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ジュセリーノ預言について語るスレ
110
:
名無しのひつじさん
:2009/03/26(木) 12:23:31 ID:p7mjrdgY
>>88-89
よりつづく
>>94
>>96-97
>>102-104
>>107-108
よりつづく
●艱難期前携挙説の根拠について−「いつキリストは再臨されるか」山岸 登先生 エマオ出版刊 P32〜 P4〜より抜粋
「あなたがたは、今がどのような時か知っているのですから、このように行いなさい。
あなたがたが眠りからさめるべき時刻がもう来ています。というのは、
私たちが信じたころよりも、今は救いが私たちにもっと近づいているからです。」(ローマ13章11節)
★解説
「今は救いが」の救いとは、ピリピ第三章二〇節が語っているように肉体の贖いのことであり、
私たちがこの地上から救い出されて天に引き上げられることです。
そしてその時が「今」なのです。使徒パウロは
キリストの再臨を今にもありえることとして信じ期待していたのです。
「その結果、あなたがたはどんな賜物にも欠けるところがなく、
また、熱心に私たちの主イエス・キリストの現われを待っています。
主も、あなたがたを、私たちの主イエス・キリストの日に責められるところのない者として、
最後まで堅く保ってくださいます。」(第一コリント1章7〜8節)
★解説
コリントの信者たちは、主の再臨を今直ぐにでもありえることとして熱心に待っていたのです。
聖書では「主の日」とは、主日(日曜日)を除いて、
常に「主が支配される日、主のさばきの日」を意味しており、艱難時代の全体、
あるいは艱難時代が終わった直後の主の地上再臨、あるいは主の地上再臨後の千年王国を意味しています。
また「主イエス・キリストの日」、「主イエスの日」
あるいは「キリストの日」は主の空中再臨の日を意味しています。
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