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国道・県道スレッド
402
:
荷主研究者
:2008/12/29(月) 01:35:39
>>183
やっときたかー。あの辺りはいつも流れが悪いから着手が当たり前だろう。そもそも数年前に磐田バイパス4車線化事業が公共事業の見直しで中止になったのが腑に落ちなかったでねぇ。
>2008年度に新規事業化した磐田バイパスの4車線化
>整備区間は、三ケ野インター−森岡インター間の6・3キロ。来春の着工見通しで「早期の完成を目指す」という。
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20081121/CK2008112102000215.html
2008年11月21日 中日新聞
渋滞緩和、事故も半減 新天竜川橋の8車線化で
3月下旬から8車線(片側4車線)となった国道1号新天竜川橋(磐田市小立野−浜松市東区安新町)で、朝の車両通過時間が大幅に短縮されたことが20日、中部地方整備局浜松河川国道事務所の調査で分かった。主要交差点での渋滞が緩和し、人身事故が半減する効果もみられた。
県内の国道1号で8車線化は初めて。整備区間は約3キロで、それまでは4車線(片側2車線)だった。調査は、供用開始から半年後の状況を前年同期などと比較した。
それによると、午前7時台の交通量は1時間あたり5600台と昨年9月時点と比べて約4割増える一方、磐田市役所から浜松市役所まで約14キロの所要時間は31分と16分短縮した。橋上の走行速度も、時速20キロ以下から40キロ以上に改善された。
半年間の人身事故は25件と前年同期と比べて約5割の減少。渋滞による追突事故が約6割減ったことが大きいという。主要交差点のうち、安新歩道橋交差点の渋滞の長さは3年前の調査で3・46キロに及んでいたが、ことし10月初めには0・28キロまで緩和した。路線バスの定時運行もほぼ確保されるようになった。
浜松河川国道事務所は今後、2008年度に新規事業化した磐田バイパスの4車線化を進める。整備区間は、三ケ野インター−森岡インター間の6・3キロ。来春の着工見通しで「早期の完成を目指す」という。
新天竜川橋の8車線化に伴い、森岡インターから西側0・9キロは整備済み。 (後藤隆行)
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