00:00/01:11
Google Play
FNNニュースアプリの最新版がリリースされています
民進党の蓮舫元代表が14日、立憲民主党入りの可能性を示唆する発言をしたことについて、波紋が広がっている。
蓮舫氏の発言について野党内からは、「そもそも、蓮舫氏の辞任が混乱の始まりだ」と非難する声の一方で、「蓮舫氏は、希望の党との合流に前のめりの執行部をけん制しただけだ」との見方も出ている。
民進党の蓮舫元代表は「近く、枝野代表に会って、立憲民主党は、どういう政党なのかのお話も、直接伺おうと思いました」と述べた。
蓮舫氏は14日、民進党執行部を批判したうえで、近く、立憲民主党の枝野代表から話を聞きたいとして、入党を検討する考えを示唆した。
立憲民主党の幹部は、「本当にそういう気持ちがあるなら、ありがたいこと」と歓迎する意向を示す一方、希望の党からは、「色がつきすぎで、行けないでしょう」と冷ややかな声も上がっている。
ただ、民進党サイドは、立憲民主党への「離党ドミノ」の引き金になりかねない動きに、その真意を図りかねていて、区切りの年末に向けた混迷に拍車がかかっている。
00:00/01:03
Google Play
FNNニュースアプリの最新版がリリースされています
民進党の最大支持母体である「連合」の神津会長が、民進党の参議院議員の「離党検討組」にくぎを刺した。
連合の神津会長は「連合の組織内の参院議員が、『3党の連携の足掛かり』というのを、わたしども連合と一緒になりながら、その核となっていくことが必要ではないか」と述べた。
神津会長は、支援する民進党の参院議員が、野党連携の中心となるべきだとの考えを強調した。
そのうえで、連合の組織の支援を受けている江崎参院議員らが、立憲民主党への入党を検討しているとされることを念頭に、離党を思いとどまるよう、けん制した。
また、神津氏は14日午後、民進党の大塚代表から、党の方向性についての議論の現状報告を受け、「生まれ変わるということについての問題意識は、かなり共有されてきている」と述べ、党内議論の行方を見守る姿勢を示した。