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国際関係・安全保障論
5540
:
とはずがたり
:2023/03/06(月) 21:44:36
>>5539
しかし、引き渡し後には操縦訓練が必要だ。ウクライナ国防省は、露軍との攻防は「春から初夏」が最も激しくなるとの見通しを示しているが、ドイツは最初のレオパルト2がウクライナに届くまで、「3か月かかる」との見通しを示した。保有国も合わせた引き渡しは段階的に行われるとみられる。エイブラムスも、米軍の保有戦車ではなく、新たに発注して供与する。実際の配備には1年近くかかるとの見方もある。
レオパルト2はディーゼルエンジンだが、エイブラムスは強力なガスタービンエンジンで動くため、運用には大量のジェット燃料を必要とする。燃料の補給路確保が難しく、ウクライナ軍が運用できないとの懸念も根強い。
露反発「目に余る挑発」
タス通信によると、ロシアのアナトリー・アントノフ駐米大使は24日、米独がウクライナに戦車を供与することを受け、「ロシアへの目に余る挑発だ」と反発した。「米国はロシアを意図的に敗北に追い込もうとしている」とも述べ、米欧の軍事支援が新たな段階に移ることへの警戒感を示した。
元国防次官のアンドレイ・カルタポロフ下院国防委員長は25日、露国営テレビで、レオパルト2は露軍の主力戦車T90よりも「性能が劣っている」と主張したが、「ウクライナ軍が戦車隊を編成し、春か初夏に戦線へ投入すれば脅威になるかもしれない」との見方を示した。
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