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国道・県道スレッド
415
:
荷主研究者
:2008/12/31(水) 22:26:13
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20081210/CK2008121002000030.html
2008年12月10日 中日新聞
渋滞緩和へ3車線に 内宮前国道23号の800メートル
渋滞解消のための社会実験で、下り線(手前)が2車線に変更される国道23号=伊勢神宮内宮近くで
伊勢市など官民の関係機関でつくる伊勢地域観光交通対策協議会(事務局・市交通政策課)は20日から、渋滞が深刻な宇治浦田町交差点南詰めから伊勢神宮内宮前までの国道23号約800メートルを、2車線から3車線に変更して通過の円滑化を図る社会実験を始める。
同区間は内宮に向かう下り線にマイカーやバスが押し寄せ、土日祝日は特に混雑する。おはらい町付近やさらに南の高麗広地区の住民が通行に苦慮し、観光客からは「バスが時間通りに着かない」などの苦情が寄せられている。上下線の間に設けられた白線の導流帯(ゼブラゾーン)を渋滞時に“追い越し車線”と見なして走行するなどマナーの悪いドライバーも目立つ。
実験では、これまで片側1車線ずつ(幅各3・5メートル)の車道区画線を引き直し、上り1車線、下り2車線(幅各3メートル)に変更。下り線は、内宮広場の駐車場を目指すなら右車線、バスやタクシー、高麗広に向かう車両は左車線を通行するよう路面標示などで促す。
実験期間は約1年。事務局は「混乱を少しでも解消させるため、効果を検証したい」と協力を呼び掛けている。
(久下悠一郎)
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