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国道・県道スレッド
68
:
荷主研究者
:2007/08/27(月) 01:42:49
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20070703/CK2007070302029261.html
2007年7月3日 中日新聞
浜名湖レークサイドウェイ無料化で交通量急増 地元住民「事故防止策強化を」
今年4月に無料化された浜松市北区三ケ日町の県道・浜名湖レークサイドウェイ(延長5キロ、片側1車線)の交通量が有料道路時代に比べ2倍近くに増えていることが、地元の南平自治会(楠正孝会長)の調べで分かった。通行車両の急増に、地元住民からは「事故防止対策の強化が必要」との指摘も出ている。
浜名湖レークサイドウェイは奥浜名湖地域の観光地や東名高速道路三ケ日インターへのルートとして、同町瀬戸から都筑地区を結び1968年3月に供用開始した。
南平自治会は、レークサイドウェイを通学路として利用している児童もいることから、住民の交通安全を考えて無料化の前後の3月から5月にかけ3日間ずつ、交通量を調査。時間帯は児童の登校時間帯にあわせ午前7時から同40分まで実施した。
この結果、有料化前の3月28日は三ケ日インター方向が148台、湖西市方向は127台だった。無料化後の4月4日にはインター方向229台、湖西市方向205台。5月23日にはインター方向が259台、湖西市方向227台とさらに増加していた。
調査で有料化当時はあまり利用しなかった10トン以上の大型トラックの利用が急増、無理な追い越しなど交通マナーの悪さも目立ったという。
地元では、レークサイドウェイを生活道路としても活用するため「乗り入れできる接続道路を増やしてほしい」との声がある半面、交通安全対策を望む声も出ているという。三ケ日地区自治会連合会長でもある楠会長は「無料化によりさらに交通量が増えることもある。地域の交通安全を守るため、注意を呼びかける看板の設置や速度取り締まりなどを各関係機関に要望していきたい」と話している。 (佐野和広)
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