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インドの聖典と科学、ヒンドゥー創造論

1古すぎる人類の創造論:2009/11/30(月) 10:54:16 ID:4jnDpCjo
このスレではヒンドゥー教系の創造論、及び
ヴェーダ、プラーナ、シュルティ、スムリティと
科学とを結びつける主張について扱います。

CJ001 人類は数十億年間、実質的には変化することなく存在してきた
ttp://www24.atwiki.jp/kumicit/pages/365.html
上のリンクで名前のあがっているマイケル・A・クレモとリチャード・トンプソンは
ヒンドゥー教系宗教団体ISKCON(クリシュナ意識国際協会)の信者です。
彼らの著作の一つの日本語訳が一冊だけ刊行されています。
吉岡晶子訳『人類の隠された起源』1998年翔泳社刊、ISBN 978-4881356487

忘却からの帰還: メモ: ヒンズー反進化論系ISKCON
ttp://transact.seesaa.net/article/131260204.html

2名無しさん:2009/11/30(月) 10:57:21 ID:4jnDpCjo
下から五行目の「一つの」は無しで。

3ヒンドゥー教と科学(1):2009/11/30(月) 13:20:21 ID:???
超適当訳
ttp://www.sanskrit.org/www/Hindu%20Primer/hinduismandscience.html

原題:Hinduism and Science
書いた人:シュカヴァーク・N・ダーサ(Shukavak N. Dasa)

ヒンドゥー教と科学との間の関係は説明しにくい。ヒンドゥー教には
集中された宗教的権威を持っていない(「教会」がない)ためである。
それは科学や他の事柄についての公的立場を得るのが不可能ということである。
キリスト教なら、ローマ・カトリックの科学についての立場、
進化論についてのルーテル派、パブティスト派の立場、
死刑、妊娠中絶、産児制限についての見解も得ることができる。
しかしヒンドゥー教にこれは当てはまらない。
個々のヒンドゥー教団(サンプラダヤ)にはグルによる
公的立場があるのかもしれないが、一般的には
伝統の主要部分を代弁する大組織は存在しない。
そのため我々にできることはヒンドゥー教と科学の関係について
最もおおまかな言い方で記述することだけである。

4NATROM:2009/11/30(月) 21:05:15 ID:ddIF0i5Q
ヒンドゥー教系の創造論については、全然知らないので興味深いです。

5ヒンドゥー教と科学(2):2009/12/01(火) 13:22:22 ID:???
我々がヒンドゥー教とは何なのかについて言えることは、それが
キリスト教、ユダヤ教、イスラームのように形而上学的体系であるということだ。
別の方向では、科学とは、非形而上学的であり、また
神聖な、また「体系の外側」のソースに拠らないものである。
このようにヒンドゥー教は科学との関係の中では、
世界の主要な諸神学として拠って立っている。
ユダヤ教、キリスト教、イスラームと違い、ヒンドゥー教には多神教としての面があり、
科学の論点では、問題は小さい。キーポイントはヒンドゥー教が
形而上学の伝統であるがゆえに科学ではないということである。

>>4
エキサイト翻訳からさらに毛を抜いたような出来ですが、地道に
やっていこうと思います。

6ヒンドゥー教と科学(3):2009/12/02(水) 14:07:54 ID:8iabB/Ok
多くの方法で、宗教と科学との関係は、特定宗教の信者が聖典を
どう見ているか、で測定することが出来る。そして当然ながら
ヒンドゥー教の中には、保守的なヒンドゥー教の観点、現代的でリベラルな観点、
その間に位置する全てが存在している。保守的なヒンドゥー教は
ヴェーダが神からの直接の啓示であり、故に誤りがないとする。
もしそれが理屈(感覚的認知や現代科学)に合わないものが
ヴェーダに述べられていても、受け入れなければならない。
これは宗教的原理主義である。一方で、ヴェーダが多く霊的なことを
含むのだと認めているヒンドゥー教徒もおり、そのうえ、彼らは
ヴェーダが無謬ではなく、科学や理屈に反するヴェーダの部分を
拒絶できると考えている。これは宗教的リベラル思想であり、
合理主義と世俗化の高い度合いに関わっている。
そして最後に、大多数のマジョリティである、ヴェーダが神的な啓示を
含むことを受け入れつつも、欠点があり、そのおかれた歴史の中によって
制約された人間の手で書かれ、記録されたために誤りから自由ではない
と考えるヒンドゥー教徒がいる。したがって、理屈や実証された科学と
歩調を違えているように見えるヴェーダの部分も拒絶されるわけではないが、
理屈と、結局は科学と一致させる方向で解釈し直さなくてはならない。
これら三つのアプローチ全ては神学や解釈学、聖典理解という領域に分類される。
確かに、あらゆる宗教には、聖典解釈の中の、これらの流儀の一つに賛成する
支持者がいる。その結果、科学に対する彼らの観点は、三つの一般的な流儀の一つに従う。

