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ジュセリーノ預言について語るスレ

94名無しのひつじさん:2009/01/05(月) 15:10:53 ID:tiOWe5Z.
>>88-89よりつづく
●艱難期前携挙説の根拠について−「いつキリストは再臨されるか」山岸 登先生 エマオ出版刊 P32〜より抜粋

さて次に、そのⅡテサロニケ二章三節のアポスタシアに冠詞が付いていることについて考えてみましょう。
冠詞があるということは、その「アポスタシア」が何か特別なものであることを示しています。
さらにそれはその「アポスタシア」には先行詞があることを、
あるいはその意味を限定する句が先行していることを示します。
その「アポスタシア」に先行している句は
「私たちの主イエス・キリストが再び来られることと、私たちが主のみもとに集められること」です。
すなわちこの「(その)アポスタシア(離れる)」とは教会の携挙のことです。
ですからⅡテサロニケ二章三節は「(教会の)携挙があり、不法の人、
すなわち滅びの子が現れなければ、主の日は来ない」であるべきなのです。


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