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第23回参議院議員選挙(2013年)
45
:
チバQ
:2012/05/27(日) 19:34:32
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20120527ddlk45010330000c.html
自民党県連:参院選候補、来月24日決定 既に3人が意向示す /宮崎
毎日新聞 2012年05月27日 地方版
自民党県連は26日、宮崎市のJA・アズムホールで総務会を開き、来夏の参院選公認候補の公募要領と日程を決めた。既に3人が応募の意向を示しており、選考が注目されそうだ。
募集期間は30日〜6月8日。小論文などの1次審査を経て、6月24日の2次審査で最終候補を選ぶ。スピーチや面接の後、県連執行部や地域支部代表者らでつくる選考委員会(委員長・中村幸一県連会長)の無記名投票で1人に絞り込む。
次期参院選宮崎選挙区(改選数1)の党公認候補公募は既に、長峯誠都城市長(42)▽清山知憲県議(30)▽前岡山市副市長、読谷山(よみやま)洋司氏(48)−−が意欲を示している。
総務会では、過去の国政選挙が保守分裂で混乱した経験から、一部出席者は「公認から漏れた立候補予定者が無所属で出馬しないように誓約を取るべきだ」と要求した。これを受け、続いて開かれた県連定期大会で中村会長は「『無所属でも出る』というのであれば党から除籍し、その後の選挙20+件も党から出させない」と明言した。30日までに開く県連役員会で最終的な方針を決める見込み。
県連は大会で「次期衆院選は、日本の存亡を懸けた政治決戦。政権担当能力の欠如した民主党から政権を奪還する」などとするアピールを採択した。来賓の河村建夫・党本部選挙対策局長は「衆院選もいつあるか分からない。挙党一致で臨んでほしい」と述べた。【門田陽介】
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