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掛川・懸河・佐野
1
:
とはずがたり
:2007/08/19(日) 10:46:37
我が故郷
掛川
http://www.google.com/search?client=opera&rls=ja&q=%E6%8E%9B%E5%B7%9D&sourceid=opera&ie=utf-8&oe=utf-8
210
:
とはずがたり
:2020/08/15(土) 21:04:46
此処
https://map.goo.ne.jp/map/latlon/E137.54.40.260N34.47.11.368/zoom/9/
r271とr277を直結する工事してた♪
どないすんねん此処のクランクと思ったけど綺麗に立ち退き終わっていた☆
関連して此処。広域農道。建設中であった。
https://map.goo.ne.jp/map/latlon/E137.54.40.260N34.47.11.368/zoom/9/
最大の課題は二俣線をどうすんねんって所。ここは時間が掛かりかねなあ。。
211
:
とはずがたり
:2020/09/10(木) 20:29:09
2020年09月10日(木)
4期務めた“名物首長”原田袋井市長 勇退へ
https://www.at-s.com/sbstv/videonews/index.html?id=AP0fwy-njxU
袋井市長を4期務めてきた原田英之市長が任期満了に伴う次の市長選挙に出馬しないことを9月10日、表明しました。
原田英之袋井市長「私の市長の任期を今期限りとさせていただき、ぜひ市民の皆さんの力で新しい素晴らしいリーダーを選ぶことを望む」
袋井市の原田英之市長は10日に開かれた袋井市議会9月定例会の一般質問の中で、次の市長選挙に出馬しないことを明らかにしました。原田市長は現在77歳。県職員を経て2001年に旧袋井市長に就任し、2005年に旧浅羽町と合併した現在の袋井市の初代市長となりました。現在4期目です。
勇退を表明した原田英之袋井市長「新しい方が、新しい感覚で、新しい市を作ることがいま一番必要だと思うので引かせていただく」
原田市長の任期は2021年4月までで、次の市長選については複数の新人が出馬に向けた準備を進めています。
212
:
とはずがたり
:2020/09/26(土) 01:33:17
https://geoshape.ex.nii.ac.jp/river/resource/220079/
明ヶ島キャンプ場は掛川人ならみんな知ってる,けど殆どいったことなし,なんだけど,なんとその川に名前がなかった!?
少なくとも公的には把握してない様だ。
帰省したらおかんにきいてみにゃあいかんやあ。
213
:
荷主研究者
:2021/01/02(土) 18:53:23
>>210
https://www.at-s.com/news/article/local/west/844756.html
2020/12/23 17:00 静岡新聞
袋井の都市計画道路2路線、本格供用 渋滞解消に期待
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20201223shizuoka01.JPG
新規開通した都市計画道路山梨中央通り線=袋井市上山梨
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20201223shizuoka02.JPG
本格供用が始まった都市計画道路の周辺
静岡県と袋井市が2013年から整備を進めてきた都市計画道路袋井駅森線(県道袋井春野線)と同山梨中央通り線(市道下町4号線)の本格供用が22日、始まった。新規開通した山梨中央通り線が、二つの県道(磐田山梨線と掛川山梨線)を直線で連結するほか、袋井駅森線の道幅を広げて歩道を整備。慢性的な渋滞解消と歩行者の安全性向上を狙う。
整備区間は袋井駅森線が約430メートルで、山梨中央通り線が約320メートル。いずれも片側1車線で、幅3・5メートルの歩道を両側に整備した道幅は計16メートル。総事業費は約28億円。
整備手法には、土地を買収する「直接買収方式」と土地区画整理事業を組み合わせた「沿道整備街路事業」を導入した。事業開始前の08年に地元住民らと共に検討委員会を立ち上げ、住民の意向を事前に確認した。
県と同市によると、袋井駅森線と県道掛川山梨線は、付近の山名小児童の通学路だったが、歩道がなく安全面に不安があった。道幅が狭いことから、右折待ちの大型車両などに由来する慢性的な渋滞も発生していた。今回の道路整備で一連の課題解消が期待される。
