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国際関係・安全保障論
886
:
とはずがたり
:2005/03/11(金) 16:18:35
>>884
そんなそうそう送電線に引っかかるへまな操縦士ばっかや無いだろう。大本営発表になってきたか?
それにしてもその後の武装勢力の報復を考えて,どうみても得策でない穏健派を祝日に殺害を実行して求心力の維持と国内輿論の昂揚を図らねばならないとは,かなり国家として終わってるなぁ。
チェチェン:軍用輸送ヘリが墜落 兵士ら14人死亡
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/news/20050311k0000e030027000c.html
[モスクワ杉尾直哉] インタファクス通信によると、ロシア南部・チェチェン共和国で10日、Mi8型軍用輸送ヘリが墜落し、搭乗していた兵士ら14人が死亡、1人が重傷を負った。軍当局は送電線に引っかかって墜落した事故と発表し、チェチェン独立派武装勢力による撃墜の可能性は否定している。
ヘリは、北オセチア共和国・ベスランから、チェチェンの首都グロズヌイ近郊のハンカラ基地に向かっていたという。軍ではなく、チェチェンの軍事作戦を統括する連邦保安局(FSB)所属だったとの情報もある。チェチェンでは8日、独立勢力の穏健派最高指導者マスハドフ氏がFSBや軍の掃討作戦で殺害されたばかり。
チェチェン紛争では、連邦軍のヘリが武装勢力の攻撃の的となり、02年の1月と8月、軍のヘリが相次いで携帯型地対空ミサイルなどで撃墜された。昨年9月、ベスランで起きた学校占拠事件直後にもチェチェンで輸送ヘリが墜落したが、軍当局は、送電線に引っかかったと発表した。
毎日新聞 2005年3月11日 10時27分
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