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第51回衆議院議員総選挙(任期満了2028年)スレ

207OS5:2025/09/04(木) 22:56:00

>>26
1 塚田一郎 落選
2 細田健一 落選(非公認) >>25>>46
3 斎藤洋明 比例復活
4 鷲尾英一郎 落選 泉田裕彦 無所属出馬落選
5 高鳥修一 落選



https://news.yahoo.co.jp/articles/3147b5ab0dc1c70a6b23a7c4dbe8428f03fae6a2
自民党 次期衆院選“公認候補” 1区は内山航氏、2区は国定勇人氏に決定 《新潟》
9/4(木) 20:44配信
TeNYテレビ新潟

次の衆議院選挙で自民党の公認候補となる新潟1区の支部長は内山航新潟市議、新潟2区の支部長は国定勇人衆議院議員に決定したことがわかりました。

自民党の新潟1区の支部長をめぐっては、ことし5月から公募が行われ、内山航さんに内定していました。一方、新潟2区の国定勇人衆議院議員は前回の衆院選では細田健一・前衆議院議員と支部長の座を争いましたが比例に回っていました。

自民党県連はそれぞれを支部長にするよう党本部に上申しましたが、4日、本人に連絡があり、正式に支部長に決まったということです。

取材に対し、内山さんは「まずは選んでいただいたことに感謝したい。新潟の発展のためにしっかりと取り組んでいきたい」とコメントしています。

208OS5:2025/09/04(木) 23:01:08
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/683290?gsign=yes
[次期衆議院選挙]自民党公認候補の支部長、新潟2区は現職の国定勇人氏 1区は市議の内山航氏
県内全選挙区で決定
2025/9/4 21:15
(最終更新: 2025/9/4 21:51)
国定勇人氏(左)と内山航氏

 自民党は4日、次期衆院選の公認候補となる選挙区支部長について、新潟1区に新潟市議の内山航氏(44)、新潟2区に現職の国定勇人氏(53)=比例北陸信越=をそれぞれ選任した。これで新潟県5選挙区全ての支部長が決まった。

【関連記事】
新潟1区支部長、内山航・新潟市議に内定 支部長未定は新潟2区のみに

 昨年の衆院選で新潟県の自民候補は5選挙区で全敗。その後、1区と2区は支部長が空席となっており、人選が注目されていた。

 1区では塚田一郎氏が2度続けて野党候補に大敗した。党1区支部は公募を行い、内山氏に内定。党本部に了承を求めていた。内山氏は4日、新潟日報社の取材に「身の引き締まる思い。新潟のために頑張りたい。正式に決まったので、支部の皆さんと連携して取り組みたい」と述べた。

 2区では前回の衆院選を迎える前に、支部長の座を巡って細田健一氏と国定氏が競合。細田氏が選任され、国定氏は比例代表に回った経緯があった。衆院選で細田氏が敗れた後も、両者は2区からの出馬に意欲を示していた。

 国定氏は4日、取材に「引き続き党が厳しい状況に置かれていることを自覚し、地元の思いを国政に届けるため気持ちを新たに取り組む」と話した。細田氏は「まだ正式に何の連絡も受けていない。今後とも2区から国政復帰を目指すという強い気持ちで支援者の皆さんとともに活動していく」とコメントした。

 このほか、3区は現職の斎藤洋明氏(比例北陸信越)、4区は元職の鷲尾英一郎氏、5区は元職の高鳥修一氏がそれぞれ支部長に既に決まっている。

209OS5:2025/09/05(金) 11:41:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae3bbf171c3133afaae6a726457371b468926d1b
自民党・北海道10区の“候補予定者”は「渡辺孝一」元衆院議員に決定…これまで自公連携の象徴区_比例優遇から小選挙区に挑戦へ
9/5(金) 6:00配信