検討委立ち上げ時の会長の山田信行さん(84)=同市上山梨=は「子どもたちが安全に通学できるので一安心。市内外の車が行き来し、町が活性化してほしい」と話した。
周辺工事が本年度内に終了次第、山梨中央通り線が県道掛川山梨線として管理される。
214
:
とはずがたり
:2021/01/26(火) 19:34:59
<新型コロナ>静岡県内で新たに50人の陽性確認 出入り口の扉から感染拡大?掛川市の事業所でクラスター
2021年1月24日 07時59分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/81742
静岡県内では23日、新たに50人の新型コロナウイルス感染者が確認された。県内での感染確認は延べ4211人になった。掛川市の事業所で従業員11人の陽性が判明し、県内66件目のクラスター(感染者集団)となった。(板倉陽佑、糸井絢子)
クラスターとなった掛川市の事業所では、今月1日に従業員1人が発症。マスクを着用していたことなどから濃厚接触者がいないとされたが、事業所側が行政の検査対象にならなかった他の従業員80人のPCR検査を独自に実施。さらに10人の陽性が判明した。
感染した11人が所属する部署は複数にまたがる。県疾病対策課の担当者は「食堂では、感染者同士が同じ時間帯に利用していなかった。飛沫感染の可能性もゼロではないが、事業所出入り口の扉を接触したことが主な原因」とみている。
これまで発生したクラスター関連では、伊東市の障害者支援施設で2人の感染が確認され、計14人となった。
県発表の32人のうち、県東部が13人で四割を占め、県西部は浜松市の1人を含め11人。
これとは別に、浜松市は22日に25件の検査をして3人の感染を確認。市内在住の高齢でない成人は既に陽性が判明している感染者の接触者。西区に住む50代の男性会社員と市内の高齢女性は感染経路が分かっていない。
静岡市が公表したのは15人で、県発表分にも静岡市在住者が1人いた。
215
:
とはずがたり
:2021/11/30(火) 13:00:57
掛川市の副市長公募 全国から1498人 民間登用で改革加速、採用に試される目利き力【解説・主張しずおか】
2021.11.28
https://www.at-s.com/sp/news/article/shizuoka/992048.html?news=993067
掛川支局 高林和徳
静岡県内で初めて副市長の民間公募に踏み切った掛川市で、選考作業が進んでいる。10月18日〜11月14日の募集期間中、全国から1498人の応募があった。公募の副市長が担うのは、スピードと柔軟性を備えた市政改革。人事が行政運営の中枢に与える影響は大きく、採用に当たる市の目利き力が試されている。
新たな副市長が決まれば、来春以降は副市長が2人体制になる。現任の高柳泉副市長が予算や人事など内部管理業務を担い、公募副市長は広報やデジタル技術による変革「デジタルトランスフォーメーション(DX)」の強化に注力する。分業化で改革を加速させる狙いがある。
公募では、人材サービス大手エン・ジャパン(東京)と協定を交わし、同社のサービスを利用した。副市長と同時に募った広報戦略官(課長級)には229人、副業人材のDX推進員には173人がエントリーした。市は職員育成ではなく民間登用を選んだ理由を「社会の変化に対応するには時間的余裕がない。即戦力を迎えて手を付けなければいけない課題だ」(行政課)と説明する。
4月に就いた久保田崇市長にとって、民間公募は肝いりの事業と言える。スマートフォンなどで行政手続きができる「手のひら市役所」を目指し、広報戦略にも意欲的。就任半年を経て独自色が増してきた。
その一つが民間人材登用と同時期に発表した「掛川茶リブランディングプロジェクト」。茶産地の暮らしに焦点を当ててブランド再構築を図る試みだ。従来の消費拡大策を「売り手にとって出したい情報の列挙」と総括し「消費者の共感と感動を得る手法」に転換すると踏み込んだ。物語性を重視したマーケティングの考え方で、新設した公式ウェブサイトは魅力的だ。
一方で、市政全体を見渡せば、効果的なデジタル化と情報発信の取り組みは施策、分野によってまだら模様。授業のオンライン活用は進んだが、数年にわたってホームページの更新が滞っている学校があるなど、多分野で二極化やちぐはぐさも見える。
外部の目でメスを入れられる民間人材の登用は歓迎したい。経験豊富で突破力があり、市の風土と相性が良い人が選ばれることが前提だ。市の採用責任は大きく、迎える人材に活躍してもらうための環境づくりは必須だろう。内定者の人柄や実績、市政での目標設定などについて、市民や市職員、市議会への丁寧な説明も欠かせない。
