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【リレー小説番外】大阪芸大物語 第3巻【リレー小説番外】
1
:
1
:2006/07/01(土) 23:10:05
==========================重要==========================
※長文用のスレです。真面目に書きたい人はこちらへ。
※必ず前文に繋げるようにしましょう。
※荒し、煽りは無視しましょう。
※小説以外は書かないようにしましょう。他人の文章の批評等
は荒れる原因となるだけです。
========================================================
関連スレ
【大阪芸大物語外伝】A羽物語(気軽に書き込み用)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/378/1136697043/
過去スレ
【リレー小説番外】大阪芸大物語【リレー小説番外】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/378/1083845664/
【リレー小説番外】大阪芸大物語 第2巻【リレー小説番外】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/378/1132236518/
38
:
無記名さん
:2006/09/30(土) 12:45:24
>>35
「うぅっ・・・ほ、本当に聞いてくれるんで ちゅか?」
半泣きで爆弾を口でチュパチュパ始めた
>>35
39
:
無記名さん
:2006/09/30(土) 14:36:52
それを見て医者はチャンスだと感じた。
なぜなら
>>35
の唾液が導火線をぬらしていたからだ。
間を見計らって医者は
>>35
に飛びかかった。
数秒後、
>>35
の足元に医者の死体が転がっていた。
>>35
「俺が爆弾なんて効率の悪いものを本当に使うと思ったのか?」
>>35
の手には血に濡れたナイフが握られていた。
>>35
「どうせ俺を油断させようとでもしていたんだろうが・・・
その手には乗らない。もしもこの馬鹿な医者のようになりたくなければ
抵抗するなどとは考えないことだな!」
40
:
無記名さん
:2006/10/01(日) 00:14:01
こわ〜
41
:
無記名さん
:2006/10/01(日) 00:48:01
亀梨「ちくしょ〜…もうどうすることもできないのか…。」
A羽「いや、まて!少し落ち着いて様子を見よう!」
>>35
「さてと…こいつらには俺を馬鹿にした罪に対して相応の罰を下さなければならないが…どうするかな。」
42
:
無記名さん
:2006/10/01(日) 00:57:34
すると、
>>35
はおもむろにズボンを下ろしてパンティーをもズリ下ろし始めた・・・
43
:
無記名さん
:2006/10/01(日) 01:05:33
ええ????
44
:
無記名さん
:2006/10/01(日) 01:06:43
男なのにパンティー????うぷぷ!
45
:
無記名さん
:2006/10/01(日) 01:24:21
>>35
「んっ?みんな知らないん? いま流行ってん男根パンティー。 メッチャクールやで!」
と、いいながら超流行最先端一世風靡な男性用パンティーを空高くかかげる
>>35
!
46
:
無記名さん
:2006/10/01(日) 13:28:48
>>35
「さて、今からこのパンツをはいて貰おう!
ちなみに俺はここ1週間パンツを変えていない!
さらに俺は性病だ!…ふふふ。
さて、どちらにはいて貰おうかな?」
首を激しく振って拒絶する亀梨とA羽。
しかし…利夫は落ち着いていた。
47
:
無記名さん
:2006/10/01(日) 19:13:22
突然暗転する世界。そんな中スポットライトに当てられた
>>36
〜39 とばして
41〜42 45〜46
>>36
〜39 とばして
41〜42 45〜46
「ぼ、僕の小説をよごすなよおう!
ここは僕だけの世界、僕が神なんだ!」
背後から聞こえる声
A羽「んなわきゃない」
ジャイコ「その割りにあなたはスベってるのよ〜。空気を読まずに鬼畜なことを言うだけ」
医者「『パンティーをもズリ下ろし始めた・・・
』……ぷっ!・・・重症です 今どきそんなジョークで誰が笑う???」
>>36
〜39 とばして
41〜42 45〜46
「...うるさい...うるさい!うるはぁーい!!!」
いったい
>>36
〜39 とばして
41〜42 45〜46
はどうなってしまうのか!?
>>36
〜39 とばして
41〜42 45〜46
は一言・・・言い放った。
「うるさいものは消すに限る・・・。」
凍りついた周囲の人間。
いつのまにか
>>36
〜39 とばして
41〜42 45〜46
の手には爆弾が握られている。
周囲の人間たちは一瞬にして心を通わせた。
「あいつを油断させて爆弾から手を離させなければ・・・。」
そこでまず医者が行動に出た。
「まあ、待て!落ち着きなさい。話を聞こうじゃないか!」
「うぅっ・・・ほ、本当に聞いてくれるんで ちゅか?」
半泣きで爆弾を口でチュパチュパ始めた
>>36
〜39 とばして
41〜42 45〜46
それを見て医者はチャンスだと感じた。
なぜなら
>>36
〜39 とばして
41〜42 45〜46
の唾液が導火線をぬらしていたからだ。
間を見計らって医者は
>>36
〜39 とばして
41〜42 45〜46
に飛びかかった。
数秒後、
>>36
〜39 とばして
41〜42 45〜46
の足元に医者の死体が転がっていた。
>>36
〜39 とばして
41〜42 45〜46
「俺が爆弾なんて効率の悪いものを本当に使うと思ったのか?」
>>36
〜39 とばして
41〜42 45〜46
の手には血に濡れたナイフが握られていた。
>>36
〜39 とばして
41〜42 45〜46
「どうせ俺を油断させようとでもしていたんだろうが・・・
その手には乗らない。もしもこの馬鹿な医者のようになりたくなければ
抵抗するなどとは考えないことだな!」
A羽「いや、まて!少し落ち着いて様子を見よう!」
>>36
〜39 とばして
41〜42 45〜46
「さてと…こいつらには俺を馬鹿にした罪に対して相応の罰を下さなければならないが…どうするかな。」
すると、
>>36
〜39 とばして
41〜42 45〜46
はおもむろにズボンを下ろしてパンティーをもズリ下ろし始めた・・・
「んっ?みんな知らないん? いま流行ってん男根パンティー。 メッチャクールやで!」
と、いいながら超流行最先端一世風靡な男性用パンティーを空高くかかげる
>>36
〜39 とばして
41〜42 45〜46
!
