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電力・発電・原子力スレ
898
:
とはずがたり
:2011/03/28(月) 12:59:33
原発の津波被害想定 東北電が新安全策
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/03/20110328t13036.htm
東北電力は27日、女川原発(宮城県女川町、石巻市)と東通原発(青森県東通村)の津波被害を想定した新たな安全対策をまとめた。東京電力福島第1原発の事故を受け、原子炉の冷却機能を維持する電源確保などの対応を強化する。
対策では、計測機器や原子炉の冷却システム用電源として、26日に電源車1台をそれぞれの原発に常備した。さらに1カ月以内に女川は3台、東通は2台を増やす。
緊急時に消防車両で使用済み燃料プールに直接注水できるよう、放水手順の確立も急ぐ。津波で熱交換機能を果たす海水ポンプが損傷するケースに備え、予備用のモーターも発注した。
東通は最大6.5メートル、女川は最大9.1メートルの津波を想定し設計された。東日本大震災では、東通が想定以下だったが、女川は想定を超えたと考えられるという。
東北電は「(東電の事故対応など)国の発表などを基に対策を構築した。今後も必要に応じて津波への備えを強化していく」と説明している。
一方、東北電の海輪誠社長は27日、震災で甚大な被害を受けた女川町と石巻市の災害対策本部を訪れた。
女川町では安住宣孝町長に対し「一日も早く送電線を復旧させたい」と強調。安住町長が「住宅地、商業地を高台につくるなど新しい発想が必要。地域の復興に協力をお願いしたい」と求めると、海輪社長は「東北電としてできることはしたい」と応じた。
2011年03月28日月曜日
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