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ジュセリーノ預言について語るスレ
1
:
ジュセリーナ
:2008/01/21(月) 13:16:20 ID:wVd7BCCc
現代のノストラダムス ブラジルの預言者ジュセリーノ・ダ・ルースの預言について語りましょう。
さてと彼の預言では 2008年9月13日 アジアのある国で ←日本だろ 100万人規模の被害者を出す地震と津波が発生するそうです。
88
:
名無しのひつじさん
:2008/12/17(水) 11:20:55 ID:p7mjrdgY
●艱難期前携挙説の根拠について−「いつキリストは再臨されるか」山岸 登先生 エマオ出版刊 P32〜より抜粋
「だれにも、どのようにも、だまされないようにしなさい。なぜなら、まず背教がおこり、
不法の人、すなわち滅びの子が現れなければ、主の日は来ないからです。」(テサロニケ2章3節)
この背教について考えてみましょう。
(この項は、ダラス神学院発行の論文誌ビブリオセカ・サクラ1957年発行
114巻・第453番・ケネス・S・ウエスト師の論文を参考にいたします。)
「この「背教」のギリシャ語はアポスタシアです。そしてそれには冠詞が付いています。
さてアポスタシアの原形の単数能動態はアフィステミです。これはアポとイステミの合成語です。
イステミの本来の意味は、立たせる、建てる、置く、据える、(役に)任じる、動かなくする、などです。
それにはアポという接頭語が付いて意味が、離して置く、取り除く、遠ざける、移す、となったのです。
この語自体には背教という意味がないのです。」
つぎへつづく
89
:
名無しのひつじさん
:2008/12/24(水) 12:44:08 ID:tiOWe5Z.
>>87
よりつづく
●艱難期前携挙説の根拠について−「いつキリストは再臨されるか」山岸 登先生 エマオ出版刊 P32〜より抜粋
ですからⅠテモテ4章1節「しかし、御霊が明らかに言われるように、後の時代になると、
ある人たちは惑わす霊と悪霊の教えとに心を奪われ、信仰から離れるようになります。」
では、この語は「離れる」と訳されており、「信仰から」ということばを必要としているのです。
この聖句以外でも、このアフィステミという語は新約聖書の次の箇所ですべて「離れる」と訳されています。
ルカ2:32、4:13、13:27。使徒2:10、15:38、19:9、22:29。
Ⅱコリント12:8。Ⅰテモテ4:1、4:2。Ⅱテモテ2:19。ヘブル3:12。
アポスタシアには背教という意味もありますが、
それは本来の「離れる」という意味から派生した二次的なものです。
つぎへつづく
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