「さて、今からこのパンツをはいて貰おう!
ちなみに俺はここ1週間パンツを変えていない!
さらに俺は性病だ!…ふふふ。
さて、どちらにはいて貰おうかな?」
首を激しく振って拒絶するA羽。
しかし…利夫は落ち着いていた。
「亀梨!!!!あんたどうしたんだ!!!!」
>>36
〜39 とばして
41〜42 45〜46の正体とは亀梨だったのだ!!!!
48
:
無記名さん
:2006/10/01(日) 19:21:55
>>35
「貴様ぁ! その態度は何なんだ!?」
>>35
は利夫に光の速さでパンティーを投げつけた。
むぽっ、という小気味の悪い音とともに利夫にパンティーがはまった。
しかし! そこは彼の顔だった。ズッキューン!
利夫「ふおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!」
49
:
無記名さん
:2006/10/01(日) 19:36:49
利夫の変化に気を取られて
>>47
を見逃していた亀梨は、
>>47
を改めて見てつぶやいた。
亀梨「
>>35
……こいつは……こいつはただの荒らしじゃねえ……」
A羽「ああ、こいつは本物だ。ほんまもんの……
俺たちはとんでもないものを相手にしてしまったのかもしれない」
そのとき背後で聞こえる叫び声!
利夫「クロスアウツッ!」
50
:
無記名さん
:2006/10/01(日) 20:19:09
突然暗転する世界。そんな中スポットライトに当てられた
>>49
「ぼ、僕の小説をよごすなよおう!
ここは僕だけの世界、僕が神なんだ!」
背後から聞こえる声
A羽「んなわきゃない」
ジャイコ「しつこいわね〜あんたも....」
医者「コイツ...ムキになってるぜ...」
出来杉「ほんとほんと」
静香「大人げないわ〜」
「...うるさい...うるさい!うるはぁーい!!!」
いったい
>>49
はどうなってしまうのか!?
「うるさいものは消すに限る・・・。」
凍りついた周囲の人間。
いつのまにか
>>49
の手には×××が握られている。
周囲の人間たちは一瞬にして心を通わせた。
「あいつを去勢させて×××から手を離させなければ・・・。」
そこでまず医者が行動に出た。
「まあ、待て!落ち着きなさい。話を聞こうじゃないか!」
「うぅっ・・・ほ、本当に聞いてくれるんで ちゅか?」
半泣きで×××を口でチュパチュパ始めた
>>49
それを見て医者はチャンスだと感じた。
なぜなら
>>49
の×液が×××を濡らしていたからだ。
間を見計らって医者は
>>49
に飛びかかった。
数秒後、
>>49
の足元に医者が寝転がっていた。
「俺が×××なんて衛生の悪いものを口に入れるとでも思ったのか?」
>>49
の手には濡れた×××が握られていた。
>>49
「どうせ俺を油断させようとでもしていたんだろうが・・・
その手には乗らない。もしもこの馬鹿な医者のようになりたくなければ
抵抗するなどとは考えないことだな!」
A羽「いや、まて!少し落ち着いて様子を見よう!」
>>49
「さてと…こいつらには俺を馬鹿にした罪に対して相応の罰を下さなければならないが…どうするかな。」
すると、
>>49
はおもむろにズボンを下ろしてパンティーをもズリ下ろし始めた・・・
「んっ?みんな知らないん? いま流行ってん男根パンティー。 メッチャクールやで!」
と、いいながら超流行最先端一世風靡な男性用パンティーを空高くかかげる
>>49
!
「さて、今からこのパンツをはいて貰おう!
ちなみに俺はここ1週間パンツを変えていない!
さらに俺は性病だ!…ふふふ。
さて、どちらにはいて貰おうかな?」
首を激しく振って拒絶するA羽。
しかし…利夫は落ち着いていた。
「
>>35
!!!!あんたどうしたんだ!!!!」
>>35
の正体とは
>>49
だったのだ!!!!
51
:
無記名さん
:2006/10/01(日) 21:18:55
>>47
,
>>50
話がめちゃくちゃわかりにくくなるから
そういうのやめておくれよ。
52
:
無記名さん
:2006/10/01(日) 21:30:08
亀梨「
>>35
こいつ! 調子こいて長文コピペばかりしやがって! 長文は誰もがスルーすると知っての所業か!?」
A羽「いや、よく見てみろ」 亀梨「……なっ! こいつは!?」
利夫「そうだ。こいつはただ反射的にコピペしているわけでは、ない」 亀梨「…利夫…その格好…へんた…」
利夫「今は放課後電磁波クラブマンとでも呼んでもらおうか」 A羽「なげぇな、利夫でいいだろ」
突如変態を遂げた利夫改め放課後電磁波クラブマン! 彼の格好の描写については自主規制で。
彼の駆るクラブマンの故障しやすさは伊達じゃないぜ! 一週間に1回はオーバーホールが必要さ!
利夫「とりあえず彼の文章は見なくていいから、リーダの打ち方に注目してくれ」
亀梨「ぐちゃぐちゃだ・・・コピペ元とも違う」
利夫「そうだ。
>>35
はいちいち書き直しているんだ。ぐちゃぐちゃなのは相当てんぱってるんだな」
A羽「・・・それだけの手間をかけていながら」
利夫「そうだ。それだけの手間をかけていながら、まったくおもしろくない」
亀梨「…
>>35
っていったい何なんだ?」
利夫「おそらく、奴は『このスレが僕の小説だ』という傲慢な考えを持ちながら、自分では何かを作り出すことの一切をしてこなかったのだろう。
他人を見下すことで、その矛盾を看過し、精神のバランスを保っていた。だが彼は、突如自分が創作せねばならない自体が陥り、
テンパリながらも、他人の文章を写すことしかできないでいるのだ。コピペでないのは彼の最後のプライドかな。
だが
>>47
>>50
を見てみろ。今まで自分が見下してきたものの文章を無思考に借り続けることによって、彼自身は無意味と矛盾の塊として
惨めに醜く膨れ上がっている。今にも破裂しそうだ。このまま放っておいても自滅するだろう」
亀梨「…なんだか可哀想な奴だな。
>>35
って」
利夫「ああ、引導を渡してやるよ。この『S極君N極君背反ダブルアタック』で」
そ の と き !
