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Tohazugatali Medical Review

528とはずがたり:2008/10/28(火) 03:27:06

>>363
銚子市立総合病院:チラシ「このままでは破たん」 今年度約6億円の赤字に /千葉
>>485
銚子市立総合病院が休止へ 民営化で再開めざす
>>527
核病院 異例の休止 銚子市立病院 受け皿ないまま

銚子市立総合病院:休止問題 事業検討委を設立、診療科目など協議 /千葉
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20081022ddlk12040218000c.html

 ◇休止後体制−−27日に初会合

 銚子市は21日、市立総合病院の診療休止後の医療体制を検討するため、「病院事業あり方検討委員会」を設立し、初会合を27日に開くと発表した。

 検討委のメンバーは東北大学大学院の伊藤恒敏教授ら6人で、任期は11月末まで。病院の経営形態は指定管理者制度による「公設民営」を柱とし、診療科目、病床数などを協議する。

 検討委は11月中にも2回ほど開き、結果を市に報告する。同市地域医療体制整備推進本部(本部長・岡野俊昭市長)が調整した後、指定管理者の公募に向けた条例案を12月定例市議会に提出する。

 病院休止問題を巡り、市民グループの市長リコール(解職請求)運動が始まっていることに対して、岡野俊昭市長は「リコール運動で得る物は何もないはず。私は病院の来年4月の再開を目指し、任期を全うするのが責務だ」と語った。市は21日、「市立総合病院の再開に向けて」と題したチラシを市内の各世帯へ配布した。

 伊藤教授以外の検討委のメンバーは、静岡県立大学大学院、西田在賢(ざいけん)教授▽旭中央病院、伊良部徳次(いらぶのりつぐ)副院長▽銚子市医師会、間山春樹会長▽県健康福祉部、山本尚子理事▽千葉科学大学、渡辺良人事務局長の5人。【新沼章】

毎日新聞 2008年10月22日 地方版


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