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英語のバイエル初中級より

1kuribonguu★:2009/11/27(金) 12:36:12 ID:???0
いつも大変お世話になります。
先日、大西先生の講演会の中の例文で「?」と思ったことがあったのでまたここに来て
しまいました。それは次の文なんですが

We often eat out at the weekend.(僕たち週末にはしばしば外食する)

なぜ「on weekend」じゃないんだろう?と思いました。
調べると辞書に英国では「at」、米国では「on」が使われると書いてありました。
これはこれで素直に覚えるしかないかと思いますが、「at」が使われる理由としては
その週末の「時点」という意味で使われているという解釈でよろしいでしょうか?

それとこの「at the weekend」の「the」はなぜ入るのでしょうか?
「the」はひとつに決まるということだと思うのですが「しばしば」の週末ならひとつには
決まらないのかな?と。また、だとしたら「weekend」ではなく「weekends」になるの
かな?とかまた、頭の中がこんがらがってきてしまいました。
お忙しい中大変恐縮ですが、考え方のヒントを戴ければ大変嬉しいです。
何卒宜しくお願い致します。

2110★:2009/11/27(金) 22:47:38 ID:???0
kuribonguuさん こんばんわ。

at the weekendはweekendをあくまで点として意識していると思います。
その時、何々をしていたってやつですね。時間的な幅の意識はものすごく狭いと思います。
その時点での活動にフォーカスが当たるような気もします。
on the weekendは何か流れとして感じる活動にonしているようなイメージ。
on a picnicとかon a tripなどと同じでしょうか。
そこにはある程度の時間的な幅を感じます。
何かイロイロ活動がなされているような印象を受けます。
Papa is at a picnic.
Papa is on a picnic.
訳による意味はほぼ同じですよねぇ。ですが意識がやはり違うでしょう。
時点での活動にフォーカスか、ピクニック、
その流れとして感じる活動にonして活動中なのかだと思います。

at the weekendのtheは共通イメージのtheだと思います。
みんなが思い描くweekend。あ、そーゆーもの!という感覚だと思います。
週末って言ったら皆さん思い描くことができる共通イメージが
あると思うんですけどね。
だから1つに決まるのだと思います。

参考文献
英単語イメージハンドブック、ネイティブの感覚で前置詞が使える

3算数K★:2009/11/28(土) 15:30:35 ID:???0
kuribonguuさん>>1

一般論の the week が前提になっているのではないかと思います。 day, week, month, year, ... という期間のうち、ひとつに決まる the week という期間に関する一般的な習慣の話。 the week のひとつに決まる端だから the weekend。 the weekend は端点(the end は点)という意識から at。

米国で at the weekend でなく on the weekend となるのは、110さん>>2の「活動」に加えて、 on Monday, on Tuesday, ... という on the weekdays の流れで the weekend も端点ではなく the day(s) at the end of the week と意識され、おそらく on (a) holiday(s) にも強く影響されて、定着したからではないかと推測します。

文脈によっては、もちろん、 at/on weekends もあると思いますよ。

4kuribonguu★:2009/11/29(日) 04:28:46 ID:???0
110さん 算数Kさん
いつもご回答戴き本当に有難うございます。
「on」と「at」は意識の長さの違いですか?
「on」の場合は週末全体的な意識で話していて
「at」は週末の食事といえばという感じのニュアンスがあると解釈していいのでしょうか?ちょっと違いますか?

「the」のひとつに決まるという方ですがこれは週末は一週間に何回もあるわけじゃないのでひとつに決まるということでいいのでしょうか?
それともみんなの共通認識から来る「the」という意味合いの方が強いのでしょうか?

理解力が弱いので申し訳ございませんが教えて頂けると嬉しいです。
敢えて無理やり日本語訳に差をつけたらこんな感じだよという風に
和訳に差が出ると理解しやすいのですがそれは難しいですか?
お手数をお掛け致しますが宜しくお願い致します。

5算数K★:2009/11/29(日) 06:41:34 ID:???0
kuribonguuさん>>4

米国英語でも英国英語でも「on」は『上(接触)』、「at」は『点』というイメージに違いはないと思います。

「敢えて無理やり日本語訳に差をつけたら」、「on the weekend」は「(土曜日と)日曜日に(〜をしようという活動の流れの『上』で)は」、「at the weekend」は「1週間という期間の終わり(『点』)には」という感じになるかと思います。「on the weekend」は通常の週休日の予定を考える感覚、「at the weekend」は英国(や欧州)では普通の月曜日から始まり日曜日に終わるカレンダーの週末を見ている感覚と言い替えてもよいと思います。米国(や日本)では普通の日曜日から始まり土曜日にに終わるカレンダーでは週末が土日ではないので週休日を意識して「on the weekend」と言うようになった、とまで言うと穿ち過ぎかもしれません。週休日には何か楽しいことをしようと考える米国人、週末には公園で寝そべるだけの英国人、というステレオタイプな見方もご参考になるかもしれません。

「「the」のひとつに決まるという方ですがこれは週末は一週間に何回もあるわけじゃないのでひとつに決まるということでいい」と思います。1週間の通常の予定を話題にしているわけですね。1箇月の通常の予定を話題にするなら、「on the last day of the month」と「at the end of the month」になるでしょう。「活動の流れの『上』」と「期間の終『点』」の違いは1箇月でも変わらないと思います。

6kuribonguu★:2009/11/30(月) 12:39:02 ID:???0
算数Kさん
いつも有難う御座います。
私の無理なお願いを聞いて頂いて本当に有難う御座います。
頭の中でイメージできなかったものがやっとイメージできるように
なりました。流れか点かという部分でちょっとまだぼんやりしたものがあったのですが、それがスッキリイメージできました。

ここはちょっとふざけた質問になってしまいますが、英国人に
「on the weekend」
と言ったり、米国人に
「at the weekend」
と言っても「それは変だよ」と指摘されることはあるんですかね?
これは英国人や米国人に聞いてみないと分からないかも知れませんが。

「the」についても更に理解が深まりました。これで迷わず使うことができそうです。と言っても実践(外国の方との話し合い)でそこまで考えている余裕も無いのが正直なところですが・・・。(笑)

有難う御座いました。

7110★:2009/12/01(火) 11:04:42 ID:???0
算数Kさん、kuribonguuさん、おはようございます。

一週間を一本の線のような物とイメージすればその端点である
週末はatで表現するのは自然でいいと思いますね。
もちろん端点はonでも表現できるんですが・・、もうキリキリの
ギリギリである端っこに接している感じになりますね。
ですのでこの考え方の場合はもうちょっと余裕のある、
端のあたりを点と捉えるatを使った方が自然でしょうね。
onの場合は"on saturday""on December 1"など期間を表すonと同じ感覚で"on the weekend"と表現しているのかもしれませんね。
あくまで切りよく線と表現しやすい(することに決めている?)
期間に接している感覚で、活動・・は考えすぎたかもしれません。。

We often eat outの説明にat the weekendなので共用イメージ(一般的)だと思うんですけどねぇ。
これは現在形で習慣のお話ですね、その説明に週末は一週間に何回もあるわけじゃないのでひとつに決まるとなると、僕の場合は頭の中に?が沸いてしまうんですが。。
他の週にも週末ってたくさんありますよね。
例えば木曜日にみんなが共用できる強いイメージってないと思うんです。
だけど週末は・・、なんだか頭の中にイメージが沸いてきませんか?
聞き手にも共用のイメージが思い浮かぶ、それがtheを呼び込んでいるんだと思うんですけどね。
みんなが思い浮かぶ一般的な週末、というイメージなのだと思います。


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