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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
2703
:
チバQ
:2014/12/15(月) 23:01:05
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141215ddlk24010184000c.html
2014衆院選:小選挙区 自民3議席維持 勢力図変わらず(その1) /三重
毎日新聞 2014年12月15日 地方版
14日投開票された第47回衆院選で、県内5小選挙区では、自民が中勢・伊賀以南の3選挙区、民主が北勢の2選挙区を制し、前回(2012年)と同様に自民の3勝2敗となった。安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」の是非が最大の争点とされる中、突然の衆院解散による短期決戦で十分な論戦が交わされなかったことや、民主が1、4区で候補者擁立を断念したことなどから、有権者の関心が高まらなかった。このため、いずれの選挙区も強固な組織を持つ前職が危なげなく勝利した。一方、比例東海ブロックでは、2区で自民前職、島田佳和氏が前回に続いて復活当選した。また、前県議で比例単独候補の公明新人、中川康洋氏も初当選を果たし、同党では坂口力・元党副代表が引退して以来、2年ぶりに県出身者が議席を得た。5区の民主元職は復活できなかった。
◆1区
◇川崎氏が11選 東海最多、実績に支持
自民前職の川崎二郎氏の津市内の事務所に「当確」の一報が入ると、集まった支持者らの歓声や拍手が響き、川崎氏は「ありがとう」と笑顔で応えた。民主が維新との候補者調整で、公認予定だった前参院議員の擁立を断念した異例の展開の中で、分厚い後援会組織に支えられた手堅い選挙戦を展開し、実績を強調して支持を伸ばした。
11回の当選回数は東海地方最多。選挙戦は当初から優位とされたが、野党の候補者調整に警戒感を強め、個人演説会を小まめに開催し、企業回りも精力的にこなした。平日早朝には連日、交通量の多い通りなどでつじ立ちもし、陣営幹部は「いつも以上に動いた」。
雇用情勢の改善など、アベノミクスが県内に及ぼした効果のほか、鈴木英敬知事との良好な関係を強調した上で、若者が地元に残れるような施策の充実など地方創生の構想も披露。今後は景気回復を地方に波及させるなどとし、自公政権の継続を訴えた。【谷口拓未】
◆2区
◇中川氏激戦制し7選 「元気な日本つくる」
民主前職の中川正春氏の鈴鹿市内の事務所では、当選確実の知らせが入ると、集まった人たちから歓声と拍手が湧き起こった。厳しい選挙戦を勝ち抜いて7選を果たした中川氏は、支持者とともに喜びをかみ締めた。
個人演説会や街頭演説などを精力的にこなし、靖国神社参拝を巡る安倍晋三首相の外交姿勢やアベノミクスなどを批判。6期18年の豊かな経験をアピールし、労組票に加え、無党派や自民支持層の一部などからも支持を得た。
中川氏は選挙戦でアベノミクスについて「明日の株価を上げても経済問題は解決できない」とし、「人口減少に歯止めをかけ、20年先、30年先を考えた社会改革が必要。社会を担う人や子どもたちに投資をして、元気な日本をつくり上げることが原点」と訴えた。
また原発を2030年代にゼロにすることを掲げたほか、集団的自衛権の行使容認に反対し、「平和主義を貫くことが大切」とも主張した。【加藤新市】
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