53
:
無記名さん
:2006/10/01(日) 21:31:50
こういう時に使える魔法の言葉があるよ。
「ハッ!今まで見ていたものは夢だったのか!」
54
:
無記名さん
:2006/10/01(日) 21:53:08
と、
>>35
は現実から逃避しようとした。
利夫改め放課後電磁波クラブ改めやっぱり利夫
「現実から逃げるな! 夢ははお前が逃げ込む場所じゃない!!!」
そして利夫の手から・・・
55
:
無記名さん
:2006/10/01(日) 22:21:52
花束がひとつ飛び出した。
「いまは…これが精一杯。」
一瞬し〜んとなる一同。
亀梨「なぜ…!なぜいまさら!」
56
:
無記名さん
:2006/10/01(日) 22:29:36
それから20000年の月日が過ぎた....
57
:
無記名さん
:2006/10/01(日) 22:32:35
ここは宇宙ステーション「スバル」。
世界各国が国家予算を投入して作り上げた代物だが
欠陥が見つかって以来、誰もそこに近づくものはいなかった。
58
:
無記名さん
:2006/10/01(日) 22:46:57
しかし
>>35
は今更カリオストロ!と突っ込む間もなく走馬灯を見ていた。
びびりな
>>35
の眼前に手向けられた花は恐怖以外の何者でもなかった。
いわゆる花一輪……
人は恐怖によっても容易に死にかけることができるのだ。
そんな
>>35
の脳裏に響く利夫の言葉『夢ははお前が逃げ込む場所じゃない!!!』
『夢はは?』…夢母! その言葉と同時に広がる
>>35
の母との思い出。
>>35
の母「いつまでもパソコンゲームばかりしていないで勉強しなさい」
>>35
「うるせー!」母「
>>35
ちゃん、何下半身素っ裸になってるの!?」
>>35
「これは!…これも勉強さ! 僕はゲームのシナリオライターになるんだ!」
母「それと下半身とどういう関係が…いえ、それより何か書いたのなら、ちょっと母さんに見せてごらんなさい」
>>35
「うるせー! 今はたくさんゲームして知識を吸収しゅるんだい!」
それを見ている現在の
>>35
「『夢はは逃げ込む場所じゃない』・・・・・・・
夢とは不思議なものだな…人に生きていく、強い力を与えるとも思えば、
弱い自分の、面倒なものから逃げ出す口実にもなりえる』」
>>35
の中で何かが変わり始めた!
59
:
>>35
:2006/10/01(日) 22:48:24
ごめんなさーーーーーい!!!
もういじめないでーーーーーー
60
:
無記名さん
:2006/10/01(日) 22:55:06
※(筆者注)
>>35
の走馬灯は
過去だけでなく
>>56
>>57
のようにたまに未来に飛んだりするが、
それは多元宇宙の一つでしかなく、まったく意味のないことだ。
例の、特徴的なリーダ(...)の打ち方をする以外は。
61
:
無記名さん
:2006/10/01(日) 23:11:17
>>35
はそういうとそそくさと立ち去っていった。
世界に平和が戻ったのだ。
利夫は赤く染まる海辺に立っていた。
亀梨「どうした?利夫。」
利夫「いや・・・なんでもないさ。」
亀梨「まったく!世界の平和が戻ったのになんて顔してんだよ!」
利夫「・・・本当に世界に平和は戻ったのかな・・・。」
亀梨「なに?」
利夫「亀梨・・・おれは旅に出ようと思うんだ。きっと
>>35
みたいに
苦しんでるやつらはいっぱいいる・・・。俺はそいつらを助けてやんなきゃいけねえと思うんだ。」
亀梨「・・・そうか。じゃあ俺もついていくさ!俺はおまえの親友だからな!」
二人は叫んだ。
「本当の戦いはこれからだ!」
−完ー
62
:
>>35
:2006/10/01(日) 23:11:54
もう、たくさんだよ!!
63
:
無記名さん
:2006/10/01(日) 23:13:11
>>61
はドSなオンライン弁慶っぷりを発揮した..
64
:
無記名さん
:2006/10/01(日) 23:19:21
なんか終わっちゃったけど...?
65
:
無記名さん
:2006/10/01(日) 23:19:45
利夫は
>>59
を見て
「よし、じゃあ殺してやろう」
と改心しかけた
>>35
に、性病に冒されたパンティーを巻いた鉄拳を突きこんだ。
>>35
の見ている風景がスローモーションになる。
鉄拳が
>>35
の頬に触れる
>>35
――わかっていたよ、利夫くん、
鉄拳が
>>35
の頬にめり込む。
>>35
――私は他人の書く小説すべてを馬鹿にしながら、
>>35
のまぶたや唇が引きちぎれんばかりに引っ張られる。
>>35
――意味の無い勝利に浸り、
衝撃が
>>35
の脳に伝わり始める。
>>35
――その実、
―――ッッッ
……そこで
>>35
の思考は途絶えた。
66
:
65
:2006/10/01(日) 23:24:48
>>61
スマン
書いてるうちに話が進んでいたようで。
まあ、好きな方を選んでください。
67
:
無記名さん
:2006/10/01(日) 23:28:03
新ストーリー
世界の苦しむ人間を救うたびに出た利夫と亀梨。
そんな二人の前にある巨大な組織の陰謀がたちはだかる!
