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国際関係・安全保障論
1
:
■とはずがたり
:2003/01/22(水) 12:15
経済畑出身の私の鬼門,外交・安全保障を考える。
適宜,憲法談義・世界経済等もこちらで。
3273
:
とはずがたり
:2015/07/02(木) 10:30:27
そういえば小川氏の意見聞いてなかったな。基本的に法学に疎く興味ないので,結論は兎も角,憲法学者の主張よりは軍事アナリストの意見の方が考え方の筋道は親近感ある。
そもそも防衛戦力すら要らないと言う立場は相手にせずなのねw
>日本が単独で防衛力を維持できるような方向で考えるのであれば、集団的自衛権を議論する必要はまったくありません。
>(日米安保)同じレベルの防衛力を単独で持とうすると、年間20兆〜23兆円の防衛費が必要になる。
>この負担に耐える覚悟が日本人にはない。
从属国で行く代わりに片務防衛でいいよって意見も考えない様だ。
>日本が米国の従属国みたいな態度を取っているのは日本人が幼いからであって、決してそうではない。
>(日米安保で行く)場合、相互防衛が前提ですから、相手の国が危ない時は、行きますよと。
PKOで既にやってるような事を戦地でもやるってだけですよって事を賛成派も知らないって事?
>集団的自衛権の反対派も賛成派も自衛隊の実情を知らない
>PKO(国連平和維持活動)のような活動には行けます。あるいは、アラビア海で外国の軍隊に燃料を補給するとか、海賊対処に船や哨戒機を出すことなどはできる。しかし、アフガニスタンやイラク、湾岸戦争のようなところに第一線部隊で出すための編成装備はない。
覚悟なき集団的自衛権論争は右も左もガラパゴス
行使容認は「拙速」が良し。中韓の反発は政治的パフォーマンスにすぎず〜小川和久氏
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41265
2014.7.18(金) JBpress
小川 今回の集団的自衛権の行使容認については、安倍内閣、特に安倍(晋三)首相がリーダーシップを発揮したということを高く評価します。戦略の要諦を踏まえて動いたということも、過去のリーダーにはない動きでした。
どういうことかと言いますと、古代中国の戦略の書、孫子の兵法の中の有名な言葉の1つに、「巧遅は拙速に如かず」というのがあります。戦いにおいては、とにかく素早く目的を遂げて、雑な部分が残ったとしてもそれでいいんだと、どんなにきれいに仕上げてもタイミングを逸したものは何の価値もないという意味です。
だからとにかく日本の安全を図るため、その枠組みを素早くつくる。枠組みがなく戦後69年間きてしまいましたから。当然、雑な部分は残るけれども、枠組みができれば安全な状態が生まれますから、その中で仕上げを丁寧にしていけばいい。それが本来の考え方です。
右も左も集団的自衛権という言葉をもてあそんでいるだけ
日本の議論がガラパゴスで、世界に通用しないというのはどういうことか。これは政府が国民に問わなければいけない問題ですが、日本の安全を保つために、日本が単独で防衛力を維持できるような方向で考えるのであれば、集団的自衛権を議論する必要はまったくありません。
しかし、日米同盟と自衛隊との組み合わせでいくということになると、集団的自衛権を前提条件にせざるを得ない。どっちなんですかという話です。
米国はよくも悪くも世界ナンバーワンの国で、米国との同盟関係によって維持される日本の平和と安全は世界最高レベルです。日本が米国の従属国みたいな態度を取っているのは日本人が幼いからであって、決してそうではない。日本は米国と最も対等に近い同盟国です。そういったことをきちっと押さえた上で、いまの安全は約4兆7000億円の年間防衛費プラスαで維持できている。非常に安上がりで効果的な防衛力です。
ところが、同じレベルの防衛力を単独で持とうすると、これは防衛大学校の2人の教授が試算した結果でもありますが、年間20兆〜23兆円の防衛費が必要になる。