北海道ニュースUHB

渡辺孝一 元衆院議員

 自民党の次の衆院選の公認候補となる北海道10区(空知、留萌管内)の支部長に、渡辺孝一元衆院議員(67)が選ばれたことが分かりました。

 道10区は、これまで自民党が公明党・前職の稲津久氏に譲ってきた自公連携の象徴区でした。

 元・岩見沢市長の渡辺氏は比例代表道ブロックで上位優遇され4回当選を重ねましたが、2024年10月の衆院選では2人とも落選していました。

 道10区の支部長をめぐっては、公募に応じた渡辺氏と道議の植村真美氏(49)が党本部に推薦されていました。

UHB 北海道文化放送

210OS5:2025/09/05(金) 12:15:34
6478 OS5 2025/09/05(金) 11:33:45
玄葉光一郎からの圧力ですかねえ・・・
原田和広@山形1区が繰り上げへ

https://news.yahoo.co.jp/articles/a3ac71a2113c75bc444c510a78af36101f05d888
福島市長選、現新の争い 出馬意思の馬場雄基氏、立憲民主離党へ
9/5(金) 8:07配信


福島民友新聞

福島県の政治ニュース

 任期満了に伴い11月9日告示、同16日投開票で行われる福島市長選を巡り、立憲民主党に所属する衆院議員の馬場雄基氏(32)=2期、比例東北=は、立候補する意思を固めた。立民を離党、議員辞職した上で無所属で出馬するとみられ、近く正式に表明する見通し。既に現職の木幡浩氏(64)=2期=が3選を目指して立候補することを表明しており、告示まで2カ月余に迫る中、県都のリーダーを決める選挙戦の構図が見えてきた。


(左から)馬場雄基氏、木幡浩氏、高橋翔氏

 市長選には木幡氏のほか、会社役員の高橋翔氏(37)が立候補を表明。共産系団体も候補者擁立を模索している。

 馬場氏は4日、立民の支持母体である連合福島の沢田精一会長らと会談。沢田会長によると、馬場氏は立民離党と議員辞職の意向を伝えるとともに「疲弊している地元福島を盛り上げたい」と市長選出馬に向けた決意を語ったという。非公開で行われた会談後、報道陣の取材に応じた馬場氏は、出馬について明言を避けたものの「近日中に自分の言葉で伝える機会をつくりたい」と述べ、立候補への意欲をにじませた。

 2021年の前回市長選で木幡氏は、自民、立民、公明、連合福島、福島地区社民フォーラムなどの推薦を取り付け、共産を除くほとんどの市議から支持を受けて再選。ただ今回は、JR福島駅前の再開発事業をはじめとする木幡氏の政策を巡り、水面下で経済界や保守系議員の一部から対立候補の擁立を目指す動きが出ていた。立民所属の馬場氏が出馬の意思を固めたことで、市長選に向けて両氏の支持基盤が複雑に絡み合うとみられ、今後は各党、各団体の支持動向が選挙戦の行方を左右しそうだ。

 馬場氏は郡山市出身。福島高、慶応大法学部卒。銀行員を経て松下政経塾に入り、福島市の交流施設「アオウゼ」の事業統括コーディネーターなどを務めた後、21年の衆院選で初当選した。小選挙区の区割り変更後初めて行われた24年10月の衆院選では比例東北ブロックで単独立候補し、再選を果たした。

福島民友新聞

211OS5:2025/09/05(金) 21:34:17
>>153-154あたり
自民:中村裕之が比例単独へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0ac9e9629df384477e058cdbbacaf0103b99bea
衆院選北海道4区 公明が国対委員長の佐藤英道氏擁立へ
9/5(金) 16:50配信

毎日新聞

佐藤英道氏=札幌市中央区で2025年7月3日午前10時7分、谷口拓未撮影

 公明党は、次期衆院選北海道4区に佐藤英道国対委員長(衆院比例北海道ブロック)を擁立する最終調整に入った。近く正式に発表する。

 公明は2024年衆院選の北海道10区で現職の稲津久氏が落選。次期衆院選では10区で自民党が候補を選定する一方、4区は公明が擁立する方針を決めていた。

 佐藤氏は12年衆院選で初当選し、当選5回。24年9月から国対委員長を務める。【野間口陽】

212OS5:2025/09/07(日) 19:48:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/22dbb58771c3585ac4092a3164d1dfe19d1b3340
上野蛍元富山市議 参院選比例代表の繰り上げ当選へ  次期衆院選の公認候補は選考し直し
9/7(日) 12:48配信
元富山市議で富山維新の会の上野蛍さんが繰り上げ当選で参議院議員となる意向を明らかにしました。

これは富山維新の会の柴田巧代表が6日に会見で明らかにしたもので、上野蛍元富山市議に繰り上げ当選となる意思を確認したうえで、当選を決定する来月の選挙会に向け手続きを進めているということです。

