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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

4694荷主研究者:2020/06/20(土) 22:14:12
>>4693
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/406965?rct=n_hokkaido
2020年03/29 05:00 北海道新聞
深川留萌道、期待と不安 交流人口の拡大を/市内「素通り」心配

全線開通した深川留萌自動車道の留萌IC内に入る車(左車線)。開通から約10分後には大和田ICからの車列も到着した

 【留萌】高規格道路の深川留萌自動車道が全線開通した28日、留萌南部3市町では期待と不安の声が交錯した。オロロンラインの利用増加や、交流人口の拡大に期待をかける一方、留萌市内の商工業者は「素通り」を心配する。留萌管内全体で新たな観光の魅力を引き出す必要性に迫られている。

■地域の魅力発掘、知恵絞る

 留萌インターチェンジ(IC)を次々通過する車を見て、留萌振興局の野村聡局長は「留萌への玄関口が深川まで延びたというイメージ。夏、冬ともに人が訪れるよう、管内各市町村の魅力を高める連携をしていきたい」と力を込めた。

 留萌ICは天塩町方面への国道232号と直結し、留萌以北のメリットが大きいと考えられる。また、同ICから直進し、2キロほど進んで左折すると、増毛町を通って札幌方面につながる国道231号にも接続しており、交通の結節点となる。

 留萌管内が期待するのは道央道と直結したことに加え、観光客増加や都市圏からの交流人口拡大にある。管内は人口減少が進む上、大きな雇用を生む産業に乏しい地域。留萌港の貿易額も1993年の102億円から、2019年には63億円にまで減った。市民からは「全線開通で何かが変わるかも」と期待する声が聞かれる。

 ただ、全線開通とは言っても区間が4・1キロ延びただけ。物流が大きく活発化し、交通量が格段に増える確証はない。留萌開建の調査では、13年に一つ手前の留萌大和田ICが開通した時点で既に通行量はわずかながら減っている。

 それだけに「全線開通というイメージ」を契機に新たなアイデアを生み出すことが必要になる。留萌市は道の駅を6月27日に開業し、観光客に市内や管内の情報を発信する拠点とする考え。増毛町の国稀酒造は「231号を通るお客さんにアピールしたい」と話す。大型連休や道の駅の開業、夏のレジャーシーズンを狙って、市内の商工業者には新しい商品開発を模索する動きも出始めている。

 最大の課題は上半期に約100万人いる管内の観光客が下半期に4分の1に減ること。ゴールデンビーチなどに訪れる一般客だけでなく、夏場のツアーが大半の観光会社へどう冬の留萌を売り込むか、具体的な提案はなかなか難しい。

 また、これまで留萌大和田ICで降りていた観光客らも利用していた南町の大型商店街の利用客減少のほか、留萌市街地自体が素通りされる懸念も指摘されている。「よほど知名度がない限り、全線開通は南町も含め、市街地商店街のメリットにつながらないのではないか」と懸念する市内商工業者の声は依然少なくない。(吉川幹弘、高橋浩志)


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