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商業・流通
1
:
とはずがたり
:2006/04/26(水) 23:23:08
スーパー,コンビニ,百貨店,中心商店街の衰退と活性化策など
リンク
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/commerce.html
4002
:
荷主研究者
:2019/08/18(日) 17:06:40
https://www.sanyonews.jp/article/923006/?rct=syuyo
2019年07月26日 22時10分 山陽新聞
天満屋が広島アルパーク撤退 売り上げが低迷、20年1月閉店
来年1月末の閉店が決まった天満屋広島アルパーク店
天満屋(岡山市北区表町)は26日、広島アルパーク店(広島市西区井口明神)の営業を来年1月末で終了すると発表した。複合商業施設「アルパーク」の核テナントとして1990年にオープンしたが、近年は周辺に大型商業施設の進出が相次ぎ、売り上げが低迷。今後も回復が見込めないと判断した。
アルパークは、広島市中心部から西の住宅地に立地する。3棟のうち天満屋は西棟1〜4階に入居し、売り場面積は約2万6千平方メートル。衣料品や食料品など約300ブランドをそろえ、ピークの1996年2月期売上高は200億円を計上した。
しかし、リーマン・ショック(2008年)の影響などで、業績は徐々に低迷。特に追い打ちを掛けたのが、ゆめタウン廿日市(15年開業)、ジ・アウトレット広島(18年開業)など大型商業施設との競合激化だった。15年度からは4年連続で営業赤字を計上し、18年度(19年2月期)の売上高は過去最低の114億円まで落ち込んでいた。
撤退は、テナントの賃貸借契約が来年4月で満期となることもあり決断。社員69人は希望を聞き取りながら配置転換する。広島県内の店舗は福山店(福山市元町)と広島緑井店(広島市安佐南区)の2店のみとなる。
天満屋は12年3月に広島八丁堀店(同市中区)、13年4月に福山市の大型商業施設「福山ロッツ」と不採算店を相次いで閉めた。14年3月には高松天満屋も閉店した。アルパーク店の閉店により、同社の店舗は岡山、広島、鳥取県内の6店となる。
江国成基社長は「新規ブランドの誘致などさまざまな施策を講じてきたが、回復の見込みが立たず、苦渋の選択をした」とのコメントを出した。
4003
:
荷主研究者
:2019/08/18(日) 17:07:12
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=556708&comment_sub_id=0&category_id=113
2019/7/26 中国新聞
天満屋アルパーク閉店へ 来年1月末、競合店増え低迷
天満屋アルパーク店が入る西棟(手前)
百貨店の天満屋(岡山市北区)は26日、広島市西区井口明神のアルパーク店を来年1月31日で閉店すると発表した。他店との競争が激しく、百貨店として営業を続けるのが難しいと判断した。建物を所有する大和ハウス工業(大阪市)は商業施設として維持する方針で、後継のテナントを誘致する。
同店は商業施設アルパーク西棟の核テナントで1990年4月に開業した。当初は順調に集客し、ピーク時の96年2月期の売上高は200億円に達した。その後は減少傾向に転じ、2019年2月期には114億円に落ち込んだ。天満屋は閉店の理由を「競合激化とコスト削減の限界。経営が非常に厳しくなった」と説明している。
周辺では15年以降、ゆめタウン廿日市(廿日市市)レクト(広島市西区)ジ・アウトレット広島(佐伯区)といった大型商業施設が相次いでオープンした。開業から30年近くたち、店の老朽化対策のコストも経営を圧迫した。
売り場の賃貸借契約の満了を20年4月に控える中、西棟は東棟とともに今年5月、三井不動産グループから大和ハウスへ売却され、運営体制が大きく変わることも判断材料になったという。従業員の雇用は、希望を聞いてグループ会社を含めて配置転換できるようにする。
西棟の他のテナントや東棟、北棟の店舗は存続するが、一部で撤退を検討する動きが出てくる可能性がある。
天満屋は12年3月に八丁堀店(広島市中区)を閉店した。広島県内の店舗は緑井店(安佐南区)と福山店(福山市)の2店になる。
中国地方の百貨店の閉店は18年12月の山口井筒屋宇部店(宇部市)以来。広島県内では13年1月のそごう呉店(呉市)以来となる。(秋吉正哉)
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