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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1085
:
名無しさん
:2010/10/22(金) 12:23:05
>>963
>>982
>>1003
>>1033
>>1035
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shiga/news/20101021-OYT8T01156.htm
栗東市長選 24日告示 「相乗り」崩れ3党激突
民、自、共 統一選見据え支持拡大
栗東市役所に立てられた市長選の投票日を知らせるのぼり 24日告示、31日投開票の栗東市長選は、民主、自民、共産の3党それぞれの推薦を受けた無所属新人3人が立候補を予定しており、新幹線新駅建設の是非を巡って争った前回選と同じ構図になりそうだ。引退を表明している国松正一市長の2期8年の市政をどう評価し、国や県とどう向き合うのか。各党は、来春の統一地方選の前哨戦とも位置づけ、支持拡大に努めている。(浦野親典、矢野彰)
「国と県との協調関係を強固にすることが栗東を元気にする方法だ」。9月1日に立候補を表明した前副市長の中村洋三氏(62)は、今月9日の事務所開きで支援者らを前にこう述べた。
国松市長が引退を表明したのは7月16日。市長候補の擁立を巡る動きが出てきたのは8月中旬で、市長与党の自民系会派「新政会」と公明会派「公明栗東」が中村氏擁立に向け、動き始めた。
市議会(定数20)は、新政会と公明栗東の両会派が計11人で過半数を確保する。一方で、民主会派「栗東市民ネットワーク」は3人。7月11日投開票の同日選だった参院選と知事選は、ともに民主公認、支援の候補が勝利しているだけに、新政会と公明栗東は「今回も民主候補に敗れるようなことは、絶対に避けなければならない」と危機感を募らせ、民主との相乗りを模索した。中村氏に対し「まず民主の推薦を受け、後に自民の推薦をもらってほしい」と働きかけた。
だが、民主党県連は党中央の方針に従い、相乗りを拒否、「推薦するなら単独で」との構えだった。中村氏側の再三の要請にもかかわらず、民主党県連の「単独推薦」の姿勢は変わらず、中村氏は約2週間後、これを受け入れた。理由を「政権与党と良好な関係をつくることが望ましいと判断した」と話す。
◇
「民主が単独推薦の姿勢を崩さない」との情報は、新政会と公明栗東の市議らにも伝わっていた。しかし、中村氏がこれを受け入れるとは、予想していなかったようだ。
中村氏の出馬表明から10日後の9月11日、集まった両会派の市議らは、中村氏から「民主党に推薦をもらうことになりました。会派(政党)の支持は結構です」との言葉を聞いた。市議らは「突き返せ」と声を荒げたが、中村氏は「市政は一党には偏らない」とし、応じなかった。ある市議は振り返ってつぶやく。「相乗り候補のはずが一転、民主候補。これでは裏切りだ」
2日後の13日、民主党県連は、中村氏の推薦を正式に発表、新政会と公明栗東は15日、緊急会合を開いた。「中村氏のように一党に偏っては、市政運営はできない。課題山積の今、過半数を占めるわれわれに近い人物を擁立するべきだ」との意見が相次いだ。国松市長の引退表明後に市長選への意欲を見せていた新政会会長の野村昌弘氏(44)に白羽の矢が立ち、事実上、決定した。
野村氏は一週間後の22日に立候補を表明、共産党市議の馬場美代子氏(65)も、この日、野村氏に先んじる形で、共産党推薦による立候補を表明した。
◇
中村氏は「県政との良好な関係も必要」として、すでに嘉田知事の後援会に入会。国松市長は、新幹線新駅建設問題では、推進派として〈反嘉田知事〉を鮮明にしていただけに、国松市長との決別を示したとも言える。これまでに、連合滋賀も中村氏の推薦を決めている。
野村氏は「国や県とは是々非々で臨む」とし、中村氏との違いを強調。国松市長の後援会や市商工会など国松市政を支えた各種団体に支援を求めているほか、公明党支部の支持も得ている。
馬場氏は、中村、野村両氏が国松市政を支えてきた点をとらえ、「大規模事業を優先した市政からの脱却を図らなければならないが、2人は推進の立場だった。私が出ることで問題点が明らかになる」と話し、前回選でも、運動の中心となった市民団体「新しい栗東市政をつくる会」が、フルに活動する。
<野村市議が辞職 補選欠員2に>
栗東市長選に立候補を表明している野村昌弘市議(44)が21日、辞職した。議員死去に伴い、同日選で行われる市議補選は欠員2となった。
(2010年10月22日 読売新聞)
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