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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ
8451
:
OS5
:2025/04/28(月) 08:10:10
田島一成選挙歴
前略
2014 滋賀2区復活当選(民主党)
2017 滋賀2区落選(希望の党)
2021 滋賀2区落選(立憲民主党)
2022 参院選滋賀落選(無所属・野党系)
彦根市長選
>>5575
2021年
>>7040
当 13,903 和田裕行 無新<1>
11,663 大久保貴 無現
8,681 獅山向洋 無元
https://www.sankei.com/article/20250428-JFSSBKE7NFIHLBQL2XREDUA6EI/
滋賀県の彦根市長選 元衆院議員の田島氏が初当選、「再生の道」石丸氏応援の現職敗れる
2025/4/28 01:05
任期満了に伴う滋賀県彦根市長選は27日に投開票され、無所属新人で元衆院議員の田島一成(いっせい)氏(62)が、再選を目指した無所属現職の和田裕行(ひろゆき)氏(54)を僅差で破り、初当選した。当日有権者数は8万9077人。投票率は43・24%(前回38・64%)だった。
彦根市は今秋に開催される国スポ・障スポの主会場誘致などに伴う前市政による市債が財政を圧迫しており、両候補とも財政再建を重点課題に掲げた。
田島氏は和田氏の1期4年で実行された行財政改革を一定評価する一方、サービスをカットされる受益者への説明が尽くされていないと批判。選挙戦では「対話で彦根を創る」と訴え、精力的に個人演説会を開き質問時間を設けて耳を傾ける姿勢をPRした。
田島氏は彦根市議や滋賀県議を経て平成15年の衆院選に旧民主党から立候補し初当選。29年まで計4期務め環境副大臣などを歴任した。しかし令和3年の衆院選に旧滋賀2区から立憲民主党公認の野党統一候補として出馬したものの落選。4年の参院選(滋賀選挙区)も立民、国民民主の両党の推薦を受けて立候補したが落選しており、今回の市長選を「最後の挑戦」と位置づけて戦った。
和田氏は徹底的な行財政改革の推進やふるさと納税の寄付額を就任当初の約2億円から約16億円に増やした実績をPR。SNS(交流サイト)を駆使した選挙戦を展開し、互いの政治活動を支援し合う元広島県安芸高田市長で地域政党「再生の道」代表の石丸伸二氏が告示日や選挙戦終盤に応援に駆け付けたが、845票差で敗れた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcc708bdaa4c1f4e5752c07ef876ac0f17ec7422
滋賀県彦根市長選、石丸伸二氏が再三応援に入った現職・和田氏が落選
4/27(日) 22:56配信
無所属2人が争った滋賀県彦根市長選が27日に投開票され、新顔の元衆院議員田島一成氏(62)が現職の和田裕行氏(54)を破り、初当選した。当日有権者数は8万9077人。投票率は43・24%(前回38・64%)。
和田陣営には、昨年の東京都知事選に立候補し、新党「再生の道」を立ち上げた石丸伸二氏(42)が再三応援に入った。
投票日前夜の街頭演説でも「この選挙は厳しい。不満がなくても投票所に行けと伝えて」と、呼びかけた。
和田氏は「石丸さんに応援に来てもらうのはめちゃくちゃハードル、高いですよ」と、盟友関係を強調した。
石丸氏は選挙運動7日間のうち少なくとも4日間、応援に入り、ポスター貼りや街頭宣伝に同行。演説会に登壇した。
和田氏は、昨夏の都知事選で石丸氏の応援に駆けつけていた。
初当選した田島氏は、「石丸効果」を強調する和田氏の戦い方に対し、ミニ集会を重ねて対話の重視を訴えた。「彦根のことはひこね市民で決めよう!」と書いた政治活動用ビラを陣営が配って、対抗軸を浸透させた。
■彦根市長選の確定得票
当 19,514 田島一成 62 無新 (1)
18,669 和田裕行 54 無現
朝日新聞社
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