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バサラ日記(その12)

1植田徹:2013/01/04(金) 16:51:49
日本初の常設型サイエンスバーであるバーバサラの営業記録です。
(その11)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1352474593/
(その10)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1348263838/
(その9)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1345518039/
(その8)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1343263694/
(その7)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1341673406/
(その6)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1338983799/
(その5)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1336407858/
(その4)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1327307152/
(その3)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1324783194/
(その2)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1320458475/
(その1)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1311015463/
(その0)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1288776677/

430名無しさん:2013/01/27(日) 21:08:25
人間の病気というものは、人間そのものがheterogeneouな存在だから、感染症や先天代謝異常などの一部の病態理解がpureな病気を除いては、臨床の現場では
症候群としてしか病態現象を捉えられません。そうでしょ? 脳そのものが難解な臓器なので実際のところ脳の中で何が生じているかを想像するしかないでしょう?
その際、現在の病気の分類体系というものがあって、今までの百年以上の医学の歴史の地道な知見の積み重ねから成り立っていますから、根拠なくしてその分類体系を崩すことはできません。
だから、まずはその分類体系を勉強することが、そのおっしゃっている科学的な根拠のありようを本当の脳の専門家と話する土台になるかと思います。
万が一、その分類体系の中に科学的に齟齬を認める部分が見つかれば、画期的なことなのでそういう知見こそ特に学者(大学の先生)たちは注目します。
分類体系が「おかしい」とか「間違っている」と闇雲に叫ぶだけでは、論理的ではないので誰も振り向きません。
だから、本当に「おかしい」と思うのなら、しっかりと勉強をしてどの部分に齟齬があるのか、わかりやすく伝えれば、理解できる人はみんな振り向くと思います。
それをやり抜こうと思ったら、それは相当に大変なことですが、・・・。

431名無しさん:2013/01/27(日) 21:09:52
その分類体系に沿って、(患者の行動面などから)目の前の患者をDSM-Ⅳなどで概ね分類化していると思いますが、しかしそれ以上の本態となるべき真の原因疾患までは
今のところ誰も言及はしていないと思いますよ。そこが限界。しかし、DSM-Ⅳができたおかげで、目の前のどう表現したらいいのか分からない患者の状態を
医療者間でお互いにコミュニケーションして伝えることができたのですから、医学としては一歩前進して、非常に画期的なことだったと思います。
臨床の現場は非常に複雑なので、この診断ツールは今後の真の原因を明らかにしていく上で困難な研究の「発展」に貢献していくものと期待されています。
良識ある精神科医であれば、患者の症状をみて、ただ単にDSM-Ⅳの各基準に合うか合わないかだけの作業で診断を済ませていないかと思います。

432名無しさん:2013/01/27(日) 21:10:59
さらに、その分類化された患者には、だいたいある種の薬を常識的に使ってもいいよというコンセンサスが得られているのではないでしょうか???
(もちろんその薬が患者に合っていなかったら止めることになるのでしょうが、・・・。)
もし、その薬の使い方に疑問を呈するならば、その分類診断された患者にどうしてその薬を使うことが問題なのかを論理的に話ができれば非常に明快と思います。
現実的には、その薬を使うか使わないかは、社会的な不適合性も含めて個々の医者が総合的に理解してから、常識の範囲内で現実的に薬が処方されている
のではないでしょうか? 実際そうするしか他にはないのですから、・・・。

433名無しさん:2013/01/27(日) 21:14:42
そういうわけで、隔離するとか隔離しないとか、薬を飲まされるとか飲まされないとかは、上記のプロセスの中で派生する、患者側の目線に立った被害者的主観です。
大局的に客観的に物事を捉えて、どういう方向からも話が多彩に交わされて議論が積み上げられていくことが非常に有益なことと思いますので、期待しています。




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