7ヒンドゥー教と科学(4):2009/12/02(水) 22:08:58 ID:feiEdvTk
ここに有名なヒンドゥー教聖典、バガヴァッド・ギーターが現代科学を
こう見なすかもしれない、という見本がある。それはギーターの
とある章にあり、その章はサーンキャ・ヨーガ、と題されている。
「サーンキャ」という語は「勘定(数えること)」「列挙」「分析」を意味している。
ギーターには地、水、炎、空気、宇宙、精神、知性、そして自我という8つの
構成要素の分類の、分析の簡素な形がある。これは本質的に周期表であり、
初期の科学、あるいはかつて自然哲学と呼ばれたものの卓越した一例である。
ちょうどギーター以前に、ヒンドゥー教の思想家たちは、この「勘定」の論題を
取り上げ、サーンキャと呼ばれる古代インドの伝統的な六派哲学の一派へと発達させた。
バガヴァッド・ギーターの観点からすると、現代科学とは単に物質などの高度に詳細な分析
であり、この意味でギーターと科学との間に衝突が無いとするのは正当であると言える。
現代科学は、古代インドの思想家たちが1000年にわたって研鑽してきたものよりも、
もっとシンプルであるが、しかしギーターが現代科学と一致するかもしれないことは、
現代科学が現実の分析において不十分であるということにはならない。
ヴェーダ「科学」は事物の単なる分析についてシンプルなものではないが、
しかし、なおかつ魂と神についての分析を含んでいる。
言い換えるなら、それは物質学的現実と同様に形状学的現実を含んでいる。
ギーターのサーンキャはそれ故に、霊的現実と同様に物質学的現実への分析を含む。
現在のところ、現代科学は物質的現実のみを研究の領分とするのみであるが、
ギーターからくる使命は、普通の科学は生命の形而上学的次元を探求し、
サーンキャの完全形になるべき、ということである。しかし哲学や神学がこういった
ものを担っているため、科学は神や魂のような形而上学的事柄を多く含むものではない、
という異議は作られ得るだろう。私はギーターからの答えが、物質的現実と霊的現実が
結局のところ不可分であり、それ故、一方の存在を省いたどんな研究も
誤りを犯すか、知識の不完全体を生むことになる、ということなのだと考える。
したがって、心理学、生物学、医学のような物質的でない科学であっても、
少しでも霊的土台にある現実のハート(精神)の根拠を含まなければならず、
たとえ我々がこのポイントについて見ることを備えていなくても、
それでもなお、説明されたものにならなければならない。

8ヒンドゥー教と科学(5):2009/12/03(木) 12:28:32 ID:y/A30omY
このシンプルな例はヒンドゥーの見解が宗教と科学とをどのように関係付けるかを
説明するものだが、言うまでもなく大部分の現代科学者は今のところ
彼らの科学的観点と方法論に形而上学を含めるよう推し進めることを困難としているだろう。
ヒンドゥーの見解からすれば、現代科学は筋道の通ったものだが、知ること、現実理解への不完全な歩みである。
現代科学の観点からすれば、ヒンドゥー教は現実の基礎と、この現実を知ることの意味を
構成する過程においてあまりに極端である。ヒンドゥー教と科学との間の関係は
したがって入り組んだものである。一方では科学の基本的アプローチを受け入れることはできるが、
それは現実の形而上学的要素の容認から来ており、ギーターとヴェーダは、
今日の科学では出来ない、真理の探究について必須のものとするこれらの原則を含有する。
したがってヒンドゥーの科学観が誤りではないが、もっとも、
現実の限定された見方のみを示してはいる、と言うのは公正である。
科学が形而上学的現実の探求に門戸を開けるようになるまで、それは
現実の全ての本質の理解に足らないものに留まるだろう。
一般的に、ヒンドゥー教の、平均的な、またリベラルな面は
科学に対して好意的で開かれている。しかしながら
ヒンドゥー教の保守的な面は科学に対して閉ざされたままだろう。
興味深いことには、私は量子力学、粒子、ひも理論、宇宙論その他のような
宇宙への平凡な機械論的観点を超えて答えを提示するように思える
「最先端」の研究分野で行われている研究のような、ますます可能性を増す
現代科学に、現実の形而上学的視点のゆるやかな容認を見る。
これらの新しい学説がどこに到達するのかを見て眺めるのは刺激的になるだろう。

