したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第49回衆議院議員総選挙(任期満了2021年)スレ

4318チバQ:2022/03/23(水) 19:43:02
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20220322k0000m040336000c.html

山口県職員の政治家への協力、25年前から 「違法と思わず」過半数
2022/03/22 22:03毎日新聞

山口県職員の政治家への協力、25年前から 「違法と思わず」過半数

山口県職員による政治家の後援会勧誘に関する調査報告書を公表した調査チームの高村七男弁護士=山口県庁で2022年3月22日午前11時23分、堀菜菜子撮影

(毎日新聞)

 2021年10月の衆院選を巡る山口県前副知事の公職選挙法違反(公務員の地位利用)事件を契機に設置された山口県の調査チームが22日、調査報告書を公表した。調査対象となった課長級以上の6割超が、上司らから衆院選候補者の後援会入会や部下への勧誘を依頼されたと答え、ほぼ全員が応じていた。衆院選に限らず選挙での同様の依頼が少なくとも25年前から県庁内で常態化していたことも分かり、公務員の政治的中立に対する意識の希薄さが浮き彫りになった。

 調査チームは、山口3区で初当選した林芳正外相(自民党)の後援会入会を部下に勧誘させたとして、小松一彦前副知事が罰金の略式命令を受けた後の21年12月末に設置。県公益通報窓口の高村七男弁護士と人事課職員6人の計7人で構成し、課長級以上の管理職321人にアンケートした。

 ◇「勤務時間内」「執務室内」が6割超え

 報告書によると、回答した305人中195人(63・9%)が、林氏の後援会かどうかに関係なく、21年の衆院選で「県職員から選挙リーフレットの配布依頼や後援会入会申込書の協力依頼を受けた」と答えた。

 このうち191人が自分や家族の名前を申込書に書いたり、部下らにリーフレットの配布や申込書への記入を依頼したりし、依頼した部下の総数は733人に上った。また、上司らから依頼されたのが「勤務時間内」「執務室内」との回答がいずれも6割を超え、県庁内で公然と勧誘が行われていたことが明らかになった。

 こうした行為が、公務員の地位利用による選挙運動を禁じた公選法に違反すると思ったかとの質問に106人(54・4%)が「思わなかった」と回答。「分からなかった」(57人)、「公選法を知らなかった」(8人)を合わせると9割近くに上り、報告書は「認識が許容しがたい程度まで希薄」と指弾した。

 さらに、政治家の後援会への勧誘などは以前から「常態化していた」「選挙によっては行われていた」との回答が合計で8割を超え、少なくとも1997年以前に始まっていたことも分かった。

 ◇「要因は自民との関係性」

 報告書は、小松前副知事が検察の調べに「県の行政運営を円滑に行う上で、自民党関係者の依頼に協力する必要があった」との趣旨の供述をしたことを踏まえ、「本件の要因は国政のみならず県政にあっても圧倒的勢力を誇っていた自民党との関係性にある」と結論。「公平・公正な立場で行動するという県としてのあるべき姿を明確にすることが必要」と指摘した。

 自民党県連の友田有幹事長は取材に「報告書の内容を知らないのでコメントできない。党は今回のことに関与していない」と話した。【堀菜菜子、平塚裕介】

4319チバQ:2022/04/23(土) 11:25:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/813ec556797136a903ecba45543aac4423c86e6e
河村建夫元官房長官の長男 自民山口県連の徹底した「河村家排除」で比例代表出馬
4/23(土) 7:15配信

NEWSポストセブン
自民党の選挙区争奪戦は過酷…(イメージ)

 選挙は遺恨や怨念を生む。「父子2代の屈辱」を晴らさんと比例代表に出馬するのが河村建夫・元官房長官の長男・建一氏(46)だ。


 二階派最高幹部だった父・建夫氏は昨年の総選挙で山口3区を林芳正・外相に奪われ、代わりに後継者の建一氏が中国ブロックから比例代表への出馬が内定していたにもかかわらず、選挙直前に突然、地盤が全くない北関東ブロックに“国替え”させられて落選した。