68
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 00:07:08
旅をつづける二人に近づくある男。
頭は半ば禿げ上がり、腰は曲がり、ほぼ裸体でよつんぱいに歩くきながら言う。
「だんなさんたち、いい男ね。
>>35
のように苦しんでいるやつなら私知ってるよ」
亀梨「誰だお前は?」
ある男「わたし『35』言いますね。」
利夫「お前、歯ぁぼろぼろだな。きもいから笑うな」
35「そんなこと言うなんてひどいよ。35悲しいよ。いっしっしっし!」
こうして3人の奇妙な旅が始まった。
だれかA羽のこともほんの少し思い出してください。
69
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 00:15:38
タイトル挿入
――ロード オブ ザ パンティー――
〜第一章 死に至る性病〜
70
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 00:21:18
>>35
はまたさむい話が始まるを知りつつ大人の判断で
お子ちゃまにあわせるしかなかった....
71
:
>>35
:2006/10/02(月) 00:26:40
ごめんなさーーーーーい!!!
もういじめないでーーーーーー
72
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 00:31:24
「うわぁ〜、でっけぇ〜。」
「あれ見ろよ。爆乳ちゃんだぜ。」
「あんな大きいときしょいよな。」
(どうして私がこんなことを言われなければならないの・・・。何も悪いことしてないのに・・・。)
また今日も
>>35
は周りの興味本位の目に嫌気をさしていた。
高校2年になる
>>35
は毎日を憂鬱な気持ちで過ごしていた。
>>35
のバストは男でなくても目がいってしまう程の大きさであった。
小学5年生くらいから大きくなり始めた
>>35
の胸は順調すぎるほどすくすく成長していった。
小学校を卒業する頃にはCカップ、中1でDカップ、中2でEカップ、中3ではすでにFカップという巨乳になっていた。
高校に入ってからも
>>35
のバストは成長し続け、高1でGカップ、現在ではGカップのブラでもきつくなっているほどであった。
しかし、胸以外は普通で、別に太っているわけでもなく、どうしても胸だけが目立ってしまう状態になってしまうのだ。
「あんなすげぇ身体してるんだから、すげぇH好きなんだろうな。」
「あのおっぱいに顔うずめてみてぇ〜。」
男たちの好奇の声があちらこちらで聞かれた。
しかし
>>35
はHの経験はもちろん、知識さえ普通の女子高生以下の全く純粋な少女であった。
もちろん、今までに
>>35
とつきあいたいという男は何人もいた。
しかし昔から男たちに散々胸のことをからかわれていた
>>35
にはそれを受け入れることができなかった。
(どうせこの人も私の胸だけが目的なんだわ・・・)
どうしてもそう思ってしまうのだ。
結局
>>35
は17になった今でも誰ともつきあうことはなかった。
(こんな身体大嫌い!できることなら胸なんか取っちゃいたい・・)
>>35
は毎日憂鬱な気持ちになっていた。
今日はあまり気乗りがしなかったが、新しい下着を買いにランジェリーショップに向かっているところだった。
普通に歩いているだけでも
>>35
の胸はゆさゆさと揺れる。
店に着いた
>>35
はさっそく店員に聞いてみた。
「・・・あの、ブラを探してるんですが・・・」
店員は
>>35
の胸を見て一瞬驚きの表情を見せたが、
「お客様のサイズを一度測らせていただけますか?」
と言って試着室に
>>35
を連れて行った。
洋服を脱ぐととても高校生とは思えないほどの色白で巨大なバストが飛び出してきた。
店員はメジャーを取り出し、バストを測り始めた。
「え〜と・・・アンダーが68cmで・・・トップが・・・96cm・・」
>>35
はそれを聞いた瞬間、大きくため息をついた。
(また大きくなってる・・・)
73
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 00:33:43
35「ここは寒いを! 35さむいを!
『またさむい話が始まるを!』
『さむい話が始まるを!』
『さむい話が始まるを!』」
亀梨「うるさい!」
74
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 00:39:55
35は二重人格のようだった。
せめぎ合う
>>35
と35。
頑張れ! 35!
75
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 00:40:52
おおっと
>>65
とか一連の
>>35
をいじめるある一人のさむいオンライン
弁慶が
童貞丸出しの性欲を掲示板で爆発させた!!
76
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 00:43:16
なんかはなしがわかんねえ・・・。
設定変えねえか?
77
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 01:04:12
>>1
より抜粋。
==========================重要==========================
※小説以外は書かないようにしましょう。他人の文章の批評等
は荒れる原因となるだけです。
========================================================
話の流れを変えたければ、自分の頭で考えて小説を書くこと。
自分で流れをつくること。反するレスはスルー推奨。
と、利夫はとりとめもなくふと思った。
78
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 01:08:31
>>65
ワロタw
バキじゃね〜か。
と、亀梨はとりとめもなくふと思った。
79
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 10:55:14
>>35
=
>>75
みたいな根拠の無い中傷はもちろんうざいけど、
>>78
みたいな軽い感想や突っ込みぐらいなら、
書いてる本人もリアクションがあってうれしいから良いと思う。
80
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 11:23:36
>>76
明らかに
>>35
以前の展開より、
>>35
以降の展開の方がわかりやすかったし、面白かったと思うな。
まあ、ときおり入る
>>35
の、流れを無視した荒らしが入るのはうざかったが・・・
それさえも小説のネタにしようと頑張ってた人もいるみたいだし。
81
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 15:18:01
自作自演が始まった....
