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科学と疑似科学とを判別する
813
:
diamonds8888x
:2021/01/31(日) 09:59:17 ID:Qix9q/lA
過去発言のkenさんの勘違い部分をいくつか。当面の議論に関係あったりなかったりはしますが忘れそうなので。絡み合ってたりするし。
======
>>803
>一方が「理論」で他方が「事実」であるからといって、両者がPと¬Pの関係にあってよい、というのは基準05で否定されるのではありませんか?
[
>>779
]では理解してたはずなのに。
>相対論登場前のニュートン力学を挙げておられますが、ニュートン力学が基準05違反で、相対論で違反が解消したのではありません。ニュートン力学では物体の質量は不変なので、力に比例した加速度が必ず生じ、速度はどこまでも大きくなります。このこと自体は「(¬P)∧P」に該当する論理矛盾を含みません。ただ、それとは異なる観測事実があることが20世紀に判明しただけです。
一方が「理論」で他方が「事実」であれば、両者がPと¬Pの関係にあれば理論が間違いとなるだけでしょう?
======
>>789
>
>>769
、
>>770
で述べたように、AもBも、シミュレーションが作る仮想世界なら容易に実現できるのです。
できません。ひとつの仮想世界は、その世界の自然法則に沿って構築されるのであり、そこには矛盾はありえません。もちろん、異なる仮想世界同士では自然法則は互いに異なります。
[
>>723
]のように緩んだ解釈はだめですよ。
{「2.ある時は粒子であり、ある時は波動である」が基準05違反という主張。ゲジゲジさんも[
>>772
]で指摘。}
A:太陽は東から昇る。かつ西から昇る
別の日に昇なら構わない。
B:この矛はどんな盾でも貫ける∧この盾はどんな矛にも貫かれない
別の時刻で異なる結果は構わない。
日によって太陽の昇る方向が違うという現象なら、仮想世界でなくても三体問題になっているような惑星系なら起きることが予想できます。
ある日には貫かれなかったのが次の日には貫けたという現象だって現実に起こりえます。それはちっとも矛盾ではない。
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>>780
>つまり第2法則を反証する観測事実はないことが前提になるわけで、そうなると、「なんらかの基本原理から誘導されたものではない」ことが、まさしく、いかなる物理条件でも第2法則が成立するという理論構成になるはずです。
「第2法則を反証する観測事実はない」というのは既知の観測の範囲内に決まっているでしょうよ。「いかなる物理条件でも」なんて条件はありませんよ。何を混乱したことを・・。
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