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商業・流通
1619
:
荷主研究者
:2011/12/11(日) 14:02:05
>>1589
http://kumanichi.com/news/local/main/20111108006.shtml
2011年11月08日 熊本日日新聞
博多駅ビル「ストロー現象」軽微 地域流研調査
地域流通経済研究所(熊本市)がまとめたJR博多駅ビル(福岡市)の利用調査によると、同ビルを「訪問した」割合は地元の福岡市で9割近くに上ったのに対し、熊本市は約4割だった。地元商業施設への影響も熊本市は軽微で、同研究所は「新幹線開業による購買流出など、懸念されていたストロー現象はほとんど見られない」と分析している。
調査は、博多阪急や東急ハンズなどが入る駅ビル開業から半年が過ぎた9月下旬、九州の県庁所在地7市のモニターに実施。20〜60歳代の男女1432人が答えた。
「訪問した」と答えたのは7市全体では46・1%で、女性は50・6%と半数を超えた。年齢別では20歳代が最も高く、年齢が上がるにつれて減少。都市別では福岡市の85・5%をトップに、佐賀市46・3%、長崎市45・1%、熊本市43・1%など。最低は鹿児島市で32・0%だった。
訪問の動機(複数回答)は、鹿児島を除く6市で「開業したから」が最多。熊本市と鹿児島市では「九州新幹線が全線開業したから」が約3割だった。
買った商品(複数回答)は、全体で多い順に菓子類51・1%、衣料34・2%。ただ、「買い物していない」も18・6%で、特に熊本は31・0%と高い。
博多駅ビル開業に伴い、「利用が減った」としたのは地元の中心商店街で8・8%、百貨店で11・2%。最も影響したのは大分市で、商店街で15・6%、百貨店で20・8%。熊本市はともに5・7%で、百貨店は7市で最少だった。
駅ビルまでの主な交通手段は、熊本市は新幹線44・8%に対し、高速バスも21・8%に上った。鹿児島市は新幹線が66・7%を占めた。(田川里美)
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