[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国道・県道スレッド
1873
:
荷主研究者
:2018/04/08(日) 11:17:24
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/309979
2018年3月26日 午後5時10分 福井新聞
交通難所、国道8号バイパス検討
急カーブ連続、敦賀市田結―挙野
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/img_7f843a.jpg
国道8号・福井県敦賀市挙野-田結のバイパス整備検討
国土交通省福井河川国道事務所は、津波浸水や土砂崩れ発生の恐れがある国道8号の福井県敦賀市田結-挙野間(約5キロ)の対策として、バイパス整備の事業化を目指し検討することを決めた。同区間を直線的に結ぶ3・8キロのルートで今後、追加調査などを進める。
同事務所の有識者検討会が3月19日に開かれ、国道8号の同区間(約5キロ)のバイパス整備ルート案を提示。委員長の荒井克彦・福井大名誉教授らが妥当と判断した。
同区間は急カーブが連続し、これまで土砂崩れや雪害による通行止めが相次いで発生。津波浸水が想定される区間も含まれるなど、防災面で課題があった。
敦賀市から同県南越前町にかけての国道8号の課題解決を検討してきた有識者検討会は昨年3月、同区間を「特に対策が急がれる範囲」に決定。両市町などでつくる「国道8号敦賀・南越前バイパス建設促進期成同盟会」が同5月、同区間の早期事業着手などを同事務所に要望していた。
これを受け検討会は、バイパス整備に向け現地でボーリング調査などを実施。19日の会合では、提示されたバイパスのルート案について、有識者は防災面や地質、自然環境への影響、経済性などを総合的に判断し妥当と確認した。
同事務所によると、バイパスのルート案ではトンネル整備なども検討。整備費や事業化の時期は未定としている。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板