「山口県には安倍晋三・元首相、実弟の岸信夫・防衛相、林氏ら大物政治家がひしめいている。しかも、次の総選挙では定数削減されるから、みんなが河村家の地盤を山口から根絶やしにするために国替えで当選できないように嫌がらせされた」(二階派議員)

 それでも河村父子は諦めていない。

 参院選の比例代表候補の場合、自民党では最低でも10万票以上の得票が当選ラインとされ、地盤の山口での集票がカギを握る。建一氏は現在も山口に事務所を置き、引退した父の建夫氏も「自民党副総裁特別補佐」の肩書きで息子を支援する構えだ。

 だが、地元・山口ではその河村家になおも自民党県連(会長は岸氏)サイドから猛烈なプレッシャーがかかっている。河村後援会関係者が語る。

「地元に後援会は残っているが、自民党山口県連が比例代表候補の中で推すのは現職の阿達雅志氏ということになっていて、河村氏は県連にも入れてもらえない。河村氏を応援する地元の市議は自民党籍を剥奪されるという仕打ちを受けた」

 徹底的な“河村家排除”ぶりなのだ。建一氏に話を聞いた。

「私の党籍は山口宇部支部にあるので、岸県連会長にも、山口県連に属させてほしいとお願いにあがったのですが、幹事長預かりだとしか言われていない。何か瑕疵がある訳ではないのに、県連所属はダメだという状態になっている。安倍さん、林さん、岸さんからは何の言葉もかけられていません。私は二階派の新人なので、どうしても派閥間の競争はあるし、政治の世界では仕方がない。石にかじりついても当選してバッジをつけなければ何も打開できないと思っています」

 自民党の選挙区争奪戦はかくも非情だ。

※週刊ポスト2022年4月29日号

4320チバQ:2022/04/29(金) 00:14:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/314a7c676cc426ba612f569b4493c2acbe560bd7
濱田氏、選挙事務所費「0円」報告 昨年衆院選の熊本1区出馬 政党支部から支出、公選法違反の恐れも
4/28(木) 6:35配信

熊本日日新聞
昨年の衆院選で濱田大造氏の陣営が選挙事務所を構えたビル=熊本市中央区八王寺町

 昨年10月31日投開票の衆院選で、熊本1区に立憲民主党から出馬した元県議の濱田大造氏(51)が、熊本市に選挙事務所を構えながら、選挙運動費用収支報告書には選挙事務所費を「0円」と記載していたことが27日分かった。事務所の家賃は自身が代表を務めていた政党支部「立民県第1区総支部」の会計から支出していた。一連の行為が公職選挙法違反(虚偽記載)に当たる可能性がある。

 濱田氏によると、熊本市中央区八王寺町の国道266号(浜線バイパス)に面したビルの1階を不動産会社から賃借。昨年8月中旬に「9、10月分の家賃など」の名目で、第1区総支部から91万7400円を支払った。衆院選では、ここに濱田氏陣営の選挙事務所を置いた。総支部の賃貸物件を、濱田氏陣営が無償で使用したことになる。

 総務省管理課によると、事務所の無償貸与を受けた場合は「寄付」とみなされる。選挙運動費用収支報告書には賃料相当分の「寄付収入」を記載しなければならない。合わせて、貸主を「寄付者」として明記し、同額を支出の「選挙事務所費」に計上することが求められる。

 こうした記載がない場合は、公選法違反(虚偽記載)に該当する恐れがあるが、濱田氏は「事前に違法性はないと党本部に確認していた」と説明。現時点で、収支報告書の修正はしない考えだという。