82
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 18:54:23
>>76
に答えるために、3人の旅を物陰から観察していたチェックマン鈴木が呟いた。
チェックマン鈴木
「解説しよう! まずは
>>35
の言動だと思われるものを集めてみた。
『ほらまた倫理性に欠ける....なんでかねー最近の奴は全く。 』
『なんだか溜め息しかでません。 』
『ちょっと病気の子がいるね...』
『病院行った方がよいよ』 以上A羽スレより
>>32
『まったく
>>30
の倫理観ったら.....』
>>35
『 なんかまた治安が悪いなってきたな....中学生かお前らは』
以上見てもらえばわかる通り、
>>35
はしがない自治厨と言われる存在であった。当然誰もがスルーした。
誰もそんなものは望んでいないからだ。それを見かねたデウス・イクス・マキナ(機械仕掛けの神様)が
>>35
に呪いをかけ、物語の登場人物にしてしまった。
>>35
が変わってくれることを望んで……。
これだけ人に対して見下した態度を取れるのだから、きっと素晴らしい物語を生み出すに違いないと思ったのだ。
しかし
>>35
のその後の言動を見てみよう。
>>43
>>44
>>47
>>50
>>56
>>57
>>63
>>64
>>70
>>75
>>81
人を見下した態度と文体でばればれだ。
彼は相変わらずまともな物語を生み出すこともせず、流れを無視した書き込みばかり……。
彼は醜い荒らしに堕ちてしまった。それどころか、過疎化したA羽スレに出張って、意味不明のことを書き込み
このスレを沈めようとも画策した。そんなことが無理なのは、きょうび小学生でもわかりそうなものだが……。
ここからもわかる通り彼は本当にテンパっているようだ。
ちなみに、
>>59
>>62
>>72
は、
>>35
にわずかに残された別人格ようである。
この物語で、この別人格が勝利し、
>>35
まともな物語を紡いでくれることを今は望むばかりである」
83
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 19:05:51
まとめ
「エロゲ」のシナリオライターになりたいという夢を持って芸大に来た35
しかし、彼は怠けてネットばかりやっていた。いつしか夢は口癖(誰にも言えないから独り言)に成り果てていた。
そして、ひょんなことから彼は小説の世界に迷いこんでしまった。
今までただのひやかしにすぎなかった彼の発言は、そのまま登場人物のセリフとして適用されてしまう。
千年にわたる物語を経験し、果たして35は改心して再び夢を取り戻すことができるのか?
それとも、惨めな荒らしに成り果てるのか?
彼の旅が、今始まる。
作者は時節不規則に飛び出す
>>35
の発言に対してどれだけ対応できるかが
その頭が試されるところです。
84
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 19:08:09
すまん。
>>57
と
>>64
はこの俺が書いたものだ。
85
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 19:21:23
そう言い残して
>>84
はベトコンに射殺された。。
第2部、完結。
以下、第三部。
86
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 19:58:06
>>84
>>1
より抜粋。
==========================重要==========================
※小説以外は書かないようにしましょう。他人の文章の批評等
は荒れる原因となるだけです。
========================================================
基本的に
>>35
が誰だとか、もうどうでもいいのです。誰が
>>35
だとか疑ってかかっても混乱するだけなので、
>>35
(アンカーで目が痛いから以降35)は、このスレにいて、小説以外のことを書く者の総称と考えてください。
つまり、流れに反する言葉、物語でない言葉、確信犯的な荒らしの言葉は
全て35の言葉としてとらえて小説を展開しましょう。
ちなみにこの物語は35の無限転生物語なので、終わりは存在しません。
もし終わりが来るとすれば、35のようなものが逃げ出して、このスレから完全に消えたときでしょう。
と空から「デウス・イクス・マキナ」の声が響いた。
87
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 20:05:35
地上の人々は機会仕掛けの神の声に戦々恐々としている。
「デウス・イクス・マキナ!」
「デクス・イキス・マキネ?」
「デスク・ミクス・アキラ?」
88
:
例えばこんな風に始めてみようか
:2006/10/02(月) 20:10:25
>>81
「また自作自演がはじまった」
35は空に向かってつぶやいた。
亀梨「なんだ? 自作自演って?」
35「それは・・・・・・・・・・俺のことだぁ!」
そういって35は突然ベトコンのように亀梨を射殺した。ついでに
>>84
も射殺した。
利夫「35っ! 貴様!」
35「ふっひやぁひゃひゃは! 純情なスメアゴル35は仮の姿
これが俺の真の姿だ! 自作自演作戦だーいせーいこー」
35「どうやったら、この世界からぬけだせるんだ? お前!教えろ!」
利夫「それは・・・・・・・・・パンティーだ」
35「パンティーとはいったい何なのか?」
新たな謎とともに第3部の幕が、今!あがる!!!
89
:
87読み飛ばしました。
:2006/10/02(月) 20:22:34
35は片手に持ったライフルを利夫に向けながら、風に流れてやってくる人々の声に耳を傾けていた。
「ちっ、……まったく倫理観に欠ける奴らだぜ!」
利夫「何だそのとにかく倫理って言葉覚えたからとりあえず使ってみよ〜
っていう、中学生的な発想は?」
35「うるせー! とりあえず答えてもらうぜ!
パンティーとはいったい何なのか?
デスク・ミクス・アキラとの関係は何なのか?」
35は覚えたての言葉をさっそくさも真理のように使いました。
でも、それは、聞き間違えた言葉でした。
90
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 20:27:15
ところかわって、ここはレンタルビデオ店。
アダルトビデオコーナーのカーテンをくぐろうとしている中学性の姿が
91
:
こんな風に転生します
:2006/10/02(月) 20:43:56
ビデオパッケージに移った不細工な女優をとらえていた。
『倫理の果てに 〜53の受難〜』
吐き気を催すその顔面を見て、中学性は
「なあに、かえって免疫がつく」と借りました。
家に帰ってさっそくビデオを見ると
どこともわからない森の中、ある井戸が移っていた。
「何だ? こりゃ?」
そして井戸から飛び出すパッケージの女優53!
「りぃぃぃぃぃいぃぃんんんんんんんんんりぃぃぃいっぃいぃぃ」
奇妙な声とともに、53がテレビから飛び出す!
92
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 20:50:52
それは、数年前の三十五だった。
店員の動向と監視カメラの配置を伺いつつ、こっそりとアダルトビデオコーナーに
潜り込んだ三十五。そこには、まるで夢のような世界が・・・・・・!
タイトルだけで既に大興奮のテンヤワンヤになってしまい、歩きにくくなった三十五は
思わずその場に座りこんでしまった。
「と、とりあえず落ち着かせなきゃ・・・・・・」
と、そこには三十五好みのお姉さんが!
「ハァハァハァ、白石ひとみ?ハァ、イイなぁ」
すると突然、背後から声がした!
