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ジュセリーノ預言について語るスレ

1ジュセリーナ:2008/01/21(月) 13:16:20 ID:wVd7BCCc
現代のノストラダムス ブラジルの預言者ジュセリーノ・ダ・ルースの預言について語りましょう。

さてと彼の預言では 2008年9月13日 アジアのある国で ←日本だろ 100万人規模の被害者を出す地震と津波が発生するそうです。

96名無しのひつじさん:2009/01/06(火) 12:33:27 ID:taPIsFPg
>>88-89よりつづく >>94よりつづく
●艱難期前携挙説の根拠について−「いつキリストは再臨されるか」山岸 登先生 エマオ出版刊 P32〜より抜粋

英語のアポスタシィ(背教)はこのギリシャ「アポスタシア」から出て来た語です。
それで英語を使っている人々は、ギリシャ語のアポスタシアに英語の意味を読み込んでしまう傾向があります。
不幸にも英語欽定訳ができたとき、翻訳者はこの語を本来の意味から外れて、背教と訳してしまったのです。
しかし1500年代の他の英語訳聖書にはこの語は「背教」と訳されていません。
さらにこの聖句は、教会の携挙の後に、にせキリストが現われ、その後に艱難時代が始まると教えています。

このように新約聖書の全書簡はキリストの再臨がいつでも、予告なしにありえることを、
しかも艱難時代が始まる前にあることを明瞭に教えています。
使徒たちのすべて、新約聖書の書簡の著者たちすべてはキリストがいつでも再臨しえることを信じ、
キリストの再臨を待望していたのです。

97名無しのひつじさん:2009/01/07(水) 10:24:41 ID:p7mjrdgY
>>88-89よりつづく >>94 >>96よりつづく
●艱難期前携挙説の根拠について−「いつキリストは再臨されるか」山岸 登先生 エマオ出版刊 P32〜より抜粋

ではなぜキリストは今まで再臨されなかったのでしょうか。その理由はわかりません。
しかしキリストは再臨することがおできにならなかったのではありません。
今から百年前でも再臨しえたのです。
だが私たちに明らかにされていない何かの理由で再臨されなかったのです。
「主は、ある人たちが遅いと思っているように、その約束のことを遅らせておられるのではありません。
 かえって、あなたがたに対して忍耐深くあられるのであって、ひとりでも滅びることを望まず、
 すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるのです。」
キリストがいつでも再臨することがおできになるということは、再臨の前に特別な事件が起きる必要もなく、
またそれを予告する前兆も必要ではないということです。
すなわち終末にあるすべての事件に先立って空中再臨(教会の携挙)があることを意味します。
もし教会が艱難時代の一部、あるいは全部を経験するというならば、
キリストの再臨を待望するということは艱難時代を待つことと同じ意味になります。


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