 ただ、濱田氏は「候補者の選挙運動の収支と、政党支部の会計を分けなければならないことは知らなかった」とも述べ、手続きの不備を認めた。

 昨年の衆院選では県内四つの選挙区に計10人が出馬。このうち8人は選挙事務所費として5万〜752万円を計上。NHK党の本間明子氏は選挙事務所を置かなかった。(髙宗亮輔) ◆選挙運動費用収支報告書◆ 公職選挙法で投開票日から15日以内に選挙管理委員会へ提出することが義務付けられている。出納責任者が、選挙事務所費を含む全ての選挙運動の収入と支出を記載する。公選法は虚偽記載の罰則を「3年以下の禁錮か50万円以下の罰金」と規定。実際に虚偽記載に当たるかどうかは捜査機関が判断する。

4321チバQ:2022/04/29(金) 00:17:21
https://www.asahi.com/articles/ASQ4Q730XQ4MTLVB00V.html
政活費を使い切るため、不正を指示か 関係者が明かすも元県議は否定
有料会員記事

長妻昭明2022年4月23日 7時20分
 元熊本県議が衆院選に関する費用を県議の政務活動費(政活費)として請求していた問題で、元県議が政活費を満額受け取るために請求を指示した可能性があることが、関係者への取材で分かった。元県議は取材に指示を否定したが「(事務所が)そう考えたのかもしれない」と話している。

 元県議は濱田大造氏(51)。昨秋の衆院選熊本1区に立憲民主党公認で立候補し、落選した。立候補に伴い県議を自動失職した。

 県の手引では、政活費は選挙活動に支出できない。だが、濱田氏が昨年11月に県議会事務局に提出した県議当時の収支報告書には、衆院選向けにチラシ配りなどをしていたスタッフの8〜10月の給与計48万3千円を含めた事務所の人件費を政活費として計上していた。

 関係者によると、濱田氏の事務所では収支報告書の作成にあたり、4〜10月分の政活費を満額の計210万円請求するだけの領収書がなかった。濱田氏は事務所職員に対し、衆院選向けの活動をしていたスタッフの給与分を含めることで「満額取ればいい」などと告げた。さらに「全額。そうしたら足りる?」と話し、政活費を使い切れるかどうかを確認したという。

 濱田氏は取材に対し、政活費を満額受け取るためにスタッフの給与を全額計上することにしたかどうかについて「一切指示はしていない」と否定。一方で「(事務所が)足りないから計上しちゃえばいいという甘いところがあったのかもしれない」と答えた。

 濱田氏は今月1日、人件費の…

4322岡山1区民:2022/04/29(金) 06:12:35
そんな濱田大造氏は自身と松野明美辞職による補選に「無所属」で立候補予定

4323チバQ:2022/04/29(金) 06:43:44
岡山一区さんが貼ってくれたやつ
↑の記事読んでから、下のブログを読むと『笑える』としか言えなくなる

8010 岡山1区民 2022/04/20(水) 19:30:40
熊本1区濱田大造氏の日記より
http://www.hamada-daizo.jp/diary.html
前進
23日に立憲民主党熊本県連の常任幹事会が開催された。

3月27日に県連の党大会が開催されるのだが、そこで提出される新年度の役員名簿から矢上義雅前・衆議院議員と濱田の名前が消えていた。

お役御免、つまりクビとなったのだ。

濱田は、昨年の衆議院選挙に、党からの要請で立候補。

平野博文選対長(当時)から直々に立候補の要請を受けた経緯がある。他の県議は辞退。

昨年は衆議院選挙までの約9ヶ月間、本当に死に物狂いで頑張ったと思う。しかし結果は、落選。比例復活も叶わなかった。

昨年の10月31日に衆議院選挙は終わったのだが、党本部からは、各都道府県の衆議院の落選者の総支部は、1月末まで維持するようにとの指示が出ていた。(枝野代表が引責辞任したことによる余波として、手続き上、1月まで総支部を維持する必要があったのだ)

