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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1032
:
とはずがたり
:2009/11/21(土) 18:40:18
当初22人が18人となった差し引き4人は4回生議員の新会派不参加組みのようですな。
>>1025
> 新会派設立総会の5時間前、県庁の一室で、発起人代表の小楠和男氏(48)を含む4期の県議7人が緊急の会合を開いた。この場で、当初新会派に加わる意向を示していた4人が離脱を表明。その決定を待って、5期以上も一気に残る側になだれた。小楠氏らにとっては、土壇場で生じた誤算だった。
>自民党県議団は40人のうち、4〜8期が23人を占め、方針決定の構成メンバーはベテランが中心。中沢氏らにとっては、「若手が活躍できる組織」が悲願だった。
>中沢氏ら1期は、個人的なつながりの強い3期と共に新会派を模索。そこに、相次ぐ造反で幹事長を辞任した小楠氏も名を連ねた。小楠氏は造反議員との決別を宣言しており、同期の4期がなだれ込むことで、新会派が最大会派になるはずだった。
>>1026
>今月2日の新会派発起人会には同党の議員22人が出席したが、19日は4人が参加しなかった
>>1031
>小楠氏らは当初、代表になった大場勝男氏(4期)ではない別の4期の県議を代表にする方向で動いたが、「1〜3期の県議が納得しなかった」(若手県議)。
>大場氏を代表にすることで落ち着いたものの、いったん代表に名前が挙がった県議を含め4人が反発。発足会見の直前、小楠氏に加入しない意向を伝えたという。
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