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第23回参議院議員選挙(2013年)
87
:
チバQ
:2012/06/25(月) 23:29:22
>>33-35
>>45
>>49
>>84
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120625-00000200-mailo-l45
選挙:参院選 長峯氏「格差と不公平感是正」 都城市長は辞任へ−−自民参院選候補選考委 /宮崎
毎日新聞 6月25日(月)15時25分配信
自民党県連が公募していた来夏の参院選(改選数1)の候補予定者が24日、長峯誠都城市長(42)に決まった。記者会見した長峯氏は「都市と地方の格差が広がっている。不公平感を是正するには国の調整機能が大きな役割を果たす」などと意欲を語った。市長職は辞任する意向で、7月1日に都城市内で開く後援会の会合で時期なども含めて表明する方針。
県連の選考委員会(委員長・中村幸一県連会長、127人)は宮崎市内のホールであり、長峯氏と共に1次選考を通過した自民県議の清山知憲氏(30)▽県外在住の40代男性▽前岡山市副市長の読谷山(よみやま)洋司氏(48)の計4人が20分ずつ政治姿勢や政策についてスピーチし、質疑応答に臨んだ。投票の結果、長峯氏が有効投票124票のうち過半数を占めた。
一方、過去の国政選挙で、保守分裂による混乱が繰り返されてきた経験から、中村会長は結果発表後、県議や地域支部代表者らでつくる選考委に「決まった以上は一本化をよろしくお願いします」と再確認。記者会見でも「必ず一枚岩になってこの選挙を戦い抜く」と強調し、選考から漏れた応募者が参院選に出馬する場合は「必ず自民党を除名して、しかるべき措置をとる」とけん制した。
清山県議は既に県連の決定に従う意向を示しており、読谷山氏は「今後のことは白紙」と話している。【門田陽介】
6月25日朝刊
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