濱田の事務所も1月末まで維持。

結局、2月の初旬に、濱田は熊本県第1区の総支部長の再任はない、との連絡があった。つまり、次期衆議院選挙には立憲の公認では立候補できないことを意味する。

当初、落選者に対しては、事務所の維持費も含めて何らかの財政支援があるとの話であったが、それも結局なかった。党本部の指示で1月まで事務所を維持してください、との要請があったのだから、あって当然なのだが・・・

今回、常任幹事会からも外れた(外されたと言った方が正確か)。

政治の世界は非情なものだが、現在の立憲の執行部のやり方は、ひどいものだと思う。

どぶに落ちた犬を叩く。

そんな感じか。


23日、立憲民主党の常任幹事会が開催された。

会の冒頭、矢上義雅前衆議院議員(熊本4区・3期)から、衆議院の4区総支部長に再任できなかった旨の報告があった。同じく濱田からも衆議院熊本1区の総支部長再任が果たせなかった旨の報告をした。

ちなみに鹿児島1区の川内博史前衆議院議員(6期)は、惜敗率88%だったが、同じく再任されていない。

全国的にも惜敗率70%を切った候補者達は、基本的に総支部長に再任されなかった。

再任されないということは、総支部長のクビを意味し、立憲からは衆議院選挙に立候補できないことを意味する。

また、来年度の県連役員決めがあったが、矢上氏と濱田は、常任幹事会の役員からも外れた。こちらもクビということになった。

立憲民主党の熊本県連は、矢上氏と濱田で立ち上げた経緯があるが、二人そろってお役御免となった。

ともに卒業ということになった。

4324名無しさん:2022/05/16(月) 21:36:04
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-220516X883.html
維新・岬氏、不適切経歴認める=「詐称」否定、厳重注意に
2022/05/16 20:16時事通信

 日本維新の会の岬麻紀衆院議員(比例代表東海ブロック)は16日、国会内で記者会見し、2019年参院選に出馬した際の選挙公報に載せた「非常勤講師」の経歴について、不適切な記述だったとの認識を示して陳謝した。その上で「常勤の講師ではないという意味で非常勤と付けた。経歴を詐称しようという気持ちは毛頭ない」と釈明した。

 会見に同席した藤田文武幹事長は口頭で厳重注意したことを明らかにした。岬氏は議員報酬1カ月分を寄付するという。

 岬氏は参院選公報に記載した経歴に虚偽の疑いがあるとして刑事告発された。会見で、亜細亜大や杏林大で過去に「講師職」を務めたが、両大に問い合わせたところ「非常勤講師に当たらない」との回答があったと説明。「認識と確認の甘さが原因だ」と認め、「有権者に深く陳謝する」と述べた。

 岬氏は19年参院選愛知選挙区で落選し、21年衆院選で初当選した。

4325名無しさん:2022/05/17(火) 11:40:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/badd81f9619d8885c2485e233e30c1d116f3a045
衆院議員応援の新聞広告に地元11市町が公金 愛媛4区の長谷川氏

5/11(水) 10:00配信

この記事についてツイート
この記事についてシェア

朝日新聞デジタル

昨年12月の愛媛新聞に掲載された長谷川淳二衆院議員の応援広告

 愛媛県内の11市町が昨年末、地元愛媛4区選出の長谷川淳二衆院議員(自民)を応援する新聞広告に公金を支出していたことが分かった。自治体が特定の政党の議員を応援しているようにみえることから、地方公務員法で規定する政治的中立性を損なうのではないかとの懸念がある。

【画像】古い政治の壁に「なんだかなあ」 もどかしさ抱える新人議員に密着

 広告は昨年12月25日付の愛媛新聞朝刊に掲載された「長谷川淳二氏に期待します」と題した新聞広告。長谷川氏の経歴や政策、自民党のロゴとともに、4区内の11市町や業界団体が「4区 私たちは、これからも走り続ける長谷川淳二氏を応援します!!」として名前を連ねていた。長谷川氏は元総務官僚で、昨年10月の衆院選に愛媛4区から出馬し、初当選した。