216
:
荷主研究者
:2022/01/09(日) 17:15:20
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1001555.html
2021年12月18日(土)静岡新聞
掛川駅前複合ビル 1月着工 島田掛川信金方針 24年度開業目指す
掛川支局 高林和徳
掛川市が島田掛川信用金庫に売却したJR掛川駅前公有地での複合ビル建設計画で、同信金は17日までに、2022年1月に工事に着手する方針を固めた。1994年の大型商業施設撤退後、30年近くにわたって休眠状態だった駅前一等地の活用が本格化する。関係者への取材で分かった。
島田掛川信用金庫が複合ビルを建設するJR掛川駅前西街区。現在の平面駐車場は12月末で閉鎖される=12月中旬、掛川市
複合ビル建設予定地
用地は駅北口正面の駅前西街区の約3100平方メートルで、現在は平面駐車場として活用されている。関係者によると、現在の駐車場は12月末で閉鎖し、複合ビルに併設する立体駐車場の建設工事を始める。整備後に複合ビルの建設を進めて、24年度の開業を目指す。
当初は22年3月の開業を見込んでいたが、構想策定後に起きた新型コロナウイルス感染拡大に伴う社会環境の変容で、計画の遅れを余儀なくされた。業務委託を予定していた事業者との交渉が中断するなど、入居予定先との調整が難航したとみられる。
駅前西街区は掛川市がコロナ禍前の19年3月、合併前の掛川信用金庫に売却した。事業案によると、複合ビルは5階建てで、名称を「SKしんきん駅前プラザ」(仮称)とする。島田掛川信金の支店のほか、子育て支援施設やレストラン、多目的ホールなどが入居する計画になっている。
<メモ>掛川駅前複合ビル建設計画 複合ビル建設予定の用地は1994年の大型商業施設撤退後、掛川市土地開発公社が買い取った。市は2018年10月に売却方針を決定し、中心市街地のにぎわい創出に寄与する提案を条件に民間から事業案を公募した。19年2月に外部有識者らでつくる選定委員会が3件の提案を審査し、島田掛川信用金庫の前身の掛川信金を選定した。用地の売却額は4億3千万円。
217
:
とはずがたり
:2022/02/15(火) 01:25:46
しらんかった
三菱電機照明
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%8F%B1%E9%9B%BB%E6%A9%9F%E7%85%A7%E6%98%8E
1973年に三菱電機の関係会社として静岡県大東町[1]に設立された菊川照明株式会社(現・掛川南工場)を母体とする[2]。
1989年に三菱電機本社の照明器具部門が移管され、現商号に変更された。そのため現在の本社は同部門があった鎌倉市大船にある。
2012年10月に三菱電機グループ内の照明事業再編により、ランプ製造メーカーであるオスラム・メルコ株式会社(現・掛川北工場)、その販売会社である三菱電機オスラム株式会社の両社を吸収する形で統合された。
218
:
とはずがたり
:2022/04/02(土) 11:04:19
https://twitter.com/tohazugatali1/status/1510075440249016326
青田隧道・檜坂隧道・岩井寺隧道
219
:
とはずがたり
:2023/09/30(土) 21:19:01
土地所有者と妻が相次いで死亡…県が行政代執行で産業廃棄物撤去へ 静岡・掛川市
2023年9月30日 土曜 12:19
https://look.satv.co.jp/archives/content_news/%e5%9c%9f%e5%9c%b0%e6%89%80%e6%9c%89%e8%80%85%e3%81%a8%e5%a6%bb%e3%81%8c%e7%9b%b8%e6%ac%a1%e3%81%84%e3%81%a7%e6%ad%bb%e4%ba%a1%e7%9c%8c%e3%81%8c%e8%a1%8c%e6%94%bf%e4%bb%a3%e5%9f%b7%e8%a1%8c
静岡県掛川市で不適切に投棄された産業廃棄物について、静岡県は行政代執行を行うことにしました。
県によりますと、行政代執行を行うのは個人事業者の「山猛建築」が掛川市上内田に投棄したおよそ890立法メートルの産業廃棄物とそれを囲う擁壁の撤去です。土地を所有する「山猛建築」の男性が、建物解体の業務で発生した廃棄物を投棄していたということです。県は2006年ごろにこの廃棄物の存在を把握し、男性に適切に処理するよう指導してきましたが、男性は2017年に死去。おととし6月には、廃棄物の一部が隣接する掛川市の水路に流出したため、県は今年2月 男性の妻に廃棄物の撤去を求める措置命令を出しましたが、妻も8月に死去しました。
