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国道・県道スレッド
520
:
荷主研究者
:2009/05/27(水) 00:27:30
>>509
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20090410/CK2009041002000005.html
2009年4月10日 中日新聞
小谷道路凍結解除を 地元首長知事に重要性強調
凍結解除を求める小林村長(右)と牛越市長=県庁で
費用対効果が低いとして国土交通省が建設を一時凍結した小谷村の国道148号(小谷道路)について、沿線自治体でつくる整備促進期成同盟会が9日、県庁の村井仁知事に凍結解除を求める要望書を出した。
要望書では、長野、新潟両県をつなぐ重要幹線であり、付近に代替道路がなく住民にとって唯一の生活道路であることを訴えた。
小谷村の小林三郎村長は「冬には通学バスが渋滞に巻き込まれたこともあった」と重要性を強調。新潟県糸魚川市の米田徹市長も同席し豪雨で閉鎖された際、地元のセメント業者が迂回(うかい)させられたエピソードを紹介した。
同盟会長の牛越徹・大町市長は「地元の要望がくみ取られないならば、国の直轄事業や地元の負担金の仕組みのあり方について冷静に検証しなければいけない」と踏み込んだ。
村井知事は「(建設を)やらなかったら国の責任放棄」と同調。「プロ同士の感覚では説明の必要もない話」として、今冬には事業を前進させる考えを示した。
(大平樹)
【小谷道路】 事業費225億円で1988年に着工。小谷村北小谷穴平から同村下平間の4・6キロで、3・4キロが供用済み。県大町建設事務所によると、残る1・2キロは全線の中でも道幅が狭く急こう配、連続カーブの区間で、こう配の緩和や拡幅が予定されていた。整備後は地域高規格道路松本糸魚川連絡道路の一部として供用される可能性が高い。同事務所が今月2−3日に実施した交通量調査では、夜間通行車の約8割が大型車だった。
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