 広告を出した11市町に個別に問い合わせたところ、広告料は1市町あたり3万3千円で、宇和島市と伊予市は市長交際費名目、八幡浜市、大洲市、西予市、久万高原町、内子町、伊方町、鬼北町、松野町、愛南町の9市町は広告費名目で支出していた。

 広告の意図について各市町は、「地元の声を国政に届けてもらうための応援」「過去にも同様の広告はあったし、政治的なものではない」などと説明。違法性はないとの考えを示した。

 広告を掲載した愛媛新聞経営企画部の担当者は「同様の広告はこれまでも掲載しており、社として地方公務員法に違反するとした確定判決も確認できていない」と話している。

 今回の新聞広告について、松山大法学部の遠藤泰弘教授(政治学)は「自治体の名前を出して特定の政党の議員を応援しており、行政の中立性という観点から考えるとおかしい。行政と自民党との癒着と言われても仕方ない」と話した。(藤家秀一)

4326チバQ:2022/05/19(木) 20:59:09
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20220518-567-OYT1T50302.html
特定議員を「応援します!!」と全面広告、愛媛4区の全11市町が公費支出
2022/05/19 17:30読売新聞

特定議員を「応援します!!」と全面広告、愛媛4区の全11市町が公費支出

陳情書を提出する住民団体の片上共同世話人(右、愛媛県宇和島市役所で) 【読売新聞社】

(読売新聞)

 昨年10月の衆院選愛媛4区で初当選した長谷川淳二氏を「応援します」などと記載した同年12月25日付の愛媛新聞の全面広告に、愛媛4区内の全11市町が公費で広告を出していたことがわかった。住民団体が18日、「市町が特定の国会議員を応援する広告を出す必要はない」などとし、宇和島市に対して、公費支出の廃止を求める陳情書を提出した。ほかの10市町にも提出したという。

 広告は、愛媛新聞と広告会社が協賛の企業などを募ったという。長谷川氏の写真や経歴、自民党のシンボルマークなどとともに、「長谷川淳二氏に期待します」と掲載。愛媛4区の地図と「私たちは、これからも走り続ける長谷川淳二氏を応援します!!」との記載の下には、約50の広告枠があり、地元の建設会社や農協などとともに、11市町が名を連ねた。

 宇和島と伊予両市は市長交際費、ほかの9市町は広告費としてそれぞれ3万3000円を支出。宇和島市の担当者は「選挙で地域の代表に選ばれた国会議員であり、国に地域の声を届けてもらう立場であるので、市として応援するスタンスを確認した。選挙後なので問題はないと判断した」と説明する。

 18日、宇和島市役所を訪れたのは、住民団体「南予VOICE市民の声」共同世話人の片上照美さんと二宮美日さんで、今後同様の広告を出さないことや、経緯について回答を求める陳情書を提出した。二宮さんは「南予の常識が全国の非常識にならないよう認識を改めてほしい」と話した。市側は「確認させていただく」とした。

 長谷川氏の事務所(宇和島市)は「広告会社から掲載の話を聞き、『わかりました』と答えたが、それ以外は一切関わっておらず、詳しくはわからない」としている。

 特定の政党に所属する国会議員を応援する広告への公費支出は、市町職員の政治的中立性を求める地方公務員法などに抵触するのではないか、という指摘があることについて、愛媛新聞社の担当者は「地元選出の国会議員に期待する企業や自治体に広告の協賛をおねがいした。これまでも選挙後に議員側の了承を得て同様の広告を掲載しており、広告への公金支出が違法だとする訴訟の確定判決は確認されていない。特定の政党を応援するものではない」としている。

4327チバQ:2022/06/15(水) 19:52:09

949 :チバQ :2022/06/15(水) 19:51:11
文春砲すげえなあ
https://news.goo.ne.jp/article/bunshun/politics/bunshun-55185.html
公明党候補が違法な「無修正」性交動画を公開 比例名簿から削除へ
2022/06/15 16:00文春オンライン

