[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【リレー小説番外】大阪芸大物語 第3巻【リレー小説番外】
1
:
1
:2006/07/01(土) 23:10:05
==========================重要==========================
※長文用のスレです。真面目に書きたい人はこちらへ。
※必ず前文に繋げるようにしましょう。
※荒し、煽りは無視しましょう。
※小説以外は書かないようにしましょう。他人の文章の批評等
は荒れる原因となるだけです。
========================================================
関連スレ
【大阪芸大物語外伝】A羽物語(気軽に書き込み用)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/378/1136697043/
過去スレ
【リレー小説番外】大阪芸大物語【リレー小説番外】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/378/1083845664/
【リレー小説番外】大阪芸大物語 第2巻【リレー小説番外】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/378/1132236518/
2
:
無記名さん
:2006/07/01(土) 23:26:12
終了
3
:
無記名さん
:2006/07/01(土) 23:31:28
1乙
4
:
1
:2006/07/01(土) 23:48:15
取り敢えず、始まらんので何か書きます。
5
:
1
:2006/07/01(土) 23:49:35
桜花咲き誇る四月。
高校時代から憧れていた大阪芸大の前に、今、僕は立っている。
6
:
無記名さん
:2006/07/02(日) 00:24:36
大きな希望と小さな不安を抱えながら、僕は門をくぐった。
7
:
無記名さん
:2006/07/02(日) 01:45:47
そして即絶望したのである.....
8
:
無記名さん
:2006/07/02(日) 01:53:11
利夫:「こんな...こんなはずじゃ!なかったのに......」
9
:
無記名さん
:2006/07/02(日) 01:59:12
しかし、そんな利夫の肩を優しく叩く者がいた。 そう。彼の名は、
10
:
無記名さん
:2006/07/02(日) 02:34:12
岡田 竜一。将来、利夫の唯一無二の親友となる男である。
11
:
無記名さん
:2006/07/02(日) 03:20:42
ゲッ!!!!利夫の背中を飛び蹴りする岡田。
岡田:「入学おめでとー。」顔面をコンクリートで擦りまくる
利夫...
利夫:「お、お、お、 おめでと...」 バタン!
ピーポーピーポーピーポーピーポー救急車の音...
気がつくとそこは病室だった.....
12
:
無記名さん
:2006/07/02(日) 03:23:09
利夫のおかん:「かわいそ〜に。あの子ったら寝ながら
合格合格って叫んでたわ.....」
利夫のおとん:「..... あんだけアトリエ通って必死で
デッサンの勉強してたってのになあ〜」
13
:
無記名さん
:2006/07/02(日) 03:25:34
そこへ野球帽とユニフォーム姿の利夫の弟がバット
を肩に背負って入ってきた!!!! バン!!!
「おにいいちゃあああん! 大丈夫〜??」
14
:
無記名さん
:2006/07/02(日) 03:27:13
=嫌われ利夫の一生=
THE LIFE OF KIRAWARE TOSHIO.....
15
:
無記名さん
:2006/07/02(日) 03:28:10
兄「お前、誰?」
16
:
無記名さん
:2006/07/02(日) 03:47:14
弟「え、ぼくだよぉ。真琴だよ。
もしかして、兄ちゃん・・・記憶ないの・・・?」
17
:
1
:2006/07/02(日) 07:49:45
このままだと分けた意味が無いですね。
だだらと適当に書いたようなものはA羽スレでお願いします。
18
:
無記名さん
:2006/07/02(日) 18:43:31
利夫:「ああ、そういやそんなカツオみたいな野球少年がいたっけ....」
真琴:「お兄ちゃん! 僕だよ! 僕だよ〜!!!!!」
利夫:「中島君、元気か????」
利夫のおとん:「おい!どうしたんだ利夫。真琴だぞ!!!」
利夫:「ああ、波平さん???」
利夫のおかん:「何言ってんの! お父さんじゃない!!!!!」
利夫:「パタパタママ?????」
19
:
無記名さん
:2006/07/20(木) 23:09:12
利夫「まさか・・・おれ・・・記憶喪失なのか・・・。」
病室が一瞬しんとなりました。
20
:
無記名さん
:2006/07/21(金) 00:11:23
=終=
21
:
無記名さん
:2006/09/25(月) 22:09:40
パコーン!!!利夫の弟が利夫の頭をバットで殴った(良い子は
マネをしてはいけません..)記憶の戻る利夫....
そうか、あれは....