93
:
まとめてみたw
:2006/10/02(月) 20:53:58
「しぃぃぃぃぃいぃぃんんんんんんんんんにぃぃぃいっぃいぃぃ」
それはテレビから飛び出した53だった。
その身体からは血が滴っている。
脅える五十三。
94
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 20:54:31
姑息なババア 「にーちゃんや、ちょっとこっち見てーな」
95
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 20:56:48
35「ビデオガール35、加齢に参上!」
中学性「何だお前は? 俺はゴミ(53)に会いたいんだ!」
35「何だ。中学生か、お前らは?」
中学性「中学生がこんなビデオ借りるかよ!
俺は中学性だ。」
35「ふーん、とりあえず、君、魔法使えるようになったから
ちょっと変身してみてよ」
中学性「何で!?」
96
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 20:59:59
五十三「そ、それどころじゃないっスよ!血塗れの変な人が!」
ババア「ほほう、それはこんな顔やったんちゃうか?」
五十三「ぎゃああああああああああああああああああああああ」
ババア「なんも怖がることあらしまへん。これはなお前さんの顔や」
五十三「!!」
53「でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇいぃぃぃぃぃいぃぃののぉおぉぉぉぉぉぉ」
97
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 21:00:02
35「おまいら、さいこー
同時書き込みしすぎ!
とりあえず、私ポカミスしましたので、35で統一してね(はあと)」
98
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 21:03:48
という神の声。
全ての原因は35のドッペルゲンガー現象だったらしい。
99
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 21:11:34
ところ変わって
あいかわらず35と利夫のにらみ合いを続けていた。
35「ドッペルゲンガーどもめ! 倫理観に欠ける奴らだぜ!」
利夫「・・・・・・お前、タイムリープしてね?」
100
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 21:57:46
五十三「そ、それどころじゃないっスよ!血塗れの変な人が!」
ババア「ほほう、それはこんな顔やったんちゃうか?」
五十三「ぎゃああああああああああああああああああああああ」
ババア「なんも怖がることあらしまへん。これはなお前さんの顔や」
五十三「!!」
53「・・・・・・やっぱお前、タイムリープしてね?」」
101
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 22:23:49
表題インサート
――時をかける35――
〜
>>100
の元ネタがわかりません2回も繰り返す意味があるのでしょうか の巻き〜
《予告》あたし、35!
いつまでもこのスレを気ままに荒らしできると思ってた。
ところが・・・・・・
35「タイム・・・リープ?」
利夫「そう、タイムリープ。あなたぐらいの年頃の男の子だったら、普通にあることよ」
35「え〜、ないない! 絶対普通じゃないよそれ。・・・・・・倫理観に欠けるし」
利夫「あなたはたまに53になったり、五十三になったりするけど、
騙されないで、35を貫き通してね」
35「あたしは35! あたしは35! あたしは35!
>>75
童貞丸出しの性欲を掲示板に爆発させちゃう35!」
――待ってられないレス(
>>100
)がある!――
102
:
35
:2006/10/02(月) 22:29:06
シャブはやめといた方がいい....
103
:
35
:2006/10/02(月) 22:31:32
おめえぜってーともだちいねーだろ?
104
:
35
:2006/10/02(月) 22:34:01
おめーのくせとして、テンパったら意味不明の言葉でごまかして
ケムにまくというのがあるね
105
:
35
:2006/10/02(月) 22:36:00
お前はとにかくまず友達を作れ! そして自分の足元を
見てもらって足を洗うこった
106
:
35
:2006/10/02(月) 22:47:05
そして俺もいつかきっと...
最凶のエロゲーを作ってやるぜ!
107
:
35
:2006/10/02(月) 22:52:23
.....その前にとりあえずともだちがほしいです
108
:
35
:2006/10/02(月) 22:53:58
どうかともだちになってください...
109
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 22:55:17
利 夫 「 や だ 」
110
:
35
:2006/10/02(月) 23:14:05
率直に聞く。お前マジで友達いねーだろ?
てかいねーな。何学科?
111
:
35
:2006/10/02(月) 23:15:17
ていうかお前マジでちょっとあぶないよ
112
:
35
:2006/10/02(月) 23:17:24
まあ俺は別にどっちでもいいからお前のくだらん
妄想を今後は身守っとくよ! 邪魔して悪かったな
113
:
35
:2006/10/02(月) 23:20:06
せいぜい周りに迷惑をかけず生きるように..
俺はもう知らね。善意でお前に忠告してたんだが。
まったく学校はこんな奴を見過ごしてんだな....あきれる
114
:
35
:2006/10/02(月) 23:21:33
匿名掲示板だからって何書いてもええワケちゃうぞ
115
:
1
:2006/10/02(月) 23:30:36
「酷いことになってるなぁ」
と、久しぶりに板を覗いたスレ主は漏らした。
116
:
無記名さん
:2006/10/02(月) 23:58:05
とりあえず35さんは
35のコテハンで、自分の小説を発表してみてはいかがですか?
その文章がそれなりにおもしろければ、人はついてくるものですよ。
せっかく自分の力をためす場をふいにすることはないですよ。
117
:
無記名さん
:2006/10/03(火) 02:31:41
35は多重人格に悩む青年の一人だった。
自分の意思とは関係なく他の人格が表面に出てくることが
一番の苦痛だった。
118
:
無記名さん
:2006/10/03(火) 12:41:03
>>102-115
35「シャブるな!」←うほっ+ツンデレ人格
35「おめーぜってー友達いねーだろ
てかいないはずだ
いないであってくれ!」←妄想+決め付け人格
35「お前はテンパッたら意味不明の言葉でごまかす」←
>>52
>>82
のパクリ人格
35「エロゲーは最高だ!」←欲望人格
35「どうかともだちになってください」←わずかに見える希望の人格
35「俺はお前を見守っとくよ」←迷惑です。勘弁してください。
利夫「な、何なんだこいつは? いったい誰としゃべってるんだ?」
1「酷いことになってるなぁ・・・・・・重症です」
利夫「お前はっ!」
1の正体は以前35に刺し殺されたと思われていた医者だった!
