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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

3115荷主研究者:2014/01/12(日) 12:57:47
>>3114
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20131227/CK2013122702000087.html
2013年12月27日 中日新聞
三遠南信道「佐久間−水窪北」決定へ

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 国土交通省は二十六日、静岡、愛知、長野三県にまたがる三遠南信自動車道で、佐久間−水窪北インターチェンジ(IC、浜松市、約二十一キロ)間のルート案を固めた。今後は三〜五年間の環境影響評価(アセスメント)などをへて正式に事業化を決める。浜松市と長野県飯田市を結ぶ全線(約百キロ)のルートがほぼ決まり、早期着工へ向けて弾みがつく。

 ルート案は、佐久間ICから北上し、水窪地区市街地の水窪ICまで約十四キロで新たに時速八十キロ制限の自動車専用道路を整備。さらに北側の水窪北ICまで約七キロは、現在の国道152号を時速五十キロで走行できるよう拡幅・改良する。総事業費は約七百四十億円を見込む。

 国交省は、同区間が完成すれば、浜松−飯田間の所要時間が現在より二十六分短縮され、二時間二十五分になると試算している。

 二十六日、中部地方の新規道路事業を審議する有識者の小委員会が名古屋市内で開かれ、国交省が四月に提示した三つのルート案から絞り込んだ。三案は(1)全線で新しい自動車道を整備(2)新しい自動車道と現道を組み合わせ(3)全線で現道を改良−で、小委は「組み合わせ案」がコスト面や工期、所要時間の短縮といった面で最も優れると結論づけた。

 ルート案は、近く国交省が正式決定。アセス後、事業化のための費用対効果の検証など「新規事業採択時評価」をへて事業化が決まり、詳細なルート設計が行われる見通し。工期や完成時期は未定。

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 <三遠南信自動車道> 浜松市北区の浜松いなさJCTと長野県飯田市の飯田山本ICを結ぶ約100キロの高規格道路。1987年に閣議決定され、遠州、三河、南信州地域をつなぐ交通網として段階的に整備が進む。2012年4月には浜松いなさJCTで新東名高速道路と接続した。


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