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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉
668
:
NATROM
:2018/08/22(水) 17:31:06 ID:9GSsx8w2
>>653
>Q-14
>放置ではないです。
>ただし、「結節が見つからなかった場合はなにもせず、」だけをとると放置と言えます。
Q-16 「結節が見つからなかった場合はなにもせず」だけをとると放置と言えるとしても、検診そのものは医療介入であることは同意できますか?
『経過観察で何もしないことも「医療介入」とおっしゃるんですか?』と
>>560
でPASSさんは仰っておりますが、それは誤解もしくは論点のすり替えで、こちらははじめから、検診が医療介入であると申しあげております。「経過観察できる人とそうでない人を何らかの方法で区別し、そうでない人に必要な治療を施す」という一連の流れが検診です。
>この質問は「医療介入X」を「処置」と思わせるひっかけ問題です。
それは単にPASSさんがEBMの用語に不慣れなゆえに、勝手にそう思われただけでしょう。
>例えば
>>441
の「Q-3、Q-3'、Q-3''」ですが、「Q-3甲状腺がんワクチン」は予防です。「Q-3'医療介入X」は「Q-3''甲状腺がん検診」の結果として選択されることです。
検診だって予防です。それに『「Q-3'医療介入X」は「Q-3''甲状腺がん検診」の結果として選択されること』というPASSさんの解釈は誤りです。検診そのものが介入です。
>チェルノブイリでは、被曝が無ければ過剰診断と思われる増加がほぼありません。
>>647
のグラフ参照
その解釈は誤りです。
>>649
で反論済です。質問に番号を振らないとPASSさんはこちらの指摘を都合よく無視するようです。
Q-17 チェルノブイリ後の群も悉皆検査を受けたと論文に記載があるのですか?あるいは検診受診率がチェルノブイリ後に変化がなかったと論文に記載があるのですか?
あるのかないのか、お答えください。「残念な反論だ」という指摘は全く反論になっていません。
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