 昨年の衆院選に公明党の比例東京ブロックから出馬していた大沼伸貴氏(40=党本部職員)が、インターネット上に違法な無修正動画を公開していたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。公明党は大沼氏を比例名簿から削除するとしている。

自身の性交動画などを無修正でツイッターに公開
 山口那津男代表が「比例区で800万票獲得」を目標に掲げた昨年の衆院選。大沼氏は東京ブロックの比例名簿4位として出馬した。


連立を組む公明党・山口代表 ©共同通信社
「大沼氏は、創価高校から創価大学教育学部に進んだ“学会エリート”。出馬時は総合センター事務局副部長という要職にありました」(公明党関係者)

 一方で、大沼氏は2年ほど前に〈しん〉というハンドルネームで、ツイッターのアカウントを開設。いわゆる非公開の“鍵アカウント”ではなく、誰でも閲覧できる状態だった。フォロワー数は約2万5000人。大沼氏はそのアカウントでマスク姿の顔写真などを投稿する傍ら、自身の性交動画なども無修正で公開していた。

 例えば、自らが立候補した衆院選公示日の昨年10月19日には、〈なんか、編集したらAVみたいになっちゃった〉などと投稿。合わせてアップロードされていたのは、無修正のまま公開された自身の性交動画で、この動画の視聴回数は約3万3000回に上っていた。

フォロアーの数が多ければ、罰金の額も高くなる可能性が
 大沼氏は衆院選には落選したものの、その後も公明党の職員として活動。東京ブロックで当選した2人の議員が辞職した場合、繰り上げ当選の可能性も残っていた。

4328チバQ:2022/10/29(土) 08:43:27
https://news.goo.ne.jp/article/kahoku/politics/kahoku-20221028khn000056.html
秋葉復興相、別人が選挙たすき? 立民指摘に「記憶にない」
2022/10/29 06:00河北新報

秋葉復興相、別人が選挙たすき? 立民指摘に「記憶にない」

別人がたすきを使用していた疑いに関して「記憶がない」と説明する秋葉復興相

(河北新報)

 2021年の衆院選宮城2区で、秋葉賢也復興相のたすきを着けた別人が選挙運動をした疑いがあると、立憲民主党の逢坂誠二代表代行が交流サイト(SNS)で指摘した。秋葉氏は28日の閣議後記者会見で「全く記憶にない。事実関係を確認している」と述べた。

■昨年の衆院選で

 逢坂氏は27日、ツイッターに「秋葉けんや」と書かれたたすきを着用した男性の写真を掲載し「たすきには小さく『次男』と記載。公選法上、本人の名前入りのたすきは本人しか使えませんので違反の可能性があります」と記した。
 秋葉氏は記者会見で、宮城県選管や県警から公選法違反の疑いを指摘されたかどうかを問われ、「なかったと思う」と答えた。
 県選管によると、氏名が書かれたたすきは選挙運動期間中の公職の候補者以外は使用することができない。「次男」と書かれていても、公選法違反の可能性がある。

4329OS5:2023/04/20(木) 21:34:01
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20230420115254.html
宮古島トライアスロン 死亡の男性は和歌山県の弁護士・藤井幹雄さん 沖縄でも活動
2023/04/20 11:52琉球新報

宮古島トライアスロン 死亡の男性は和歌山県の弁護士・藤井幹雄さん 沖縄でも活動

琉球新報

(琉球新報)

