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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
1273
:
チバQ
:2009/12/19(土) 19:50:32
>>1066
>>1086
http://www.asahi.com/business/update/1219/TKY200912180535.html
成田2滑走路で同時離陸、国承認へ 発着30万回に弾み2009年12月19日5時4分
成田空港の2本の滑走路から同時・並行に離陸する方式について、国土交通省が安全性を承認する見通しとなった。この方式は発着回数を現在の20万回から30万回に増やすために成田国際空港会社(NAA)が導入を検討している。安全面でゴーサインがでれば、NAAは30万回実現に向けた地元との協議を本格化させる。
前原誠司国交相は羽田空港の「国際ハブ化」を打ち出している。成田が「国際線の基幹空港」であり続けるためには発着枠の大幅な拡大が不可欠で、2本の滑走路を効率的に活用する必要があった。
成田にはA滑走路(4000メートル)とB滑走路(2500メートル)が並行してあるが、機体の間隔を保つため、それぞれの滑走路で出発時間に差をつけている。これを同時離陸に切り替えるには、B滑走路の出発機は離陸直後、A滑走路から離れる方向に15度以上開いた針路をとらなければならない。だが、騒音地域が広がることになり、成田では困難だった。
ところが、NAAが米国の専門会社に調査を依頼したところ、今秋になって、「2本の滑走路が2.5キロ離れているため、針路を変えずに安全に同時離陸できる」との回答を得た。検証を進めていた国交省も「基本的に問題ない」と判断。針路変更による騒音地域の大幅な拡大は避けられそうで、NAAは年内にも騒音の予測図(コンター)を地元自治体などに示す方針だ。(佐々木学)
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