>>37-39
119
:
35
:2006/10/03(火) 12:49:00
一部俺じゃないのあるしもうええかげん死んだら?
文章おかしいし頭悪過ぎるし。
お前生きる権利ないよ。お前放送か文芸?
ってか釣り?
まあ友達いないの否定してないところを見ると
ホントにいないみたいね。一生童貞でオナって
できれば刑務所行って腐って死ね
もう俺から言うことはない。何を言ってもスルーします
120
:
無記名さん
:2006/10/03(火) 18:37:34
利夫「今時そんな釣りにつられるか!35がこれだけネタ化してる中でわざわざ本人が35のコテハンを名乗るはずがない」
医者「いや、よく
>>119
をよく見てみろ」
利夫「これは!……真昼間のレスに速攻でレスを返している!」
医者「そうだ。奴は昼も夜も飽くことなくこのスレを見守っているんだ。学校への行かず……完全にこのスレに憑かれている。
それに、奴の憤怒……ちょっと本気っぽい。これは間違いなく本物の35だ」
35「おい、お前!……お前友達いないんだろう!」
利夫「はあ?(どっから友達の話題が?)」
35「否定しないんだな……やっぱりそうだ!ヤターざまあみろ」
利夫「なっ、なんて強引な論理だ。……くっ、どうする……ここで否定しても何かあほくさいし」
医者「待て!35は根本的に勘違いをしている。……俺にも覚えがある。奴はあまりにもあいつに似ているんだ」
ついに医者の過去が語られる。
121
:
無記名さん
:2006/10/03(火) 19:04:18
医者「35よ!お前は根本的な勘違いをしている。その考えは……とても危険だ。
お前は友達の有無や友達の多さこそ、その人の価値を表すと思っている。
だが、本当の友達は、そういうもんじゃない。……そういうもんじゃ、ないんだ。
俺にも昔、ある友人がいた。そいつは聞いてもいないのに自分の地元の友達たちがどんなにすげぇか、
どんなに悪か、どんなやんちゃをやらかしたかを語っていたよ。そして、大阪の友達はそれと比べてさむい奴らだ、と仕切りにつぶやいていた。
『友達はたくさんいた方がいい、何かと助けになる』『俺の地元にはアツい奴がいっぱいだ』
『恋人ができたら、友人と友達どっちを優先する?』『あいつはもう切った』奴の発した言葉……そして、
『俺たち、友達だろ?』と、しきりに確認するようになっていた。俺はこの時点でおかしいと思うべきだったんだ。
奴の中で友達とは、自分を高めてくれる存在、自分に価値を付与してくれる存在でしかなかった。
だが、真の友人とはそういうものじゃない……真の友人とはそういう言葉でくくれるもんじゃない。
友人とは”自分の道を生きていく中で、気付いたらそこにいてくれる人”なんだ。
利夫、俺とお前がこの旅の中で、気付いたら一緒にいるように……何も確認する必要なんて、ないんだ」
利夫「医者……そいつは……その後どうなったんだ?」
医者「……」
医者はしばらく黙った後、ぽつぽつとまた語りだした。
122
:
無記名さん
:2006/10/03(火) 19:20:07
医者「…それから、次第に奴を遊びに誘う奴は減っていった。奴はまたしきりに語ったよ『ここはさむい奴らばかりだ』
俺はといえば、元々遊びに誘う方より誘われる方だったので、奴の言葉に罪悪感を感じつつも、そのまま任せていた。いや、それは嘘になる。
正直、うざったかったんだ。奴の『友達だろ?』って確認が。
それから、奴の言う『友達たち』と俺の数多くもない友人から共通する者が減るのも、さほど時間はかからなかった。
それで、いいと思った。なんだか奴の友達たちは医大の部外者が多く、見た目のあまりよくない奴が多かったが、
あいつはあいつでアツい仲間たちと出会えたんだと、納得した。そして、俺は奴と離れていった。
だが……それからしばらくたって……」
123
:
無記名さん
:2006/10/03(火) 19:42:34
医者「あるとき、突然奴が俺の家に現れた。そして『すげぇぜ、あついぜ、もうかる仕事があるんだ』
と、何の前触れもなく言った。ご丁寧に手土産まで持ってきて……
何でも、最初に何十万か払って会員になって、それを友達に紹介すれば何万円もらえるとか……
友達が多ければ多いほど、もうけられるおいしい仕事だって」
利夫「ちょ、……おま…それ」
医者「そうだ。ただのネットワークビジネスだ。俺は当然断った。奴も辞めさせようとした。
完璧にみんなが幸せになるという奴に、友達を金に換算するなんておかしいだろうと。
奴は『すげぇ人に会わせてやる。とりあえず話を聞きに行こう』と言った。たぶん、そいつに会ったら
こいつみたいに洗脳されるんだろうな、と思ってそれも断った。
奴は言ったよ『友達だろう?』例の医大の友人を『さむい野郎だ』というときの顔で。
そんなもんで終わりだ。引きとめようといろいろ努力したが、奴との連絡は取れなくなった。
医大も……辞めちまったんだ。もしかしたら、情報を得た大学側が強制的に退学させたのかもしれないが……」
利夫「……」
医者「奴にとって、結局最後まで友達とは価値の塊でしかなかったんだろう。
友人の有無を自分の価値にしようとしている35も、できることなら同じ轍を踏ませたくない。なんとかして救いたい」
利夫「だが、このままでは」
くそー、どうする!?
124
:
無記名さん
:2006/10/03(火) 21:45:54
ガシャーーーーーーーーーン!
