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国道・県道スレッド
852
:
荷主研究者
:2010/07/24(土) 14:20:53
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2010/07/02/new1007020902.htm
2010/07/02 デーリー東北
青ぶな山バイパス 県の工事案で大筋合意
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/road/img1007020902.jpg
青森県内外の有識者や地域住民の代表らで組織する青ぶな山バイパス(十和田市青ぶな山―十和田湖畔子ノ口間)の環境検討委員会は1日、青森市で会議を開き、県が示した工事の計画案について、環境への影響を最小限に抑えているとして「妥当」と判断することで大筋合意した。月内にも知事に答申する。同バイパスはルートの見直しなどを経て、事業開始から約10年で、ようやく工事へ向けた事務手続きに着手する見通しとなった。
県によると、環境省の許可など事務手続きには2年ほどかかり、今後は工事計画の詳細などについて検討に入るという。
1日の会合では事務局が、工事で出る残土やわき水の処理方法を示し、動植物に与える影響をモニタリング調査することなど環境への対応を説明。
委員長の幸丸政明岩手県立大名誉教授が「これは国立公園の中にやむを得ず認めるのではなく、積極的な意味を多く持つ」と述べ、同バイパスが完成すれば奥入瀬渓流沿いの国道102号の渋滞が解消され、環境保全の効果が高いことを強調した。
検討委は2000年から、環境への影響について協議してきた。同バイパスをめぐっては、滝の流量変化の影響などから、ルートの見直しが必要となり二転三転。今年3月の前回会議で県が新ルート案を提示していた。
同バイパスの総延長は4990メートル、総事業費は約267億円となる予定。
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