そのため県は行政代執行の方針を固め、29日、撤去工事に関する入札の募集を始めました。11月以降工事に着手し、来年3月下旬に完了させたい考えです。行政代執行に必要な費用はおよそ3200万円で、今年度予算の予備費で対応する方針です。
220
:
とはずがたり
:2024/07/29(月) 17:33:40
おし♪
掛川西26年ぶり甲子園出場決める ノーシード聖隷クリストファーに7-2【夏の高校野球静岡大会決勝速報】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1323727?display=1
静岡放送
2024年7月29日(月) 12:30
第106回全国高校野球選手権静岡大会は7月29日、静岡市の草薙球場で決勝が行われ、Cシードの掛川西がノーシードの聖隷クリストファーを7-2で破り、26年ぶり6回目の夏の甲子園出場を決めました。
春夏通じて初めての甲子園を狙う聖隷クリストファーと1998年以来の夢舞台を目指す掛川西の一戦。聖隷は初回2死二、三塁から稲岡の右前適時打で先制しますが、掛川西は、2回2死二、三塁から杉山の2点適時2塁打で逆転に成功します。
聖隷は3回に追いつくものの、掛川西は4回2死満塁から杉山が走者一掃の3塁打で勝ち越します。さらに8回、2死二塁から代打宮崎の中前適時打、9回には2番鈴木が右越え本塁打で着実に加点した掛川西が勝ち、26年ぶり6回目の夏の甲子園出場を決めました。
?決勝戦=草薙球場
掛川西 020 300 011=7
聖隷クリストファー 101 000 000=2
(掛)高橋-坂口
(聖)袴田,高部,袴田-井上
<本塁打>
鈴木(掛)
221
:
とはずがたり
:2024/08/11(日) 14:11:30
甲子園を飲み込む大応援にX騒然「慶応並み」 異様な空間に“変貌”「音量えぐすぎ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2d659aec4dd807c2196620dac5ab7c0e9eb0c20
8/10(土) 20:19配信
Full-Count
掛川西の応援団がXで話題「去年の慶応並みに凄まじい気がするぞ」「迫力えぐい」
適時打を放った掛川西・石川大峨【写真:荒川祐史】
10日に行われた第106回全国高校野球選手権大会の1回戦で、大迫力の掛川西(静岡)の応援が話題となっている。一塁側アルプスは最上段まで埋め尽くされ、熱気のこもった応援が繰り広げられ、「音量えぐすぎる」「迫力えぐい」「すげええ」とファンは声を寄せている。
【実際の様子】上から下まで人、人、人…掛川西を後押しした衝撃の大応援団
第4試合に登場した掛川西は日本航空(山梨)に8-4で勝利。15安打を放ち、1964年以来、60年ぶりに夏の甲子園で白星を挙げた。好機で一塁側アルプスタンドから流れた大声量のチャンステーマが、選手の背中を後押しした。
試合前には、思わぬハプニングもあった。応援団が高速道路の渋滞のため到着が遅れていると大会本部が発表。開始時刻にすべての応援団バスが到着したものの、移動などのため試合開始までに全員が揃わないハプニングだった。
慶大の「突撃のテーマ」や早大「コンバットマーチ」など、名曲を繰り出して甲子園を飲み込んだ大応援団。X(旧ツイッター)では、「掛川西の大応援団えぐい」「今んとこ大会No.1やろこれ」「去年の慶応並みに凄まじい気がするぞ」「まじですごい、怖い……」と話題になっていた。
Full-Count編集部
222
:
とはずがたり
:2024/08/11(日) 14:12:41
【甲子園】掛川西60年ぶりの夏1勝へ…吹奏楽部が参加断念も卒業生たち大集結でバックアップ
https://hochi.news/articles/20240809-OHT1T51070.html?page=1
2024年8月9日 8時39分スポーツ報知
◆第106回全国高校野球選手権 第4日(10日)第4試合 ▽1回戦 日本航空vs掛川西
26年ぶり6度目の出場となる掛川西は10日、日本航空(山梨)と対戦する。甲子園で60年ぶりとなる夏1勝を目指す掛川西ナインを、卒業生も含めて全力でバックアップする。応援の核となるブラスバンドだが、吹奏楽部は11日に県のコンクールが控えているため参加を断念。代わりに、同部OB、OGら86人が駆けつけることが決まった。堀口泰徳捕手(3年)は卒業生の思いを受け止め、結果で恩返しすることを誓った。
