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国道・県道スレッド
1
:
とはずがたり
:2006/08/24(木) 22:50:16
酷道・険道の改良等を含む。
無駄な道路事業への批判的精神を忘れずに
道路関連リンク
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/road-link.html
651
:
とはずがたり
:2009/12/04(金) 16:45:03
本当に必要なら,地方分権を推進する中で国が凍結した事業を財源移譲を受けた地方が自分らで造るべきだ。
国に造れと云うばっかりで取り止めると反撥という乞食な構図は不毛である。
地方の渋滞は深刻であり,地方は土建屋を潤すだけが目的のような誰も走らない山中の県道整備などを取り止めて都市近郊の国道の高度化への支出に振り向けるべきではないか。
魚津滑川バイパスの4車線化も豊田新屋立体もインフラが貧弱で国道に交通が集中せざるを得ない地方の事業としては結構必要だったりするような気もする。
●魚津滑川バイパス
http://www.hrr.mlit.go.jp/tiiki/env/life/030401.html
は、魚津市住吉−滑川市稲泉区間の7・4キロ。15年度に暫定2車線で開通し、現在は4車線化工事を進めている。事業規模は約360億円で、用地進ちょく率は100%、事業進ちょく率は79%。
●豊田新屋立体事業
http://www.hrr.mlit.go.jp/toyama/jigyo/road01_15.html
は、渋滞緩和などを目的に富山市豊田−新屋区間2・9キロを高架化する計画で、本年度新規着手した。事業規模は約230億円。測量や地質調査を進めており、用地進ちょく率は0%、事業進ちょく率は2%となっている。
凍結可能性 直轄国道
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000000912040002
2009年12月04日
2カ所が候補
地元首長反発
国交省が来年度凍結する可能性がある直轄国道の候補に、県内では「国道8号魚津滑川バイパス」の4車線化など2事業が含まれていることが、朝日新聞の調べで分かった。特に、同バイパスの4車線化は県東部と富山市を結ぶ大動脈として期待されていたため、地元首長からは一様に驚きと反発の声が聞かれた。(井上潜)
■魚津滑川バイパスなど
国道8号魚津滑川バイパスは現在、魚津市と滑川市の一部区間が2車線のまま。朝夕の通勤時や帰宅時には、県東部から富山市に通う人たちの車で渋滞することも多い。
中屋一博・滑川市長は「富山市に向かう大動脈で、地元にとっては生活道でもあるだけに残念で遺憾だ。『財政が厳しいから計画が遅れる』というなら分かるが、いきなり凍結では理解できない」。
前原誠司・国交相が先月末、富山市を訪れてライトレールなどを視察したことに触れ、「地方にとって道路はまだ必要で、費用対効果だけでは計れない。まず凍結候補に入れるところを見に来るべきではないか」と批判した。
国道8号・朝日滑川バイパス期成同盟会の会長を務める沢崎義敬・魚津市長は「前後の区間はほぼ(工事が)終わっており、一部だけ2車線のままというのは、『本気なのか』という思い」と語った。
その上で、「都市部だけではなく、地方にとっても道路の持つ意味は大きい。民主党政権は地方分権を掲げている。もっと地方の声を聞いて欲しい」と話した。
県内では、ほかに国道8号の豊田新屋立体が凍結候補とされた。
652
:
とはずがたり
:2009/12/04(金) 16:45:23
>>651-652
国道8号魚津滑川バイパス・豊田新屋立体 富山県内2カ所凍結候補
http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20091203/28275.html
2009年12月03日 07:00
国土交通省が平成22年度に事業を凍結する直轄国道の候補として、県内の国道8号魚津滑川バイパスの4車線化事業と同豊田新屋立体事業を挙げたことが2日、分かった。22年度の事業進ちょく見込みが予算額ベースで「0〜1億円」とされた。県は「凍結するとは聞いていない」とし、継続を求めている。
国交省は11月から各地方整備局を通じ、全都道府県に22年度概算要求をもとにした事業計画を説明してきた。富山県は前川秀和北陸地方整備局長が、石井知事に直轄国道11カ所をはじめ河川、港湾事業の計画を説明。この中で、魚津滑川バイパスと豊田新屋立体の事業進ちょくは「0〜1億円」との見込みを示した。
北陸地方整備局企画部は概算要求段階で不確定の数字とした上で「凍結という説明はしていないが、厳しいといえば厳しい。今後のことは何とも言い難い」としている。
魚津滑川バイパスは、魚津市住吉−滑川市稲泉区間の7・4キロ。15年度に暫定2車線で開通し、現在は4車線化工事を進めている。事業規模は約360億円で、用地進ちょく率は100%、事業進ちょく率は79%。豊田新屋立体事業は、渋滞緩和などを目的に富山市豊田−新屋区間2・9キロを高架化する計画で、本年度新規着手した。事業規模は約230億円。測量や地質調査を進めており、用地進ちょく率は0%、事業進ちょく率は2%となっている。
国道8号魚津滑川バイパス・豊田新屋立体 富山県内2カ所凍結候補
http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20091203/28275.html
2009年12月03日 07:00
国土交通省が平成22年度に事業を凍結する直轄国道の候補として、県内の国道8号魚津滑川バイパスの4車線化事業と同豊田新屋立体事業を挙げたことが2日、分かった。22年度の事業進ちょく見込みが予算額ベースで「0〜1億円」とされた。県は「凍結するとは聞いていない」とし、継続を求めている。
国交省は11月から各地方整備局を通じ、全都道府県に22年度概算要求をもとにした事業計画を説明してきた。富山県は前川秀和北陸地方整備局長が、石井知事に直轄国道11カ所をはじめ河川、港湾事業の計画を説明。この中で、魚津滑川バイパスと豊田新屋立体の事業進ちょくは「0〜1億円」との見込みを示した。
北陸地方整備局企画部は概算要求段階で不確定の数字とした上で「凍結という説明はしていないが、厳しいといえば厳しい。今後のことは何とも言い難い」としている。
魚津滑川バイパスは、魚津市住吉−滑川市稲泉区間の7・4キロ。15年度に暫定2車線で開通し、現在は4車線化工事を進めている。事業規模は約360億円で、用地進ちょく率は100%、事業進ちょく率は79%。豊田新屋立体事業は、渋滞緩和などを目的に富山市豊田−新屋区間2・9キロを高架化する計画で、本年度新規着手した。事業規模は約230億円。測量や地質調査を進めており、用地進ちょく率は0%、事業進ちょく率は2%となっている。
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