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第51回衆議院議員総選挙(任期満了2028年)スレ

208OS5:2025/09/04(木) 23:01:08
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/683290?gsign=yes
[次期衆議院選挙]自民党公認候補の支部長、新潟2区は現職の国定勇人氏 1区は市議の内山航氏
県内全選挙区で決定
2025/9/4 21:15
(最終更新: 2025/9/4 21:51)
国定勇人氏(左)と内山航氏

 自民党は4日、次期衆院選の公認候補となる選挙区支部長について、新潟1区に新潟市議の内山航氏(44)、新潟2区に現職の国定勇人氏(53)=比例北陸信越=をそれぞれ選任した。これで新潟県5選挙区全ての支部長が決まった。

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 昨年の衆院選で新潟県の自民候補は5選挙区で全敗。その後、1区と2区は支部長が空席となっており、人選が注目されていた。

 1区では塚田一郎氏が2度続けて野党候補に大敗した。党1区支部は公募を行い、内山氏に内定。党本部に了承を求めていた。内山氏は4日、新潟日報社の取材に「身の引き締まる思い。新潟のために頑張りたい。正式に決まったので、支部の皆さんと連携して取り組みたい」と述べた。

 2区では前回の衆院選を迎える前に、支部長の座を巡って細田健一氏と国定氏が競合。細田氏が選任され、国定氏は比例代表に回った経緯があった。衆院選で細田氏が敗れた後も、両者は2区からの出馬に意欲を示していた。

 国定氏は4日、取材に「引き続き党が厳しい状況に置かれていることを自覚し、地元の思いを国政に届けるため気持ちを新たに取り組む」と話した。細田氏は「まだ正式に何の連絡も受けていない。今後とも2区から国政復帰を目指すという強い気持ちで支援者の皆さんとともに活動していく」とコメントした。

 このほか、3区は現職の斎藤洋明氏(比例北陸信越)、4区は元職の鷲尾英一郎氏、5区は元職の高鳥修一氏がそれぞれ支部長に既に決まっている。


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