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商業・流通
438
:
千葉9区
:2009/02/03(火) 23:06:40
>>353
http://www.chunichi.co.jp/article/depart/news/CK2009020302000200.html
松坂屋が名駅新高層ビルに再入居へ 「計画室」を設置
2009年2月3日
JR東海による「名古屋ターミナルビル」(名古屋市中村区)の再開発計画で、松坂屋と大丸の持ち株会社J・フロントリテイリングは2日、同ビルに入居している松坂屋名古屋駅店の建て替え後のビルへの再入居に向けた準備作業を進める「名古屋駅新店計画室」を新設した。
計画室は、松坂屋の茶村俊一社長の直轄組織として設置した。
室長は、J・フロントリテイリング執行役員の松田伸治銀座出店計画室長兼経営計画本部開発事業部長が兼務。松田氏は同日付で松坂屋執行役員にも就任した。室員は順次拡充していく。
Jフロントは「JR駅前という好立地にあり、情報発信のできる店舗として駅店は欠かせない。再入居を前提とした準備を進めたい」としている。
今後は、ビルを運営するJR東海子会社の名古屋ターミナルビルとの交渉やビル新築後の新店舗構想の検討などを進めていく。
Jフロントは、JR東京駅前や大阪駅前で大丸店舗の増床を計画。室長の兼務について「開発案件の情報共有のため兼務としたが、今後作業が本格化した場合は専任もありうる」としている。
松坂屋名古屋駅店の再入居について、JR東海の幹部は「今のテナントは継続するのが前提」としているが、JRセントラルタワーズ建設時は、松坂屋の出店計画が解消した経緯もあり、交渉の動向が注目されている。
再開発ビルは、高さが最大260メートルで、中部一の超高層ビルになる可能性が高い。2011年度に着工し、17年度までの開業を目指している。
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