9ヒンドゥー教と科学(完):2009/12/04(金) 00:30:49 ID:xZ..By/s
いま流行している、科学と宗教の別の関係がある。しかし私の意見では、
それはヒンドゥー教と科学とを結びつけるための誤った試みである。
これはリグ・ヴェーダやヒンドゥー教のその他の宗教文書の寓意的表現のうちに
粒子理論や量子力学の現代の見解への秘められた、あるいは曖昧な言及を読み取る試みである。
私は現代のヒンドゥー教徒たちによる、現代の粒子理論がリグ・ヴェーダの時代に
いかに知られ、そしてその知識が密かにヴェーダの本文に挿入されたかを
示そうと試みる解釈を見た。私は現代のヒンドゥー教徒たちによる、
(ほんの、ニ、三例を挙げると、)現代の天文学の術語での違い、
宇宙の地球中心的観点と太陽を月よりも近いとする記述といった
プラーナの宇宙論を合理化し再解釈しようとする試みを見た。
我々がヒンドゥーの観点から言及したように、
宇宙の形而上学的観点への探求へと開かれうる現代科学である
量子力学、ひも理論あるいはその他の現代科学理論のうちに
在り得る宗教的暗示を探求することに何ら問題などありはしないが、
信仰あるいはヒンドゥー・ナショナリズム(ヒンドゥトヴァ)と呼ばれる
動機を正当化する目的のもと、同様な理論の背景をヴェーダのページのうちに読み取ることは
全くもって科学ではない。私は、聖なる文献の同様な極端な再解釈を
意識している私の読者を警戒している。

10名無しさん:2009/12/04(金) 01:16:00 ID:xZ..By/s
短い文なのに誤訳がかなりちらほらと……
上記の文章は英語版googleで「Hinduism Science」と入れると
トップにヒットするものです。
その三つほど下に科学とヒンドゥーを結びつけたっぽい動画がヒットします。
Hinduism -Hindu Cosmology -Where Science Meets Hinduism
ttp://www.youtube.com/watch?v=lVYj9S6NOHE
関連動画にもそれっぽいのが見られます。
この人のページに興味を覚えましたが「このチャンネルはお住まいの地域ではご利用いただけません。」と出ました。
関連動画にあった
HINDUISM -- SCIENTIFICALLY proven RELIGION (part 1 of 3)
ttp://www.youtube.com/watch?v=pueVNbuZ2A4&feature=related
を投稿したanticonversionさんのチャンネルを覗いてみると、
「Crazy Christian」という動画をお気に入りにしてました。
anticonversionさん自身の投稿動画も、まあそんな感じです。
こうした活動が、他宗教(というか異物)そのものとの戦いとも
結びついていることがありありと感じられます。

11名無しさん:2009/12/04(金) 18:35:57 ID:dxbPzGkc
The Hare Krishna Views On Science
ttp://krishnascience.com/
クリシュナ意識国際協会による、ヒンドゥー教創造論&教義と科学との結びつけサイト
インド・プネー支部のチャイタニヤ・チャラン・ダース(Caitanya Caran das)という人が
関わっています。この人の名前で検索すると、他のサイトでも彼の記述が見られます。
ttp://www.dandavats.com/?cat=43
ttp://www.prabhupada.org/krishna/?cat=365

Darwin Theory Defeated
ttp://krishnascience.com/files/Darwin_defeated.html
進化論を否定するページは
DARWIN'S THEORY OF EVOLUTION DEBUNKED
ttp://www.vedicsciences.net/articles/darwin-debunked.html
でも参照されています。

12名無しさん:2009/12/04(金) 19:25:35 ID:dxbPzGkc
ヒンドゥトヴァ、ヒンドゥー教と科学の結び付けを批判している
ミーラ・ナンダ(Meera Nanda)という女性がいます。

ミーラ・ナンダについて
ttp://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/FN/kanamori.html#nanda
公式サイト
ttp://www.meerananda.com/

Ralph Dumain: "The Autodidact Project": Bibliography: Meera Nanda Online
ttp://www.autodidactproject.org/bib/nanda.html
Postmodernism, Hindu nationalism and `Vedic science'
ttp://www.mukto-mona.com/Articles/vedic_science_Mira.htm
Intellectual Treason
ttp://newhumanist.org.uk/827/intellectual-treason
Debunking Vedic `science'
ttp://www.beliefnet.com/Faiths/Hinduism/2001/05/The-Perils-Of-Vedic-Science.aspx
The Doublespeak of Vedic Science
ttp://www.svabhinava.org/HinduCivilization/Dialogues/MeeraNanda-frame.php

13名無しさん:2009/12/06(日) 22:52:07 ID:1AB6Bq4g
エリザベス・ハミルトンの『ヒンドゥー・ラージャの手紙の翻訳』について
ttp://www2.sozo.ac.jp/pdf/kiyou2005/konishi.pdf
>また,ジョーンズは,ヒンドゥー教の聖典『ヴェーダ』の中に万有引力の法則を発見したと発表したり,