上野さんは2022年の参院選の比例代表に出馬し次点で落選したものの、石井章元参院議員が公設秘書給与の詐欺事件で辞職したことを受け、繰り上げ当選の対象となっていました。

上野さんは次期衆院選の富山1区で党の公認候補となる予定を取り止めることになり、柴田代表は今後代わりの候補の選任を急ぎたいとしています。

富山テレビ放送

213OS5:2025/09/08(月) 16:20:18

4474 :OS5 :2025/09/08(月) 16:19:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/595eaa67c091c2b43b3f892cede3a86538e16436
元国会議員の武内則男氏、高知県三原村長選に立候補へ 無所属で
9/8(月) 13:53配信


毎日新聞

高知県三原村

 高知市議や参院議員、衆院議員を歴任した立憲民主党高知県連元代表の武内則男氏(67)が、12月9日告示、同14日投開票の同県三原村長選に無所属で立候補する意向を固めたことが8日分かった。

【いまは…】平家落人伝説の里

 武内氏は同村出身。武内氏によると、8月に村の同級生から要請を受け、立候補を決めた。衆院高知1区の同党公認候補に内定していたが辞退する。県連は了承し、党本部で公認辞退を巡る手続きを進めているという。

 武内氏は旧民主党で参院議員1期(旧高知県選挙区)、立憲民主党で衆院議員1期(比例四国ブロック)を務めた。毎日新聞の取材に「要請いただいた皆さんの熱い思いに応え、古里に恩返ししたい」と思いを語った。

 任期満了に伴う同村長選を巡っては、3期目の田野正利村長(77)が引退の意向を示し、元小学校長の大塚昭氏(74)が無所属での立候補を表明している。【小林理】

214OS5:2025/09/08(月) 23:35:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/39934d46626769bafac2448a2d9f7a76752aff21
参政党、神奈川1区支部長に元横浜市議の高橋徳美氏を選任 8月の同市長選に出馬、落選
9/8(月) 22:30配信


24
コメント24件


カナロコ by 神奈川新聞

高橋徳美氏

 参政党は8日、次期衆院選の公認候補予定者を発表した。神奈川は4人で、1区には新人で元横浜市議の高橋徳美氏を選任した。高橋氏は元自民党横浜市議で、離党して8月の同市長選に出馬、落選していた。

 県内の公認候補予定者は次の通り。(敬称略)
 ▽14区 先沖仁志(新)▽18区 鈴木敦(現、衆院比例南関東)▽19区 室井一真(新)

神奈川新聞社

215OS5:2025/09/09(火) 00:12:39
自民党・無所属の会197→196
 公認当選191+平沢勝栄 萩生田光一 世耕弘成 西村康稔 広瀬建 三反園訓 【議長】
立憲民主党・無所属149→147
 公認当選148+社民1 【副議長と馬場雄基福島市長選出馬】
日本維新の会38
 公認当選のみ
国民民主党・無所属クラブ28→27
 公認当選のみ 【平岩征樹 不倫離党】
公明党24
 公認当選のみ
れいわ新選組9
 公認当選のみ
共産党8
 公認当選のみ
有志の会4
 福島伸享 北神圭朗 緒方林太郎 吉良州司
参政党3
 公認当選のみ
日本保守党3
 公認当選のみ
無所属2→5
 中村勇太 松原仁
  議長 額賀福志郎
 副議長 玄葉光一郎
 国民離党 平岩征樹

216OS5:2025/09/09(火) 23:28:34
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025090801003&g=pol
参政、衆院選に39人公認
時事通信 政治部2025年09月08日21時36分配信

 参政党は8日、次期衆院選の1次公認候補39人(現職3人、新人36人)を発表した。このうち大阪府内で擁立する1人は選挙区が未定で、香川1区の候補は現時点で氏名非公表。候補者は次の通り。(敬称略、新=新人、現=現職)