突然窓ガラスが割れ、何かが診察室の中に飛び込んできた。
「な、何だぁ!?」
『どもー、恐怖新聞でーす!』
125
:
36=83
:2006/10/04(水) 05:05:13
デウス・イクス・マキナ(機械仕掛けの神)
「どうやら
>>119
は本当に35みたいですね。まさか本人が35を名乗るほど馬鹿じゃないと思って、しばらく様子を見ていたんだすが。
ということは数々の痛い発言も35本人ということで、皆さん突っ込みたいところを我慢して物語を展開することに努めていただけたこと、深く感謝します。
ぶっちぎりでスレルール違反してたのは、ほとんど35だけのようです。
35レスまで3ヶ月かかっていたのが、その後3日で100レス近くを更新し、先発のA羽スレをついに追い抜くほどの盛況を見せたのも大きな成果です。
そして、二つのスレにまたがり、寄生虫のごとく常駐し荒らしていた35(参照
>>82
)をついに追い出すことができたので、大成功ということで、そろそろ潮時でしょう。
私もこれから神の国のバイトがありますからね。35が根性なくて助かりました。
終わらせる前にちょっと、あまりにも痛すぎるというか、どうか35を突っ込むことをお許しください。
>>102-119
中のあまりに幼稚な暴言、何かに似てると思いませんか?
まあ大体のところは、
>>118
さんが物語的に突っ込んでいる通りですが、さらに
『てーか何学科?』『お前文芸か放送?』としきりに所属を聞く様は、よくガキのころ聞いた
『てめーどこ中だよ? あ? てめーどこ中だよ?』という威嚇を思い起こさせます。
そして、『童貞』『オナって』などという数々の幼稚なあおり文句……もう皆さんおわかりですね。
実はこれに対して当の35自身がもっとも適当な突っ込みを一番始めに発していたのです。
それは (クリック)→
>>35
こんだけやっとけば、もう恥ずかしくて35は登場できないでしょう。
いやまさかそれほど厚顔無恥&紅顔無知でないと思いたい!
では、古典歌劇のご都合主義の象徴であるデウス・イクス・マキナのように
この祭りを強引に終曲させたいと思います。
ま、35を叩きたりないと思う人がいれば、誰かまた35キャラを復活させればいい話だしね」
126
:
無記名さん
:2006/10/04(水) 05:13:26
なんかお前現実と非現実がごっちゃになってるよね...
キモ
127
:
無記名さん
:2006/10/04(水) 05:17:51
ちょっと聞きたいねんけどさあ お前普段からそんなんなん?
128
:
123から
:2006/10/04(水) 05:26:03
白い光が満ち溢れる中、どこからか、泡の弾ける音が聞こえた。優しい静かな音だった。
それはとある金魚蜂の中だった。
金魚蜂は亀梨の寝ている診察室にあった。
いままでのことはすべて……この小さな金魚蜂にいる金魚の、その体に付いた一本の寄生虫が見ている夢でしかなかった。
あるいは、百万回転生を繰り返し、百万回泣いた35が、最後に行き着いた姿なのかもしれない。
そんなことは、当の寄生虫自身忘れているのだが……
寄生虫は毎夜35の夢を見た。内容は全て同じで、医者が自分を救おうとするところで終わっていた。
あまりに繰り返し見るので、寄生虫は眠るのが嫌になった。何とか眠らないように努め続けた。…そして、今日…
>>124
ガシャーーーーーーーーーン!
唐突な窓ガラスの割れる音に、金魚は思わずその身をぶるんと震わせた。
そして、寝不足で心身ともに弱っていた寄生虫は、あっさりと金魚から剥がれ落ちた。
129
:
128から
:2006/10/04(水) 05:47:11
深い水の底へ落ちていく寄生虫……
その目は水の中を泳ぐ大きな魚影が見ていた。
「次生まれるときは、絶対あの魚になる」そう寄生虫は思った。
そして、自分だけでは生きていけない寄生虫は考えるのを止めた。
「それも、金魚蜂の中の金魚でしかない。狭い場所で、ただ餌を待つだけの金魚でしか……」
金魚蜂を見ていた亀梨は誰ともなく呟いていた。
医者「お、今朝も恐怖新聞届いてるな〜(
>>124
)」
そして、物語は
>>30
へ戻る。35のいない世界の
>>30
だが。
だが、それは少しだけ前と違っていた。
百万回泣いた35 −完−
130
:
無記名さん
:2006/10/04(水) 05:55:23
>>126-127
ちょっ、お前、『何があってもスルーする』って言ったばっかりやんw
しかも今何時だと思ってんのよ! 本当に昼も夜も朝も見守ってるんだね。マジびびった〜。
完璧に裏の裏をかかれました。マジお手上げ! 完敗!
俺もうこれから時間ないから書き込めないけど、君は君で頑張ってくれ。
131
:
無記名さん
:2006/10/04(水) 06:18:15
>129の続き
やめろーーーーー!!!!!
A羽がオペ室に入ってきた。レーザー照射機にぶつかるA羽。
そのショックで機械が誤作動を起こした!!!!
「裸眼視力右3.0 左3.0 ENTER!!!!」
ヴィヤァァァァァァァァ!!!! 凄まじい勢いで照射されるレーザー
光線。
病室に激しい閃光がほとばしった。
132
:
無記名さん
:2006/10/04(水) 09:15:54
A羽が味噌汁を作った
133
:
無記名さん
:2006/10/04(水) 20:08:41
電子レンジでチンした
134
:
無記名さん
:2006/10/04(水) 20:19:54
微妙に爆発した。
135
:
無記名さん
:2006/10/04(水) 23:00:23
いや、衝撃波だ!あれは味噌汁ではない!
136
:
無記名さん
:2006/10/04(水) 23:02:02
F-14艦上ジェット戦闘機トムキャットだ!
マッハ2を越える飛行速度を持つ最強のジェット戦闘機が、
まさか味噌汁に偽装しているとは!
道理でレーダーに引っかからないはずだぜ!
どうしますか!?艦長!!
137
:
無記名さん
:2006/10/04(水) 23:32:40
艦長「いや〜、A羽さんの味噌汁は母さんの味がするよ」
そして艦長はマッハ2を越える飛行速度を持つ最強のジェット戦闘機F-14艦上ジェット戦闘機トムキャットをおいしくいただきました。
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