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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉
561
:
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:2018/07/30(月) 23:17:27 ID:???
>>513
>検診を行えば、行わない場合と比較して、反回神経麻痺は減るのですか?
被曝量が多いほど減るんじゃないですかね。
>>514
>Q-6 『早期発見による治療は「死亡するリスク」を下げます』とする根拠は何ですか?
過剰診断しなければ早期発見は死亡するリスクを減らす行為だからです。
>>515
>甲状腺を摘出してもリンパ節に転移しているかもしれません。
その残った小さな癌細胞と元の全体の癌細胞とステップ率が同じだとすると、リンパ節だけが
未分化癌にステップするという事になりませんか?おかしくないですか
>「韓国では過剰診断だった。だから福島の過剰診断だったのだ」なんて雑な議論はしていません。
私もそんな雑な議論はしたつもりはありません。
山下俊一先生によると、
「被曝後の潜伏期間が短い小児甲状腺がんは、その遺伝子変化や臨床増が成人発症の甲状腺がんと異なる」
「同じ乳頭癌でも小児と成人ではその発症遺伝子異常の内訳が異なることが強く示唆されています。」
>>516
>10倍ぐらいの誤差はあるかもしれません。
NATOROMさんもそれは認めるんですね。やはり「推計」はあてになりませんね。
数百ミリシーベルトの甲状腺等価線量はあるかもしれませんね。
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