したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第51回衆議院議員総選挙(任期満了2028年)スレ

217OS5:2025/09/10(水) 12:43:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/6826496f02f8a9b8cdaf1597dbf876e11069811b
北海道の新たな自公連携の「象徴区」は4区 公明が佐藤英道氏を擁立
9/9(火) 20:30配信

朝日新聞

手を取りあう中村裕之氏(左)と佐藤英道氏=2025年9月9日午後4時51分、札幌市中央区北5条西7丁目

 自民党道連と公明党道本部が9日、札幌市中央区で合同記者会見を開き、次の衆院選に向けた協力態勢を明らかにした。自民が独自候補を擁立せず、公明候補を支援する「象徴区」を道4区(札幌市手稲区、小樽市、石狩市など)とし、公明が衆院議員の佐藤英道氏(64)=比例=を擁立すると発表した。

【写真】公明党幹事長の西田実仁氏(左)と道4区へ出馬を表明した佐藤英道氏=2025年9月9日午後4時30分、札幌市中央区北5条西7丁目

 「食料も経済も、日本を前に進めていくために道4区はさらに重要な場所になる。与党議員を2人誕生させて、政治力の倍増につなげたい」。自民道連の武部新会長は、こう強調した。

 自民は2012年から道10区で公明の稲津久氏を支援し、公明は他の小選挙区で自民候補を支援する形で、自公選挙協力態勢を築いてきた。だが、昨年10月の衆院選で稲津氏が議席を失い、次の選挙戦には立たないと表明したため、別の区で象徴区を探していた。

 自公連携の新たな象徴区となる道4区は、自民の中村裕之・前自民党道連会長=比例道ブロック=の地盤。中村氏は昨秋の衆院選で立憲の大築紅葉氏に敗れ、比例復活を果たしていた。次の選挙で、地盤を明け渡すことを「断腸の思いで決断した」と述べ、自らは比例代表道ブロックに単独で立候補するという。

 中村氏は「道4区は北海道新幹線、泊原子力発電所、1次産業など政策課題が多いエリアで、まさに連携にふさわしい場所だ。佐藤氏と地元議員と協力して、輝くエリアにしていきたい」と語った。

 佐藤氏は道議5期を経て、12年の衆院選比例代表道ブロックで初当選し、現在5期目。小選挙区に出馬するのは初めてになる。会見では、高騰する電気代対策やICT(情報通信技術)を活用した除雪の省力化などの政策を掲げ、「新人の気持ちで臨みたい」と話した。

 今月7日には石破茂首相が退陣を表明。自民党総裁選に向けては、公明の斉藤鉄夫代表が「私たちの理念にあった方でなければ、連立政権を組むわけにはいかない」と、牽制(けんせい)する動きも表面化した。公明の西田実仁幹事長は、この日の会見で「選挙協力によって北海道のために尽くしていくことは揺るがない」と強調した。

 一方、これまでの象徴区だった道10区には自民が元衆院議員の渡辺孝一氏(67)を擁立する。比例道ブロックで上位優遇され、12年から4回連続で当選していたが、昨秋の衆院選では落選。武部会長は「協力態勢を力強くし、すべての選挙区で勝利する」と述べた。(大滝哲彰)

朝日新聞社

218名無しさん:2025/09/11(木) 11:52:05
堤、馬場、武内。

参院得票みて首長に逃げ始めた?

219名無しさん:2025/09/11(木) 17:49:26
>>218
馬場はともかく後の2人は選挙も年齢的にも厳しいのでね
堤は上手いこと転がり込んだなと


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板