ウィリアム・ジョーンズ (言語学者)
ttp://en.wikipedia.org/wiki/William_Jones_(philologist)

William Jones veda universal gravitationで検索すると一番上に来るのが
ttp://www.new.dli.ernet.in/rawdataupload/upload/insa/INSA_1/20005b59_218.pdf

結び付けているのはどのヴェーダのどの章句なんだろう。

14名無しさん:2009/12/18(金) 13:11:19 ID:i9IOptw6
シク教徒まで……
ttp://www.sikhiwiki.org/index.php/Category:Guru_Granth_Sahib_%26_Science

ネットでは引っかからないけど、アイヤーヴァリ教徒も既にはじめてたりして……

15名無しさん:2010/07/14(水) 18:18:17 ID:t9EaNw/U
アヴァターラを進化の歴史をなぞるものとみなす主張。
ttp://www.hindu-blog.com/2007/06/ten-incarnations-of-lord-vishnu-in.html
プルシャ神話の立場はともかく、ISKCONはこれをどうみるか?

16名無しさん:2010/12/05(日) 14:08:44 ID:1.c3wOGU
ISKCON系創造論者マイケル・クレモの著作はグラハム・ハンコックに絶賛されたらしい。
ttp://www1.odn.ne.jp/~cam39380/jpage/jpage166.htm

考古学で否定されたダーウィン主義
ttp://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/359/

マイケル・クレモらの意見を支持するためには、「正当にも関わらず圧殺された」
という陰謀論も信じなくてはならない。疑似科学のいつものパターン。

アカデミズムへの屈折した想いとロマンがない交ぜになっているように見受けられる。

17名無しさん:2010/12/05(日) 14:45:14 ID:1.c3wOGU
『人類の隠された起源』を翻訳した吉岡晶子氏はリチャード・リーキー編『新版・図説 種の起源』も翻訳している。

データベースサイトにある目次
ttp://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshoseaohb.cgi?W-NIPS=9971721953&AREA=02&LANG=E
第1部 
異例な証拠(レッドライオンの歌―ダーウィンと人類の進化)
切り込みや割った痕跡のある獣骨―でっちあげのはじまり
原石器―論争の種
原始的な旧石器
進歩した旧石器と新石器
太古の昔に進んだ文化があった証拠
異例な人骨化石
第2部 定説で認められている証拠
ジャワ原人
ピルトダウン贋作事件
中国で発見された人類化石
猿人はいまも生きている?
アフリカを出た人類、新発見つづく

少なくとも目次にはヒンドゥー色は感じられない。あとがきに吉岡氏の意見が書かれているなら読んでみたい。

ネットでうかがえる『人類の隠された起源』の内容は
ttp://www.asyura.com/sora/bd15/msg/199.html
雪男やビッグフッドといった猿人系UMAの存在を支持し、
ttp://www.y-asakawa.com/back-grand/back-grand.htm
オーパーツな謎の金属球をとりあげている。

18名無しさん:2010/12/05(日) 14:53:30 ID:1.c3wOGU
「人類の隠された起源 クレモ」で検索していたら
googleブックスで『「竹内文書」の謎を解く: 封印された超古代史』の301ページがヒットした。
同じく現生人類の発生を早く設定する竹内文書を指示する立場から、好意的に参照されている。

19名無しさん:2010/12/14(火) 14:26:08 ID:j6zZEH5s
プラーナ概説
中野 照義, ウインテルニッツ
ttp://www.journalarchive.jst.go.jp/japanese/jnlabstract_ja.php?cdjournal=jeb1947&cdvol=1958&noissue=40&startpage=25
の30ページには
ドゥヴィヴェーディ(Manilal N. Dvivedi)という人が西洋式な教養を修めた者として、
人類学、地質学、ダルウィン(ダーウィンのことか?)、ヘッケル、スペンサー、
カートルファージュ(検索してもヒットせず)について語ったが、これらの語りは
人々が正当に象徴的に解するなら、プラーナの世界観と創造説が科学的真実だということを
説明するためになされていた、と書かれている。

20名無しさん:2010/12/16(木) 11:06:23 ID:kDzD7Uk.
カートルファージュとはカトルファージュ・ヴェルノーという人のことらしい。
フランスの人類学者。名前の綴りはQuatrefages Verneau……か?

21名無しさん:2011/04/27(水) 01:01:48 ID:NGLis44.
ラリヒ・マハサヤという人は「ヴェーダ信仰の科学的根拠を明らかにした」らしい。
ttp://awalatina.blog.so-net.ne.jp/2009-11-29-1


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