 16日に開催された第37回全日本トライアスロン宮古島大会でスイム中に救助され、その後死亡が確認された男性が、和歌山県の弁護士、藤井幹雄さん(62)だったことが19日、関係者への取材で分かった。死因は公表されていない。
 ▼【第一報】宮古島トライアスロン、スイム選手1人が死亡 バイクと一般車両の接触事故も2件
 藤井さんは1989年から5年間、沖縄弁護士会で活動し、海上自衛隊の施設を巡る那覇市情報公開取り消し訴訟などに関わった。
 95年に和歌山弁護士会に登録。人権派として知られ、毒物カレー事件で被告人の弁護人も務めた。日本水泳連盟評議員、和歌山弁護士会長などを歴任した。
 コロナ禍前の2019年の全日本トライアスロン宮古島大会で18年連続完走を果たした。事務所のホームページに「愛する宮古島なくして今の私はない」と記していた。
 19年の参院選和歌山選挙区、21年の衆院選和歌山2区に立憲民主党から出馬し、落選した。
 21日午後7時から通夜、22日午後1時から告別式が、和歌山県橋本市高野口町大野346の1、セレモニーホール紀の川高野口で営まれる。喪主は長男の洋樹(ひろき)さん。

4330OS5:2024/08/14(水) 10:20:53
次回議長候補は
本命 衛藤征士郎 保守分裂戦を制すれば筆頭か?
対応 森英介 衛藤が落選した場合の本命
大穴 石破茂 祭り上げられてしまう?

副議長は渡辺周か大島敦ってところですかね。


■高齢議員(1954年以前生まれ)
193902二階俊博13 引退表明済
194009麻生太郎14
194104衛藤征士郎13 保守分裂見込(広瀬建  広瀬勝貞元知事の次男)
194309江崎鉄磨8 体調不良?■

194401額賀福志郎13 
194403奥野信亮6 21年から比例単独(減員)

194504森山裕7
194509平沢勝栄9

194608大西英男4

194701林幹雄10 引退?息子(林幹人)が県議選出馬せず
194701今村雅弘9 2014年から比例単独(減員)
194708八木哲也4 20年引退の以降(選挙弱い) 
   https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1512569557/2192

194802渡海紀三朗10
194808吉野正芳8 引退?(坂本竜太郎が出馬?)
194901田中和徳9
194808平口洋5
194808森英介11
194811伊東良孝5 次回比例転出(鈴木貴子が北海道7区出馬)
194812菅義偉9
194908甘利明13選挙弱い(21年比例復活)
194910金田勝年5
194912桜田義孝8 選挙弱い(21年比例復活)
195001遠藤利明9
195002山口俊一11

195009小島敏文4選挙弱い(一度も小選挙区で勝ってない)
195008渡辺博道8
195011坂本哲志7
195103根本匠9 (減員により、次回は立憲民主・玄葉光一との選挙)
===24年8月時点73歳ライン==========
195201谷公一7
195204石田真敏8 次回から比例単独(減員)
195202土屋品子8
195205村上誠一郎12 次回から比例単独(減員)
195205山本有二11 21年から比例単独(減員)
195206佐藤勉9
195209小泉龍司7
===任期満了25年10月時点73歳ライン==========
195211古屋圭司11
195303上川陽子7
195304鈴木俊一10
195305伊藤信太郎7
195405下村博文9
195311船田元13
195312永岡桂子6 選挙弱い(21年初めて小選挙区当選)
195312盛山正仁5 選挙弱い(21年比例復活)
195401田所嘉徳4
195406逢沢一郎12
195410山口壯7
195408西銘恒三郎

■55年以降生まれで当選回数10回以上
195002塩谷立10 裏金問題で離党中(選挙弱い)
195510茂木敏充10
195510浜田靖一10
195702石破茂12
195707岸田文雄10
195710中谷元 11
196009野田聖子10



■立憲民主党当選回数が8回以上
194205小沢一郎18回
194610菅直人14回 →引退表明済
194804阿部知子8回
194902海江田万里8回
194904中村喜四郎15回
195006中川正春9回
195307岡田克也11回
195612大島敦8回
195805近藤昭一9回
195907原口一博9回
196006長妻昭8回
196112渡辺周9回
196201安住淳9回
196201山井和則8回
196405玄葉光一郎10回
196405枝野幸男10回
197407泉健太8回


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板