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第51回衆議院議員総選挙(任期満了2028年)スレ

25OS5:2024/12/05(木) 22:40:59
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/510333
次期衆議院選挙・自民「新潟2区支部長」人選、独自の意向調査実施へ 現2区支部長の細田健一氏「大敗」受け
2024/11/16 5:00
(最終更新: 2024/11/16 8:10)
新潟2区での敗北を受け、支持者に頭を下げる細田健一さん=10月27日午後8時半ごろ、燕市

 次期衆議院選挙(衆院選)の自民党公認候補となる新潟2区支部長の人選を巡り、選挙区内の自民県議団が党地域支部を対象に独自の意向調査を実施することが11月15日、分かった。10月の衆院選で現2区支部長の細田健一氏(60)が野党候補に大敗したことなどを受けて、意向調査の実施を決めた。


 関係者によると、調査は2区支部長の選任について誰がふさわしいかなど自由に意見を書いてもらう形式で実施する。11月29日までの回答を求めている。

 選挙区支部長の任命権は党本部にあり、12月にも各都道府県連に支部長の案を示すとみられる。2区支部の県議団は地元の意見も加味すべきと判断し、意向調査の実施を決めた。県連の幹部会議や2区内の支部からも意向調査を求める意見が上がっていた。

 自民派閥の裏金事件で政治資金収支報告書に不記載があった細田氏は衆院選で党公認を得られず無所属で出馬し、野党候補からダブルスコアに近い差を付けられて敗れた。

 細田氏は2区で再挑戦する意向を既に表明。11月15日も新潟日報社の取材に「このままでは終われないので再チャレンジさせてほしい」と、支部長続投に改めて意欲を示した。

 一方、衆院選の比例単独で当選した国定勇人氏(52)は細田氏と一時、2区支部長を争った経緯があり、次期衆院選では2区での立候補に意欲があるとされる。県連内では両氏の支部長争いが再燃するとの見方が強まっている。


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