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国道・県道スレッド
1211
:
荷主研究者
:2012/04/30(月) 10:37:49
>>1141
http://www.at-s.com/news/detail/100113539.html
2012/4/7 07:25 静岡新聞
新規事業化が決定 島田金谷バイパス4車線化など
国の2012年度予算の成立を受け、国土交通省は6日、公共事業予算の配分(箇所付け)を発表した。本県関係では、国道1号島田金谷バイパス(島田市野田―掛川市佐夜鹿、10・4キロ)4車線化と伊豆縦貫道河津下田道路2期区間工事(河津町梨本―下田市箕作、6・8キロ)に設計費などが盛り込まれ、両道路の新規事業化が正式決定した。
中部地方整備局などによると、島田金谷バイパスには5千万円を計上。現在は暫定2車線で供用しているが、渋滞解消などを目的に4車線化する。12年度は道路や橋の設計、環境調査を行う。河津下田道路2期には1億円を付け、道路設計や地質調査を進める。
道路関係ではこのほか、伊豆縦貫道の一部となる東駿河湾環状道路の整備に75億4千万円。全線4車線化を目指す国道1号静清バイパスは用地買収などのために41億円を計上した。三遠南信自動車道水窪北インターチェンジ(IC)―佐久間ICのルート・構造を検討するための調査着手も、正式に発表した。
港湾関係では清水港新興津地区国際海上コンテナターミナル整備事業に18億6千万円を盛り、水深15メートルの耐震岸壁や防波堤などの工事が「仕上げの段階に入る」(同局港湾計画課)。
治水関係では島田市牛尾地区の大井川河道拡幅に3億5千万円を付けるなどした。
東日本大震災を受けて始まった御前崎港女岩地区西側防波堤の改良は4億5千万円をかけて事業を継続する。清水港湾合同庁舎と清水地方合同庁舎、下田運輸総合庁舎では耐震化や津波対策を行う。
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