甲子園でブラスバンドの演奏なし―という最悪の状況は避けられた。掛川西は吹奏楽部のOB、OGら計86人が“友情応援”に駆けつけることが決定。11日に県吹奏楽コンクールに挑む現役の48人に代わって大音響を奏で、ナインを後押しする。
吹奏楽部は5日、地区予選を勝ち抜いた“文化系の甲子園”の「全国高等学校総合文化祭」に出場と全国トップの実力を誇る。同部副顧問の佐野雅裕教諭によると、学校側は同部員が9日から11日まで甲子園で応援できないことを把握。そこで、1日から卒業生を対象に参加を呼びかけた。高価な楽器をどうするのかという懸案事項もあったが、学校側が貸し出すことなどで話がまとまった。
卒業生たちは全校応援と同じく初戦の当日、バスで応援に向かうため、本番まで音を合わせる時間もない。ただ、演奏するのは「ダイナマイトマーチ」や「大進撃」など同校でも使用し続けてきた応援歌のため、問題ないという。創立1901年の伝統校を率いる大石卓哉監督(44)は「脈々と受け継がれている掛川西高の思いがあるんだろうなと思います」と感謝した。
対戦相手・日本航空の吹奏楽部は今春のセンバツで、姉妹校の日本航空石川を友情応援。能登半島地震で甚大な被害を受け、拠点を山梨に移した姉妹校のため、甲子園に駆けつけた。同校関係者によると、春にアルプス席で演奏した約100人のうち半数近くが今夏も演奏予定。仮に掛川西のブラスバンドが不在なら、“聖地での経験”もある相手の応援に押される可能性もあった。
県大会で主に4番に座って打率5割の堀口は、流れを呼び込みたい時に流れる「大進撃」と、得点時に流れる「第二応援歌」がお気に入り。守備でもチームをまとめる扇の要は「伝統のある応援歌。県大会で卒業した先輩たちが奏でる音色も聞いてみたい」と意気込んだ。まず目指すのは恩返しの一勝。甲子園で60年ぶりに校歌を斉唱し、スタンドを沸かせる。(伊藤 明日香)
〇…この日は、尼崎市内でシートノックや実戦形式の紅白戦を行った。選手は7日の練習終了後、聖地で午後6時52分から行われた岐阜城北(岐阜)―智弁学園(奈良)戦を観戦した。チームの初戦が第4試合(午後3時45分開始予定)のため、ナイター視察だったが堀口は「守備時に甲子園に吹く浜風を想定した打球の伸びを意識して野手陣が守っていた」と、得た収穫を練習に生かしていた。
223
:
とはずがたり
:2024/08/11(日) 14:15:40
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240810/k10014545601000.html
高校野球 掛川西が日本航空に勝ち2回戦へ
2024年8月10日 23時03分
夏の全国高校野球、大会4日目の第4試合は静岡の掛川西高校が山梨の日本航空高校に8対4で勝って2回戦に進みました。
掛川西は4対4の同点の7回、2アウトランナーなしから打線がつながり、4番・堀口泰徳選手のタイムリーヒットで勝ち越すなどこの回5本のヒットを集め一挙4点を奪ってリードを広げました。
投げては6回からマウンドに上がった2人目の増井俊介投手が力のあるストレートを軸に4イニングを無失点に抑えました。
掛川西は15本のヒットを打って先発全員安打をマークし、日本航空高に8対4で勝って夏の甲子園で1964年以来となる実に60年ぶりの勝利を挙げました。
日本航空高は1番の平井湊人選手の2点タイムリーツーベースで一時、逆転しましたが、3回以降は掛川西の投手陣に抑え込まれました。
『プラスワン!』で60年ぶりの勝利
『プラスワン!』
掛川西高校の次の塁を狙う意識を徹底する練習で培った好走塁が、夏の甲子園では1964年以来となる60年ぶりの勝利につながりました。
『プラスワン!』とは掛川西が日頃から取り組んでいる次の塁を狙う意識を徹底する練習。
アウトになりそうなタイミングでもあえて次の塁を狙うことを繰り返し「暴走」と「好走塁」の見極めを選手全員で重ねてきました。
掛川西と日本航空高の試合、4対4の同点で迎えた7回2アウトランナーなしの場面。
3番の2年生、佐藤駿斗選手はショートとレフトの間に落ちるいわゆる“ポテンヒット”を打つと、迷わず一塁ベースを蹴って二塁まで進みました。
得点圏にランナーを進めたことで4番・堀口泰徳選手のセンター前ヒットが勝ち越しのタイムリーとなり、その後もタイムリーが続いてこの回、一挙4点を挙げました。
得点の糸口となった好走塁。
まさにその感覚を養っていたのが『プラスワン』だったのです。
練習が体に染みついているという佐藤選手は「打った瞬間、二塁まで行ける」と判断できたと言います。
