何かの革命を起こさなくても良いし、歴史に名を残す必要もないけれど、
それぞれの人が精一杯の人生を歩めたのならば、
それはどんな大きなプロジェクトとも違った輝きのあるものだと思う。
僕は、現代の時間軸でそういう人生を歩んでいる、
歩もうとしている人の思いを繋ぐ、時の架け橋でありたいと思っている。
子供のような無邪気な好奇心で輝く目をしている大人たちが行き交う時代、
それを一緒に想像・創造してゆきたいな。
-
ここで音楽です。
地上の星 / 中島みゆき
http://www.youtube.com/watch?v=v2SlpjCz7uE&list=PLF9EE36C675E74C86&index=5
-
プロジェクトX
〜挑戦者たち〜
新製品の研究開発、今も記憶に残る社会的事件、
日本人の底力を知らしめた巨大プロジェクトなどに焦点を当て、
その成功の陰の知られざるドラマを伝えるドキュメンタリー番組。
平成１２年（２０００）から平成１７年（２００５）まで放送し、
大反響を呼びました。
-
プロジェクトX 〜挑戦者たち〜 ●●●サイエンスバー●●●
http://www.youtube.com/watch?v=v2SlpjCz7uE&list=PLF9EE36C675E74C86&index=5
本番組は 神戸三宮の飲み屋街に 一個人で 社会人大学を作った男
と若者達のドキュメンタリーである。
巨額の税金が補助金として投入されながら次々倒産する私立大学。
無試験の大学が多くなる一方、大学のレジャーランド化が進み、
授業料だけ高い大学に幻滅して中退していく若者達。そういった中、
税金の力を使わないで、完全民営化された社会人大学を創る。
様々な事情で高等教育を受けられなかったホステスさんや一般大衆を
一回２０００〜３０００円の飲み屋の中で 社会人教育する場を作る。
そういったプロジェクトが、神戸三宮の飲み屋街で動き出した。
この目的のために、男は科学懐疑論を選び、大胆にも、ガールズバー、
ボーイズバーの若者文化を、大学教育に取り入れる方法論を選び、
賛同する若者を集めだした。
飲み屋が、社会人大学など作れるはずがない。
科学懐疑論ではなく妄想だ。店主は統合失調症（精神分裂病）の色ボケだ。
様々な誹謗中傷や嫌がらせが、ネット内外で 男に集中し、
去っていくスタッフや客も多い中、男は着々と信念に向かって歩き続け
ネットで精神医学の歪の公開討論に挑み、複数の精神科医を論破し続け、
警察にも睨まれながら、精神医学の破壊活動を進めた。これが科学懐疑論
なのだ。男は身をもって科学懐疑論の姿を世間に示し続けた。
本ドキュメントは、神戸三宮で日本初の常設型サイエンスバーを
税金の力を使わずに立ち上げた男と、それに賛同する若者達のドキュメントである。
-
デーモン小暮閣下「地上の星」with群馬交響楽団
http://www.youtube.com/watch?v=NtQ9rJFABWA
-
火曜日のバサラ日記
水商売には日単位の波があり、本日は引き潮。
あまり活動できていない。
前半の客数は、二組で計５名（うち女性１名）。売上は１１０００円。
科学スライド講演は１回。に終わった。助手はアヤメさん。
アヤメさんとの人間関係は良好。
-
午前０時を回ってホスト二名に店を明け渡した。
瞬く間に若者が客で集まり、現在の９名（うち若い女性が６名）
が店に入っている。ホスト君の本職ＤＪで作成したクラブミュージックの
ＤＶＤが店に流れている。
スパンカーズのセックス・オンザビーチや
江南スタイル等がガンガンガンガン、店に響いて
若い女性客が踊り狂っている。
今、神戸で最もホットなバー。
全国の精神科医の心胆を寒からしめる科学懐疑論でも
クラブミュージックの若者音楽文化でも
サイエンスバーバサラは 一流です。これは文化だ。
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今、常連のプロ キックボクサーが ご入店。
バサラのあまりの変化に驚いている。
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これで本日の客数は計１５名（うち女性７名）
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