22
:
無記名さん
:2006/09/26(火) 23:21:57
10年前・・・ばあちゃんが死ぬ前の日のことだったな・・・。
23
:
無記名さん
:2006/09/26(火) 23:25:12
私は高校三年生だった....全寮制の男子校。
24
:
無記名さん
:2006/09/26(火) 23:34:30
私達は二人部屋だった....ルームメイトは亀梨という
おとなしい男だった....丸坊主で牛乳瓶のような
眼鏡をしていた....亀梨は私が食事した後も何も言わず
私の分の皿もよく洗ってくれていた....そんな男だった....
25
:
無記名さん
:2006/09/27(水) 02:18:30
だからこそそんな彼が窃盗をしたという話をきいたとき、
周囲の人間は我が耳を疑った。
学園の教師たちは彼を問い詰めた。
しかし、彼は自分からは何も語らなかった。
それは誰かをかばっているようであり、また自らの罪を
肯定しているようでもあった。
数日後、結局彼は犯人として学園を去っていった。
しかし誰もが本当に彼がやったのだろうかという疑問を
心の中に抱いていた。
この事件は闇の中へと葬られたかのように見えた。
しかし真実は1年後に明らかとなったのである。
26
:
無記名さん
:2006/09/27(水) 20:22:32
利夫は若乃花プロデュースのちゃんこダイニングにいた....
27
:
無記名さん
:2006/09/28(木) 17:03:38
あまりの急展開に皆、何を書いてよいのかわからなくなった...
28
:
無記名さん
:2006/09/28(木) 17:08:39
そのころ亀梨はレーシックの手術を受けていた....
29
:
無記名さん
:2006/09/28(木) 17:25:40
「これで牛乳瓶眼鏡ともおさらば出来る....」
亀梨の頭の中では平井堅の「瞳を閉じて」が流れていた....
ひ〜とみ〜を〜と〜じて〜♪
そ〜れだ〜けで〜い〜いよ〜♪..
30
:
無記名さん
:2006/09/28(木) 17:42:35
医者「あ、こいつ・・・高校のとき、俺の財布を取ったことになってたやつ
じゃねえか!やばい・・・あのことを口外されると・・・!しかたねえ、失明させて
俺だってわからなくしてやる!」
亀梨「あれ、先生・・・どこかでお会いしましたっけ・・・?」
31
:
無記名さん
:2006/09/28(木) 21:02:24
やめろーーーーー!!!!!
A羽がオペ室に入ってきた。レーザー照射機にぶつかるA羽。
そのショックで機械が誤作動を起こした!!!!
「裸眼視力右9.0 左9.0 ENTER!!!!」
ヴィヤァァァァァァァァ!!!! 凄まじい勢いで照射されるレーザー
光線!!!!
32
:
無記名さん
:2006/09/28(木) 21:03:43
まったく
>>30
の倫理観ったら.....
33
:
無記名さん
:2006/09/29(金) 04:46:12
ドラえもーん!ジャイアンがジャイコと…!!!!
34
:
無記名さん
:2006/09/29(金) 20:18:49
1つにつながってるよ! 連結してるよ! 交わってるよ!
35
:
無記名さん
:2006/09/29(金) 23:19:41
なんかまた治安が悪いなってきたな....中学生かお前らは
36
:
無記名さん
:2006/09/30(土) 00:19:25
突然暗転する世界。そんな中スポットライトに当てられた
>>35
>>35
「ぼ、僕の小説をよごすなよおう!
ここは僕だけの世界、僕が神なんだ!」
背後から聞こえる声
A羽「んなわきゃない」
亀梨「何でも自分の思い通りにならないと気がすまないんだね」
ジャイコ「その割りにあなたは自分では何もしようとしないのよ〜。空気を読まずに文句を言うだけ」
医者「『悪いなってきたな』……ぷっ!・・・重症です」
>>35
「...うるさい...うるさい!うるはぁーい!!!」
いったい
>>35
はどうなってしまうのか!?
37
:
無記名さん
:2006/09/30(土) 00:51:02
>>35
は一言・・・言い放った。
「うるさいものは消すに限る・・・。」
凍りついた周囲の人間。
いつのまにか
>>35
の手には爆弾が握られている。
周囲の人間たちは一瞬にして心を通わせた。
「あいつを油断させて爆弾から手を離させなければ・・・。」
そこでまず医者が行動に出た。
「まあ、待て!落ち着きなさい。話を聞こうじゃないか!」
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板