この負担に耐える覚悟が日本人にはない。覚悟があれば昭和30年くらいまでにやっています。そのくせにああだこうだと日本でしか通用しない議論を、日本人を相手にしてやっているわけです。どうしようもありません。だから、どっちですかということを問うべきです。
3274
:
とはずがたり
:2015/07/02(木) 10:30:50
>>3273-3274
集団的自衛権の反対派も賛成派も自衛隊の実情を知らない
そうやって国民に問うた上で、政府としては日米同盟のほうが費用対効果も優れているし、国際的な信頼もあるから、これでいきたいと言うべきです。その場合、相互防衛が前提ですから、相手の国が危ない時は、行きますよと。
その中身をどうするかは、その国によって違う。あてにできる部分を相手国が認めれば、別に同じ形の軍事力で助けに行かなくてもいいんです。そこのところを日本人は理解しておらず、米国と同じような姿かたちの軍事力を持っているという錯覚のもとに、持っているのに米国を助けに行けないというのは肩身が狭いといった、お涙ちょうだいの話になっている。
米国に引きずられて戦争に行くというけれども、自衛隊の姿を知らない議論ばかりです。そもそも、日本の自衛隊は、日本の周辺以外では本格的な戦闘を米軍と一緒にやって血を流すことはできないんです。戦力投射能力がないからです。
戦力投射能力とは、日本の場合、例えば海を渡って朝鮮半島に陸軍を50万人くらい投入して平壌を占領するには、陸軍だけではなく海軍や空軍もその構造と規模が必要ですが、自衛隊はその1000分の1もない。
では、どういうところに自衛隊は行けるのか。PKO(国連平和維持活動)のような活動には行けます。あるいは、アラビア海で外国の軍隊に燃料を補給するとか、海賊対処に船や哨戒機を出すことなどはできる。しかし、アフガニスタンやイラク、湾岸戦争のようなところに第一線部隊で出すための編成装備はない。
そういう自衛隊の実情を知らずに、集団的自衛権に反対している。それは賛成論も同じですが、反対するなら自衛隊に3年くらい勤務してから反対しろと言いたいですね。そうしたらかなりリアリティーのある反対論になります。いまは上滑りのインチキの反対論です。
中国、韓国の反日姿勢は一面的なもの、冷静に対応すべし
今回の集団的自衛権について、中国と韓国が反対しているという話については、中国が反対しているというのはウソです。安倍内閣が発足して以来、今回の閣議決定の後、中国の報道官は最も穏やかなコメントをしました。日本は平和的な歩みを続けてきたが、それを今後も続けるかどうかを期待したいとか、注目したいとか、そういう言い方です。
私は中国の人民解放軍と長いつき合いがあります。これまでに大ゲンカを何回もしています。ただ、そういう接触の中で非難の応酬をやりながら、一方で、日中首脳会談はどういう条件だったらできるだろうかという話もしている。
本音の部分についてお互いにある程度は話します。彼らは、国内で国民の不満がすごくて頭を抱えていると、あまり弱腰の姿勢を見せるわけにはいかないんだと言う。だから、領海侵犯をしたりして、弱腰ではないことを示すんです。ただ同時に、東シナ海と南シナ海は完全に分けていて、日本に対しては気を使っているのを分かってほしいと言うから、私は分かっていると、ただ日本国民にも分かるようにしてほしいと話しています。
一方、韓国の政治家や一部のメディアを中心とする動きについては、日本はそれが韓国全体の姿ではないということも視野に入れて冷静に付き合わなければダメです。例えば、反日というのは政治家の売り物になるんです。マスコミもそうです。
しかし、日本を敵視しているだけではダメだと思っている人たちもかなりいるし、しかも軍の中にもそういう考えの人は多い。
李明博さんが大統領の時に竹島に上陸しましたが、あの時に自衛隊と韓国軍の行事が決まっていて、向こうから電話がきた。大統領のバカがあんなことをやったけど、我われは関係なく行事をやりましょうと。つまり政治家は人気取りのために何でもやるということを韓国軍も分かっているんです。
「マット安川のずばり勝負」2014年7月11日放送
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