 【青森】1区 加藤勉=新

 【岩手】1区 佐々木大成=新

 【茨城】1区 川端絢美=新

 【栃木】1区 大森紀明=新

 【群馬】4区 青木ひとみ=新▽5区 木暮智貴=新

 【千葉】4区 工藤聖子=新▽8区 宮本寛之=新▽13区 中谷めぐみ=新

 【神奈川】1区 高橋徳美=新▽14区 先沖仁志=新▽18区 鈴木敦=現▽19区 室井一真=新

 【東京】1区 吉川里奈=現▽3区 植木洋貴=新▽10区 安田伸=新▽18区 徳永由紀子=新▽22区 鈴木美香=新▽24区 與倉さゆり=新

 【新潟】2区 平井恵里子=新▽4区 大矢寿乃=新

 【石川】1区 川裕一郎=新

 【長野】2区 竹下博善=新

 【静岡】4区 高田晃宏=新

 【滋賀】3区 北野裕子=現

 【大坂】10区 井上誠也=新▽選挙区未定 池上和日子=新

 【兵庫】6区 谷浩一郎=新▽10区 藤原誠也=新

 【和歌山】1区 林元政子=新

 【岡山】1区 広森志穂=新

 【山口】1区 山崎珠江=新▽3区 島村薫=新

 【香川】1区 氏名非公表=新

 【愛媛】1区 原田慎太郎=新

 【高知】1区 金城幹泰=新

 【佐賀】1区 重松貴美=新

 【大分】1区 野中しんすけ=新

 【宮崎】1区 滋井邦晃=新。

217OS5:2025/09/10(水) 12:43:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/6826496f02f8a9b8cdaf1597dbf876e11069811b
北海道の新たな自公連携の「象徴区」は4区 公明が佐藤英道氏を擁立
9/9(火) 20:30配信

朝日新聞

手を取りあう中村裕之氏(左)と佐藤英道氏=2025年9月9日午後4時51分、札幌市中央区北5条西7丁目

 自民党道連と公明党道本部が9日、札幌市中央区で合同記者会見を開き、次の衆院選に向けた協力態勢を明らかにした。自民が独自候補を擁立せず、公明候補を支援する「象徴区」を道4区(札幌市手稲区、小樽市、石狩市など)とし、公明が衆院議員の佐藤英道氏(64)=比例=を擁立すると発表した。

【写真】公明党幹事長の西田実仁氏(左)と道4区へ出馬を表明した佐藤英道氏=2025年9月9日午後4時30分、札幌市中央区北5条西7丁目

 「食料も経済も、日本を前に進めていくために道4区はさらに重要な場所になる。与党議員を2人誕生させて、政治力の倍増につなげたい」。自民道連の武部新会長は、こう強調した。

 自民は2012年から道10区で公明の稲津久氏を支援し、公明は他の小選挙区で自民候補を支援する形で、自公選挙協力態勢を築いてきた。だが、昨年10月の衆院選で稲津氏が議席を失い、次の選挙戦には立たないと表明したため、別の区で象徴区を探していた。

 自公連携の新たな象徴区となる道4区は、自民の中村裕之・前自民党道連会長=比例道ブロック=の地盤。中村氏は昨秋の衆院選で立憲の大築紅葉氏に敗れ、比例復活を果たしていた。次の選挙で、地盤を明け渡すことを「断腸の思いで決断した」と述べ、自らは比例代表道ブロックに単独で立候補するという。

 中村氏は「道4区は北海道新幹線、泊原子力発電所、1次産業など政策課題が多いエリアで、まさに連携にふさわしい場所だ。佐藤氏と地元議員と協力して、輝くエリアにしていきたい」と語った。

 佐藤氏は道議5期を経て、12年の衆院選比例代表道ブロックで初当選し、現在5期目。小選挙区に出馬するのは初めてになる。会見では、高騰する電気代対策やICT(情報通信技術)を活用した除雪の省力化などの政策を掲げ、「新人の気持ちで臨みたい」と話した。

 今月7日には石破茂首相が退陣を表明。自民党総裁選に向けては、公明の斉藤鉄夫代表が「私たちの理念にあった方でなければ、連立政権を組むわけにはいかない」と、牽制(けんせい)する動きも表面化した。公明の西田実仁幹事長は、この日の会見で「選挙協力によって北海道のために尽くしていくことは揺るがない」と強調した。

 一方、これまでの象徴区だった道10区には自民が元衆院議員の渡辺孝一氏(67)を擁立する。比例道ブロックで上位優遇され、12年から4回連続で当選していたが、昨秋の衆院選では落選。武部会長は「協力態勢を力強くし、すべての選挙区で勝利する」と述べた。(大滝哲彰)

朝日新聞社


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