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国際政治・世界事情

3208チバQ:2011/10/17(月) 22:13:00
>>3155-3159>>3172-3173>>3203
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111017-00000094-mai-int
<リベリア大統領選>決選投票へ
毎日新聞 10月17日(月)21時17分配信

 【ヨハネスブルク高尾具成】11日に投票があった西アフリカ・リベリアの大統領選で、ノーベル平和賞授与が決まった現職サーリーフ大統領(72)と有力野党候補のタブマン元法相(70)の上位2候補による決選投票に入ることが確実となった。同国選管が16日、暫定開票結果を発表した。

 AFP通信によると96.7%の開票時点で、サーリーフ氏が44%を得票。当選に必要な過半数に届かない情勢となった。次点のタブマン氏は31%。決選投票は11月8日に予定され、両候補とも承諾している。

 リベリア大統領選を巡っては、投票直前にサーリーフ氏へのノーベル平和賞授賞が決定し、野党候補からは選挙結果に影響を与えると批判が出ていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111017-00000006-jij-int
上位2人の決選投票濃厚に=リベリア大統領選
時事通信 10月17日(月)1時10分配信

 【ロンドン時事】アフリカ西部リベリアからの報道によると、11日投票の同国大統領選で、暫定開票結果が首位でノーベル平和賞受賞が決まったサーリーフ大統領(72)と、同2位のウィンストン・タブマン元法相(70)は16日、共に決選投票に臨む考えを示した。英BBC放送によると、開票率80%の段階で、サーリーフ大統領は得票率44.6%、タブマン氏は同31.4%となっている。
 決選投票は11月8日実施の予定。同11.2%で3位の元武装勢力指導者プリンス・ジョンソン氏の動向が勝敗のかぎを握る可能性が出てきた。ジョンソン氏は1990年、当時のドウ大統領を虐殺したことで知られるが「ドウ政権によって殺されようとしていた人々を守っただけだ」と当時の行為を正当化している。
 これに先立ち、タブマン、ジョンソン両陣営を含む野党各党は、選管がサーリーフ大統領に有利なように票を操作しており、証拠写真もあると主張、選挙戦からの撤退を警告していた。しかし、サーリーフ陣営は16日、AFP通信に対し「たとえ一人でも決選投票に臨む」と宣言。これを受けてタブマン氏もBBC放送に「決選投票に集中したい」と述べた。  .


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