キャプテンの山下陸人選手も「2年生の佐藤が思い切って二塁まで行ってくれてチームが勢いづいた。こういう場でみんなでやってきたことが成果として出た」とうれしそうでした。
佐藤選手は「『プラスワン』をやっていたからこそ自信を持って行けた。チームが目指す『泥臭い』野球ができた」とヘッドスライディングで真っ黒になったユニフォーム姿で笑顔がこぼれました。
この練習を指導していたのは、26年前にキャプテンとして夏の甲子園に出場したOBの大石卓哉監督。
当時、実現できなかった白星を監督と選手が一緒に練習をして成し遂げた60年ぶりの勝利でした。
224
:
とはずがたり
:2024/08/11(日) 14:15:54
>>223
《掛川西 選手・監督談話》
キャプテン 山下陸人選手「意識してきたことが結果に」
掛川西高校のキャプテン、山下陸人選手は1回と7回に集中打で得点をあげた打線について「ふだんの打撃練習から甘い球が来たら1発でしとめる集中力を意識してきたことが結果に結び付いたと思います。7回の攻撃は佐藤選手が思い切って二塁まで進んでくれたことでチームが勢いづいたと思います」と振り返りました。
また、同じキャプテンでショートとして26年前に出場した大石監督について「毎日、朝早くから夜遅くまで自分たちを一番に真剣に考えてくれる先生です。だからこそ、先生が高校時代に果たせなかった1勝を果たせたのですごくうれしいです」と笑顔で話していました。
堀口泰徳選手「チームのためのプレーを1番に」
7回に勝ち越しのタイムリーヒットを打った掛川西高校の堀口泰徳選手は「相手投手のストレートが速く、前の打席で三振していたのでバットを短く持ちました。マウンドを降りた高橋投手をもう一度、甲子園のマウンドに立たせてあげようという一心で打席に入りました」と引き締まった表情で振り返りました。
1回にもタイムリーヒットを打つなど、勝負強さを見せたバッティングについては「ふだんの練習を甲子園の決勝戦だと思って、緊張感を持って取り組んできたことと、チームのためのプレーを1番に思っていることが1打につながっていると思います」と話していました。
次の試合に向けては「甲子園での2勝ができるようきょうの夜から試合を反省し、あすの自分がよくなるように意識して次の試合に臨みたいです」と抱負を話していました。
大石卓哉監督「選手や指導者がつないできてくれた勝利」
掛川西高校の大石卓哉監督は「試合をとにかく楽しんで、自分たちのできることをやるだけだとキャプテンが話していて、そのとおりの結果になったと思う。増井投手は静岡大会でもリリーフで好投していて、きょうも自分のよさを出した投球で相手の流れを切ってくれた」と褒めていました。
26年前に自身がキャプテンとして出場した際に果たせなかった夏の甲子園での1勝について「一生懸命にグラウンドで頑張ってきた選手や指導者の方々がここまでつないできてくれた。そうした思いも含めての勝利だと思う」と感慨深そうでした。
225
:
とはずがたり
:2024/08/23(金) 23:27:59
次期衆院選の公認候補となる静岡3区支部長 県連が書類審査 掛川市議会議長らが応募=静岡県
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c60043de351cc0161874f8ce17e7d63fcb32599https://news.yahoo.co.jp/articles/1c60043de351cc0161874f8ce17e7d63fcb32599
8/3(土) 17:57配信
静岡放送(SBS)
自民党県連は、空席となっている衆議院静岡3区の支部長について、立候補した複数人の書類審査を行いました。
8月3日、袋井市で行われた書類審査には、国会議員ら25人が参加しました。
衆議院静岡3区の支部長を巡っては、宮沢博行さんが自身の女性問題により議員辞職したことで空席となっていて、自民党県連は、公募で次の支部長を決めるとしました。
関係者によりますと、8月1日の締め切りまでに、掛川市議会議長の山本裕三さんと、医療関係者の女性が応募しているということです。
山本さんは複数の支部から、医療関係者の女性は1つの支部から推薦を受けていて、8月3日の書類審査は、いずれも通過したといいます。
〈自民党県連 井林辰憲会長〉
「自民党が大変厳しい状況に置かれている中で、複数の方に手を挙げていただいたということは非常に肯定的な意見が多かったです」
県連は8月10日に面接を行い、次期衆院選の公認候補となる支部長を決定する方針です。
静岡放送
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