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商業・流通
4284
:
荷主研究者
:2020/09/05(土) 13:55:29
>>4002-4003
>>4093
https://www.chugoku-np.co.jp/localeco/article/article.php?comment_id=664769&comment_sub_id=0&category_id=113
2020/7/22 中国新聞
アルパークの再生見えず 西棟の天満屋撤退から半年
天満屋が撤退し、空き状態が続くアルパーク西棟
百貨店の天満屋アルパーク店(広島市西区)が1月末に閉店してから、間もなく半年になる。建物を所有する大和ハウス工業(大阪市)は商業施設としてリニューアルする方針を維持しているが、具体的な構想は示せていない。周辺では、集客力の低下に懸念が広がっている。
▽周辺集客力の低下懸念
アルパーク店が核テナントだった商業施設アルパーク西棟は現在、天満屋の看板を外し、正面玄関を覆いで囲っている。他のテナントも同時に撤退したため、施設全体が空いている。アルパーク近くで喫茶店を営む福永賢さん(50)は「閉店後はやはり人通りが減った。何とか活気を取り戻すような形に生まれ変わってほしいのだが…」と心配する。
西棟とデッキでつながる東棟も5〜6月、一部の専門店が相次いで閉じた。ある地元企業の幹部は、1990年4月にアルパークが開業したため、毎年春に契約を更新するテナントが多い点を指摘。「今年は新型コロナウイルスの影響もあり、延長しなかった店もあったのではないか」と推測する。
大和ハウスは昨年5月、三井不動産グループから東西両棟を取得。12月には運営も引き継いだ。2015年以降、周辺ではゆめタウン廿日市(廿日市市)レクト(西区)ジ・アウトレット広島(佐伯区)の開業が相次ぎ、天満屋撤退の一因になった。商業施設として再オープンするには、こうした大型施設との違いを打ち出す必要がある。
広島市内の不動産関係者は「相当な資金を投じて買った時点で、大和ハウスは今後の運営に自信を持っていたはずだ」とみる。不動産業界や地元では東棟のテナントを西棟に移し、東棟を改装する構想も取り沙汰された。大和ハウスが大型商業施設の運営ノウハウがある企業に声を掛けたとの見方もあるが、表面上は進展が見られない。
大和ハウスは、新型コロナの影響で西棟全体の計画づくりやテナント誘致が進めにくい状況になっていると認めつつ「リニューアルは鋭意検討中」と説明している。(秋吉正哉)
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